Comment (64)

1. • 1. 名無しさん
   • 2021年12月10日 17:48
   • 科学者によって外見や速度は違うからあくまで一意見でしかないし
     「まだわかってない」が正しい。
     世の中には何にでもすぐ確定とか言っちゃうバカが居るけど。
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     みつこ

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2. • 2. 名無しさん
   • 2021年12月10日 18:41
   • そもそも鳥に近かったらカッコ悪いって理屈がわからん
     走鳥のヒクイドリとか既にバチクソにかっこいいんだが
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     みつこ

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3. • 3. 名無しさん
   • 2021年12月10日 18:45
   • 恐竜の姿とか生態とかマジコロコロ変わるよね
     ちょっと前の図鑑とか読み物とかすぐ古くなっちゃうよな
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     みつこ

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4. • 4. 名無しさん
   • 2021年12月10日 19:06
   • 昔のイラストは2足で直立してたんやで
     今の子供に見せたら笑うやろな
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     みつこ

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5. • • 18. 名無しさん
     • 2021年12月11日 09:08
     • >>4
       ゴジラが未だに直立形態なこと考えればそこまで笑いものにはならないと思うよ。
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       みつこ

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6. • 5. 名無しさん
   • 2021年12月10日 19:14
   • 草食獣より遅い肉食獣は一代で滅びるだろ
     そりゃ走るより歩いてる時間のほうが長かろうけど
     
     樹木の密生地を駆けるには見るからにデカすぎるが
     草原では1km先からでもバレバレだろうし足音など隠しようもなかろう巨体
     俊足健脚である以外に肉にありつく手段あるか？
     蜘蛛みたいにティラノのケツから粘着糸出たりアリジゴクのように穴掘ってた訳でもあるまい
     屍肉が主食のハイエナか
     実はほぼ草食ってましたってほうがまだ納得いく
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     みつこ

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7. • • 30. 名無しさん
     • 2021年12月11日 19:18
     • >>5
       
       腐肉に含まれる栄養は極端に少ないから小型の生き物ならともかくティラノサイズの生き物は捕食傾向が強くないと生きていけないぞ。そもそも白亜紀の恐竜の中では一番闘争化石が発見されてる恐竜なので、ティラノは狩りの頻度がかなり高い恐竜と考えられる。
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       みつこ

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   • • 38. 名無しさん
     • 2021年12月12日 03:03
     • >>5
       草食獣より遅い肉食獣なんていっぱいおるんやが…ライオンだってシマウマより遅いぞ
       そもそも獲物がゾウくらいのサイズで遅いから俊足じゃなくても狩れる
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       みつこ

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8. • 6. 名無しさん
   • 2021年12月10日 19:21
   • つまりハリウッド版GODZILLAが必要な時代だな
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     みつこ

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9. • 7. 名無しさん
   • 2021年12月10日 19:54
   • ティラノは足が太くてかっこいい
     
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     みつこ

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10. • • 32. 名無しさん
      • 2021年12月11日 20:27
      • >>7
        ティラノは顔が醜くて気持ち悪いサウルス
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        みつこ

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11. • 8. 名無しさん
    • 2021年12月10日 20:14
    • ティラノよ、お前はどこへ行くのだ？
      ぎゃお～ん
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      みつこ

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12. • 9. 名無しさん
    • 2021年12月10日 20:40
    • 二足歩行の在り方はひとつじゃない
      西洋式歩行は非効率で遅い
      学者はそれをモデルに考えてるんじゃないのか
      日本の古武術式歩行法を参考にすればもっと速くなるだろう
      歩行法を知りたい人は「古武術　縮地　互の目歩き」でググろう　
      
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      みつこ

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13. • • 21. 名無しさん
      • 2021年12月11日 09:20
      • >>9
        少なくとも「しっぽを引きずる足跡の化石亅が発見されてない時点で恐竜のゴジラ立ち形態は否定されてるんだ。残念ながら人間式歩行で走るための歩法に出番はないんだ。
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        みつこ

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    • • 22. 名無しさん
      • 2021年12月11日 09:59
      • >>21
        ゴジラ立ちとか何の関係もないぞ
        歩行時の体のひねりと蹴りの話をしてるんだよ
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        みつこ

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    • • 25. 名無しさん
      • 2021年12月11日 15:41
      • >>9
        これは尾の振動から脚を出す周期を推定してる研究なので西洋式歩行とかは関係無い。
        ただ、考慮してる尾の振動が左右方向だけで上下方向の振動が計算に入っていないので、
        実際にはより速く歩いていた可能性があることは他の研究者に指摘されている。
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        みつこ

