1: タイガースープレックス(三重県)@\(^o^)/ 2016/08/30(火) 20:22:53.49 ID:8Jkp2ylJ0.net BE:738128771-PLT(13333) ポイント特典
三重県・桑名にゆかりの深い日本刀「村正」をはじめ、数々の名刀を手に取って鑑賞できる『日本刀特別鑑賞会』が、9月10日・11日・10月1日・2日に「桑名市市民会館」(三重県桑名市)で開催される。

室町時代から江戸時代初期にかけて、桑名市で活躍した刀工(刀職人)集団・村正。
家康が関ヶ原の戦いで手に傷を負ったり、家康の祖父・清康が殺害された刀がすべて「村正」であったことから、徳川家を滅ぼす「妖刀」として伝説に。
一般の鑑賞会ではガラスケース越しにしか見られないことがほとんどだが、今回の鑑賞会は、刃に浮かぶ大きな波紋が特徴の「村正」をはじめ、多くの日本刀を実際に手に持って、さまざまな角度から日本刀の精緻な作りや重厚感を感じることができる貴重な機会となる。

ほか、村正と桑名の歴史的な関係や日本刀に関する講演も含まれ、近年増えている「刀剣女子」も満足できる内容に。村正関連の聖地巡りができる歴史ルートマップの配布や、地域の和菓子店がこの日のために開発したという「妖菓村正」の販売も行われる。各日2部制で、計8回(予約制 0594-27-0221 9月10日は満員)。同時期に「桑名市博物館」では、刀剣約40振を展示する特別企画展が開催されるので、合わせてぜひ。

http://www.daily.co.jp/leisure/kansai/2016/08/30/0009440244.shtml

no title
村正
村正(むらまさ)は、伊勢国桑名(現在の三重県桑名市)で活躍した刀工の名。または、その作になる日本刀の名。同銘で数代あるとみられる。別称は「千子村正」(せんじむらまさ、せんごむらまさ)。
村正は、濃州赤坂左兵衛兼村の子で、赤坂千手院鍛冶の出と伝えられている。しかしながら活動拠点は伊勢であり、定かではない。
村正は、徳川家に仇をなす「妖刀」として広く知られている。
徳川家康の祖父清康は家臣の謀反によって殺害されており、凶器は村正の作刀であった。また、家康の嫡男信康が謀反の疑いで死罪となった際、切腹に使った脇差も「千子村正」であったという。このことを聞いた家康は幼少の頃に村正で手を切ったこともあり、「いかにして此作(こさく)の当家にさはる事かな」と村正をすべて捨てるように命じた。さらに関ヶ原の戦いの折、東軍の武将織田長益(有楽斎)が、その子織田長孝とともに戸田勝成を討ち取るという功を挙げた。家康がその槍を見ている時に取り落とし、指を切った。家康は「この槍は尋常の槍ではない。作は村正であるか。」と聞き、有楽も村正であると答えた。退出した有楽は、近習から徳川家と村正の因縁を聞き、「内府(家康)の御味方である自分が村正を使うべきではない」と槍を微塵に砕いたという。これらの因縁から徳川家は村正を嫌悪するようになり、徳川家の村正は全て廃棄され、公にも忌避されるようになった。民間に残った村正は隠され、時には銘をすりつぶして隠滅した。
また父広忠が岩松八弥によって殺害された際に使われた刀、家康夫人である築山殿を小藪村で野中重政が殺害して斬った刀も村正、元和元年五月七日、真田幸村が大坂夏の陣で家康の本陣を急襲した時家康に投げつけたと云われる刀も村正という伝承がある。


https://ja.wikipedia.org/wiki/村正