過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
2(二)タキタロウ
3(一)ヒバゴン
4(投)ツチノコ
5(中)イッシー
6(三)ナミタロウ
7(捕)モッシー
8(遊)クッシー
9(右)ガタゴン
監督 河童
書き溜めてないから解説は遅くなるで
これかな?(ボローン)
それはたけのこの里や
股間からミミズ出てんぞ
ヤマタノオロチを始め古代から日本全国で多数目撃
近代では徳島の剣山で発見された約5メートルのものが有名
高知では1987年に7メートルの大蛇がニワトリを呑み込んだという記録がある
この他にも1970年代以降で三重や千葉でも目撃されており1890年代前半には福島でも発見された
ヤマタノオロチ
ヤマタノオロチ(八岐大蛇、八俣遠呂智、八俣遠呂知)は日本神話に登場する伝説の生物。
八岐大蛇は『日本書紀』での表記。『古事記』では八俣遠呂智と表記している。高志之八俣遠呂知。「ヤマタノオロチ」という名称の意味は諸説ある。「オロチ」の意味として、「お」は峰、「ろ」は接尾語、「ち」は霊力、また霊力あるものとする説もあるが、蛇の古語である「ミヅチ」や、ヤマカガシを古来「ヤマカガチ」と呼ぶなどのように、「ち」とは蛇の意味とする説もある。本来は山神または水神であり、八岐大蛇を祀る民間信仰もある。
(うしみつ注:画像は埼玉県民話の大蛇)
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヤマタノオロチ
高知の大蛇の話は学研の「いる?いない?のひみつ」に載ってたな。

四八(しじゅうはち)(仮)
9: 名無しさん@おーぷん 2015/03/19(木)20:00:13 ID:4Fk
山形県鶴岡市(旧朝日村)大鳥池にいるとされる2m~3mの巨大魚
1885年の文献にはすでに登場しており21世紀に入っても目撃情報はある
「巨大化したイワナでは?」という声もあったが目撃者によるとタキタロウには「イワナにある斑点がなく茶色でヌメヌメしている」らしい
タキタロウ
タキタロウは、山形県鶴岡市(旧朝日村)の大鳥池に生息していると言われている巨大魚である。
タキタロウは体長が2mから3mともいわれるが、捕獲例が非常に少ないので詳細は不明である。しかし、過去に何度も大型魚がこの大鳥池で目撃されており、何らかの大型魚が存在するものと考えられている。
タキタロウが登場する最も古い文献は、松森胤保『両羽博物図譜』(1885年)で、この中の「岩名」の項目に大物ヲ瀧太郎ト云 五尺計ノモノ大鳥川ヨリ流レ来ルコト有ト聞クという記述があるものの、大鳥池に生息する岩名の種に関して瀧上再別シテ左の三品トス、大鳥ノ池ニ棲ムモノハ此レ三品ニシテ則チ瀧上種ナリ。之ヲ釣ルニハ十八尋ノ綸ヲ用ユ、然レドモ一尺位ヨリ大ナルモノナシとし大型種の存在を否定している。
1917年には、水門工事の際のダイナマイトによる爆破作業の際、2匹の大型魚が浮かび上がってきた。この2匹は2人の作業員が持ち帰ったのだが、4日間かけて食べたという話が伝承されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/タキタロウ
コロポックル「…」

