ホラー『ザ・ウッズ』は大ヒット作『ブレア・ウィッチ』続編だった
日本では12月ロードショーが予定されているアダム・ウィンガード監督メガホンの新ファウンド・フッテージ・ホラー『ザ・ウッズ』。実は1999年にメガヒットを放った『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』に直結する続編であることが22日(現地時間)のサンディエゴ・コミコンで明らかになった。
1999年に6万ドル(約640万円)の低予算ホラーながら口コミで広まり、世界興行収入約2億4800万ドル(約264億円)以上の大ヒットとなった『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は、「埋もれた映像が見つかった」というドキュメンタリーに見せかけたファウンド・フッテージ手法を流行らせるきっかけとなった。
内容はヘザーを始めとする大学生グループが米メリーランド州のブラックヒルズの森に入り、その土地伝承の魔女を題材にドキュメンタリー映画を制作していると不可解な現象に遭い、行方不明になるというもの。
現地時間9月16日に全米公開予定の『Blair Witch(原題)』は、その『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の続編となり、新たに見つかった映像に森で消息を絶ったヘザーらしき人物が映っていたことから、弟のジェームズが友人らを連れて森に入り、姉を捜そうとするという展開に。
公開された予告編では「姉に何が起きたのか分かる可能性があるなら確かめたい」というジェームズだが、彼らの身にも危険が迫る。ブラックヒルズの森には以前にもまして強力な魔力が宿っていそうだが、ジェームズ達の運命は?
エキサイトニュース
ブレア・ウィッチ・プロジェクト
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(The Blair Witch Project)は、1999年公開のアメリカ映画。
1998年製作のアメリカ映画『ジャージー・デビル・プロジェクト』と本作とどちらが先に完成したか、アメリカで物議を醸した。
「魔女伝説を題材としたドキュメンタリー映画を撮影するために、森に入った三人の学生が消息を絶ち、1年後に彼らの撮影したスチルが発見された。三人の学生が撮影したビデオをそのまま編集して映画化した」という設定であるが、実際は脚本も用意された劇映画である。映画の手法としては、擬似ドキュメンタリー(モキュメンタリー)映画として宣伝された。俳優は、2,000人の中からオーディションされ、アドリブの利く者が採用された。
背景説明のためのメディアミックス(「複合世界」として宣伝され、インターネットのウェブサイトやテレビの特別番組、書籍が特に効果的な宣伝効果を挙げた)を展開しつつも、物語の核心に繋がる部分の情報を極端に制限した手法が当たり、世界的な大ヒットに繋がった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブレア・ウィッチ・プロジェクト
あと、3D酔いした
だが続編は見たいな
パラノーマルやグレイブエンカウンターズ、recみたいなダイレクトなホラーではないのが好きな人はいいかもね
ブレアウィッチ2
『ブレアウィッチ2』(原題:Book of Shadows: Blair Witch 2)は、2000年のアメリカ映画。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の続編。前作のようなモキュメンタリーの手法は使われず、映画の影響で起こった殺人事件を証言を元に再現したものという設定になっている。前作の学生失踪事件は劇中でも映画のフィクションとなっているが、それ以外の魔女伝説の殺人事件は実在したという設定となっている。
前作を監督したダニエル・マイリックとエドゥアルド・サンチェスが製作総指揮に名を連ねているが、この続編は彼らの意に反して製作されたという認識を示している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブレアウィッチ2
何なのかよく分からずに終わった印象。
詳しい人、オチとか含めて解説して。
ブレアウィッチの森に伝わる魔女伝説を取材しにいった若者グループが失踪した。
若者の行方はつかめず、幾つかの遺留品が残されているだけだった。
その遺留品の一つであるビデオのデーターが流出した。
若者たちに何が起きたのか? その一端がその映像からわかるかもしれない。
という体裁で、その事件自体はフェイクだけど、あくまでも「本当にあった事件」という設定で、公開された資料から何があったのかを想像して楽しむイベント。
その事件のニュースサイトとか、ブレアウィッチの森やら集落にまつわる伝説や、その他諸々の事件が事細かに作られ、
視聴者は探偵にでもなったつもりでその事件を調べるという体感型イベントだった。
日本にはその点で映画以外の物がフォローされてないので、映画だけ見てもわけわからんといううことになった。
今だと普通の映画の宣伝で 架空の企業の公式サイト作ったりとかFB公開したりとかしてるけど
それの先駆けなんだよな
ということはエリサラム事件も天才脚本家かなんかが書いてる可能性もあるのかな・・
・やたらとカメラがぶれる
・グレーのニットの帽子
・顔面アップ&あおり画面&光当たり過ぎ
・鼻水たらしてる
これだけ
これとクローバーフィールドはこの特徴だけの話題性だけだったな
昨日DVD引っ張り出して見たんだが、まさにこれでしたわw
これだわw
そこそこ面白かった
でもこれ以外の似たようなの量産されたけどつまらんかったな
センスはあると思う
ブレアウィッチプロジェクトはあんまり好きじゃないが
マヂで~?これ好きだたからホントだたらスゴく楽しみ。
最初のやつの続編つか謎解き編がいいなあ。
そのように徹底した秘密主義によって作られた「ブレア・ウィッチ」は、2000年公開の続篇「ブック・オブ・シャドウズ」に続く第3作めということになりますが、
お話としては、どうやら、第1作めに直接に結びついたストーリーが展開することになるらしく、ヘザー・ドナヒューが演じた自分と同じ名前の役のヘザー・ドナヒューの兄弟が、
いったい、ヘザーの身に何が起きたのか…?!、真相を探るべく、大学の仲間たちと一緒にメリーランド州のブラック・ヒルズの森へと向かうのですが…!!といった次第で、
ブレア・ウィッチの魔女の伝説は迷信ではなく、まさに現実だったことを思い知らされるようですね…!!
