
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:31:55.74 ID:uRovO+WZ0.net
考えすぎて眠れなくなったわ
9: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:33:34.40 ID:b3VIE0xW0.net
おるぞ
おる
おる
3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:32:28.95 ID:uRovO+WZ0.net
ワイは人が感知できなくなっただけで妖怪は居ると思うんやけどどうなんやろか?
6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:33:12.82 ID:uRovO+WZ0.net
昔は鬼とか妖怪とかって普通に人里にも居ったんやろか
8: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:33:25.77 ID:7AA9/Gyg0.net
末裔やで
12: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:34:33.82 ID:uRovO+WZ0.net
想像だけであんなに妖怪とかって描けるもんなんやろか?
実在したからこそ絵とか伝承になって残ってるんじゃないんか?
実在したからこそ絵とか伝承になって残ってるんじゃないんか?
20: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:36:22.83 ID:fE7y/6Ww0.net
>>12
完全に想像で描かれたものってあるか? よく考えてみ
実在のもののパーツを変更したとかその程度やろ
妖怪が実在し得ないとまで言う気はないが、そもそも最初から創作として描かれたものが大半やで
完全に想像で描かれたものってあるか? よく考えてみ
実在のもののパーツを変更したとかその程度やろ
妖怪が実在し得ないとまで言う気はないが、そもそも最初から創作として描かれたものが大半やで
15: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:35:15.89 ID:7AA9/Gyg0.net
ゲームのキャラとかも妖怪みたいな扱いされるんやろか
16: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:35:17.52 ID:WCV/7LHB0.net
オカルトめいてるかどうかは別として
ガイジを妖怪呼ばわりしてたとこもあるんやろ
ガイジを妖怪呼ばわりしてたとこもあるんやろ
21: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:36:34.93 ID:uRovO+WZ0.net
>>16
なるほどね
差別用語としてガイジを妖怪呼ばわりしてたのか
なるほどね
差別用語としてガイジを妖怪呼ばわりしてたのか
23: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:38:20.78 ID:fE7y/6Ww0.net
>>16
ガイジは妖怪化することは少ない
ガイジの駆除や隔離に関わるエピソードが怪異譚的になることはまぁある
ガイジは妖怪化することは少ない
ガイジの駆除や隔離に関わるエピソードが怪異譚的になることはまぁある
18: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:35:47.31 ID:QaBQhXCWa.net
妖怪は人間の奥底に眠ってるもんやで
22: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:37:29.10 ID:uRovO+WZ0.net
大学で民俗学とか学びたかったンゴ
24: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:38:21.26 ID:gdwctqNxd.net
水木しげるとぬ~べ~で育ったワイからすればいて欲しい
25: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:39:41.81 ID:C7NF6RqF0.net
廃村寸前の村にある寂れた神社もどき巡るのが趣味やけどガチでいそうな雰囲気はあるで
27: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:40:28.45 ID:uRovO+WZ0.net
>>25
ワイもそういうとこ好きやで
神聖で厳かな感じでどこか忘れられた感じがたまらないんや
ワイもそういうとこ好きやで
神聖で厳かな感じでどこか忘れられた感じがたまらないんや
26: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:39:55.46 ID:aichWxD20.net
昔は怖い自然現象とか日常の出来事に説明が付けられなかったから妖怪の仕業という事にしたんやで
おっそろしい妖怪の造形は奇形の動物や人間が元だったりする事もあるし世代を経て人間の恐怖心によってよりおどろおどろしく変化して行ったんやで
おっそろしい妖怪の造形は奇形の動物や人間が元だったりする事もあるし世代を経て人間の恐怖心によってよりおどろおどろしく変化して行ったんやで
28: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:40:43.75 ID:JuCfi1K+0.net
昔の木造家屋は夜になって気温が下がると木材が収縮してパキパキいうやろ?
