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過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)01:33:35 ID:pRh
目撃者(S.1-5),最後の灯り(S.1-10),殺してくれとアイツは言った(S.2-6)
殺意あり(S.2-10),ピルイーター(S.2-18)双頭の悪魔(S.3-1~3),女優(S.3-4~5)
潜入捜査(S.3-9),ありふれた殺人(S.3-11),警官殺し(S.3-13),異形の寺(S.3-18)
黒衣の花嫁(S.4-3),殺人ヒーター(S.4-6),冤罪(S.4-9),緑の殺意(S.4-12),最後の着信(S.4-13)
告発の行方(S.4-17),桜田門内の変(S.4-21),杉下右京 最初の事件(S.5-1),悪魔への復讐殺人(S.5-5)
狼の行方(S.5-12),編集された殺人(S.6-9),白い声(S.6-18),還流(S.7-1~2),沈黙のカナリア(S.7-3)
最後の砦(S.7-7),逃亡者(S.7-12),特命(S.7-19),背信の徒花(S.8-5),仮釈放(S.8-9),SPY(S.8-12)
顔のない男(S.9-1~2),過渡期(S.9-4),暴発(S.9-6),ボーダーライン(S.9-8),聖戦(S.9-10),もがり笛(S.9-15)
贖罪(S.10-1),逃げ水(S.10-2),晩夏(S.10-3),ライフライン(S.10-4),宣誓(S.10-16),罪と罰(S.10-19)
ゴールデンボーイ(S.11-3),バーター(S.11-4),交番巡査・甲斐亨(S.11-6),猛き祈り(S.11-10)
酒壺の蛇(S.11-19),かもめが死んだ日(S.12-9),見知らぬ共犯者(S.12-15)
最期の告白(S.13-5),死命(S.13-7),サイドストーリー(S.13-9),ダークナイト(S.13-19)

多スギィ!
 
相棒
『相棒』(あいぼう)は、テレビ朝日・東映の制作でシリーズ化されている日本の刑事ドラマ。2000年6月から2001年11月にかけてテレビ朝日系の「土曜ワイド劇場」で単発ドラマとして放送され、2002年10月から連続ドラマとしてシリーズ放送されている。
派生作品として劇場版3作とスピンオフ映画2作が公開されている。テレビシリーズの単位は「season」(シーズン)と呼称している。


https://ja.wikipedia.org/wiki/相棒

09



けっこう大長編なので
かなーりアバウトに目次作っておいたので
見たい時代の相棒シーズンを選んでください
あ、パソコンのみのリンクですよ……






相棒シーズン1~7(亀山時代)の後味悪い話

相棒シーズン7~10(神戸時代)の後味悪い話

相棒シーズン11~13(甲斐時代)の後味悪い話


07




後味悪い話多すぎるんだよなぁ…
新シリーズが発表されたけど、この路線は変わらない?








2: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)01:34:39 ID:etp
ダークナイトとか言う暗黒神
CAYaHrkUcAA7ysE


4: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)01:36:21 ID:S0P
死にすぎた男?
なんか悲しくなったわ

6: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)01:38:13 ID:KqR
シーズン12まではワイの中じゃ最後の砦がワーストやったけど
ダークナイトとかいうぶっちぎりのレジェンドの前には霞んでしまう

まぁ制作側が気まぐれ「だけ」で過去最高の相棒だった
カイト君の存在意義を殺した時点でドラマ相棒はオワコン

9: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)01:41:28 ID:hzl
ダークナイトそんなやばいんか…

11: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)01:44:46 ID:etp
>>9
考えてみろ
イイ相棒で好青年だった奴が
実は裏で正義漢ぶって悪人殺す犯罪者だったときの衝撃を
しかも右京は気がつかないし唐突すぎるし

81: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)13:27:26 ID:4dt
>>11
一応カイトはボコボコにしただけで殺しはしてないで
まあクソシナリオなのは変わらんけど

5: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)01:36:54 ID:pRh
人おるかわからんけど解説してくやで~

10: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)01:43:36 ID:pRh

相棒シーズン1~7(亀山時代)