身長は1.5m程度で足のサイズが27cmの黒い毛で覆われている類人猿型の未確認生物
1970年代前半に目撃情報多数も現在はほとんどない
ちなみに検索すると某ゲームの名前も一緒に出てくるがヒバゴンよりよっぽど恐ろしいゲームなので触れないように
ヒバゴン
ヒバゴンは、日本に生息すると言われている、類人猿型の未確認動物のひとつ。1970年代に、広島県比婆郡西城町油木・比婆郡比和町・庄原市(現在は全域が庄原市)の中国山地にある比婆山連峰において目撃された。
ヒバゴンの名称は比婆山(ひばやま)からきている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヒバゴン
>>15
妖怪系は省いたで
河童はどうしても入れたかったから強引に監督として入れた
普通におると思ってたがUMAになってたんか
縄文時代からから目撃されているという意外と歴史のあるUMA
通常の蛇より胴体の中央部が膨らんでおり2mも跳べるジャンプ力がある
日本全国で目撃情報があり(確か)Twitterでツチノコの死体と思われる写真が載せられるもトカゲの死体が体内のガスで膨らんだだけのものだった
ツチノコ
ツチノコ(槌の子)は、日本に生息すると言い伝えられている未確認動物 (UMA) のひとつ。鎚に似た形態の、胴が太いヘビと形容される。北海道と南西諸島を除く日本全国で”目撃例”があるとされる。
アオジタトカゲを誤認したとする説がある。このトカゲは1970年代から日本で飼われるようになり、目撃情報が増加した時期に一致するとされている。アオジタトカゲには四本の小さな脚があり、読売新聞社によって撮影されたツチノコとされる生物にも脚があった。作家の荒俣宏は、流行の原因となった漫画の影響で脚がない姿が広まったと述べている。実際に、前述の岐阜県東白川村の隣町でツチノコと誤認された生物の正体がアオジタトカゲであった事例の報告もあり、同村では林業が盛んなため、海外から輸入された材木にこのトカゲが混入していたとの推測もある。ただし、ツチノコは尾が細いとされるが、アオジタトカゲは尻尾が太い点が異なる。
(うしみつ注:写真はアオジタトカゲ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/ツチノコ
鹿児島県指宿市池田湖に棲むと言われている巨大水棲生物のUMA
1965年に最初の目撃、1978年9月3日18時頃法事で20人以上集まっていたところ同時に目撃しこれをきっかけに有名になる
しばらく目撃情報は途絶えるも1991年に旅行で来ていた家族が目撃しビデオで撮影
イッシー
イッシーとは鹿児島県指宿市の池田湖に棲むと言われる巨大水棲生物のUMA。
初めて目撃されたのは1961年頃とされる。1978年9月3日18時頃、法事のため集まっていた20人以上が同時に目撃したと証言しており、有名となったのはこの時である。同年12月16日には初のイッシーのものとされる写真が撮影され、指宿市観光協会に設けられたイッシー対策委員会により10万円を贈呈されている。
1991年1月4日には指宿スカイラインをドライブしていた福岡市在住の一家が、家庭用ビデオカメラでの湖中で蠢く黒い物体の撮影に成功し、再び地元は盛り上がった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/イッシー
新潟県糸魚川市の高浪の池に生息していると言われる巨大魚
その大きさはタキタロウを超える4~5mとされている
1960年代から高浪の池の管理人が目撃、1987年には釣りで来ていた観光客が目撃(ただしこのときは2~3m)
ナミタロウ
ナミタロウ(浪太郎)は、新潟県糸魚川市の高浪の池に生息していると言われる伝説の巨大魚である。
1960年代から高浪の池の管理人が巨大魚を目撃していた。1983年に水面を波立たせながら泳ぐ姿を目撃した際には、巨大化した鯉であるとの証言を行った。1987年には釣りをしていた観光客らによって、体長2~3メートルほどの巨大魚が相次いで目撃されて話題になった。この時池の管理人は「この夏は池の水位が下がったので目撃者が増えたのでしょう。これまでは殆ど信じてもらえなかったけれど、今度こそ本当と分かったはず」と語っている。
また、かつて村おこしの一環として開催された「巨大魚フェスティバル」では、ナミタロウの写真に30万円の懸賞金がかけられて、巨大な背ビレが水面から出てきたところを撮影された。さらには巨大魚のものと思われる直径15cm程のウロコが池畔に展示されていたこともあった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ナミタロウ
山梨県富士河口湖町本栖湖に棲むと言われている巨大水棲生物のUMA
1970~80年代に目撃された
全長30mとされておりこれはUMAでも日本最大とされている
モッシー
富士五湖の一つ本栖湖に棲んでいるといわれる体長30メートルもある巨大生物がモッシーです。
1970年以降、観光客から、時折目撃情報が寄せられることからソナーによる探索を行ったところ巨大な生物がキャッチされたとのことです。写真撮影にも成功されており、背中はゴツゴツとしたワニの皮膚のようであったといいます。
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-66.html
北海道弟子屈町屈斜路湖に棲むと言われている巨大水棲生物のUMA
アイヌの伝説でも似たような話があり近代では1973年の目撃をきっかけに多数の目撃情報が出るも2000年以降は目撃情報がない
全長20mという情報もある
クッシー
クッシーは、北海道屈斜路湖で1973年から目撃証言のある未確認生物(UMA)。有名なイギリスのネス湖に生息するネッシーに倣って名付けられた。目撃証言以外にも、湖面の波紋などが幾つかの写真にも納められているが、正体は不明とされている。
湖面の美しい屈斜路湖における神秘性の高い話題として、地元では観光資源の一つともなっている。日本の未確認巨大水棲生物でもイッシーと並びかなりの知名度を誇る未確認生物だが、2000年代以降は目撃されることがほとんどない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/クッシー

