Comment (6)

1. • 1. 名無しさん
   • 2022年05月02日 16:52
   • それが鉄輪式ってもんだよ。
     可変ネコミミ付けるか線路に強烈な電磁石でも埋め込むとかしかねえな。
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2. • 2. 名無しさん
   • 2022年05月02日 22:04
   • 300キロから50ｍで停止だと14G、240キロで9G。
     シートベルト＆エアバッグ装備で何とかなるか？
     500トン級の物を1秒未満で止めるエネルギーはかんがえない
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3. • 3. 名無しさん
   • 2022年05月02日 23:51
   • ブレーキかけてから止まるまで同じスピードだと思ってそう
     ブレーキかけて止まるのが３km先だとして、ブレーキかけるのが２kmでも１kmでも意味はある
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4. • 4. へそ吉
   • 2022年05月03日 02:58
   • 　まさか、新幹線の列車が昔のそれのような ”摩擦ブレーキ” だけを使っているなどと思っている人はいませんよね？
     　新幹線の列車は（今の普通の電車も）電気ブレーキと摩擦ブレーキを併用しています。電気ブレーキは、初期の0系などでは ”発電ブレーキ” でした。電動機（モーターね）を発電機として稼働させて車輪の回転エネルギーを電気に変えて吸収し、ブレーキとするもの。発電した電気は放熱器で熱に変えて放出します。高速で走る新幹線は大きな風圧がかかるので、放熱器から効果的に熱を排出できます。
     　100系はどうかな？　300系あたりからは ”回生ブレーキ” になりました。発電ブレーキでは、せっかく発電した電力を熱に変えて無駄遣いするのはもったいないから、回生ブレーキでは電気を架線に戻してやります。エコですね。
     　電気ブレーキは高速走行時には威力を発揮しますが、低速になると効果がありません。摩擦ブレーキは逆で、高速では役に立ちませんが低速時には有効です。それで新幹線では（今の普通の電車も）電気ブレーキと摩擦ブレーキを速度に応じて使い分けています。非常ブレーキの場合は両方のブレーキを同時に作動させます。これ豆ね。
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5. • 5. 名無しさん
   • 2022年05月03日 07:55
   • 3 km 先の岩なんか見えねぇよ。 障害物と気付いてからブレーキ掛けるまでに進む。
     
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6. • 6. 名無しさん
   • 2022年05月04日 13:58
   • なんで22の素敵な質問をみんな無視したんだろう最近VIP冷たいな
     
     いっそ先頭に障害物を粉々に粉砕できる砲塔積むっていうのだめ？
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