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    • • 26. 名無しさん
      • 2021年12月11日 18:56
      • >>25
        だからそれは人間で考えるところの
        右足を出すときは左手を前に
        左足を出すときは右手を前に出してバランスを取る
        西洋式歩行がモデルだからだろって
        
        右足を出すときは右肩を入れ
        左足を出すときは左肩を入れる和式歩行
        当然体は大きく振れるが効率がいい
        トカゲが歩くとき胴はうねうね動いてる
        それの下半身だけバージョンが本当のティラノサウルスの歩き方じゃないのか
        ということね
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        みつこ

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    • • 33. 名無しさん
      • 2021年12月11日 20:54
      • >>26
        いやよく考えろって……
        その西洋式歩行でも和式歩行でも結局
        「どちらかの腕を前に振るときにどちらかの脚を前に出す」
        ということに違いはないだろ。
        腕と脚の左右の組み合わせが逆なだけで。
        これはそのタイミングそのものの周期を測ってる研究だから
        どちらの脚を出すかは関係無い。
        それとティラノサウルスに限らず恐竜は胴体の可動性が低いので、
        積極的に胴体のひねりを活用して動くことは出来ない。
        尾については胴体よりは可動性が高いし大腿を後ろに引く筋肉がついているので
        動きが移動に大きな影響を与えるが。
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        みつこ

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    • • 40. 名無しさん
      • 2021年12月12日 12:26
      • >>33
        ちがうよ
        ティラノサウルスは西洋式歩行をし
        腕を振る代わりに尾を振って姿勢を安定させる
        と一般的に考えられているだろう
        出す足と逆に尾を振り上体の向きを一定させて歩く
        だから尾の固有振動数から脚を出す周期がわかる
        方や、足にそのまま体の向きを委ねる和式歩行では
        尾を振って姿勢を安定させることをしないので
        尾は完全脱力に近い
        もし頭の先から尾の先まで一本の竿のようであるなら
        練り歩く際に尾も振られてるが
        実際は力を抜けば多数ある関節のために回転力は逃げ
        尾の先に行くほど慣性の働きで中央線上に残る感じになる
        ゆえに尾の制限を受けることなく脚を運ぶ事ができる
        
        尾を振り子に例えるなら
        前者の西洋式歩行は左右に揺れている振り子で
        振り子に調子を合わせないとバランスを崩してうまく動けないが
        後者の和式歩行は停止している振り子で
        持つ手をいくらでも速く横に振ることができる
        
        つまり西洋式歩行は尾の固有振動数に制限されるが
        和式歩行は影響を受けず筋力次第でいくらでも速く
        歩くことが可能なわけ
        
        トカゲは足が体の横にあるから歩幅が大きく
        そのぶん体の振れも大きいが
        ティラノサウルスは足が体の下にあるから
        歩幅が比較的狭く体の振れも比較的小さい
        ゆえにティラノサウルスの体はトカゲほど曲がらなくていいんだ
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        みつこ

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    • • 42. 名無しさん
      • 2021年12月12日 12:54
      • >>40
        全く違うっていうかこの研究の進め方の順序を逆に理解してる。
        これは尾の振れ方を先に計算してる研究で、
        いわばその「完全脱力した状態」で尾がどのように動くかを計算している。
        その結果、尾の振れ方はお前が想定してるようにはならないとなっている。
        この研究でも尾は複数の関節を持ち一本の棒のようにはふるまわないとして計算しているし、
        ティラノサウルスをはじめ多くの恐竜でむしろ尾は柔軟性を下げるような進化をしている。
        脚が体の下に伸びているから歩幅が小さいに至っては何を言っているのかわからない。
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        みつこ

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    • • 44. 名無しさん
      • 2021年12月12日 13:04
      • >>42
        ちがう
        尾の振れ方を計算する上で必要な事は
        尾の一端の固定だ
        尻を固定して尾の動きを計算する
        ゆえに固有振動数云々は
        上体の向きを一定させる西洋式歩行と特定できるんだよ
        
        
        トカゲとの比較だ
      • 
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        みつこ

