1: ナス八 ★ 2016/09/21(水) 13:15:21.93 ID:CAP_USER9.net
キトラ壁画・四神の館が公開へ

極彩色の魅力体感
http://this.kiji.is/150881451285267962?c=39546741839462401

 文化庁と国土交通省は20日、奈良県明日香村のキトラ古墳(7世紀末~8世紀初め)の極彩色壁画の
保存・展示施設「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」が24日に開館するのを前に、内部を報道陣に公開した。

 古墳に隣接する「四神の館」は平屋・地下1階建てで、延べ床面積は約2500平方メートル。
地上部分の壁画展示室では、修復を終えた南壁の「朱雀」と西壁の「白虎」、天井に描かれた「天文図」が、
事前申込制で10月23日まで一般公開される。

 天文図は本格的な星図としては世界最古とされ、一般公開は初めてとなる。
no title

no title

キトラ古墳
キトラ古墳(キトラこふん)は、奈良県高市郡明日香村の南西部、阿部山に築かれた古墳。亀虎古墳とも書く。
墳丘にある石室内に壁画が発見され高松塚古墳と共に保存事業が進められている。誰が埋葬されているかは未だ判然としていない。
年代などから、天武天皇の皇子、もしくは側近の高官の可能性が高いと見られている。また、金象眼が出土したことから、銀装の金具が出土した高松塚古墳の埋葬者よりも身分や地位の低い人物が埋葬されていると推測される。
東西南北の四壁の中央に四神の青龍、白虎、朱雀、玄武が描かれている。四神の下に、それぞれ3体ずつ十二支の獣面(獣頭)人身像が描かれていると想定されているが、北壁・玄武の「子(ね)」、東壁・青龍の「寅(とら)」、西壁・白虎の「戌(いぬ)」、南壁・朱雀の「午(うま)」など6体の発見に留まっている。
同時代の中国や朝鮮半島では獣頭人身を象った浮き彫りや土人形が埋葬された墓が発見されているため、キトラ古墳は中国や朝鮮半島などの文化的影響を受けていたと考えられている。しかし、2005年になって発見された「午」の衣装は、同じ南壁に描かれている朱雀と同じ朱色であった。このことは、十二支像がそれぞれの属する方角によって四神と同様に塗り分けられていることを推測させる。これは中国・朝鮮の例には見られない特色である。


https://ja.wikipedia.org/wiki/キトラ古墳