1: アンクルホールド(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/08/27(土) 20:08:30.98 ID:SwlOUwq10.net BE:961799614-PLT(13001) ポイント特典
北関東怪奇伝説 ダイダラボウ、ダイダラボッチ、ダイタッポウ…伝説の巨人たちが村人たちのためにしたこととは…
産経新聞 8月27日(土)19時30分配信

水戸市にこんな言い伝えがある。

大昔、今の同市大足(おおだら)町辺りの村にダイダラボウという大男が住んでいた。村の南側には高い山がそびえ、日陰になって作物が育たず、人々は貧しかった。

 「この山がなければよかったのに」
 村人の嘆きを聞いたダイダラボウは村人を喜ばせようと、山を北側に動かした。日は当たるようになり、作物もよく育つようになった。
 ところが今度は、山を移動させたときにできた穴に水がたまり、雨が降ると村が水浸しになるようになってしまった。ダイダラボウは水が流れるように指で小さな川を作り、下流に沼をつくった。

 動かした山は水戸市、笠間市、城里町の境にある朝房山(標高201メートル)で、指で作った沼は水戸市の千波湖だという。


 茨城県にはこうした巨人伝説が少なくない。登場する巨人はダイダラボウ、ダイダラボッチ、ダイタッポウなどと呼ばれ、恐ろしい大男というより、気は優しくて、働き者の力持ちと伝える
話がほとんどだ。
>>2以降へ続く

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00000535-san-soci

ダイダラボッチ
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ダイダラボッチ
ダイダラボッチは、日本の各地で伝承される巨人である。類似の名称が数多く存在するが、以下では便宜的にダイダラボッチと呼称する。山や湖沼を作ったという伝承が多く、元々は国づくりの神に対する巨人信仰がダイダラボッチ伝承を生んだと考えられている(鬼や大男などの妖怪伝承が巨人伝承になったという説もある)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ダイダラボッチ 

手長足長
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手長足長
手長足長(てながあしなが)は、秋田県、山形県、福島県、長野県、福井県などに伝わる伝説・昔話に登場する巨人。
その特徴は「手足が異常に長い巨人」で各地の伝説は共通しているが、手足の長い一人の巨人、または夫が足(脚)が異常に長く妻が手(腕)が異様に長い夫婦、または兄弟の巨人とも言われ、各地で細部は異なることもある。手のながいほうが「手長」足が長いほうが「足長」として表現される。
秋田では鳥海山に棲んでいたとされ、山から山に届くほど長い手足を持ち、旅人をさらって食べたり、日本海を行く船を襲うなどの悪事を働いていた。鳥海山の神である大物忌神はこれを見かね、霊鳥である三本足の鴉を遣わせ、手長足長が現れるときには「有や」現れないときには「無や」と鳴かせて人々に知らせるようにした。山のふもとの三崎峠が「有耶無耶の関」と呼ばれるのはこれが由来とされる。それでも手長足長の悪行は続いたため、後にこの地を訪れた慈覚大師が吹浦(現・山形県 鳥海山大物忌神社)で百日間祈りを捧げた末、鳥海山は吹き飛んで手長足長が消え去ったという。また消えたのではなく、大師の前に降参して人を食べなくなったともいわれ、大師がこの地を去るときに手長足長のために食糧としてタブノキの実を撒いたことから、現在でも三崎山にはタブノキが茂っているのだという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/手長足長