あれを「見えないけど誰かおる」って思ったんや
あれを「見えないけど誰かおる」って思ったんや
家鳴
家鳴、家鳴り、鳴家、鳴屋(やなり)は、日本各地の伝承にある怪異の一つで、家や家具が理由もなく揺れ出す現象。
鳥山石燕の『画図百鬼夜行』では、小さな鬼のような妖怪がいたずらをして家を揺すって家鳴を起こしている絵が描かれているが、現代では西洋でいうところのポルターガイスト現象と同一のものと解釈されている。
なお、現代でも温度や湿度等の変動が原因で、家の構造材が軋むような音を発する事を「家鳴り」と呼ぶ。特に建材が馴染んでいない新築の家で起こることが多く、ひどい場合は欠陥住宅として建築会社と家主がトラブルになることもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/家鳴
30: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:41:40.41 ID:aAPEq/IL0.net
逢魔時に常世と幽世が曖昧にある瞬間がある
そこに迷い込んだ人がうんたら
そこに迷い込んだ人がうんたら
31: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:41:56.09 ID:/Zl7G66X0.net
遠野物語の河童の子は奇形児(ぶどうっ子)のこと言ってるみたいやな
40: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:45:58.69 ID:/Zl7G66X0.net
ネットにあがってたわ遠野物語読み返そう
川には河童多く住めり。猿ヶ石川殊に多し。松崎村の川端の家にて、二代まで続けて河童の子を孕みたる者あり。生まれし子は斬り刻みて、一升樽に入れ、土中に埋めたり。其形極めて醜怪なるものなりき。
川には河童多く住めり。猿ヶ石川殊に多し。松崎村の川端の家にて、二代まで続けて河童の子を孕みたる者あり。生まれし子は斬り刻みて、一升樽に入れ、土中に埋めたり。其形極めて醜怪なるものなりき。
34: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:42:41.38 ID:JuCfi1K+0.net
ひとつ目小僧とかもろに単眼症の奇形児よな
一つ目小僧
一つ目小僧(ひとつめこぞう)は日本の妖怪で、額の真ん中に目が一つだけある坊主頭の子供の姿をしている。
一般にこれといって危害を加えるようなことはなく、突然現れて驚かすという、妖怪の中でも比較的無害な部類に含まれる。そうした意味では性格的にも行動的にもからかさ小僧に通じていると言える。特に悪さを働かない故か、絵として描かれるときも、多くの場合はかわいらしい、もしくはユーモラスなデザインになる。
民俗学の泰斗、柳田國男は「妖怪とは神が零落したもの」という考えをベースに、一つ目小僧は山の神の零落した姿であると説いた。「山の神は眇(すがめ=斜視、やぶにらみの意)である」という伝承を持つ地域があり、眇は俗に「目が一つ」という言い方をされることから、これも山の神霊を起源とするものであるという。また、古の神祭の生贄として供された片目片足を損じられた者の存在も示唆しており、猟師やきこりによって山中に祀られた自然神にまつわる伝承には一つ目一本足の異形の神の姿形が垣間見える。
他に、たたら製鉄に従事する者に、炉を見続けることによって片目を失った者が多くいたことから、製鉄従事者が信仰する単眼神、天目一箇神との関連を指摘する説もある。
先天的な奇形に単眼症と呼ばれるものがある。母胎のビタミンA欠損などにより、大脳が左右に分離することができず、これに伴い眼球も1つとなる。脳や神経系、呼吸器などの異常により胎内もしくは生まれてまもなく死亡する症状である。ビタミンAは緑黄色野菜のほか、動物性の食物に多く含まれ、もともと食肉文化の少なかった日本ではビタミンAの不足は珍しいことではなかったのかもしれない。こうした背景にくわえて、一つ目小僧が子供の姿であることや小坊主の衣装であることなどから、単眼で生まれた赤子をこう呼んだものが始まりとも考えられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/一つ目小僧
38: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:45:18.96 ID:fE7y/6Ww0.net
>>34
単眼症は関係ないね
製鉄の過程において火を覗くことで片目が潰れがちなんや
巨人でない単眼は世界的に製鉄の意味をもつ記号でな
代表的な例が一本だたらという妖怪だったりするんやが、唐傘や一つ目小僧は後世でこいつが変容したものや
単眼症は関係ないね
製鉄の過程において火を覗くことで片目が潰れがちなんや
巨人でない単眼は世界的に製鉄の意味をもつ記号でな
代表的な例が一本だたらという妖怪だったりするんやが、唐傘や一つ目小僧は後世でこいつが変容したものや
66: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:55:28.79 ID:ulOBdLEw0.net
>>38
諸説ある中でそういう説を支持してるってだけで単眼症が無関係なことまったく説明できてなくて草
諸説ある中でそういう説を支持してるってだけで単眼症が無関係なことまったく説明できてなくて草
73: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:57:44.46 ID:fE7y/6Ww0.net
>>66
諸説ある、でなく定説やで
