1: 経理の智子 ★ 2016/06/08(水) 19:32:58.90 ID:CAP_USER9.net
ナスカの地上絵やマチュピチュなど、古代文明の痕跡を数多く残すペルー。その中でも有名なのが、ナスカから約200㎞の場所にある砂漠に囲まれた小さな村、イカという村で見つかった5万個あまりの不思議な石だ。
石に刻まれているのは、外科手術や天体観測などを行う、高度に発達した人間の暮らし。恐竜と人間が共存している様子が描かれた石もあり、考古学者の首を捻らせている。

様々な恐竜の絵が彫られた石(Brattarb/CC BY-SA)
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■驚くほど発達していた? 古代人の生活の様子

インディアンのようなヘッドドレスをつけた男性が、
望遠鏡のようなものを手にして空を観測している(ユージーニア・カブレラ提供)

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脳の手術を行っている様子(Brattarb/CC BY-SA)
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心臓移植の手術を行っている様子。心臓の形が詳細に描かれている(Brattarb/CC BY-SA)
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妊婦から血を抜き取っている様子(Brattarb/CC BY-SA)
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■先史文明は存在したのか

外科医だったハビエラ・カブレラ氏(Dr. Javier Cabrera)が地元の住民から石を買い取り、イカの石(カブレラストーン)の名を広めた。後に、住民たちが石は自分たちで偽造したものだと告白したことから、先史文明説は否定されるようになった。しかし、そこにはいくつかの疑問が残る。

第一に、一人で、あるいは少数の住民が、どうやって5万個もの石に複雑な模様を描くことができたのか。50年かけて5万個の作品を完成させるとすれば、毎年1000個の石に彫刻する必要がある。

第二に、住民がどうやって石に描かれている様子をイメージできたのだろうか。石には医療、宇宙観測、恐竜の成長過程や餌付けの様子などが詳細に描かれている。貧しい住民に、これらを描くだけの知識があったとは思えない。

第三に、当時、古代の遺物を販売することは違法だったため、刑事罰を逃れるために住民が自分で作ったものだと偽証した可能性がある。

イカの石の博物館を開設したカブレラ氏は、古代に天文、物理、医療に優れた先史文明が存在したという仮説を立てている。その文明社会に住む人間が、地球に大変動が起きることを予測し、耐久性のある石に彼らの知識を刻みつけたというのだ。

石に刻まれた彫刻の一部は、1万2000年以上前という測定結果も出ている。

(翻訳編集・郭丹丹)

http://www.epochtimes.jp/2016/06/25597.html
カブレラ・ストーン
カブレラ・ストーン(英: Cabrera Stones)は、南米ペルーの内科医ハビエル・カブレラ Javier Cabreraが所有する1万5,000点以上にわたる彫刻石のコレクションのことを示す。石の中には恐竜と人間が共存するかのような絵もあり、オーパーツといわれた。別名、イカ (Ica) の石とも呼ばれる。
当初から、彫刻の彫りが鋭すぎて古いものではありえないといわれていた。後にイギリスBBCの取材に対して、石を作った者も名乗り出たことで論争には終止符が打たれている。石に歯科用のドリルで彫刻した後、靴墨を塗って火であぶって古めかしい雰囲気を出していたもので、肯定派は石の表面の酸化度合いによる年代測定結果を持ち出すが、もし火であぶっていれば、酸化による年代測定では古い結果が出て当然である。


https://ja.wikipedia.org/wiki/カブレラ・ストーン