目撃者(S.1-5)
ボーガンによる小学校教師殺人事件。ボーガンを所持していた近所の
「ろくでなし」や被害者に暴行を受けていた女教師が容疑者に上がるが、
犯人はなんと小学校の生徒・守。女教師を守る為、またろくでなしに罪を着せる為ボーガンで殺害したのだ。
右京に犯罪を暴かれても少年法を盾に居直る守を亀山は拘置所へ連れていく。
拘置所で面会したのはかつて連続殺人起こし収監された亀山の友人・浅倉。
浅倉の姿に恐怖し、泣きわめく守に浅倉は言い放つ。
「君はいつか、僕の様になる!」

15: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)01:47:54 ID:QzW
>>10
浅倉って度々出てくるやつだっけ?

17: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)01:50:55 ID:pRh
>>10
せやで。亀山期だけやけどな

30: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:22:22 ID:kf4
>>10
これめっちゃ覚えてる
犯人役の子役が染谷将太やってんな

120: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)03:55:34 ID:WUC
>>10
守って泣きわめいてたか?
浅倉とこうなる!ならない!って言い合ってた記憶しかない

121: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)04:26:15 ID:ltP
>>120
泣いたけど喚いていない

12: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)01:45:00 ID:s2e
世にも奇妙な物語のタイトルみたいで怖E

16: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)01:50:34 ID:pRh
最後の灯り(S.1-10)
取材中、突如変死した映画監督・仲瀬古。
特命係の捜査によって突き止められた犯人は、映画スタッフの電飾係・猪野。
電気カーペットに感電の仕掛けを施し、映画監督を感電死させたのだ。
動機は、「長年仕事を共にしてきたのに名前を覚えてもらえてなかった事」。
なおも仲瀬古を非難する猪野に右京はあるテープを聞かせる。それは、
仲瀬古が死ぬ直前の取材テープ、最後の肉声であった。
「スタッフの中で優秀なのは電飾だな。あいつのおかげで成功した映画もある。
俺たちの間では、名前なんてのはどうでもいいんだ。職業の名前で呼ばれることが何よりの名誉なんだよ・・・」
仲瀬古は猪野を誇りに思っていたのだ。監督の本心に気づいた電飾は泣き崩れる・・・

18: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)01:55:35 ID:FBl
>>16
あーこれ覚えとるわ

19: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)01:56:35 ID:pRh
殺してくれとアイツは言った(S.2-6)
小説家・菅原英人の下に送られた脅迫状。菅原がラジオで
「殺してくれ」と不用意に発言した事を受けたものだった。
警護を任命された特命係は、一連の事件が妻を殺害するための
菅原の狂言だったという事実を突き止める。しかし、状況証拠ばかりで
菅原を逮捕する確たる証拠はない。そんな特命係を嘲笑い
日本を発とうとする菅原だったが、その直前ファンに刺殺されてしまう。
その動機は「(ラジオで)殺してくれといったから」。
話は菅原が刺された場面で終わる。

20: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:00:53 ID:VFS
>>19
刺した犯人ってサイン会でキョドってた男やったっけ?

23: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:06:52 ID:pRh
>>20
せやで。

22: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:06:15 ID:pRh
殺意あり(S.2-10)
過去に医療過誤を2件も起こしている医師・青木周作が
自身の父親の手術でまたもミスを犯してしまい、揚句死なせてしまった。
事実を公表しようとする小林医師の証言から右京は
今回の医療過誤に何者かの殺意を感じ、捜査を始める。
財産の譲渡で父親ともめていた青木医師が医療過誤を装い、父親を殺害したのではないか?
しかし、医療過誤を誘発していたのは実は小林医師であった。
小林は青木医師が過去に起こした医療過誤で亡くなった患者の息子だったのだ。
青木医師に復讐するべく睡眠薬入りコーヒーを飲ませミスを誘発させたのだ。
しかも、小林はミスした後の青木医師の応急処置は完ぺきだったと話す。
青木の後に変わった小林が手術をきちんと行っていれば助かっていたのだ・・・
「一人の人間を殺すために医師になった」と当然のように語る小林を右京と亀山は
悲しそうな目で見つめるのだった。

