
過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
犬木 加奈子
犬木 加奈子(いぬき かなこ、11月28日 - )は日本のホラー漫画家。
1987年、講談社『少女フレンド』増刊『楳図かずお特集号』(講談社)に「おるすばん」でデビュー。代表作としては、『学校が怖い』のタイトルでOVA化された『不気田くん』、東映より『フシギのたたりちゃん』のタイトルで映画化された『不思議のたたりちゃん』などがある。作品のいくつかは香港、台湾、韓国など海外でも発行されている。
長編・短編を問わず多数の作品を、精力的に執筆している。ただし、不思議な事は好きだが怖いのは苦手。単行本『プレゼント』の印税は、全て寄付された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/犬木加奈子
藤子 不二雄Ⓐ
藤子 不二雄Ⓐ(ふじこ・ふじお・エー(エイ)、本名:安孫子 素雄(あびこ もとお)、1934年3月10日 - )は、日本の漫画家。
大垣女子短期大学客員教授。座右の銘は「明日にのばせることを今日するな」。
作調は1960年代は後期の怪物くんあたりまでは「忍者ハットリくん」「フータくん」等の比較的穏やかな作品が多かったが、1970年代前半からはブラックユーモア色の強い「オヤジ坊太郎」、「狂人軍」などの児童ギャグ漫画が増え、「笑ゥせぇるすまん」、「魔太郎がくる!!」等の怪奇物も描くようになった。1970年代後半あたりは「まんが道」、「少年時代」等、ソフトな作品が増え、1980年代以降は毒の強い作調の児童ギャグ漫画は少なくなった。その代り、青年誌にブラックユーモア色の強い作品を多く執筆するようになり、現在はエッセイを主に執筆している。
2013年春、上行結腸癌(大腸癌)が発覚、“人生初の病気”にかかり、東京医科大学病院に入院、手術を受けた。故郷の村にて藤子・F・不二雄、赤塚不二夫、石ノ森章太郎、手塚治虫らに「こっちに来い」と言われる夢を見たと言う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/藤子不二雄A
あとウメズカズオ(変換できない)とか日野日出志とか御茶漬海苔とか渡千絵とか
谷間夢路とか空路とか高橋葉介とか藤田素子とか松本洋子とか・・・。
関よしみも好きだったけど、この人はパニックホラーだから毛色が違うわね。
あと、蕪木彩子(途中でペンネーム変更)もいたけど、グロ系だからやっぱり毛色が違ったわね。
ついでに、「ゾンビ屋れい子」っていうホラー漫画が売れてたけど、
これは戦闘漫画の要素が強いからまた毛色が違ったわね。
こうして書き出してみると、ホラー漫画にもいろいろあるのね。
ホラー漫画は絶版率が高いのよね。
それだけ愛好者が少ないのかしら?
藤子Aも嫌いではないけど、1つの話のラストまで読んで「え?これだけ?」ってなる事が多いわ。
ページ数の問題もあるかもしれないけど。
でも犬木の漫画は再版しないのよね
あまり知られていないのがネックだわ
幾つかはkindleとかで電子化されてるから気軽に買えるわよ
ただ、オムニバス系ばかりで一番読みたいたたりちゃんがまともに電子化されてないのよね
Rentaにはあるけどあそこホント容量圧縮しすぎで画質が酷すぎてとても見れたもんじゃないのよ...
今考えるに小学生が見る漫画じゃなかったわw
主人公のジキルとハイドならる狂気な二面性と
キリヒトという赤ちゃんの格好をした超能力者?
怪奇屋という怖い形相の店主とか・・・
最終回もカオスだったわ。
あたし子供ながらキリヒトの存在が
怖かったわ
この2人だと怖さの種類が違ったけどさ。
小学校の同級生で、最初は2人で組んで「藤子不二雄」名義で作品を発表していたけど、方向性の違いからコンビ解散したんだったかしら。
方向性の違いというか、双方もう丸っきり別々の大物漫画家になっちゃって
コンビで同じ名前使う意味なくなっちゃったのよね
分厚くて場所取るから100冊くらい断捨離したんだけどまた読みたいわ!