単眼症はそもそも妖怪化して人口に膾炙するほどの発生割合がないし、ヒトの世界で生まれ出るものやから妖怪化するとしても小僧というかたちにはならんのや
諸説ある、でなく定説やで
単眼症はそもそも妖怪化して人口に膾炙するほどの発生割合がないし、ヒトの世界で生まれ出るものやから妖怪化するとしても小僧というかたちにはならんのや
78: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:59:40.64 ID:ulOBdLEw0.net
>>73
むしろ膾炙してるなら妖怪として扱われるわけないやんけ…
よく理解できてないなら言葉使うなや…
むしろ膾炙してるなら妖怪として扱われるわけないやんけ…
よく理解できてないなら言葉使うなや…
88: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:02:26.05 ID:fE7y/6Ww0.net
>>78
膾炙するほどない、って言っとるやんけ
日本語読めんなら無理に噛み付くのはよくないで
膾炙するほどない、って言っとるやんけ
日本語読めんなら無理に噛み付くのはよくないで
97: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:06:01.86 ID:W3I2B8yV0.net
>>73
どうせそれマンガあたりの知識だろ
谷川みたいな物書きが本売るのに作ったデタラメ吹聴すんなハゲ
民俗学なんぞ嘘つきまくったから都市伝説の発生のメカニズムの資料にしかならんエセ学問
キィプクロスと天目一箇神以外に鍛冶と一つ目の関連性のあるもん言ってみ?
どうせそれマンガあたりの知識だろ
谷川みたいな物書きが本売るのに作ったデタラメ吹聴すんなハゲ
民俗学なんぞ嘘つきまくったから都市伝説の発生のメカニズムの資料にしかならんエセ学問
キィプクロスと天目一箇神以外に鍛冶と一つ目の関連性のあるもん言ってみ?
99: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:06:39.47 ID:fE7y/6Ww0.net
>>97
一本だたら
一本だたら
108: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:09:18.94 ID:W3I2B8yV0.net
>>99
だからそういう本売り連中のカスの創作出すなよボケ
だから民俗学はカスなんだよ
だからそういう本売り連中のカスの創作出すなよボケ
だから民俗学はカスなんだよ
121: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:13:06.52 ID:fE7y/6Ww0.net
>>108
君が何を持って本の受け売りだからだめ!みたいなことを思っとるんか知らんけども
ワイが説を唱えているわけでもないんやからむしろ文献の存在に噛みつくほうが異常やで
しかも意見を唱えることが創作というなら単眼症説の方がそれこそ論拠のない創作や
単眼症が関係ないとまで言い切るような表現をしたのはワイが悪かったが、鍛冶と結びつける学術論文は国内外を問わず多数ある一方、単眼症と結びつける文献は寡聞にして個人のウェブページくらいしか見たことがない
連想ゲームの範疇を出ていない意見や
君が何を持って本の受け売りだからだめ!みたいなことを思っとるんか知らんけども
ワイが説を唱えているわけでもないんやからむしろ文献の存在に噛みつくほうが異常やで
しかも意見を唱えることが創作というなら単眼症説の方がそれこそ論拠のない創作や
単眼症が関係ないとまで言い切るような表現をしたのはワイが悪かったが、鍛冶と結びつける学術論文は国内外を問わず多数ある一方、単眼症と結びつける文献は寡聞にして個人のウェブページくらいしか見たことがない
連想ゲームの範疇を出ていない意見や
126: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:15:17.81 ID:W3I2B8yV0.net
>>121
クソな長文でウソまくならお前の参考文献上げてみ
どーせ小説家の自称研究者だろ
クソな長文でウソまくならお前の参考文献上げてみ
どーせ小説家の自称研究者だろ
128: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:15:51.05 ID:uXargQ2O0.net
>>126
こいつ癇癪起こす妖怪ついとるんやないか
こいつ癇癪起こす妖怪ついとるんやないか
141: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:21:40.19 ID:fE7y/6Ww0.net
>>126
有名どころの論文やとThe Homeric cyclopes: folktale, tradition, and themeとかやな
ちょっとタイトルの正確さには自信ないがアメリカの神話学会の論文だったかな
著名な研究者ならBurket Walter氏の本などがよく引用されとる
有名どころの論文やとThe Homeric cyclopes: folktale, tradition, and themeとかやな
ちょっとタイトルの正確さには自信ないがアメリカの神話学会の論文だったかな
著名な研究者ならBurket Walter氏の本などがよく引用されとる
165: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:33:32.43 ID:Dbu19Ta90.net
>>141
日本の妖怪外人の論文に出てくんのか?
