1: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 14:59:16.29 ID:u+W6bUXVd
想像しただけでもゾッとしてしまう「拷問」。
絶対に、絶対に受けたくないものだが、遥か昔から世界中で行われてきたこの行為は、実にバラエティに富んでおり、人類の英知が盛り込まれてきた。
そこで今回は、海外サイト「list25」に掲載された『歴史に残る最も残虐な拷問・処刑方法25選』を紹介したい。
人間の想像力の深さと底知れぬ残酷さを、嫌という程思い知らされるラインナップになっている。
身の毛もよだつ数々の拷問・処刑手法……
あなたは全て読み切れるだろうか。
絶対に、絶対に受けたくないものだが、遥か昔から世界中で行われてきたこの行為は、実にバラエティに富んでおり、人類の英知が盛り込まれてきた。
そこで今回は、海外サイト「list25」に掲載された『歴史に残る最も残虐な拷問・処刑方法25選』を紹介したい。
人間の想像力の深さと底知れぬ残酷さを、嫌という程思い知らされるラインナップになっている。
身の毛もよだつ数々の拷問・処刑手法……
あなたは全て読み切れるだろうか。
6: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:00:13.64 ID:u+W6bUXVd
25位 八つ裂きの刑
世界中で行われている残酷な処刑法で、パターンも様々。
反逆者に対して行われていたイングランドでは、1814年に廃止されるまで何千人もの命がこの方法で奪われたという。
処刑する者を引きずって処刑場まで連れてくる → 首を絞めるが、死ぬ寸前で止められる → 内蔵や生殖器が切り取り、公衆の面前で燃やす。
そんな一連の行為のフィナーレを飾るのが、四肢をそれぞれ別の馬につないで体をバラバラにする「八つ裂きの刑」だ。
24位 ノコギリ挽き
まず人間を足を広げた状態で、逆さづりにする。
血が頭に上り、意識が朦朧(もうろう)としたところで、股間から頭に向かってノコギリで体を真っ二つに切っていくのだ。
多くの場合は、より苦しめるために下腹部で止めていたという。
23位 木馬責め
イタリアの異端審問所で使われていた拷問具。
木馬の背中が V字に尖った部分に人々を裸でまたがらせては、股間を圧迫するのだ。
時間が経つにつれ重さも足されていき、最後は乗っている者の体が裂けてしまうことになる。
世界中で行われている残酷な処刑法で、パターンも様々。
反逆者に対して行われていたイングランドでは、1814年に廃止されるまで何千人もの命がこの方法で奪われたという。
処刑する者を引きずって処刑場まで連れてくる → 首を絞めるが、死ぬ寸前で止められる → 内蔵や生殖器が切り取り、公衆の面前で燃やす。
そんな一連の行為のフィナーレを飾るのが、四肢をそれぞれ別の馬につないで体をバラバラにする「八つ裂きの刑」だ。
24位 ノコギリ挽き
まず人間を足を広げた状態で、逆さづりにする。
血が頭に上り、意識が朦朧(もうろう)としたところで、股間から頭に向かってノコギリで体を真っ二つに切っていくのだ。
多くの場合は、より苦しめるために下腹部で止めていたという。
23位 木馬責め
イタリアの異端審問所で使われていた拷問具。
木馬の背中が V字に尖った部分に人々を裸でまたがらせては、股間を圧迫するのだ。
時間が経つにつれ重さも足されていき、最後は乗っている者の体が裂けてしまうことになる。
7: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:00:28.19 ID:u+W6bUXVd
22位 カタリナの車輪
ゆっくりと死に追いやる拷問・処刑道具。
車輪の側面に人をくくりつけ、車輪を回す。
処刑人は、鉄のハンマーなどで回る体を激しく打ちつけ、粉々にしていくのである。
そこで死ななかった者は、車輪ごと竿の上につるされ、鳥のエサにされた。
絶命するまでかなり時間がかかることから、途中で「情けの一撃」が与えられて剣などで殺されることもあったという。
21位 ナントの溺死刑
フランス革命中、ジャン=バティスト・カリエが大量の捕虜を殺害した方法をこう呼ぶ。