名前知らないけど
蕪木彩子(途中から蕪木ばく+ひうらなつき)の漫画には高確率で虫や内臓といったグロシーンが出てきたわね。
虫屋シリーズとかいうのも描いてたわ。
神田森莉もそれと似たような作風だったけど、神田森莉の方がキチガイ度が高かったわ。
あとグロシーンが多いと言えば御茶漬海苔ね。
神田も御茶漬も絵がヘタクソなのにトラウマになるのが凄いわ。
藤子不二男の必ずバッドエンドもなかなかね
御茶漬海苔の、崖の上の医者シリーズがあったじゃない?
あれ、「笑うセールスマン」と似てるわね。
犬木加奈子の「叶えられた願い」も同じく「笑うセールスマン」と似てるし、「たたりちゃん」は魔太郎の女版だわ。
パクリとまではいかないけど、影響を受けていたのかしらね。
かなえられた願い、確かに面白いんだけど、あまりにも後味が悪いのがね・・・。
あ、でも、ハッピーエンドの話もあったわね。
悪魔が人々に「俺はいいからあの人の願いを叶えてやって」「私はいいからあの人の願いを叶えてあげて」っていう感じでタライ回しされて、
最後は1人の少女に行き着くんだけど、その少女も「まあ!私に願いを譲ってくれた優しい人がいるなんて・・・。その優しさをもらえただけで私は十分だわ。もう願いは無いわ」と嬉し泣きしながら言って、
悪魔は「それじゃあ俺が消されてしまうんだよ!いいから早く願いを言ってくれよ!」と大慌てして、
結局はそのまま朝が来て悪魔はチリになって消えてしまうみたいな話だったわ。
悪魔が受難なんて、この回くらいじゃないかしらw
なかなか面白いわよ。
蝸牛の家好きだわー。
口裂け女伝説に収録されてるわよね。
伊藤潤二の黴に通ずる世界観だわ。
私、昔からナメクジが大嫌いだったから、あの話はマジでトラウマだわ。
あと、同じ単行本に収録されていた化粧の話もトラウマ。
ちなみに「口裂け女伝説Ⅱ」っていうのもあったわよね。
ⅠよりⅡの方が後味悪かったわー。
サクラちゃん、可哀想すぎよ。
っていうか、サクラちゃんのお母さんはⅠで惨殺されたはずなのにどうしてⅡでは生きてるのよ!w
幼稚な作り話ホラーMより、ほん怖派で意識高いけー(笑)な過去の自分。
あらやだ、自分で名乗っていたの?
萎えるわね。
岡田あーみんの「少女マンガ界に咲くドクダミの花」みたいなコピーがあれば良かったのに。
あれのせいで浅間ブドウ食ったら呪われるって本気で思ってたわよ。
あと菊川近子だと思うんだけど、友達が失踪して、手がかりを探しに寄宿学校に潜入したら
肉団子作る蜂に襲われるやつ
あと篠原千絵先生の海闇ね!
表紙のデザインがすっごいかっこいいの
7巻12巻16巻がスキ
あたしゃ7巻と18巻の表紙が好きだわ
7巻の表紙は最高にかっこいいわよね~
どっちが流水でどっちが流風がわからないの
他は分かるんだけど
買った時「え?どっちか死ぬの?早く読みたい!」って急いで帰ったわ
工事現場で戦って、一瞬流水が「昔に戻りたいね…」みたいになったり
ふいに処方箋が出揃って、泣きながら「最期の戦いを始めよう、流風」とか言ったり
大人になってから、ますます流水の哀しみが分かるっていうか…
素敵なキャラよね、流水って。
子供の頃は単純にルミが悪い奴にしか思えなかったけど、
大人になってからはルミに共感しまくりだわ・・・。
「海の闇 月の影」、私も大好きだわ。
私は文庫版で買ったから単行本版の表紙を知らないんだけど、
画像検索すれば多分出てくるだろうから後で捜してみるわ♪
篠原センセ、短編集も良作が多かったわね。
ってか、今でも憧れるわー。
あと、「ヘル・マザー」ってどういう終わり方したんだっけ?