日本の妖怪外人の論文に出てくんのか?
169: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:35:18.89 ID:fE7y/6Ww0.net
>>165
単眼と製鉄の関わりに触れてる・論じてる論文ね
ワイは国内妖怪を知るというよりは世界各地の伝承と日本の伝承を比較するような研究しとるから海外の論文の方が読む機会多いんや
単眼と製鉄の関わりに触れてる・論じてる論文ね
ワイは国内妖怪を知るというよりは世界各地の伝承と日本の伝承を比較するような研究しとるから海外の論文の方が読む機会多いんや
35: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:44:03.61 ID:C7NF6RqF0.net
茨木童子とか鵺とかはガチでいたやろ
36: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:44:08.94 ID:uRovO+WZ0.net
今では医学とか科学で説明できることが当時は不可能やったからそれを妖怪で一括にしたってことなん?
41: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:46:29.23 ID:fE7y/6Ww0.net
>>36
違う
結果的に後世で科学的に説明がついたというだけ
違う
結果的に後世で科学的に説明がついたというだけ
39: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:45:44.35 ID:j6cyeYV7K.net
今でも八尺様だなんだ出来てるから昔やからいまやからあんま関係ないんちゃう
54: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:52:50.96 ID:uRovO+WZ0.net
百鬼夜行とかってなんなんやろか?
妖怪の大群とか想像するだけで胸熱やで
妖怪の大群とか想像するだけで胸熱やで
百鬼夜行
百鬼夜行(ひゃっきやぎょう、ひゃっきやこう)とは、日本の説話などに登場する深夜に徘徊をする鬼や妖怪の群れ、および、彼らの行進である。
鬼や妖怪などが群れ歩いているとされており、「百鬼夜行に遭った」という表現などがとられることもある。
経文を唱えることにより難を逃れた話や、読経しているうちに朝日が昇ったところで鬼たちが逃げたり、いなくなったりする話が一般的で、仏の功徳を説く説話でもある。平安時代から室町時代にかけ、おもに説話に登場する百鬼夜行は、多くの人数が音をたてながら火をともしてくる様子、さまざまな姿かたちの鬼が歩いている様子などが描写されており、これに遭遇することが恐れられていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/百鬼夜行
55: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:53:07.81 ID:fE7y/6Ww0.net
>>54
創作
創作
57: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:54:13.10 ID:uRovO+WZ0.net
>>55
まーたそれで片付けるんか
じゃあ捜索だと思える根拠を言えや
まーたそれで片付けるんか
じゃあ捜索だと思える根拠を言えや
68: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:56:01.05 ID:fE7y/6Ww0.net
>>57
百鬼夜行の初出は「単なる鬼の集団」の話
たしか宇治拾遺物語になると思う
いろんな妖怪が集まって行進していくような性格がつけられたのは室町時代以降の後付け
百鬼夜行の初出は「単なる鬼の集団」の話
たしか宇治拾遺物語になると思う
いろんな妖怪が集まって行進していくような性格がつけられたのは室町時代以降の後付け
74: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:58:26.51 ID:uRovO+WZ0.net
>>68
はえーそうなんか
何のために後付けされたり妖怪って創作されるようになったんや?
そもそも妖怪は何のために創作されたんや
はえーそうなんか
何のために後付けされたり妖怪って創作されるようになったんや?
