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636: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/08/24(水) 20:45:31.60 ID:71UeF84m0.net
石じじいの話です。 

終戦後、じじいは死にそうになりながら朝鮮から帰ってきました。
まだ終戦
まもないころ山を歩いていたら、山中に飛行機が落ちていたそうです。それは、米軍のグラマンでした。
グラマンは、じじいの村の近くの街に頻繁に来襲し、
人々に向かって機銃掃射をしていたので、街の人たちはその形を覚えていて、じじいにいやほどその話をしてくれていたそうです。その戦闘機は、山のほぼ頂上近くの斜面に落ちていて、両翼はとれていました。操縦席には操縦士の姿は見えず、そこには自動拳銃が一丁落ちていたそうです。じじいは、その拳銃を近くに穴を掘ってうめ、周りを歩き回りました。他には、飛行機の部品の他にはめぼしいものはなく、飛行機が墜落する時になぎ倒した木の破片や枝が散らばっていたそうです。ただ、不思議なことに、そこから近いところに幅三尺、長さは二間ほどある銀色に光る薄い金属フィルムが数枚おちていたそうです。これの正体は、後に地元の人によって明らかにされます。
じじいは、もう下山しようと思い、山の裏側を降り
始めたところ、すぐに怖いものを見つけました。 
(つづく)