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430: 名無しさん@おーぷん 2015/02/13(金)04:01:31 ID:K19
不思議な話。3分割くらいで失礼します。

小学4年の時に起きたちょっと怖くて不思議な体験。
初夏の暖かい日だったと思う。
その日はあまりの眠気に2時間目が終わったら保健室へ保健委員を連れて、体調が悪いからと寝させてもらえるように頼みに行った。
保健室の先生は(かなりうろ覚えになるが)20代後半の黒髪ロングの切れ長の目をした細身の美人だった。
子供心にはそのくらいの年齢の女の人を見ると何故かドキドキしていた。
先生は俺が何度も仮病を使ってるので、疑っているようだった。
それでその頃は大人しくて真面目な保健委員を付き添いに連れて行くことにしていた。
一言、「本当に体調が悪そうでした」と言ってもらうために。

見事にベッドで休む許可を得て、保健委員には帰ってもらった。
程なくしてチャイムが鳴り、保健室には先生と俺だけになる。
生意気なガキだったけど女子には奥手だったので、何も話せず体温を計っていた。
当然ながら平熱をたたき出し、少し横になると言ってしきりのカーテンをしてベッドに仰向けになった。
すぐ眠れるのかと思ったが意外と寝付けない。
蒸し暑いし、あの保健室の固いシーツの感触が寝苦しさを助長させていた。