1: リサとギャスパール ★@\(^o^)/ 2016/07/17(日) 16:46:24.52 ID:CAP_USER9.net
[映画.com ニュース] 米サイトTaste of Cinemaが、「心がつぶれそうになる傑作映画20本(20 Great Soul-Crushing Films That Are Worth Your Time)」をピックアップした。

端的にいえば「落ち込む映画」ということだが、同サイトでは、たとえば罪のない動物や子どもが死ぬような純粋に悲しい映画を見ても人は落ち込むかもしれないが、ここでは人間であることが恥ずかしくなるような行為や感情を扱った映画を中心にピックアップしたという。

第1位に選ばれたのは、ダーレン・アロノフスキー監督が薬物依存によって破滅していく人間の姿を描いた衝撃作「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000)。
本作は、英エンパイア誌が2009年に発表した「落ち込む映画」ランキングの第1位を始め、鬱映画というと必ず上位に名の挙がる傑作だ。
日本映画は、熊切和嘉監督のデビュー作「鬼畜大宴会」が19位にランクインしている。
20本は以下の通り。

1.「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000)
2.「ザカリーに捧ぐ」(2008/劇場未公開ドキュメンタリー)
3.「少年は残酷な弓を射る」(2011)
4.「ザ・ロード」(2009)
5.「スレッズ」(1984)
6.「炎628」(1985)
7.「ひとりぼっちの青春」(1969)
8.「A Necessary Death(原題)」(2008)
9.「オールド・ボーイ」(2003)
10.「隣の家の少女」(2007)
11.「ミスト」(2007)
12.「マーターズ(2007)」
13.「ソドムの市(1975)」
14.「セルビアン・フィルム」(2010)
15.「アレックス」(2002)
16.「リリア 4-ever」(2002)
17.「リービング・ラスベガス」(1995)
18.「アクト・オブ・キリング」(2012)
19.「鬼畜大宴会」(1998)
20.「ハピネス(1998)」


1位に選ばれた「レクイエム・フォー・ドリーム」
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http://eiga.com/news/20160717/11/
(2016年7月17日)

うしみつ注:以下、4位までの映画のあらすじ紹介 
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レクイエム・フォー・ドリーム
斬新な低予算SF映画「π」で世界を驚かせたダーレン・アロノフスキー監督が孤独と背中合わせに生きるごく普通の男女が破滅へと落ちていくさまを鋭く描いた衝撃のドラマ。

コニー・アイランドの寂れた海岸。古いアパートに住む孤独な未亡人サラは、ある日、大好きなTVのクイズ番組から出演依頼の電話を受け、ダイエットを決意する。一方その一人息子ハリーと恋人マリオンのもとに、友人のタイロンが麻薬密売の話を持ちかける。
一時はそれぞれに人生がうまく回り始めたかに思えたのだが……。


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ザカリーに捧ぐ
2001年に殺害されたアンドリュー・バッグビィの子供の頃からの友人である監督による作品。
アンドリュー・バッグビィは、ペンシルヴァニアの駐車場で殺害される。その第一容疑者であった彼の元ガールフレンドは、アンドリューの子供を妊娠・出産し、ザカリーと名付ける・・・。


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少年は残酷な弓を射る
自由を重んじ、それを満喫しながら生きてきた作家のエヴァ(ティルダ・スウィントン)は、妊娠を機にそのキャリアを投げ打たざるを得なくなる。それゆえに生まれてきた息子ケヴィン(エズラ・ミラー)との間にはどこか溝のようなものができてしまい、彼自身もエヴァに決して心を開こうとはしなかった。
やがて、美少年へと成長したケヴィンだったが、不穏な言動を繰り返した果てに、エヴァの人生そのものを破壊してしまう恐ろしい事件を引き起こす。


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ザ・ロード
謎の天変地異がアメリカを襲い、ほとんどすべての動植物が死に絶え、文明も消滅。そんな世界に残された父(ヴィゴ・モーテンセン)と息子(コディ・スミット=マクフィー)は、ひたすら南を目指して歩き始める。生き残ったわずかな人々が互いを食らうという狂気の中でも父は決して正気を失わず、息子に人としてのモラルを語り続ける。