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    • • 46. 名無しさん
      • 2021年12月12日 13:19
      • >>44
        あるものの一端を固定しなければそのものの振動が計算出来ないならば、
        恐らく多くの工学上の計算が崩壊する。
        それとオマエの論旨はそもそもがおかしい。
        トカゲは歩行において胴体の揺れを活用しているとしているし
        「和式歩行」でも脚の出し方と胴体の動きの協調の重要性を述べているのに、
        ティラノサウルスの話になると胴体の揺れに影響を与える
        尾の動きを無視している。
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        みつこ

        がしました

        
    • • 48. 名無しさん
      • 2021年12月12日 19:26
      • >>46
        オマエて…　何をカリカリしてるんだい？
        
        尻尾も振り子も支点あってこそだからね
        実際それは尻を固定しての計算だと思うよ
        気になるなら調べてごらん
        
        歩行法の話は動きの大要だからね
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        みつこ

        がしました

        
    • • 50. 名無しさん
      • 2021年12月12日 20:04
      • >>48
        尾をどこかに固定しないと振動が計算できないなら、
        この研究でやってる複数関節のある尾の振動計算ができないだろ……
        根元以外の関節はそこから振れてるんだから。
        それにオマエはトカゲと「和式歩行」では胴体を振ることが効率的な歩行に重要で
        西洋式歩行ではそれを活かしてないって言ってるのに
        「この研究は尾の振動を計算したものだ」って指摘された途端
        ティラノサウルスについては胴体が振れるのが悪影響であるかのようなことを言ったり
        かと思えば都合よく胴体振ると言ったり言ってることが滅茶苦茶なんだよ。
        自分の言ってることすらわかってねーじゃねーか。
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        みつこ

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    • • 52. 名無しさん
      • 2021年12月13日 21:14
      • >>50
        余裕が無いのはわかるけどオマエ呼ばわりはみっともないぞ
        そういう態度はやめたがいいね
        
        尾の振動はすべて根本の固定あればこそだ
        
        ＞「この研究は尾の振動を計算したものだ」って指摘された途端
        ＞ティラノについては胴体が振れるのが悪影響であるかのようなことを言った
        ？　そんな事を言った覚えはないな
        誤読してるんじゃない？　どこだい？
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        みつこ

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    • • 35. 名無しさん
      • 2021年12月11日 21:11
      • >>26
        ヒトが胴体を振って歩くのは
        ・胴体の可動性が高い哺乳類であること
        ・二足歩行だが足を胴体の正中線の真下にはつかないので
        足の上げる毎のそちら側に倒れ込む作用が大きいこと
        の影響が強い。
        この条件が当てはまらない現生の二足歩行動物、
        例えばダチョウを見ればヒトほど胴体を振らずに歩くことがわかる。
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        みつこ

        がしました

        
    • • 28. 名無しさん
      • 2021年12月11日 19:10
      • >>25
        ちなみに
        上体を振るから邪魔になる腕が小型化した
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        みつこ

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    • • 34. 名無しさん
      • 2021年12月11日 21:01
      • >>28
        その理屈なら頭部も小型化しそうだか実際は逆に大型化しているし、
        胴体を水平にして尾とバランスをとって移動するのは
        ティラノサウルスのみならず獣脚類一般や多くの鳥脚類に共通するが、
        その中でもティラノサウルス科ほど極端に前肢が小型化しているのは極少数派だ。
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        みつこ

        がしました

        
    • • 41. 名無しさん
      • 2021年12月12日 12:28
      • >>34
        体は振れても頭の位置はあまり動かないんだよ
        蛇でも頭は位置を保つ
        質量が大きいほど慣性が働き位置を保ちやすいので
        頭は大型化したのだろう
        異常に小さな前肢と大きな頭　これこそ上体を振っていた証左
        ティラノサウルスは特殊な生物　その一語に尽きるだろうね
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        みつこ

        がしました

        
    • • 43. 名無しさん
      • 2021年12月12日 13:00
      • >>41
        大きい程慣性が強く働き位置を保ちやすいのであれば、
        肩の直後あたりで大きく曲げれば前肢を大きくする方が
        姿勢の安定化に寄与することになってしまう。
        ヘビが頭の位置を保てるのは脊柱の高い柔軟性により揺れを逃がしているからで、
        恐竜はヘビのような柔軟性の高い脊柱は持っていない。
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        みつこ

        がしました

        
    • • 45. 名無しさん
      • 2021年12月12日 13:13
      • >>43
        上体で最も可動的なのは首
        進化のベースとなっている先祖の脊椎動物の体がそう出来ている
        蛇に限らず多くの動物が頭の位置を保つよ
      • 
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        みつこ