1組の男女の体を縄で一緒に縛り、冷たい水の中に放り込んで溺死させるのだ。
死ななかった者は、剣などで切られて殺された。
主に尼や僧侶などに対して取られた処刑方法。
ゆっくりと死に追いやる拷問・処刑道具。
車輪の側面に人をくくりつけ、車輪を回す。
処刑人は、鉄のハンマーなどで回る体を激しく打ちつけ、粉々にしていくのである。
そこで死ななかった者は、車輪ごと竿の上につるされ、鳥のエサにされた。
絶命するまでかなり時間がかかることから、途中で「情けの一撃」が与えられて剣などで殺されることもあったという。
21位 ナントの溺死刑
フランス革命中、ジャン=バティスト・カリエが大量の捕虜を殺害した方法をこう呼ぶ。
1組の男女の体を縄で一緒に縛り、冷たい水の中に放り込んで溺死させるのだ。
死ななかった者は、剣などで切られて殺された。
主に尼や僧侶などに対して取られた処刑方法。
9: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:01:04.80 ID:u+W6bUXVd
20位 ワニのペンチ
特に国王を暗殺しようとした者に使用されていた拷問具。
ワニの形をした鉄製のペンチだ。
赤くなるまで熱せられたこの “ワニ” が切り落とすのは……男性器である。
19位 乳房裂き器
女性専用のこの拷問具は、先が鋭く4つに分かれたトングのような形をしている。
高温に熱した尖った部分で乳房ごと引き裂くのだ……。
出血の量も半端なかったという。
18位 セメント・シューズ
アメリカのマフィアによって発明されたもの。
敵や裏切り者、スパイなどの足をコンクリートブロックとセメントで固め、河や海に投げこむのだ。
17位 拷問椅子
「ユダの椅子」とも呼ばれていた拷問装置。
中世に地下牢で使われ始め、1800年代のヨーロッパにも存在していたという。
人間の体が接する部分を500から1500の鋭い針が覆う鉄製の椅子で、下から火を焚かれることもあった。
この椅子の上で苦しむ者の姿を見せつけて、自白させたりもしたという。
16位 ネズミの拷問
まさに「残酷の極み」とも言われていたこの拷問方法は、ネズミが入ったカゴを仰向けの人間の腹に乗せるというもの。
体に接するカゴの面だけ開いており、ネズミが直に腹に乗っているのがポイント。
カゴが徐々に熱せられるところから拷問は始まる。
周りが熱くなると地面を掘る習性を持つネズミは、人間の体を掘り出すのだ。
特に国王を暗殺しようとした者に使用されていた拷問具。
ワニの形をした鉄製のペンチだ。
赤くなるまで熱せられたこの “ワニ” が切り落とすのは……男性器である。
19位 乳房裂き器
女性専用のこの拷問具は、先が鋭く4つに分かれたトングのような形をしている。
高温に熱した尖った部分で乳房ごと引き裂くのだ……。
出血の量も半端なかったという。
18位 セメント・シューズ
アメリカのマフィアによって発明されたもの。
敵や裏切り者、スパイなどの足をコンクリートブロックとセメントで固め、河や海に投げこむのだ。
17位 拷問椅子
「ユダの椅子」とも呼ばれていた拷問装置。
中世に地下牢で使われ始め、1800年代のヨーロッパにも存在していたという。
人間の体が接する部分を500から1500の鋭い針が覆う鉄製の椅子で、下から火を焚かれることもあった。
この椅子の上で苦しむ者の姿を見せつけて、自白させたりもしたという。
16位 ネズミの拷問
まさに「残酷の極み」とも言われていたこの拷問方法は、ネズミが入ったカゴを仰向けの人間の腹に乗せるというもの。
体に接するカゴの面だけ開いており、ネズミが直に腹に乗っているのがポイント。
カゴが徐々に熱せられるところから拷問は始まる。
周りが熱くなると地面を掘る習性を持つネズミは、人間の体を掘り出すのだ。
10: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:01:09.45 ID:lfqAS7+s0
1レスで複数個紹介とか良心的やな
11: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:01:48.36 ID:u+W6bUXVd
