1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/10/21(火) 10:42:34.67 ID:???0.net
半人半牛の「件(くだん)」、「烏天狗(からすてんぐ)」などの妖怪や幻獣は実在した!?
常識を超えた世界が広がる奇展「妖怪幻獣百物語」が24日から、JR大阪駅北のグランフロント大阪北館
ナレッジキャピタルイベントラボで始まる。日本初公開の資料も多数。決して、自身の目を疑うことなかれ-。

未知なる物への恐怖や自然災害への教訓などを反映した「妖怪」を身近に感じ“気付き″を得てもらうのが狙い。
日本一の妖怪コレクションを誇り、妖怪研究第一人者と言われる湯本豪一氏が監修。
「湯本コレクション」からも秘蔵資料が多数出展される。

「百鬼夜行図鑑」や「化物づくし絵巻」、妖怪が描かれた着物や小物など貴重な資料約200点が並ぶ。
国内最大級の展示で、目玉は「妖怪のミイラ」だ。

「干ばつや作物の豊凶などについて予言する」と伝えられる件のミイラは、牛の体に不気味な表情を浮かべた人の顔。今にも予言を語り出しそうな“不吉さ”は、見る人の脳裏に焼き付く。

緑色の体に黄色いくちばしを持つ烏天狗のミイラは日本初公開。
そのほか、河童(かっぱ)の手、河童に似た「水虎(すいこ)」、龍の骨など約40点のミイラが集結。
いずれも個人所有で、めったに見ることができないものばかりだ。

期間中、湯本氏や小説家の木原浩勝氏によるギャラリートークや怪談会なども実施。
妖怪にまつわるメニューを提供する「妖怪カフェ」もオープンする。

ナレッジキャピタルの担当者は「厳選された貴重な資料が一堂にそろうめったにない機会。
それぞれの妖怪が持つストーリーを楽しめるよう、展示にも工夫を凝らしている」と話している。
同展は11月30日まで。

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http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/141021/20141021026.html
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件(くだん)は、古くから日本各地で知られる妖怪。
「件」の文字通り、半人半牛の姿をした怪物として知られている。その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする説も現れた。
幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ、人間の言葉を話すとされている。生まれて数日で死ぬが、その間に作物の豊凶や流行病、旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こる、とされている。また件の絵姿は厄除招福の護符になると言う。別の伝承では、必ず当たる予言をするが予言してたちどころに死ぬ、とする話もある。また歴史に残る大凶事の前兆として生まれ、数々の予言をし、凶事が終われば死ぬ、とする説もある。
江戸時代から昭和まで、西日本を中心に日本各地で様々な目撃談がある。


http://ja.wikipedia.org/wiki/件