        がしました

        
    • • 47. 名無しさん
      • 2021年12月12日 13:26
      • >>45
        その頸椎がティラノサウルスは
        ヘビほどの柔軟性が無い構造だと言っている。
        ティラノサウルスにも胴体の揺れに対し
        頭部の位置を一定に保つ働きはあったろうが、
        頸椎の構造からしてトカゲやヘビほどの左右方向への揺れへの対処幅は期待出来ない。
        ティラノサウルスの場合、そのレベルで胴体が左右に揺れたら
        首の可動幅が追い付かずに頭部も左右に揺れてしまう。
      • 
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        みつこ

        がしました

        
    • • 49. 名無しさん
      • 2021年12月12日 19:26
      • >>47
        ティラノサウルス体が大きいからピッチが普通動物に比べて遅い
        だから動物をほど素早く振る必要がないんだ
        むしろ体が大きいのに首が長くて頭を振るなら
        首に掛かる負担が大き過ぎてダメだと思うね
      • 
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        みつこ

        がしました

        
    • • 51. 名無しさん
      • 2021年12月12日 20:10
      • >>49
        首を振らなければならない周期の話をしてるんじゃなくて
        首を振らなければならない角度の話をしてるんだわ……
        オマエは自分の話も人の話もよくわかってないのに話進めるんだわ……
        だから恐竜のあまり柔軟性の無い首の構造でオマエの言うようにやたら
        左右に体振る動き方に対応して頭の位置を固定できるようにすると、
        その通り首が長くなり過ぎるんだよ。
        だからそういうのはやってなかったと考えられる。
        それに「ティラノサウルス体が大きいからピッチが普通動物に比べて遅い」って
        もうこの研究の内容認めちゃってるじゃねーか。
        「体の揺れる周期がゆっくりなんで今まで思われてたより歩行速度が低い」
        ってのがこの研究の主張なんだから。
      • 
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        みつこ

        がしました

        
    • • 53. 名無しさん
      • 2021年12月13日 21:14
      • >>51
        俺は周期の話をしている
        角度については米40で説明済み
        柔軟性は筋肉の話でもある
        蛇の体を持って上下左右に振っても蛇は頭を一定の位置に保つ
        蛇を殺すなどして完全脱力させて振ると頭の位置は保たれない
        頭の位置を保つのは関節ではなく筋肉だからだ
        
        違うな　ピッチが例えば小さなかべちょろより遅いのは当然
        程度の問題だ
        
        君が俺の話をわかってないんだわ
        初っ端の米21から誤解の連続だ
        相手の話をもっとよく考えたがいいぞ
      • 
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        みつこ

        がしました

        
    • • 31. 名無しさん
      • 2021年12月11日 19:25
      • >>25
        のだろう
      • 
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        みつこ

        がしました

        
    • • 54. 名無しさん
      • 2021年12月13日 21:16
      • >>31
        自レスだが、本件の動画をみつけて見た結果
        内容を大きく誤解していた事がわかった
        この話、尾の振動は左右じゃなく上下じゃないか
        尾の関節は関係ない
        長くてしなる棒を担ぐと妙に歩きにくい
        俺もどこかでそれを経験したことがある
        まさにそれだった　
        
        この研究は
        「ダチョウに棒鋼一本背負わせたら歩くの遅いでやんの」
        というに等しいものだった
        
        恐竜と鳥類は骨格が違うのに鳥類の歩き方で速さを推測した結果
        その無理がこうして顕れたのだろう
        
        
        ティラノサウルスは上体を振って歩いたというのがおそらく正しい
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    • • 55. 名無しさん
      • 2021年12月13日 21:54
      • >>54
        訂正
        
        ティラノサウルスは上体を横に振って歩いたというのがおそらく正しい
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        みつこ

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    • • 56. 名無しさん
      • 2021年12月13日 22:11
      • >>54
        ダメだコイツ、話にならん。
        論文も読まずにイメージ動画だけで判断してるし、
        ティラノサウルスの骨格はトカゲより圧倒的に鳥類に近い構造だなんてのは
        生物学では常識に近いのにそれすら知らん。
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        みつこ

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    • • 58. 名無しさん
      • 2021年12月13日 22:39
      • >>56
        馬鹿だな　学生かよ
        常識なんて問題にしてないに決まってるだろ
        トカゲとも鳥とも違う　そのくらい見てわからんか
        