15位 舌切り
見たところ巨大なハサミに見えなくもないこの拷問具では、人間の舌が切り取られていた。
「口開け機」と呼ばれる道具で口を強制的に開けられた後、 「舌切り」がねじ込まれるのだ。
舌がロックされたら、取っ手についたネジが徐々に締め上げられていき、最終的には舌が切り落とされる。
14位 体を引き延ばす拷問
人間の体を無理やり引き伸ばして、全ての関節を脱臼させる拷問。
「中世で1番苦しい拷問」だとされていた。
ベットのような木枠に四肢をロープで上下から固定する。
取りつけられたローラーを回しては、四肢を伸ばしていくのだ。
まずは関節が脱臼するが、体がちぎれるまで続けられることも。
13位 ギロチン
有名な処刑法「ギロチン」。
2本の柱の間にロープをつけた刃を取りつけ、人の首を柱の間に置く。
その上に刃が落とされると、頭と体が離れるという仕組みだ。
苦痛を伴わせずに人をすぐに死に導くことから、もっとも「人道的な処刑法」だと考えられていた。
見たところ巨大なハサミに見えなくもないこの拷問具では、人間の舌が切り取られていた。
「口開け機」と呼ばれる道具で口を強制的に開けられた後、 「舌切り」がねじ込まれるのだ。
舌がロックされたら、取っ手についたネジが徐々に締め上げられていき、最終的には舌が切り落とされる。
14位 体を引き延ばす拷問
人間の体を無理やり引き伸ばして、全ての関節を脱臼させる拷問。
「中世で1番苦しい拷問」だとされていた。
ベットのような木枠に四肢をロープで上下から固定する。
取りつけられたローラーを回しては、四肢を伸ばしていくのだ。
まずは関節が脱臼するが、体がちぎれるまで続けられることも。
13位 ギロチン
有名な処刑法「ギロチン」。
2本の柱の間にロープをつけた刃を取りつけ、人の首を柱の間に置く。
その上に刃が落とされると、頭と体が離れるという仕組みだ。
苦痛を伴わせずに人をすぐに死に導くことから、もっとも「人道的な処刑法」だと考えられていた。
13: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:02:05.98 ID:u+W6bUXVd
12位 ロープを使った拷問
「1番手軽な拷問・処刑道具」なのがロープだ。
木に縛りつけて他の動物や人間の餌食にすることもできるし、木からつるして苦痛を与えながら殺すこともできる。
また、四肢を別々の馬にロープでつないで、それぞれの方向に走らせ、体を引きちぎることも可能であるという。
11位 ネジ式粉砕機
指や足先、膝、肘など様々な部分をロックし、ネジで締め上げていくタイプの拷問具で、自白の強要によく使われた。
中世に登場し、同じ原理が応用された拷問具は多数あるという。
「頭蓋骨粉砕機」なるタイプも存在している。
「1番手軽な拷問・処刑道具」なのがロープだ。
木に縛りつけて他の動物や人間の餌食にすることもできるし、木からつるして苦痛を与えながら殺すこともできる。
また、四肢を別々の馬にロープでつないで、それぞれの方向に走らせ、体を引きちぎることも可能であるという。
11位 ネジ式粉砕機
指や足先、膝、肘など様々な部分をロックし、ネジで締め上げていくタイプの拷問具で、自白の強要によく使われた。
中世に登場し、同じ原理が応用された拷問具は多数あるという。
「頭蓋骨粉砕機」なるタイプも存在している。
15: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:02:43.87 ID:u+W6bUXVd
10位 カゴ
「中世ではもっともマシな拷問」と呼ばれているのがコレ。
人間がスッポリ入るサイズの鉄製のカゴを、木からつるしておくだけなのだ。
中に入れられた人間は、最後にはカラスの餌になる。
また、体が大きな人間は小さめのカゴに入れられたという。
9位 アイアンメイデン
高さ2メートルほどの女性の鉄の像。内側は空洞になっていて、長く鋭い釘が何本も突き出ている。
円錐の形をしていることから、中に入った者は身動きが取れないようになっている。
8位 鉛のスプリンクラー
小さな穴がいくつも開いた球に取っ手がつけられた拷問具。
