no title

1: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:02:07 ID:1fG
どうなんだろう?
山姥
山姥(やまうば、やまんば)は、奥山に棲む老女の怪。 日本の妖怪で、山に住み、人を食らうと考えられている。鬼婆(おにばば)、鬼女(きじょ)とも。
山の中に夜中行く当てもなくさまよう旅人に宿を提供し、はじめはきれいな婦人の格好を取り食事を与えるなどするが、夜寝た後取って食うといわれる。グリム童話に出てくる森の奥に住んでいる魔女のように、飢餓で口減らしのために山に捨てられた老婆などの伝承が姿を変えたもの、姥捨て伝説の副産物と解釈する説もあり、直接西欧の魔女に当たるものという説もある。


https://ja.wikipedia.org/wiki/山姥


2: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:02:42 ID:hyh
姥捨山に捨てられたババアだろ
うばすてやま
うばすてやま(姥捨て山)は、棄老伝説に材をとった民話。大きく「枝折り型」と「難題型」、それらの複合型に分けられる。法令、口減らしなどのために高齢の親を山に捨てることとなった息子と、その親の物語である。
姥捨ての実際については、はっきりしたことは分かっていない。少なくとも古代~近世までにおいて、姥捨てやそれに類する法令などがあったという公的記録はないが、民間伝承や姥捨て由来の地名が各地にのこっている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/うばすてやま
6: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:04:44 ID:1fG
>>2
普通のババアじゃ捨てにくくね

12: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:07:36 ID:pkC
>>6
昔は食い物ないから食扶持減らすために山に年寄り置いてきて子供を殺して子消ししたりしたやん
食っていけないからやで

5: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:03:44 ID:fo9
>>2
乳母捨て山に捨てられた婆達の復讐の物語
熱い

3: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:02:50 ID:fo9
カチカチ山も余所者を追い出した話臭いな
no title

9: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:06:20 ID:1fG
>>3
火をつけカラシ味噌塗りたくり、あげく沈めるとか
縄張り意識半端ねえなかっぺ

13: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:07:45 ID:fo9
>>9
罪悪感からタネキ(と呼ばれていた余所者)を悪者にしたてあげて物語にしたが、本当はタネキも殺人をなすりつけられた被害者かもしれない

23: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:14:28 ID:1fG
>>13
狸かわいそう
狐は神様の使いくらいにはなってるのに

27: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:16:27 ID:pkC
>>23
天気雨降る時はキツネが嫁入りする時

40: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:21:12 ID:1fG
>>27
ご祝儀包みてえのに一匹も見やしない

4: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:03:35 ID:raH
いつからババア♀であると錯覚していた
no title

10: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:07:01 ID:1fG
>>4
やまのババアだから やまんばじゃね
♂ならやまんじだろ

15: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:09:13 ID:Mzj
マジレスすると
進入してきた異民族、サンカ等の山岳生活者
昔話に出て来る鬼や巨大蜘蛛は、だいたいこの辺

25: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:16:07 ID:1fG
>>15
土蜘蛛って原住民説なかったけ

18: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:10:17 ID:fo9
まあ昔話は、世の中の歩き方をオブラートにつつんで語った昔の人の教育本だからな

34: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:18:22 ID:1fG
>>18
今でも楽しみながら通用するんだからすごい


19: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:10:59 ID:gfN
河童なんか落ち武者だろ
no title


九州の河童伝説
壇ノ浦の戦いに敗れた平家の武士たちは散り散りになって九州に逃れた後、源氏の追っ手に次々と打たれ死んでいったのだが、その打ち滅ぼされた平家の落人の霊魂は河童となり、九州各地で田畑を荒らし、人民牛馬を川に引きずり込むなどの悪戯を働いたとされる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/河童

20: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:11:34 ID:fo9
>>19
カッパはああいう障害者一族説ある

38: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:19:53 ID:1fG
>>19
ケツに手を突っ込みたがるのは男色として見るとわからないではない

21: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:12:40 ID:pkC
赤鬼は酔っ払った白人
青鬼は静脈が浮き出た白人
織田信長は黒人の家来がいた

26: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:16:23 ID:8wg
面白い話ですな

35: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:18:43 ID:jeC
もともと狐の伝説やいわれは中国のもので中国語で狐
は「狐狸」とかいた。
それが日本で別れて、オレらの知ってるタヌキにいって、化かすとかそういういわれもついでについた

48: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:28:39 ID:1fG
>>35
雪渡りという童話では酔っぱらったり寝ぼけたりした人間が恥隠しに言い訳にしてるんだと書いてあった

案外昔の人もああ言い訳にしてると思うと面白いね

37: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:19:36 ID:KNh
竜宮城とかいうロマン
no title

46: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:27:55 ID:pkC
浦島太郎って亀助けてやったのに宇宙人に拐われて200年後の村に戻されたんやろ?
助けてやったのに酷い話やで

50: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:31:59 ID:KNh
>>46
津波が来て何年も経った日のことを書いてる。
竜宮城は海の底に沈み
村の人も居なく
今では自分だけが生き残り
あっという間に景色が変わってしまった憂と
子供の時の記憶が老いてなお鮮明なこと。


ソース?ないよ自論だよ

51: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:48:15 ID:Tpp
俺の記憶が正しければヤマンバが夜な夜な家に泊めた坊主の尻を舐める昔話があったような気がするんだが。しかも小学校の児童図書
no title



52: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:48:40 ID:Tpp
あれ、考えたら凄い好いよね。

57: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)05:36:23 ID:THl
三枚のお札で小坊主が山姥に尻嘗められてる

59: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)08:51:48 ID:Tpp
>>57
何だ、やはり舐められてたんだ..

30: 名無しさん@おーぷん 2016/08/10(水)04:17:27 ID:fo9
昔話って教訓通り越した
狂人の幻覚みたいな話あるよな
あれがどう伝承したのか気になる

1001: うしみつ 2032/3/2(火) 04:044:44.44 ID:usi32.com

【朗報】中国の二次美少女画像、日本より可愛い

【悲報】「女子高生1人のための駅」に来る鉄ヲタが迷惑行為wwwwwwwwwww

【悲報】結婚するから創価学会抜けるって言ったら親父がwwwwヤバイwwwwww

【閲覧注意】裏サンデー新連載『辱(にく)』がグロすぎてヤバいと話題に…

うしみつ四コマ漫画更新中!
【急募】以下のオカルト情報の提供をお待ちしています!

元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1470769327/

●「うしみつ」ではみなさんからのネタ提供をお待ちしています●
ブログを見ていただいたみなさんからのネタ提供を募集します。
以下のようなネタがあれば、「うしみつ」にどしどしお送りください。
ネタはブログに掲載させていただきます。

・恐怖体験談、不思議体験談(実体験・創作問わず)
・「うしみつ」でやってもらいたい話題、ネタ(どんなものでも構いません)
・「うしみつ」で調べてもらいたい話題、ネタ(オカルト関連の未確認情報や噂など)
・イラスト投稿
・その他、速報や上記に該当しない様々なネタ


ネタ投稿は usi32@kjd.biglobe.ne.jp へお願いします。
尚、ネタ投稿以外の連絡先は別ですのでご注意ください。

追記①:たくさんのネタ投稿をいただいております。ネタはなるべく一か月以内に掲載させていただきますが、調査依頼など、掲載に時間がかかる物もあります。気長にお考えいただければ幸いです。
追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。