no title

1: 名無しさん@おーぷん 2016/11/06(日)11:55:14 ID:FbH
どっから来てんねん
エルフ
エルフ(elf, 複数形elfs, elves)は、ゲルマン神話に起源を持つ、北ヨーロッパの民間伝承に登場する種族である。
日本語では妖精あるいは小妖精と訳されることも多い。北欧神話における彼らは本来、自然と豊かさを司る小神族であった。エルフはしばしば、とても美しく若々しい外見を持ち、森や泉、井戸や地下などに住むとされる。また彼らは不死あるいは長命であり、魔法の力を持っている。
J・R・R・トールキンの指輪物語では、賢明で半神的な種族である「エルフ」が活躍した。この作品が成功して以降、トールキン風のエルフは現代のファンタジー作品における定番となった。
日本では、古来より超常的存在の主役は妖怪や神であり、西洋的な妖精のイメージはなかなか定着しなかった。しかし、1978年の『指輪物語』映画化を機に日本でもファンタジーが流行の兆しを見せ、「エルフ」や「オーク」といった言葉が徐々に身近になっていった。その影響から、欧米の文学や民間伝承などに登場する妖精の総称としてのエルフ像よりむしろ、同作で描かれるような固有の種族としてのイメージが日本におけるエルフのステレオタイプとなった。後に様々な改変を経て、エルフ像の特徴に差異が見られるようになったため、エルフと一口に言っても定義することが困難になっている。
さらに、悪魔のモチーフである尖った耳を持つ妖精の容姿が描かれた海外のゲームや、ペーパーバック小説のイラストを通じて「エルフの耳は長いもの」というイメージが日本人の間に定着し、日本製のゲームや小説などには耳の長いエルフの絵柄が頻繁に登場するようになった。特にそのイメージに強固な影響を与えた代表例として、1988年刊行の小説『ロードス島戦記』に登場するディードリットのキャラクターデザインが挙げられる。「ロードス島戦記」の長い耳のエルフのモチーフは、1982年の映画「ダーククリスタル」だと語られている。しかし、エルフのイメージは必ずしも耳が尖っていると決まっているわけではなく、本来的にはそのような認識は誤りである。


https://ja.wikipedia.org/wiki/エルフ