溶けた鉛やタール、煮えたぎった湯や油を球の中に入れ、そこから滴り落ちてくる熱い液体で相手を苦しめるのだ。
腹や眼球などがよく狙われたという。
中でも最悪なのが溶けた銀を目に落とされたときで、想像も絶する苦しさのようだ。
「中世ではもっともマシな拷問」と呼ばれているのがコレ。
人間がスッポリ入るサイズの鉄製のカゴを、木からつるしておくだけなのだ。
中に入れられた人間は、最後にはカラスの餌になる。
また、体が大きな人間は小さめのカゴに入れられたという。
9位 アイアンメイデン
高さ2メートルほどの女性の鉄の像。内側は空洞になっていて、長く鋭い釘が何本も突き出ている。
円錐の形をしていることから、中に入った者は身動きが取れないようになっている。
8位 鉛のスプリンクラー
小さな穴がいくつも開いた球に取っ手がつけられた拷問具。
溶けた鉛やタール、煮えたぎった湯や油を球の中に入れ、そこから滴り落ちてくる熱い液体で相手を苦しめるのだ。
腹や眼球などがよく狙われたという。
中でも最悪なのが溶けた銀を目に落とされたときで、想像も絶する苦しさのようだ。
16: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:02:45.60 ID:YuHP4kgRd
体に蜜塗ってからアリの入ったタンスに閉じ込めるやつ
17: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:02:48.74 ID:5xmYhZIna
ネズミとノコギリが怖い
19: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:03:11.19 ID:u+W6bUXVd
7位 ユダの揺りかご
“串刺し” にも似ている拷問具。
数本のロープで天井からつるした人間を、ピラミッド型の模型がついた架台に肛門などの開口部から座らせ、体の重みでゆっくりと沈ませていくのだ。
恥辱を伴わせるために裸にされ、その上、装置は洗われないまま使い回されていたため、拷問自体で絶命しなくても感染症で死亡することもあったという。
6位 磔(はりつけ)
人間の体を、板や柱に縛ったり打ちつけたりする処刑方法。
最も有名な犠牲者は、なんといってもイエス・キリストだろう。
死に至るまでとにかく時間がかかり、かなりの苦痛が伴う。
はるか昔の処刑方法だが、現代でも行われている地域があるようだ。
“串刺し” にも似ている拷問具。
数本のロープで天井からつるした人間を、ピラミッド型の模型がついた架台に肛門などの開口部から座らせ、体の重みでゆっくりと沈ませていくのだ。
恥辱を伴わせるために裸にされ、その上、装置は洗われないまま使い回されていたため、拷問自体で絶命しなくても感染症で死亡することもあったという。
6位 磔(はりつけ)
人間の体を、板や柱に縛ったり打ちつけたりする処刑方法。
最も有名な犠牲者は、なんといってもイエス・キリストだろう。
死に至るまでとにかく時間がかかり、かなりの苦痛が伴う。
はるか昔の処刑方法だが、現代でも行われている地域があるようだ。
23: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:04:02.78 ID:u+W6bUXVd
5位 鉄釘の首輪
直径20~30センチメートルの鉄の輪に長い取っ手がつけられた装置。
何本もの鋭い釘が、輪の内側をグルリと取り囲む。
釘が届かない内側のわずかなスペースに人間の首が収められ、少しでも体を動かせば釘が首に食い込んでしまう構造になっている。
装着者の自由を奪うのが目的。
直径20~30センチメートルの鉄の輪に長い取っ手がつけられた装置。
何本もの鋭い釘が、輪の内側をグルリと取り囲む。
釘が届かない内側のわずかなスペースに人間の首が収められ、少しでも体を動かせば釘が首に食い込んでしまう構造になっている。
装着者の自由を奪うのが目的。
24: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:04:30.68 ID:u+W6bUXVd
4位 異端者のフォーク
両端をフォーク状に尖らせた鉄の板を、ベルトやストラップにくくりつけた拷問具。
