1: 砂漠のマスカレード ★ 2017/01/16(月) 13:50:40.62 ID:CAP_USER9.net
放送開始から27年目を迎える、NHK・Eテレの学校放送番組一番の長寿番組『おはなしのくに』で、“定番の昔話シリーズ”「ももたろう」「さるかにがっせん」「つるのおんがえし」「うらしまたろう」を改めて放送する。
CMに登場する“ももちゃん”や“うらちゃん”は人気だが、肝心のモチーフになっている話を知らない子どもが増えているというのだ。

同番組は、1990年に放送開始され、幼稚園・保育所・小学校3年生向けに読み聞かせや読書の楽しさを伝えてきた。
学校の授業で観たことがある人も多いだろう。
今回、「定番の昔話を知らない」「読んだことがない」という子どもが増えているという学校現場での声にこたえ、定番中の定番4本が放送される。

昔話を演じるのは、同局のドラマでも顔なじみの俳優たち。「ももたろう」(1月23日、再放送30日 前9:00-9:10)では、連続テレビ小説『あさが来た』に出演し、舞台やドラマ、CMでも活躍中の吉岡里帆が、桃太郎を演じる。
鬼との対決シーンでは殺陣にも挑戦。犬・サル・キジ、おじいさん、おばあさん、鬼の演じ分けにも注目だ。

「さるかにがっせん」(2月6日、再放送13日 前9:00-9:10)では、大人計画の個性派俳優・皆川猿時が「悪い猿をやっつけに! それならおらも力を貸そう」と、人間が一人も登場しない昔話に挑む。猿のほかにも、蟹、蜂、栗、臼、そして牛のフンまで(!)一人芝居で演じ切る。

「つるのおんがえし」(2月20日、再放送27日 前9:00-9:10)では、鶴の化身である娘を、壇蜜がはかなげに切なく演じる。
「はたを織っている間は、決して中をのぞかないでください」という約束が破られた時、娘から鶴への変化(へんげ)、鶴が障子の向こうで身を削りながら機織りをするシーンはさながら「動く影絵」だ。

「うらしまたろう」(3月6日、再放送13日 前9:00-9:10)は、むかしむかし、うらしまは助けた亀に連れられて、竜宮城へ。
そこで見た夢と、玉手箱を開けて老人になってしまう人生の悲哀を、柄本時生さんが演じる。見どころは浜辺にたたずむラストシーン。
これまでの浦島太郎では見たことのない無常感漂う演出にも注目。子どもだけでなく、大人も楽しめる内容となっている。

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0116/ori_170116_1030807928.html
オリコン1月16日(月)13時22分