ヒロイン姉妹の父が再婚→父が急死→継母がだんだん本性を現す→姉妹をかばおうとした家政婦も死亡→姉妹は食事を与えられず衰弱
↑このへんまでは覚えてるけど、その後は思い出せないわ。
葬儀屋が、故人(女の子)と一緒に棺におさめられていた人形を「もったいないからウチの娘にプレゼントしよう」と持ち帰るんだけど、その娘が人形を乱暴に扱って眼をくり抜いたり手足を折ったりしちゃうの。
それで、人形についていた女の子の霊が怒って、娘の眼をくり抜いたり手足を折ったり・・・
っていうのが当時すごく怖かったわ。
「叶えられた願い」でもヒロインが自分の眼をくり抜く話があったわね。
私、眼をくり抜く系の話ってすごく苦手だわー。
大人が幼児化していっちゃうお話ね
幽霊や妖怪が出てくるタイプのホラーよりも、
あの手のホラーの方がトラウマになりやすいかもね。
あの最後のエンディングは怖いわ
これから読む人がいるかもしれないから詳しくは書かないけど、
犬木加奈子や御茶漬海苔と対抗できるくらのグロさ&エグさだわ。
吸血鬼が日本の首相の血を吸おうと企んでいて、鬼太郎が首相の護衛を依頼されるの。
でも、吸血鬼が持っている特殊なギターの音で操られて捕らえられてしまうのね。
(ねずみ男はもっと序盤で裏切って吸血鬼の手下にされてる)
で、鬼太郎が薬剤を注射されてドロドロに溶かされてしまい、後には体液と骸骨だけが残るの。
その後の展開は省略するけど、とにかく、最後の方で、ねずみ男が吸血鬼を怒らせて殺されそうになるのね。
そのあたりが怖かったわ。
みたいな話が一番のトラウマだわ。
「今日は日曜日、明日も、その次も・・・」みたいなタイトルだったかしら?
でも、就職できたって事は面接は普通にクリアできたはずなのに
どうして出社できないのかA不思議だけどねw
>>118
当時は景気が良かったから大卒なら大企業に就職楽勝だったんでしょ。
いくら就職が楽勝でも、面接を受けるのは必要でしょ?
あの主人公、オフィスに足を踏み入れられないくらいだから面接会場にも入れないんじゃないの?
わかってないわね~。
面接は簡単よ、だってまだ自分は部外者なんだもの、お客気分よ。
でも就職しちゃうともうお客気分ではいられないのよ。
特に最初の一日目ってむちゃくちゃ緊張するわ。
特に中途で入ったところなんて本当に心臓バクバクよ。
新卒みたいに、周りの皆が初めてで一緒に入社ってわけじゃないからね。
ああいう人間の狂気を描くのが上手いわね、藤子Aは。
あれはあれで面白かったけどさ。
(それどころか山岸に代わって九段先生が主人公になってしまった)
から初期のファンからすれば悲しかったでしょうね。
ストーリーもまったく怖くなくなってしまったし。
「地獄先生ぬ~べ~」の女版って感じになってしまったわ。
まあ、わけわからん悪霊に振り回されたら仕方ないわねw
「絶滅の島」は衝撃だったわ。
ラストがね。
このラストのオチを使った実写映画化して欲しいわ。出来ればアメリカなどで。
ズートピアのホラー版としてディズニーアニメでもいいわ。
全員、進化の形であるモンスターになってハッピーエンドいうオチのホラー映画ってあったかしら 。
どうして断ってるのかしら?
「笑うセールスマン」はアニメ化もドラマ化もしたのにね。
初期はほとんどウラミ念法使わずに自分の手で殺してるし。
浮浪者をビニール袋に入れてバットで殴り殺す時に叫ぶ魔太郎のセリフとか凄いわ
そしたらすごく綺麗な女の死体を見つけて、
その後で主人公は無事に帰れたんだけど、
数日後にその女とソックリな女と出会って、同居するようになるんだけど、
なんだかその女の様子がおかしい・・・
みたいな話があったわよね?
私、初めてあの話を読んだ時には子供だったから意味をしっかり理解できなかったんだけど、
あれ、主人公は山で女の死体を見つけた際にズバリ死○をしたわけね?
そりゃー怨んで街までついてくるわ。
でも、私が山でイケメンの死体を見つけたらやっぱりイタズラしてしまいそうだわ。
その遺体が身につけていた宝石に願い事をすると次々と願いが叶って・・・
みたいな話も怖かったわ。
蜘蛛が人を刺して眠らせて餌にするんだけど、だんだんと増えてザワザワと黒い波のように押し寄せてあっという間に生き物を食いつくしていくの
関よしみね?