そもそも妖怪は何のために創作されたんや
85: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:01:44.39 ID:fE7y/6Ww0.net
>>74
伝言ゲームですら人間はろくに形を保てんのやぞ
変質していくんは当然なんよ
創作に関しては、ワイらもいろいろ荒唐無稽なもん考え出しとるやろ
当時の人が妖怪として記録したわけじゃないものを後世の人間が「妖怪!」って騒いどるだけっていうんがほとんどや
Wikipediaでテキトーな妖怪を調べるだけでもわかるけど、4割くらいは鳥山石燕の創作妖怪や
伝言ゲームですら人間はろくに形を保てんのやぞ
変質していくんは当然なんよ
創作に関しては、ワイらもいろいろ荒唐無稽なもん考え出しとるやろ
当時の人が妖怪として記録したわけじゃないものを後世の人間が「妖怪!」って騒いどるだけっていうんがほとんどや
Wikipediaでテキトーな妖怪を調べるだけでもわかるけど、4割くらいは鳥山石燕の創作妖怪や
59: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:54:24.38 ID:imSDW4ow0.net
妖怪は太古に溶解したからもうおらんで
64: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 05:55:01.75 ID:uRovO+WZ0.net
平安京で起きた現象を誰かワイに説明してや
98: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:06:19.55 ID:Dbu19Ta90.net
河童と遊んだ事あるわ
100: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:06:50.53 ID:uXargQ2O0.net
>>98
エロいことしたか?
エロいことしたか?
107: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:08:41.39 ID:Dbu19Ta90.net
>>100
オスやから
川で一日中泳いだ
相撲はしなかった
オスやから
川で一日中泳いだ
相撲はしなかった
109: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:09:27.26 ID:uXargQ2O0.net
>>107
魚捕って食ったりせんかった??
魚捕って食ったりせんかった??
120: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:12:52.68 ID:Dbu19Ta90.net
>>109
したで
鮎とって焼いて食った
そういや生では食べんかったな
したで
鮎とって焼いて食った
そういや生では食べんかったな
125: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:15:02.29 ID:uXargQ2O0.net
>>120
ええな、でも塩はどうしたんや
そのまま食ったんか
ええな、でも塩はどうしたんや
そのまま食ったんか
131: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:16:58.94 ID:Dbu19Ta90.net
>>125
持って行ったに決まってるやろ
そのまましごうして塩焼きや
持って行ったに決まってるやろ
そのまましごうして塩焼きや
137: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:18:49.55 ID:uXargQ2O0.net
>>131
ええな…うまい魚食いたいンゴ
ええな…うまい魚食いたいンゴ
104: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:07:49.29 ID:uRovO+WZ0.net
よく龍を見たとか河童を見たとか言うやつはただの虚言癖なんやろか?
龍とか神様は実在すると思うんやけどやっぱ居らんのやろか?
龍とか神様は実在すると思うんやけどやっぱ居らんのやろか?
106: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:08:40.11 ID:OTMb3tGya.net
>>104
逆になぜ龍が存在すると思ったのか
逆になぜ龍が存在すると思ったのか
110: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:09:51.06 ID:uRovO+WZ0.net
>>106
龍とか麒麟って存在してほしいっていう願望ないんか?
カッコええやん
龍とか麒麟って存在してほしいっていう願望ないんか?
カッコええやん
115: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:11:25.97 ID:xFDkG8Vg0.net
>>110
龍は暴れ川で麒麟は稲妻を伴う大嵐あたりを偶像化したもんちゃうか?
龍は暴れ川で麒麟は稲妻を伴う大嵐あたりを偶像化したもんちゃうか?