24: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:11:04 ID:rS6
政界の大物みたいなのが悪役で結局そいつ自身は裁かれないみたいな奴が一番嫌い

28: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:19:42 ID:pRh
ピルイーター(S.2-18)
監察官の大河内春樹が特命係へやってきた。
先日ホテルで起きた警察官の無理心中事件を調べて直して欲しいと
依頼してきたのだ。無理心中を図った警察官・湊は大河内の部下だったのだ。
捜査を始めた右京は現場の状況から湊とその浮気相手の他に湊の妻がいたのではないかと推理。
特命係が訪ねるも、湊の妻は既に自殺していた。無理心中事件の真相を記した遺書を残して…
「私は剃刀で、夫の浮気相手の中村里香さんを殺しました。夫は私をかばうために無理心中を装ったのです…」
しかし、事件の全貌に納得のいかない右京。湊から里香を積極的に誘っておきながら
里香と肉体関係を結ぼうとしなかったのはなぜか?そして、大河内が無理心中事件を否定する根拠とは何か?
右京の追及に大河内は湊と同性愛の関係にあったことを認める。里香は大河内との関係を隠すため湊が用意したカモフラージュだったのだ。
「結果は変わらない。しかし、真実は大きく異なってくる。奥さんは勘違いで人を殺し、中村里香さんは心を弄ばれた上に奪われる必要のない命を奪われた。
どっちも全く浮かばれないじゃありませんか…!」「愛することが問題なのではなく、隠しておくことが問題だったのですよ」
救いを求めるような大河内の弁明に右京は静かに、しかし厳しく諭すのだった。

31: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:22:56 ID:6nM
>>28
え、監察官はホモやったんか!?

34: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:24:48 ID:ilr
>>31
せやで

35: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:26:54 ID:6nM
>>34
全然知らんかったわ…、再放送とかでしか見てないからかもしれんけど

32: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:23:50 ID:dII
衝撃的過ぎ

38: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:32:27 ID:pRh
双頭の悪魔(S.3-1~3)
ちょっとここら辺の話は雑にいくで、すまんな。

亀山の恋人・美和子が浮気をしていたことが発覚。その浮気相手で院内記者の
鹿手袋が何者かに襲われ重傷を負う。同時期、総理補佐官の沢村が変死する。

沢村補佐官の事件の方は特命係の捜査で内閣官房長官による殺人という事で解決。
しかし、鹿手袋襲撃事件は?
鹿手袋の調査対象である衆議院議員、片山雛子の秘書・小松原が脅迫の為
暴力団に依頼して独断で行ったことだった。事実を知った雛子は小松原に死ぬ様暗に指示。
小松原は雛子に尽くすべく真相を恩人の瀬戸内議員に手紙で託し自殺。瀬戸内も小松原の意をくみ
手紙を破棄してしまったので真相は有耶無耶になってしまった。
亀山はNTRされた。

40: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:39:09 ID:pRh
女優(S.3-4~5)
脚本家・古谷彦六が強盗に襲撃され銃殺された。
状況に不自然を覚えた右京は勝手に捜査を開始し、
事件が、古谷の妻で女優の小峰夕月とマネージャー松永の共謀による
殺人事件であると推理する。
しかしその動機は何か?
実は、古谷は夕月の妻でありまた「娘」であった。古谷は娘と知りながら
疎遠になっていた夕月に近づき、結婚したのだ。近親相姦である。
古谷殺害は、穢れた関係を断ち切り松永と真に結ばれるために起こしたのだった。

41: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:40:13 ID:pRh
あかん、想像以上にめんどいわ。
とりあえず今シーズン3まで書くから続きは後日ってことで許してクレメンス。

