1: @Sunset Shimmer ★ 2015/07/11(土) 16:35:58.35 ID:YSjJW3DF*.net
2015.7.11 16:30

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 中国で、割る前に白い泡が吹き出るスイカの映像がインターネット上に流れ、衝撃を与えている。

スイカをめぐっては、今年4月に17人が中毒症状を訴えたり、数年前には畑で栽培中のスイカが次々と爆発する怪現象が起きたり。
いずれも農薬の誤った使い方に原因があるとの指摘があるという。食の安全を度外視するという中国の“体質”が改めて浮き彫りになっている。

■白い泡がわき出る、食べると中毒を起こす

 動画投稿サイト「You Tube」の映像では、白い泡が出ているスイカが皿の上に載せられ、包丁のようなもので突くと、さらに白い泡がわき出ている。原因はよくわからないが、ネットユーザーによる「告発」とみられる。

 ただ、スイカをめぐる「問題」はこの映像に始まったわけではない。今春には中毒事件が発生し、17人が被害に遭った。

 チャイナ・デーリーや英紙デーリー・ミラー(いずれも電子版)などによると、山東省青島で今春、海南省の業者が生産・販売したスイカ「黒美人」を食べた17人が嘔吐(おうと)などを訴えた。
当該のスイカを調べたところ、毒性の強い殺虫剤「アルジカルブ」の残留量が基準値を超えていたことが分かった。

 アルジカルブは日本国内では農薬登録もされていない殺虫剤。基準値を上回る量が使用された食物などを食べると、嘔吐やめまい、倦怠(けんたい)感、腹痛などの症状が起こる。今回の被害者には妊婦がおり、中毒症状の結果、流産せざるを得なくなったという。

 当然ながら、被害者を含め、消費者たちは怒った。当局側はその怒りの矛先が自らに向かわないようにさせるためなのか、生産・販売していた海南省の業者のスイカ4トンを押収。それを市民に投げさせ、廃棄させた。

 いずれのやりようも、いかにも中国らしいが、実はスイカをめぐる「怪現象」はこれだけではなかった。

■より多くのカネを得たいから…

 新華社通信やウォールストリート・ジャーナル(いずれも電子版)によると、江蘇省丹陽で2011年5月、畑に実ったスイカが次々と「爆発」した。

 ある農家の従事者の証言によると、5月6日に成長促進調整剤のホルクロルフェニュロンをスイカに散布したところ、翌日、約180個が破裂したのだという。

 ホルクロルフェニュロンは微量の散布で成長の効果があるとされ、中国では使用が認められているものの、国によっては使用が制限されている。

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引用元:産経ニュース http://www.sankei.com/west/news/150708/wst1507080004-n1.html