112: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:10:21.63 ID:XU1/J9jJ0.net
>>104
もしも寝起きに川で小便してるときとんでもないサイズの蛇が川で跳ねたらそれを龍と勘違いしてしまうかもしれない
禿げたおっさんが草むらから現れたら河童と勘違いしてしまうかもしれない
全部勘違い
もしも寝起きに川で小便してるときとんでもないサイズの蛇が川で跳ねたらそれを龍と勘違いしてしまうかもしれない
禿げたおっさんが草むらから現れたら河童と勘違いしてしまうかもしれない
全部勘違い
114: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:11:10.65 ID:uRovO+WZ0.net
>>112
龍って空を飛んでるイメージがあるんやが
龍って空を飛んでるイメージがあるんやが
105: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:08:33.01 ID:xFDkG8Vg0.net
他にも大っぴらにはできん因習や事件を妖怪や神の仕業として語り継いどるもんや
直接は書けんものを怪異譚として残したりしとるんや
そういう中で妖怪や怪談は生まれるんやとワイは思うで
直接は書けんものを怪異譚として残したりしとるんや
そういう中で妖怪や怪談は生まれるんやとワイは思うで
116: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:11:31.48 ID:OTMb3tGya.net
>>105
遠野物語の河童なんて明らかにガイジ間引きの話だしなあ
神隠しだって遭難者捜索の打ち切りの方便が大半だろうし
遠野物語の河童なんて明らかにガイジ間引きの話だしなあ
神隠しだって遭難者捜索の打ち切りの方便が大半だろうし
124: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:14:49.23 ID:xFDkG8Vg0.net
>>116
こういう寓話が作られた時代て今じゃ想像つかんくらい混沌としとるからな
飢饉や天災で何度も地獄みたいな思いすれば
そりゃ怪物も生まれるやろな
こういう寓話が作られた時代て今じゃ想像つかんくらい混沌としとるからな
飢饉や天災で何度も地獄みたいな思いすれば
そりゃ怪物も生まれるやろな
111: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:10:07.10 ID:rzTLVMO5p.net
682 風吹けば名無し@\(^o^)/[] 2016/12/10(土) 06:14:25.59 ID:JxMEVE/x0.net
プテラノドンはワイが小3の時の出来事や
ワイの家は川ぞいにあるんやが
友達と別れて帰宅する途中
川の柵に巨大な鳥がとまってたんや
ほんとに見たこともない鳥でしかも大型犬くらいの大きさがある
んで止まって見てたらそいつが飛び上がって山の方へ向かった
羽を広げたそいつはまさにプテラノドン
それを目で追ってたら数回巡回したあと低空飛行でワイめがけて飛んできたんや
ワイは連れ去られると瞬間的に察知して自転車ガンゴキで逃げた
長文失礼
プテラノドンはワイが小3の時の出来事や
ワイの家は川ぞいにあるんやが
友達と別れて帰宅する途中
川の柵に巨大な鳥がとまってたんや
ほんとに見たこともない鳥でしかも大型犬くらいの大きさがある
んで止まって見てたらそいつが飛び上がって山の方へ向かった
羽を広げたそいつはまさにプテラノドン
それを目で追ってたら数回巡回したあと低空飛行でワイめがけて飛んできたんや
ワイは連れ去られると瞬間的に察知して自転車ガンゴキで逃げた
長文失礼
118: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:11:59.42 ID:76hpINkd0.net
>>111
こういうの無駄に文才あるよな
こういうの無駄に文才あるよな
119: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:12:29.14 ID:2958fuyk0.net
天狗外人説
129: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:16:04.55 ID:xFDkG8Vg0.net
>>119
桃太郎の鬼も遭難した外国人説あるな
桃太郎の鬼も遭難した外国人説あるな
132: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:17:10.30 ID:qYqVvU1+0.net
>>129
赤鬼は酔っ払ったロシア人説みたことある
赤鬼は酔っ払ったロシア人説みたことある
135: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:18:17.51 ID:76hpINkd0.net
>>132
ワイは漂流して日焼けした白人説信じとる
ワイは漂流して日焼けした白人説信じとる
147: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:24:13.41 ID:qYqVvU1+0.net
>>135
それも捨てがたい
青はなんやろね船酔いとか
それも捨てがたい
青はなんやろね船酔いとか
149: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:26:08.11 ID:76hpINkd0.net
>>147
検索しようにもゲームのしか出て来なくて草
多分赤おるんやから青もおるやろ!って感じやろな
検索しようにもゲームのしか出て来なくて草
多分赤おるんやから青もおるやろ!って感じやろな
159: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:30:04.82 ID:qYqVvU1+0.net
>>149
ぐう雑w
ぐう雑w
122: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:13:58.86 ID:uhb740kea.net
山海経?とか紀元前からある妖怪図鑑もあるし
実際その辺もごっちゃになっとるよな
実際その辺もごっちゃになっとるよな
130: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:16:17.04 ID:fE7y/6Ww0.net
>>122
山海経はあくまで地理書やね
たとえば人魚という単語の初出はこれなんやけども、半人半魚の存在を記したわけじゃなく、読んだ奴が名前から半人半魚を想像したんよね
実際にはオオサンショウウオだかサンショウウオだかの生息を記録したもの
山海経はあくまで地理書やね
たとえば人魚という単語の初出はこれなんやけども、半人半魚の存在を記したわけじゃなく、読んだ奴が名前から半人半魚を想像したんよね
実際にはオオサンショウウオだかサンショウウオだかの生息を記録したもの
133: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:17:54.48 ID:uhb740kea.net
>>130
地理書言うても当時の世界観出とるんやから後世から見たらそら妖怪図鑑やろ
地理書言うても当時の世界観出とるんやから後世から見たらそら妖怪図鑑やろ
150: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:26:59.09 ID:W3I2B8yV0.net
>>130
まーたこいつデマ言っとるわ
人魚という言葉?