30年以上も前の作品だけど、いまだに色あせない名作だわ。
逆に、関よしみは全然見かけなくなって残念だわ。
1001: うしみつ 2032/3/2(火) 04:044:44.44 ID:usi32.com
お前らが笑った画像を貼れ in 車板『愛車が猛暑で治ったw』
【閲覧注意】もののけ姫グロすぎワロッツァwwwwwwwww
社会に出てから出来た親友みたいな人との事を語る
【悲報】切り絵作家さん、とんでもない切り絵を作ってしまう
見知らぬ子が私のお弁当を勝手に食べて、救急車で運ばれた。親「治療費と慰謝料を請求する!」
俺のボケて史上最高の意欲作wwwwww

ホラーM廃刊してからはホラー漫画専門誌で購読している雑誌がないですね~
コンビニなど行くと今でも色々出ているようなのですが…
みなさんはオススメの雑誌ありますか?
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ブログを見ていただいたみなさんからのネタ提供を募集します。
以下のようなネタがあれば、「うしみつ」にどしどしお送りください。
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・恐怖体験談、不思議体験談(実体験・創作問わず)
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ネタ投稿は [email protected] へお願いします。
尚、ネタ投稿以外の連絡先は別ですのでご注意ください。
追記①:たくさんのネタ投稿をいただいております。ネタはなるべく一か月以内に掲載させていただきますが、調査依頼など、掲載に時間がかかる物もあります。気長にお考えいただければ幸いです。
追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。
Comment
久々だな、同性愛サロンww
犬木さんのだと思うんだけど、渋谷の図書館にあった昆虫に洗脳されたカルト宗教の漫画が怖かったけど、また読みたい。タイトルなんだっけな
押切蓮介や伊藤淳二などの不気味漫画が好きなニューロマンティック好きも集まれー!
ゲイの兄ちゃんは何でも知ってるんだな
ひばり書房の一連のオマヌケカオス宇宙のある種の怖さよ。
右も左も和製エド・ウッドだよ(´・ω・`)
古典なら古賀新一かな?
>>4
最近の押切先生は妖怪幽霊オカルトからちょっとだけ遠ざかってるから少し寂しい。ハイスコアガール大好きだけど。
あまりこういう漫画は読まないんだけど、なかなか濃い話してて面白い
ボニータの「恐怖博士」とかいう
まったく恐怖要素のない日常あるある漫画が面白い。
ホモじゃないけどハッテンバで男同士が生でやってる
光景は見てみたいんだけど自分もノーパンで
入らなきゃいけないという試練。ロッカーキーの
装着場所で更に危険度が増す試練。
なんでこのスレに丸尾末広があがらんのだ!
かなえられた願い、ばあちゃん達の若さが戻る話や虐待される幼女が優しい両親貰う話以外に良い話有るのかなあ?たまにしか読まないからなぁ…
※10
丸尾末広はホラーじゃありません。
ホラー風味のゴシック浪漫です。
>>9
まさか根元尚先生を知ってるうしみつ民がいるとは!
同人誌だけど、根元尚先生の怪奇探偵シリーズは超オススメ。電子書籍で売られてるから興味のある人は是非!
犬木漫画懐かしいわ
読みたくなったわよ
こういうホラーマンガの再販してほしい
面白そうだけどどこを探せばいいかわからん
ごく自然な流れwでネカマ祭りとはさすがだなー(棒)
ゾンビ屋なつかしいなあ~ストーリとか殆ど覚えてないけどww
※4,7
うしみつに影響されてゆうやみ特攻隊全巻とでろでろ新装版1,2巻を購入したよ
読めば読むほどハマってしまう不思議な魅力を持った絵柄だよね
ホラーだけじゃなくギャグ・バトル色も強めだから読みやすくてほんと好き
くり鋭斗
神田森莉は今不味そうな飯のブログやってるよ
千之ナイフはアングラ同人出身の30年以上やってる美少女エロ作家さんでレモンピープルなんかでも描いてたの、ずっと追っかけてたわ。ホラーに転身したのを見つけた時は嬉しかったな。ちな松本零士、牧美也子夫婦の元アシ
千野ナイフは奥さんもマンガ描いてましたよね。
猫井るとと、って名前だったかな?
