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1: 経理の智子 ★ 2016/10/02(日) 22:23:54.29 ID:CAP_USER9.net
エジプトといえばピラミッドとスフィンクスを思い浮かべる方が多いのではないだろうか。これらは古代エジプト文明の遺跡としてセットで扱われることが多いが、実は互いの成立年代には大きなズレがあると言われている。

■スフィンクスはいつ作られたのか?

ギザの大ピラミッドは紀元前2500年頃、世界最古のピラミッド「ジェゼル王のピラミッド」は紀元前2700年頃の建造だとされている。定説では「ギザの大スフィンクス」も、第四王朝カフラー王の命で紀元前2500年頃、「カフラー王のピラミッド」とともに作られたとされているが、実際はそれよりも4500年ほど遡るのではないかと指摘されている。

たとえば、ボストン大学のロバート・ショック教授は、スフィンクス本体や周囲の囲いに雨による侵食が見られることから、長い期間大量の降雨があった紀元前7000年前頃に建造されたのではないかと推測している。同じく侵食説を支持するエジプト学者のジョン・アンソニー・ウェスト氏は更に遡って1万年前ではないかと試算しているという。

トカナでは以前、ピラミッドも紀元前7000~5000年頃に巨人によって建造された可能性があると指摘した。ショック教授やウェスト氏はスフィンクスの製作者を明言していないが、彼らの説が正しいすれば、巨人がスフィンクスも建造していたと考えることもできるだろう。

だが、近年の研究で、スフィンクスは何十万年も前から存在していたという驚愕の新説が飛び出してきた。ウクライナの研究者Manichev Vjacheslav教授とAlexander G. Parkhomenko教授らは2008年の論文で、これまでの説ではスフィンクスの頭部前面に水平な侵食がないことを説明できないと指摘。このことを自然現象として説明するには、考え方を大幅に変更する必要があると主張している。

そして、彼らが考える合理的な理由とは、なんと、「波による侵食」だというのだ! ご存知の通り、スフィンクスは砂漠のど真ん中に存在する、一体全体どこに大量の水があるというのか!?

教授らがギザ大地の地質資料を精査したところ、鮮新世(520万年~160万年前)頃ナイル川流域に流入した海水が徐々に同地を浸水していき、およそ80万年前の更新性カラブリアン期には、スフィンクスの最も高い位置にある侵食付近まで海面が上昇していたことが分かったという。

このことを根拠に教授は、風や降雨ではなく、“波”が直接スフィンクスを浸食していったと結論付けている。しかし、この説には1つ大きな難点があることにお気づきだろうか?

そう、80万年前に現世人類は存在しないのだ! 
この時代に存在したのはせいぜい直立二足歩行をし始めたばかりの原人だ。彼らがこれほどの巨大建造物を作ることができただろうか……?

■スフィンクスを作ったのは宇宙人か?

ピラミッドやスフィンクスがエジプト文明以前から存在していた可能性は度々指摘されてきたが、今回の研究では桁違いの可能性が示唆されてしまった。もしかしたら、スフィンクスを建造したのはそもそも人間でも巨人でもないのかもしれない。

1976年NASAのバイキング1号が撮影した写真に「火星の人面岩」と呼ばれる奇妙な物体がある。ご存知の読者も多いかもしれないが、もう1度じっくりご覧頂きたい。どことなく「ギザのスフィンクス」と似ていることに気付かれただろうか。この人面岩はしばしば「火星のスフィンクス」とも言われ、UFO研究家によって両者の関連が指摘されてきた。

これまでは火星から継承した文明を地球人が模倣したのだろうと言われてきたが、今回の研究を考慮するならば、大きく発想を変えなくてはいけないようだ。つまり、火星人自らスフィンクスを建造した可能性だ。「古代宇宙飛行士説」では、宇宙人らは人類に友好的で、超技術を授けてくれる神のような存在として考えられることが多いが、実は彼らは地球への移住や植民地化を考えていたのかもしれない。

全ての判断は読者に託されているが、もしスフィンクスが80万年前から存在しているとしたら、考古学のみならず、宇宙考古学にも想像を絶する衝撃を与えることは確かだ。
(編集部)

http://tocana.jp/2016/10/post_11075_entry.html

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ギザの大スフィンクス
ギザの大スフィンクス(Great Sphinx of Giza)は、巨大なスフィンクスの石像である。
古代エジプトの古王国時代に作られ、カイロ郊外、ギザのギザ台地の、三大ピラミッドのそばにある。全長73.5m、全高20m、全幅6m。一枚岩からの彫り出しとしては世界最大の像である。 ちなみに、頭の部分だけ、別の場所から運ばれてきた硬質石灰岩で造られており、完全な一枚岩ではない。
定説では、紀元前2500年ごろ、第四王朝カフラーの命により、第2ピラミッドと共に作られた。
また一部には、考古学者以外から次のような説も出ている。自然科学の准教授ロバート・M・ショックは、スフィンクス本体や周囲の囲いに降雨による浸食が認められる事と、かつてエジプトで長い期間に大量の降雨があった時代から、紀元前7000年頃に建造されたという推測を出した。しかし、雨の浸食説で同意見であるジョン・アンソニー・ウエストは、この推測を「保守的すぎる」とし、もっと古い氷河期の終わりごろに建造された可能性を指摘している。
大スフィンクスは「西方(冥界の入口)の守護者」として歴代の王に信仰された。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ギザの大スフィンクス