42: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:44:04 ID:etp
頑張れ

43: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:55:15 ID:pRh
潜入捜査(S.3-9)
特命係は小野田官房長から、左翼系企業の潜入捜査を行い行方不明となった
公安捜査官・森本達也に関する調査を依頼される。件の会社・ドラゴンでは
社長の北潟の元に森本の腕が送り付けられていた。又、黒焦げとなった森本の遺体も発見される。
北潟が見せしめのために森本を殺害したのだろうか?
実は、共にドラゴンに潜入していた公安捜査官・葛城が仕組んだことだった。

潜入先で恋に落ちた挙句、北潟に捜査がばれ、辱めを受けた森本は葛城に遺書を残し自殺していた。
同じ公安の刑事として義憤に駆られた葛城が北潟を恐怖させる為、また森本の汚名を隠すため暗躍していたのだ。
特命係に真相を突き止められても尚暴走を続ける葛城。北潟を拘束し、自爆しようとする。
しかし、爆発の直前当局により葛城は射殺されてしまうのだった。
「彼の思い通りに、自己完結させるべきだったのでしょうか?」
右京は誰にともなくそうつぶやくのだった。

45: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)03:06:15 ID:w1G
>>43
潜入操作は
右京さんが警備員で亀山が吉野公佳に付きまとって付き合う役やってたやつでしたっけ?

47: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)03:14:58 ID:pRh
>>45
せやで

44: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)02:56:54 ID:Amv
面白い
サンキューイッチ

46: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)03:14:06 ID:pRh
ありふれた殺人(S.3-11)
20年前の、女子高生殺人事件。その犯人と名乗る男・小宮山が
時効成立後に自首してきた。誰かに狙われている気がするとおびえる一方、
時効が成立した以上誰も自分を捕まえられないと不遜な態度をとりつづけ、反省の色は一切ない。
怒りに駆られた亀山は小宮山を殴り飛ばしてしまう。
一方、犯人自首のニュースを聞いて被害者の両親である坪井夫妻が「犯人を教えてほしい」と警視庁を訪ねてくる。
時効が成立した以上、犯人の情報を教えるわけにはいかない…盥回しにされた先で特命係を訪ねた坪井夫妻に
右京は淡々と告げる。
そしてやりきれない亀山はその夜つい、坪井夫妻の家を訪ねてしまう。

翌日、小宮山の他殺体が発見される。被害者遺族による犯行か・・・?捜査一課が色めき立つ中
亀山が坪井夫妻の家を訪ねていたことが発覚。これにより坪井夫妻も容疑者となってしまう。
右京は亀山に厳しく言い放つ。
「君の底の浅い、同情心のせいですよ。」
容疑者とされても尚特命係を訪れる坪井夫妻。亀山は耐え切れず逃げ出してしまう。

しかし、犯人は全く別人、小宮山のアパートの隣人だった。
動機は「レコードの音を注意したら逆切れされた事」。
犯人が20年前の事件関係者でなかった事で今回の事件は
「ありふれた殺人事件」として報道されることに。

今回の事件のニュースに興味も持たず、テレビを消してしまう坪井夫妻。
犯人を教えてもらおうといつもの様に特命係を訪ねた彼らに今度は亀山が苦しげに告げる。
「教えることは・・・できません!」
悲しそうに警視庁を後にする坪井夫妻の背中をみやり、右京は亀山に語りかける。
「あの夫婦の背中を、忘れない事です。」

52: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)03:24:58 ID:w1G
>>46
一見犯人が○ろされてスッキリしたかの様な話に出来そうですが
何も知らない被害者とっては全く何も解決してない上に右京さん方が板挟みになり…
んーやりきれんー

48: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)03:16:45 ID:hzl
坪井…?亀山…?うっ、頭が…

51: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)03:23:17 ID:dII
2時間ドラマ時の相棒

