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1: あずささん ★ 2016/09/27(火) 17:13:46.05 ID:CAP_USER9.net
米航空宇宙局(NASA)は27日までに、木星の衛星エウロパの地表から水蒸気が噴き出すような
現象
をハッブル宇宙望遠鏡で観測したと発表した。
エウロパの大きさは月と同程度。太陽系の中でも特に生命が存在できる可能性が大きい天体と
考えられている。

水蒸気と思われる物質は推定200キロの高さまで噴き上がり、再び地表に降り注いでいた。
NASAの専門家ジェフ・ヨダー氏は、「エウロパの海は太陽系の中でも生命を育み得る最も有望な場所の1つと考えられている」と指摘。「水蒸気の噴き出しがもし本当に存在するのなら、エウロパの地下の物質を調べる新たな手段になるかもしれない」と期待する。
エウロパの地底の海には地球の2倍もの水があるとされるが、その表面を覆う氷の層は、どれくらいの厚さがあるかさえも分からない。
水蒸気の噴き出しを利用すれば、氷の層を掘削しなくてもエウロパの水を採取できる可能性がある。
地表から水蒸気やちりが噴き出す現象は2005年に土星の衛星エンケラドスでも観測されていた。

NASAは2018年に打ち上げ予定のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で赤外線を調べ、エウロパの水蒸気の存在を確認したい意向。

ソース/CNN
http://www.cnn.co.jp/fringe/35089596.html