今じゃあの時の興奮は味わえないなぁ
懐かしいなぁ!あんなサイト信じたピュアボーイだった
あの木の人形かワクワク感高めてくれた
・・・POVだよな?RECのようなことはないよな
まず俳優にカメラの操作を覚えさせる
俳優には仮想の魔女伝説を説明して、それをベースに映画を撮ると説明する
現地の森に着いたら、魔女伝説が本当にある体でアドリブでセリフ言ってくれと指示、とりあえずチェックポイントまで演技しろと伝える
移動する間、スタッフが色々隠れて仕掛ける
俳優はなんか不気味に感じ始める
仕掛けがエスカレートして仲間が消えていく
「あれ?これマジなの?」と俳優に疑心暗鬼が生まれる
しかし一切スタッフは現れない、こわい、本当の犯罪かカルト集団に襲われてると信じ始める
結果俳優はマジで怖がる演技する
みたいな感じだった気がする
そうそう、予算の400万は殆どレンタルの機材代と役者のギャラだけ
アドリブのうまい役者だったのがラッキーだった
クローバーフィールド?
>>134
REC(ただし1のみ)
邦画だけどノロイも好き。
劇中の作家や出版社のサイトでっち上げたり
結構がんばってると思う。
1001: うしみつ 2032/3/2(火) 04:044:44.44 ID:usi32.com
たまには死後の世界を真剣に考えてみようぜ
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『ブレアウィッチ』は見たときは「???」だったのですが
当時出まくっていた考察本を読み漁った後「凄い!!!」と興奮
数年後思い出して「本当に凄かったのか…?」と首を傾げたものでした
ただ、当時感じた興奮は本物だったと思います

いや~…んでもさー
今から続編って……
やるのが10年遅くねーか?
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Comment
名前が知れ渡りペイした記録が
残る以上は新作よりも企画が通りやすい。
押井も攻殻、パト、うる星の実績の
おかげでその後何回コケても
好きなだけ作ってる。
映画として評価するのは難しいけど、観客を巻き込んだエンターテイメントとしては新しい形の物を作ったし、アイデアをあそこまで物として残した熱意は素晴らしいと思う。
酔った記憶と鼻水しか覚えてない
ラストの壁に向かって仲間の男がたってるシーンはゾクッとくるものがあった。
好き。
「映像で見えてる部分は、もっと巨大で致命的な何かの一部分でしかない」
っていうような、あの感じがいい。
だからオチが無いのも気になんないな。
最後に地面に落ちたカメラを拾い、撮影していたのが誰だか分からない
私にはあの女が撮影者に引きずられてると思ってる
一瞬だけ映った男は首をくくられてたんだろう
前作と違って最初からモキュメンタリーとわかっている状態だけど果たしてどうなるのか
この手の映画で面白いのだったらやっぱり『食人族』じゃないのかな
伝説っていうけど
当時見た人の頭ン中はそれこそ「???」だったわけで
pov大好きだけどこれだけ見たことないんだよなぁw
ブレアウィッチは本編よりもブレアウィッチの呪いのほうがおもしろかった
ブレアウィッチは余計な説明が一切ないので正直見てるときは本当に
訳が分からなかった
ヤコペッティから食人鬼をへてブレアウィッチぐらいまではうまく
モンド映画として機能してたのにクローバーフィールドだったり
パラノーマルになってくるとドラマとして作りこみすぎてて
なんかがっかりする
そこでであった白石晃士作品は衝撃だった
ニコ生で見る生放送は毎回感動する
パイオニアってだけの作品だったと思うんだよなぁ
せっかくの森なのに恐怖を活かし切れていない気がするよ
ぶっちゃけブレアウィッチは本編より最終絶叫計画のパロのほうが覚えてる
本編はわけ分からんかったけど
考察とか読んであれこれ想像するの楽しかった
ブレイブウィッチーズにみえた