ベルトを人間の首につけ、鉄の両端があごの下と、鎖骨の真ん中あたりにくるように調整して使用される。
この器具をつけられた人間は、横たわれないように天井などからつるされる。
眠気などから頭を下げた瞬間、喉から胸にかけてこの “異端者のフォーク” が突き刺さることになるのだ。
両端をフォーク状に尖らせた鉄の板を、ベルトやストラップにくくりつけた拷問具。
ベルトを人間の首につけ、鉄の両端があごの下と、鎖骨の真ん中あたりにくるように調整して使用される。
この器具をつけられた人間は、横たわれないように天井などからつるされる。
眠気などから頭を下げた瞬間、喉から胸にかけてこの “異端者のフォーク” が突き刺さることになるのだ。
28: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:05:15.00 ID:u+W6bUXVd
3位 串刺し
15世紀のルーマニアにその名をとどろかせたワラキア公ヴラド3世は、「串刺し公」、またはルーマニア語で「串刺し」という意味の
「ヴラド・ツェペシュ」と呼ばれるほどの “串刺し” 好きだったという。
先の尖った棒の上に座らされた囚人は、自分の体の重みで棒にゆっくりと突き刺さっていくので、死ぬまでに3日間はかかると言われている。
この「串刺し公」は、2万人の人間が一度に串刺しにされる様子を眺めながら食事を楽しんだこともあるという。
15世紀のルーマニアにその名をとどろかせたワラキア公ヴラド3世は、「串刺し公」、またはルーマニア語で「串刺し」という意味の
「ヴラド・ツェペシュ」と呼ばれるほどの “串刺し” 好きだったという。
先の尖った棒の上に座らされた囚人は、自分の体の重みで棒にゆっくりと突き刺さっていくので、死ぬまでに3日間はかかると言われている。
この「串刺し公」は、2万人の人間が一度に串刺しにされる様子を眺めながら食事を楽しんだこともあるという。
33: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:05:36.90 ID:u+W6bUXVd
2位 ファラリスの雄牛
古代ギリシアで誕生した処刑装置。
雄牛型に鋳造された真鍮(しんちゅう)で、内側は空洞になっている。
脇に扉がついており、ここから中に人を入れることができるのだ。
牛の下から焚かれた火で、装置全体が黄金色になるまで熱せられ、中の人間は時間をかけてあぶり殺されていく。
内側で上げられる苦痛の叫びは、複雑な構造をした牛の口から通ることで、外側で聞く者の耳にはあたかも牛が鳴いているような声となって届くのだという。
古代ギリシアで誕生した処刑装置。
雄牛型に鋳造された真鍮(しんちゅう)で、内側は空洞になっている。
脇に扉がついており、ここから中に人を入れることができるのだ。
牛の下から焚かれた火で、装置全体が黄金色になるまで熱せられ、中の人間は時間をかけてあぶり殺されていく。
内側で上げられる苦痛の叫びは、複雑な構造をした牛の口から通ることで、外側で聞く者の耳にはあたかも牛が鳴いているような声となって届くのだという。
39: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:05:57.69 ID:u+W6bUXVd
1位 樽(たる)
囚人を樽に入れ、顔だけ外に出させて行われる処刑法。
牛乳と蜂蜜を塗りつけられた顔には、アブやハエがたかり、皮膚はボロボロになる。
囚人は食事が定期的に与えらえるため、樽の中は徐々に排泄物でいっぱいになっていく。
数日後にはウジ虫がわき始め、生きながらにして体が腐り、やがては死に至るのだ。
囚人を樽に入れ、顔だけ外に出させて行われる処刑法。
牛乳と蜂蜜を塗りつけられた顔には、アブやハエがたかり、皮膚はボロボロになる。
囚人は食事が定期的に与えらえるため、樽の中は徐々に排泄物でいっぱいになっていく。
数日後にはウジ虫がわき始め、生きながらにして体が腐り、やがては死に至るのだ。
41: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:06:06.88 ID:mgrmXgA40
>>39
は?