        まぁ俺の説が正しいからみとけ　そのうちわかる
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        みつこ

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    • • 59. 名無しさん
      • 2021年12月13日 22:45
      • >>58
        ×まぁ俺の説が正しいからみとけ　そのうちわかる
        ○まぁ俺の説が正しいから覚えとけ　そのうちわかる
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14. • 10. 名無しさん
    • 2021年12月10日 20:46
    • 見た目より胴体の中身が伽藍洞なのではそうでないと足が細すぎる
      体重低ければそれなりの速度出るだろうが
      急には止まれないから危険すぎる
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      みつこ

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15. • 11. 名無しさん
    • 2021年12月10日 21:08
    • 尾を振れば簡単に体の向きを変えられるから岸壁に頭から突っ込むような危険は少ない
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      みつこ

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16. • 12. 名無しさん
    • 2021年12月10日 21:12
    • 復元図が形的には間違ってなかったとしても毛が生えてなかったとしても、色がショッキングピンクだったり、鳴き声がピロピロピロだったり、求愛でめちゃくちゃダサいダンスしてたかも知れん
    • 
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      みつこ

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17. • • 19. 名無しさん
      • 2021年12月11日 09:12
      • >>12
        色に関しては色素の成分が検出されない（検出されたことで特定された化石もある）限り現在の生物を参考にした想像しかできないからなぁ。
      • 
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        みつこ

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18. • 13. 名無しさん
    • 2021年12月10日 21:44
    • なるほど。デカいのに体が軽かったから鳥になる方向に舵をきれたわけか。飛ぼうとして軽くなったのではなく軽かったから飛ぼうとしたのか。胸アツ。
    • 
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      みつこ

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19. • 14. 名無しさん
    • 2021年12月11日 02:10
    • >>常に体を前に倒して尻尾でバランスとりながら二足歩行か
      >>なんか内臓の病気とかになりそうだな
      これは完全に逆。
      水平に伸びた脊柱の下に内臓を吊るすという陸棲脊椎動物の基本から外れない身体構成になるのでそれが原因での不都合は生じない。
      むしろ胴体を垂直に起こしているヒトの方が内臓の保持に無理が出ているため姿勢に起因する内臓への悪影響が大きい。
    • 
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20. • 15. 名無しさん
    • 2021年12月11日 03:02
    • しっぽって無駄な器官だよな
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      みつこ

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21. • • 16. 名無しさん
      • 2021年12月11日 04:51
      • >>15
        重い頭部を前に下げて走る以上はバランス操るのに長い尻尾が必要なんだよ
        古武術の縮地と一緒で意図的に重心を前に崩すことで想像以上に速く走れるし
        重心のバランスを取れば自然とゆっくり進める
      • 
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        みつこ

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22. • 17. 名無しさん
    • 2021年12月11日 08:43
    • 暴君竜とは
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      みつこ

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23. • 20. 名無しさん
    • 2021年12月11日 09:16
    • 羽毛といいスカベンジャー説といい誇張されてる気がする。今のところ羽毛に関しては「近縁種から羽軸の痕跡が発見された」程度だし屍肉食にしたって「狩りもやってたが非常時には死骸でも食ってた」程度でしかないのに。
    • 
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24. • • 39. 名無しさん
      • 2021年12月12日 07:44
      • >>20
        学者の予算獲得アピールもあるだろうからな
      • 
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        みつこ

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25. • 23. 名無しさん
    • 2021年12月11日 14:32
    • 強さに特化しているから獲物が逃げ足に特化しだしたら滅ぶしかないな。古代サメでもそんなのいなかったっけ？？後は他の肉食の狩った獲物をいかに奪えるかだな。
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      みつこ

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26. • • 24. 名無しさん
      • 2021年12月11日 15:36
      • >>23
        >>強さに特化しているから獲物が逃げ足に特化しだしたら滅ぶしかないな。
        これはない。
        ティラノサウルスが狩っていた大型植物食恐竜がより足が速くなる方向に進化した場合、
        ティラノサウルスにはそれに合わせて進化していくことが出来る。
        進化上で獲物の足が速くなるのについていけなくなるのは、
        獲物の足が少し速くなった段階でそのことにより他の肉食動物に獲物を独占されてしまい生存競争に負けてしまう場合だ。
        ティラノサウルスの場合は同時代同地域にいた他の肉食動物が
        ティラノサウルスより圧倒的にサイズが小さかったのでそういうことが起こらない。
        