山海経ぐらい読んでこいや
人国在建木西 其為人 人面而魚身無足
これが原文だからなハゲ
英語の名前出せば誤魔化せると思ったかハゲ
まーたこいつデマ言っとるわ
人魚という言葉?
山海経ぐらい読んでこいや
人国在建木西 其為人 人面而魚身無足
これが原文だからなハゲ
英語の名前出せば誤魔化せると思ったかハゲ
164: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:32:12.97 ID:fE7y/6Ww0.net
>>150
君は物事を噛み砕いて説明するという観念を持ち合わせてないんか
君は物事を噛み砕いて説明するという観念を持ち合わせてないんか
144: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:22:46.52 ID:/ZbMZ9F90.net
そのうちフリーザも実在した?
とか言われるようになるのか
とか言われるようになるのか
153: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:28:27.92 ID:OTMb3tGya.net
鬼って古代はもっと範囲が広かった
見えないもの(オニ→隠に)って説があるし、悪霊とか荒ぶる神とか怪物とか全部ひっくるめてザックリ鬼って読んでた
見た目とかは仏教の影響で固定化されたんじゃね?見間違い説はどうにもしっくりいかない
見えないもの(オニ→隠に)って説があるし、悪霊とか荒ぶる神とか怪物とか全部ひっくるめてザックリ鬼って読んでた
見た目とかは仏教の影響で固定化されたんじゃね?見間違い説はどうにもしっくりいかない
157: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:29:42.62 ID:JuCfi1K+0.net
>>153
大陸系の鬼は幽霊とか悪霊やなぁ
大陸系の鬼は幽霊とか悪霊やなぁ
162: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:31:29.59 ID:fE7y/6Ww0.net
赤鬼に関してはたぶんただの赤い鬼っていう表現なだけで、背の高い人、とか太った犬、とか言うのと変わらんのちゃうかなぁ
赤鬼っていう種族として成立した概念ではないと思うから、赤鬼の、あるいは派生した青鬼のルーツを論証することもできんと思う
たぶん赤鬼って単語の初出は泣いた赤鬼なんちゃうか
赤鬼っていう種族として成立した概念ではないと思うから、赤鬼の、あるいは派生した青鬼のルーツを論証することもできんと思う
たぶん赤鬼って単語の初出は泣いた赤鬼なんちゃうか
166: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:33:48.40 ID:Lj/qrq4w0.net
してはいけない(戒め)の意味だったり理由がつかないものに意味を持たせた結果が妖怪なのかなぁと
民間の宗教みたいなもんなのかな
民間の宗教みたいなもんなのかな
170: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:35:56.69 ID:OTMb3tGya.net
鬼が角をはやして虎のパンツをはいてる理由っていうのは
鬼門は丑寅の方向→牛の角を持ち虎の毛皮を身につけるみたいな感じよ
この姿が固定化されるのは中世以降な
鬼門は丑寅の方向→牛の角を持ち虎の毛皮を身につけるみたいな感じよ
この姿が固定化されるのは中世以降な
172: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:36:48.54 ID:Dbu19Ta90.net
>>170
桃太郎のお供はその逆な
戌酉申
桃太郎のお供はその逆な
戌酉申
177: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:38:38.80 ID:OTMb3tGya.net
>>172
その説は知らんかったわ
信憑性がどの程度あるか知らんけど話としては面白い
その説は知らんかったわ
信憑性がどの程度あるか知らんけど話としては面白い
175: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:38:14.18 ID:fE7y/6Ww0.net
>>170
角に関してはかなり初期から鬼のイメージに付随してたって説もあるな
これに関してはなんかの漫画でちらっと見た程度でよく知らんけど、モンゴルあたりのシャーマンが頭に角みたいな装飾具をつけてたのが流入したとかどうとか
角に関してはかなり初期から鬼のイメージに付随してたって説もあるな