>>1の同郷で村おこしに少し役にたったから入れただけの聖域
岩手県久慈市(旧山形村)にいるとされる類人猿型の未確認生物
実はこのUMAそ も そ も 目 撃 情 報 が 一 つ も 無 い
1992年に畑でサイズが縦約22cm・横幅約15cmで、数cmの指4本とその正反対の向きに1本の指があるという奇妙な形をしている足跡が発見されたのみで実は類人猿型というのもあくまで想像である
まあ村人は新しいイベントとして楽しんでるみたいだしいいんじゃない(適当)
ガタゴン
ガタゴンは、岩手県山形村(現:久慈市)で目撃された未確認動物。岩手県山形村で発見された足跡しか分かっていない、謎の多い正体不明の未確認動物である。その足跡は、サイズが縦約22cm・横幅約15cmで、数cmの指4本とその正反対の向きに1本の指があるという奇妙な形をしている。山形村に生息するどの動物の足跡とも一致せず、日本モンキーセンターで鑑定されても特定することが出来ず、現在も調査中である。山形村ではガタゴンを村のシンボルとして「ガタゴン祭り」を開催している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ガタゴン
>>29
自分の中では妖怪というイメージだから省いたで
基準がガバガバですまんな
言わずと知れた日本各地で昔から目撃情報がある妖怪(UMA)
その姿は亀人形態や類人猿形態など様々、元々は川の神様とされていたところもある
相撲といたずらが大好きで馬を川に引きずり込む悪質なイタズラは特に有名
ちなみに遠野の河童は緑色ではなく赤色とされている
河童
河童(かっぱ)は、日本の妖怪・伝説上の動物、または未確認動物。標準和名の「かっぱ」は、「かわ(川)」に「わらは(童)」の変化形「わっぱ」が複合した「かわわっぱ」が変化したもの。河太郎(かわたろう)とも言う。ほぼ日本全国で伝承され、その呼び名や形状も各地方によって異なる。類縁にセコなどがいる。水神、またはその依り代、またはその仮の姿ともいう。鬼、天狗と並んで日本の妖怪の中で最も有名なものの一つとされる。具体例としては各地に残る河童神社、河童塚(鯨塚、道具塚と同じ)がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/河童
西日本では河童は猿候(エンコウ)と呼ばれてるな。
広島市内を流れる川に猿候川があるのがそれ。
広島市だか広島県のお役所仕事で猿候川の袂に
「河童がいました」と書いた看板を立てたもんだから
地元の民俗学者や歴史家は「河童じゃねぇよ猿候だろう」ってブチキレ。
ちなみにそこの猿候は手が異様に長く毛むくじゃらで魚臭い匂いを纏ってるといわれてる。
厳密には別物やで
河童にも両生類?系と猿系がおるんや
なんか質問あったらええで、ワイも詳しいわけではないが

悩んだけど省いたで
今調べたがこれも山形村発祥らしい
生まれて、何か予言や危機回避すると、役目を終え死んでしまうらしい。
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やっぱりプレシオサウルス型が多いな
UMAは妖怪とは違うから
怪獣的なスケールの大きいロマンが欲しいんだよね

虫とかだと気持ち悪いしね…
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Comment
南極ゴジラは?日本のじゃないけどかなりたくさんの人が
しっかり目撃したということで信憑性は高いと思う。
ディープインパクト、一択。
※3
オグリキャップの方が上
競馬やらない俺が名前も引退レースまで知ってるんだから
モスマン地味に悪口いわれれるぞ
さりげなくモスマンをディスるなやww
山形でUMAならタキタロウよりも鮭の大助だな
川で「鮭の大助・小助、今のぼる」の声を聴いたら死ぬ
いや妖怪か
モスマンはどこの国のモンスターなの?
コロポックル・・・
あれか?三つ目が通るで出てきたやつ
コロポックルは北海道、アイヌに伝わるちっさい人たちよ。フキの下の人って意味の。アイヌ民族と仲良くしてたんだけど、アイヌの男がコロポックルの女の子を拉致って以来、人間と決別したっていう
モスマンはアメリカ生まれだったよね?モスマンさん。
モスマンェ…
馬はバット握れないやろ
>アイヌの男がコロポックルの女の子を拉致って以来、
>>15の女の子だったらアイヌ男の気持ちがわからなくもない
恐竜型の水棲UMAは、結局エサと酸素供給の問題に直面してリアリティが無くなっちゃうんよなぁ。
>恐竜型の水棲UMAは、結局エサと酸素供給の問題
大型両棲類説はその辺をクリアできると思うんで期待してるんだけどねー
でも、なぜか水棲UMAはあまり動物のいない湖に出ることが多かったり、よくわからんですな。
海のシーサーペントだったら、古生物爬虫類もあり得るとは思うんだけどね…
河童も妖怪ダルルオ!?
モスマンってたしかケロロ軍曹にも登場していたはず
牧場物語にコロボックル出てたなぁ
湖UMAはワニ、淡水イルカ、マナティ・カイギュウ系の生き物と
仮定すれば存在可能だけど可能性は低いだろうな。
実在する巨大魚で各地の環境で生存可能な種を
違法放流で入り込んだと仮定して当てはめれば割り出せるかも。
新種より既存種で違法放流ルートのほうが現実的。
コロボックルってUMAなのか。
ヨーカイザーにいたから妖怪だと思ってた。
◯ッシー多すぎ問題
ネッシー系は名前のせいか話題作り感が辛い
ネッシーのモデルになった首長竜はカメに近い生物だと言われている
近縁種は生き残っている、いることが明らかになっていると面白くないだけ
サザエも近年まで確認されていなかったので未確認生物だった
>虫とかだと気持ち悪いしね…
スズサッカー忘れてますよ?
UMA解体新書にはナメクジ型の想像図が載っていたな