不気田くんの最終回?が好き
今までのグロテスクな話しじゃなくて感動出きる良い話しだよ
ホラー自選集の何巻かに収録されてる
富江かわいいよね、増やしてハーレムにしたい
※6
あなたは同志ね!
森由岐子も好美のぼるもけっこう揃えたわよ!
>>150
>初期はほとんどウラミ念法使わずに自分の手で殺してるし。
浮浪者をビニール袋に入れてバットで殴り殺す時に叫ぶ魔太郎のセリフとか凄いわ
かなり昔に読んだはずだったが、そんな描写、確かにあったな・・・
アニメ化は・・・無理だな。まあアホが真似した時、ゴミ率先して世間煽って袋叩きにするの目に見えてるし。
※25
開眼!オネェ魂‼
杉戸光史とさがみゆきもイイわよねン♪
あら、そう言えばお二人ともエロ劇画描いてらしたわ♪
さがみゆきの元旦那サンが池川伸一でやっぱりひばり書房だったわねェ♪
娘サン、レディコミ作家でなかったかしらン?
>7
同志!
どう見てもホラー向けの絵柄のクセにハイスコで何故か成功したわね!そこんとこもホラーよ!(面白いからなんだけど)あんな形で終わって残念だわ~って思ってたら復活するわね!ガッツポーズよ!
>18
同志!
そんなあなたには「サユリ」をオススメするわ!アクションホラーもいいのだけれど、心底震えるピュアなホラーコミックを是非味わってみて!
※27
まあ! お詳しい方で尊敬しちゃうわ。今見たら、
さがみゆき先生のは『口裂け女とお墓に手首』しかなかったわ。
うちのは立風書房が多かったわね。でもいいの、ひばりも立風も、
もうタイトル見てるだけでお腹いっぱいになるのよね!
伊藤潤二の「双一」シリーズが好き。
双一以外の家族が、物凄く平凡を絵に書いたような暢気な田舎家族だから、ギャップが面白いくて好き。
川口まどかは?
最近の漫画誌はホラーに限らず「本当にあった何々」とかいう系統のタイトルが多くて、何となくイメージ的に「素人の体験談を漫画化した」みたいなチープな印象を持ってしまう為手を出しにくい。作品単体で見れば面白い物もたくさんあるのだろうが…。
※31
やさしい悪魔の人かな
あれ好きだったな
救いと理不尽のバランスが絶妙だった
完結したのかどうか分からないが好きなシーン多くて今もたまに思い出す
>魔太郎が来る!
>今考えるに小学生が見る漫画じゃなかったわw
小学生の時ドラえもんの人の漫画だーって
喜んで買って帰ってトラウマになったわ
※10
あの人はここで挙げられてる人とは毛色が違うわ
芸術家の域
なぜゲイに限定した?
犬木加奈子も御茶漬海苔もたま〜に泣ける話を描くのよね
前者はサンタクロースになりたかったおじいさんの話、
後者はDr魔神に手を売る女の子の話が印象深いわ
他の話はハイパーグログロ鬱展開だらけなんだけど…
ゲイは博識。ハッキリ分かんのね。
今までに読んだホラー漫画の中では、山岸涼子先生の「わたしの人形は良い人形」がダントツで怖かったわ。
めっちゃくちゃ懐かしいじゃないの!!
こ小学生のころ、高階良子とか関よしみ読んでたわ!!
海の闇月の影、懐かしいわ
怖いけど冒険や恋愛もあったし泣けるのもあったし傑作
やだ、呪みちる先生が挙がってないじゃないの!どうなってるのよアナタたち
魔夜峰央先生のパタリロの巻末に載ってたのが好き。妖怪油赤子とかすごい。
徳間書店のメディウム
私も関よしみ作品好きよ
ここで伊藤潤二があまり挙がってないのは最近情報が多くて個人でまとめられているからじゃないかしら
なんでうしみつ民もゲイが集まってきてるのか
※30
いや、あの家族もああ見えてなかなか頭おかしい
犬木加奈子、昔なかよしの夏のホラー漫画付録で、可愛い少女漫画の絵柄の中で1人異彩を放ってたのをよく覚えてる
大人になってから大ベテランと知ったわ
流血鬼の最後が好きならSIRENをやるといいよ
最近見なくなったけど千之ナイフが好きだったわ。あの人エロ漫画も描いてるよのね