これに関してはなんかの漫画でちらっと見た程度でよく知らんけど、モンゴルあたりのシャーマンが頭に角みたいな装飾具をつけてたのが流入したとかどうとか
184: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:42:10.88 ID:QqZbYVEf0.net
水木「あんた妖怪でしょ」
??「は、はい」
??「は、はい」
188: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:44:53.49 ID:OTMb3tGya.net
>>184
水木が妖怪なんだよなあ
水木が妖怪なんだよなあ
148: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 06:25:09.18 ID:Dbu19Ta90.net
昔は田舎行きゃ妖怪なんかそこら辺ウロウロしてたんやで
都会の人は信じられんやろけど
都会の人は信じられんやろけど
元スレ:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1485549115/

今日はこの後の記事にて
久しぶりに妖怪クイズを行いますのでよろしくお願いします~
●「うしみつ」ではみなさんからのネタ提供をお待ちしています●
ブログを見ていただいたみなさんからのネタ提供を募集します。
以下のようなネタがあれば、「うしみつ」にどしどしお送りください。
ネタはブログに掲載させていただきます。
・恐怖体験談、不思議体験談(実体験・創作問わず)
・「うしみつ」でやってもらいたい話題、ネタ(どんなものでも構いません)
・「うしみつ」で調べてもらいたい話題、ネタ(オカルト関連の未確認情報や噂など)
・イラスト投稿
・その他、速報や上記に該当しない様々なネタ
ネタ投稿は usi32@kjd.biglobe.ne.jp へお願いします。
尚、ネタ投稿以外の連絡先は別ですのでご注意ください。
追記①:たくさんのネタ投稿をいただいております。ネタはなるべく一か月以内に掲載させていただきますが、調査依頼など、掲載に時間がかかる物もあります。気長にお考えいただければ幸いです。
追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。
Comment (26)
ユーモアとそこはかとない畏敬の念を感じるその有り様は
やはりロマンの対象だわなぁ
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
捜査員B「………(ザッザッザッ)」
捜査員C「………(ザッザッザッ)」
捜査員D「………(ザッザッザッ)」
捜査員E「………(ザッザッザッ)」
捜査員F「………(ザッザッザッ)」
オレ「………(ザッザッザッ)」
捜査員「何故ついてくる!?」
オレ「いや、七人ミサキかと思って……」
みつこ
が
しました
故・杉浦日向子「鏡斎まいる」の龍は雨の降る中を、四肢で路面を踏み締めてノシノシと歩いてたなぁ(*´ω`*)
みつこ
が
しました
怖いからお祓いしてもらうかな
みつこ
が
しました
容姿的にも内面的にも人の数だけ存在している
みつこ
が
しました
畑のきゅうりを盗って近くの池に帰っていったとか何とか
その池は今埋まってるけど
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
その昔、少年サンデーにそんなタイトルの連載作品があったらしいで。
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
俺が悪いんじゃない貧乏神のせいだ
きっとそうだ見えないけど居るんだ
みつこ
が
しました
超同意
話の半分も頭に入ってこなかった
みつこ
が
しました
お手手にデッカい疳の虫でも巣食うとるんやろなぁ
みつこ
が
しました
恐怖から来てる部分も大きいらしい
腐敗の具合により赤鬼、青鬼、黒鬼のように変色する
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
みつこ
が
しました
暇な時も妖怪してる時あるで
みつこ
が
しました
まんま青やで…水色に近いけど…
妖怪がおる!よりこういうのが妖怪化されて怪談話が作られたって方がなんかリアリティがあってロマンを感じるんだが…
赤鬼白人説
どっかの雪国に住んでる人は凍死を防ぐ為狩った動物の内蔵を取り出しその中に入るらしい…動物の血を浴びた白人だと言える
天狗も同様じゃないかな
八尺様は今でも居るやろ
手足が長く産まれてギネス載ってるモデルさん
昔も産まれてておかしくない
みつこ
が
しました
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