        >>後は他の肉食の狩った獲物をいかに奪えるかだな。
        同じ理由でこれもない。
        ティラノサウルスがそれを食べ続けて生きていけるほどの大きさの動物を狩れる動物は
        ティラノサウルスの生きていた時代と地域にはティラノサウルス自身しかいない
        （もしいたとしても化石が残っているほどの数がいたティラノサウルスに対し
        　化石が残らないほどの少数しかいない）。
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        みつこ

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    • • 63. 名無しさん
      • 2022年01月13日 17:51
      • >>24
        この人、いつも恐竜系の記事に現れては怪文書を残してくけどどうして狂気に堕ちたのか気になりはじめてきた…wここまでくると同情してしまう。
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27. • 27. 名無しさん
    • 2021年12月11日 19:04
    • マジレスすると10m超えの肉食竜の中では今のところ一番速いぞ。同じくらいの大きさの肉食竜のギガノトサウルスと比べるとギガノトが中足骨は衝撃を吸収しやすくする構造にはなっておらず、大腿骨と脛の比率も大腿骨のほうが長い。速く移動する肉食竜は脛のほうが長くないといけない。
      
      
      対してティラノは脛のほうが長くそのうえ二足歩行の生き物の中で最高の尾大腿筋を持ってて、強靭な尾と長くて筋肉質な足は明らかに速く走ることに向いてる。映画ほどじゃないけど20kmから30kmはでる。
      
      ただそれは成体の話。8mくらいの未成熟な個体は単独ではトリケラを狩れないかわりに52kmくらいの速さで走れる。他の人が言ってるとおりティラノの生息地にはティラノしか草食竜を狩れる肉食竜がいないから北米大陸は速い獲物は亜成体が、デカくて強い獲物は成体が狩る感じのティラノ中心の生態系だったらしい。
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28. • • 36. 名無しさん
      • 2021年12月11日 21:17
      • >>27
        ティラノサウルスに限らず恐竜は
        同じ種の成長段階の違いで異なるサイズの生態的地位を占めてしまうので、
        成長によるサイズの変化が恐竜よりずっと小さい哺乳類に比べて
        生態系の多様性が低いって説があるな。
        それが絶滅を免れなかった要因の一つとも。
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    • • 37. 名無しさん
      • 2021年12月12日 00:26
      • >>36
        白亜紀前期まではカルカロドントサウルス類やらアロサウルス類やら多種多様な肉食竜がいたけど、ティラノサウルス類の登場により他の肉食竜は死滅して、ティラノサウルス類一種しか大型肉食竜がいない状況になってしまった。進化が完成してしまうのも良いことばかりではないんだなあ。
      • 
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        みつこ

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29. • 29. 名無しさん
    • 2021年12月11日 19:16
    • ティラノが大嫌いな一部の研究者が、貶めようとして珍説を発表してるだけ。
    • 
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30. • 57. 名無しさん
    • 2021年12月13日 22:28
    • プログナトドンはティラノサウルス喰い殺した
      シファクティヌスはティラノサウルス咬み殺す
      松花江マンモスはティラノサウルス轢き殺す
      ティタノボアはティラノサウルス締め殺す
      デイノスクスはティラノサウルス噛み砕く
    • 
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      みつこ

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31. • • 60. 名無しさん
      • 2021年12月14日 16:06
      • >>57
        どれも生息地域も年代もティラノと違ってて草。
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        みつこ

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    • • 61. 名無しさん
      • 2021年12月14日 21:12
      • >>60
        プログナトドンはティラノサウルス喰い殺した
        シファクティヌスはティラノサウルス咬み殺した
        松花江マンモスはティラノサウルス轢き殺す
        ティタノボアはティラノサウルス締め殺す
        デイノスクスはティラノサウルス噛み砕く
        神仏が説いた真実と真理
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32. • 62. 名無しさん
    • 2021年12月15日 23:56
    • 実は両生類でほとんどを水中で過ごしてましたってオチになりそう
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33. • 64. 名無しさん
    • 2022年04月27日 21:05
    • クロノサウルスはティラノサウルス喰い殺しティラノサウルスの仲間喰い殺して滅ぼしたと研究結果が出ている
      咬合力はKが15tで、ティラノサウルスが3tから6t未満
      ティラノサウルスは弱すぎた捕食される側の弱肉恐竜
    • 
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      みつこ

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