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1: バズソーキック(やわらか銀行)@\(^o^)/ [JP] 2016/12/08(木) 17:54:21.73 ID:eeVrfcOu0.net
仏教界には「戒名制度をやめよう」と言う人は居ないのですか? ... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11109210821

仏教界には「戒名制度をやめよう」と言う人は居ないのですか?

日本の仏教はよく「葬式仏教」と揶揄されるのですが、これは江戸時代の檀家制度によって形骸化された後遺症が現在まで続いているといって良さそうです。

檀家からコンスタントにお布施が入るシステムは僧侶を堕落させてしまい、今の仏教には宗教としての求心力はありません。

もちろん、一部の心ある僧侶は危機感を抱いていますが、おおかたの坊さんは葬式と法事のお布施の他に墓地や幼稚園を経営するなどの経済活動に熱心です。その金でゴルフや高級車に凝ったり、趣味三昧の坊さんをたくさん見てきました。

そんな中でも最も理解に苦しむのが、戒名制度です。仏教の書物では、そもそも戒名という制度は根拠が無いというのが定説になっていて、かつては被差別部落の人に「差別戒名」をつけたことが知られている宗派もあり、今日でも批判の対象となっているくらいです。
今ではお寺用に戒名を考えてくれる便利なパソコンソフトもあるそうで、ありがたみなど全く感じられません。そんなものに数十万円も支払うなんてくだらないと思うし、「戒名が無いと三途の川が渡れませんよ」などと言うなら全くの霊感商法そのものです。

その昔、森鴎外は遺言で墓には本名の森林太郎以外の名前を刻むことを厳しく戒めたそうですが、なぜ未だに戒名がまかり通っているのか理解に苦しむところです。

宗教法人には原則課税されないことになっていると思うのですが、高価な戒名には課税したらどうでしょうか。そのほうが今後の仏教界のためになるのではないかと思うのですが。