は?
43: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:06:12.56 ID:1sTcPcX5p
>>39
おい
おい
50: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:06:50.01 ID:9zREblMad
>>39
つまんね
つまんね
51: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:06:50.55 ID:fxvpC4iMd
>>39
????
????
58: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:08:23.77 ID:H3jHhBWV0
>>39
こわヨ
こわヨ
64: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:11:58.61 ID:lsNDYLLd0
>>39
は?
は?
65: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:12:11.85 ID:S4u7UNLj0
>>39
彼岸島かな?
彼岸島かな?
70: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:13:16.41 ID:dvrLEt1yd
>>39
樽の中身が知りたくて―――
樽の中身が知りたくて―――
52: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:06:53.14 ID:xq3Y1sm+0
オチなしなんかい
63: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:10:59.99 ID:yq86Fd4I0
おまけキッズイライラで草
68: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:12:24.47 ID:qM2m7cW+0
阪神ファンイライラしてて草
69: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:12:35.77 ID:L9BydIkj0
お樽の中身が知りたくて─────
62: 風吹けば名無し 2020/03/30(月) 15:10:40.48 ID:MSFAXXK80
なんかワイは座ることも寝ることもちゃんと立つこともできない
特殊な形状の地下牢にとじこめられて餓死させられるのが一番嫌だったわ
特殊な形状の地下牢にとじこめられて餓死させられるのが一番嫌だったわ
引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1585547956/
文章だけでもこの迫力…
画像がない場合のほうが恐怖が倍増する気がします…👻
画像がない場合のほうが恐怖が倍増する気がします…👻
Comment (13)
カタリナの車輪とか画像検索してもこの説明の処方に結び付かないわ
みつこ
がしました
凌遅刑もひき臼刑もない
腸を巻きとるやつもない
コンビニ本にも劣る
みつこ
がしました
ヴァイキングやら中国でやってた「血のワシ(背中を切り開いて肋骨を切り離したうえで肺を取り出して、外に広げる)」とか中国が誇る死刑・拷問ラインナップがろくに入ってない時点でお察し
みつこ
がしました
みつこ
がしました
みつこ
がしました
みつこ
がしました
初手は平清盛だった記憶。
タライに大量の蛇(無毒)を入れ、罪人である女性を座らせる。
タライを下から炙る。
暑さに耐えられなくなった蛇は、女性の「体の穴」に逃げ込む。
穴が拡張して亡くなるのは幸せなほうで、大体は蛇が奥へ奥へ逃げようとして、内臓を食い破るため、死ぬまで時間がかかる。
女性を「エロティックに殺す」として、主に2人が楽しんだ。なお、罪のない女性を主演の余興として蛇のタライに放り込むこともあったそう。
人殺しが大好きな信長は「悪趣味」としてやらなかったとのこと。
あとは沖縄の妊婦に崖を飛び越させる奴とか、江戸時代の辻に顔だけ出して埋め、竹でできた弓ノコ?を首にはめて通行人に引かせる奴とか、日本独特なのかな。
みつこ
がしました
文字より実物の動画大量にあるんでそっちの方が怖い
みつこ
がしました
おもしろかったよ
形気になるのは画像検索したし
みつこ
がしました
みつこ
がしました
みつこ
がしました
虫歯をいじめてやれば悶絶するだろ
みつこ
がしました
みつこ
がしました
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