53: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)03:33:12 ID:pRh
警官殺し(S.3-13)
名物おまわりさんとして慕われていた長谷川巡査が銃死した。
銃器の売買を行っており長谷川とも面識のある
阿部貴三郎が容疑者に上がるが、本人は容疑を否認する。
阿部は、事件の数日前声をかけられた長谷川巡査から逃げる途中
老婆を突き飛ばし、死なせていた事も発覚した。
捜査を開始した特命係は、この老婆の家族に長谷川巡査が保険金と謝罪の手紙を
送っていたことを知り、老婆の事件に疑念を抱いていく。
老婆を突き飛ばしてしまったのは、長谷川巡査だったのではないか?そして、その事故を
上司である茶畑課長、そして十河地域部長の指示によって隠蔽していたのではないか?
そして、地域の住民に親しまれていた長谷川巡査がその罪に苦しんでいたとしたら?
茶畑課長を問い詰め、真相をあぶりだす右京。
事件の真相は、長谷川巡査による自殺だった。
警察に裏切られ、それでも警察を愛していた長谷川巡査は事件に見せかけた自殺という形で
自らを殺したのだ。
真相を十河地域部長にぶつける特命係だが、一笑に付す十河に右京は言う。
「部長。警官を殺すのは、警察なんですねぇ・・・」
結局、マスコミによって真相は公開された。イメージアップのための内村刑事部長の計画だった。

55: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)03:38:39 ID:w1G
読んだだけでバッチリ思い出しまくりですわ
とても分かりやすい説明文素晴らしいですわ
 
先は長いので無理せず続けてくりーです。

57: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)04:07:05 ID:pRh
お待たせやで。今日はこれが限界や。時間出来たらまたここで書かせてもらうので
待っててクレメンス。

>>55
ありがとやで~気長に待っててくれや。

56: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)04:06:03 ID:pRh
異形の寺(S.3-18)
河川敷から見つかった女性の白骨死体。復元によってあらわれた
女性の顔に驚くべき事実が発覚する。先日小野田官房長が訪ねた
尼寺にそっくりの尼僧・雀蓮がいるというのだ。
死体の第一発見者となった亀山は右京と共にその不可思議な真相を探り始める。

歯の治療記録から白骨死体の身元が飯島佐和子であると判明した。佐和子は飯島雀蓮と名前を変え
尼寺にいる・・・しかし、飯島佐和子は実際に死亡しているのだ。どういう事なのだろうか?
ここで右京が「今尼寺にいるのは弟の、飯島正太郎ではないか?」と推理する。
飯島正太郎は、佐和子と双子の、トランス・ジェンダーだったのだ。右京に問い詰められ、雀蓮は真相を話し始める。

自分の障害のせいで結婚が破談となり、自殺を図ろうとした姉・佐和子。幼いころから姉を追ってきた正太郎も
一度は止めたものの姉を追って自殺を図るが、死にきれなかった・・・
そう告白する雀蓮だが、なおも右京は追及する。

姉の自殺を本気で止める気はあったか?
むしろ、自分のために姉を死なせようと考えていたのではないか?
その罪の意識に苛まれたからこそ、出家したのではないか?

その追及に亀山でさえ止めようとするも、雀蓮は殺意を認める。

「一度、女として生きてみたかった」
その為に、姉を見殺しにしたことを認めたのだ。

ついでに言うと雀蓮の尼寺の庵主、蓮妙は飯島姉弟の母親だった。
蓮妙は子供を捨てた罪の意識があったからこそ、寺に駆け込んできた雀蓮を受け入れたのだ。
告白した蓮妙に雀蓮は悲しげに言った。
「どうしてまともに産んでくれなかったの?」「お母さんは悪くない、でも私も悪くないよね?」

61: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)04:46:58 ID:8WD
逆に後味のいい話ってあるんか?
再放送とかで途切れ途切れ見る度スッキリせん終わり方ばっかや。

69: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)11:37:39 ID:pPB
>>61
映画監督が自分の映画を放映中の映画館で殺害されたけど
監督はもう病気でほっといてももうすぐ死ぬ状態、本人の望みが「映画館で死にたい」だったから望みを叶えるための殺人だった
その事情を察していた右京はあえて証拠をつきつけず犯人が自首するよう仕向けるっていう話は後味いいんじゃないか

62: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)06:58:18 ID:5vd
無職のネカフェの話

63: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)11:07:53 ID:pRh
おはようやで。とりあえずシーズン4分だけ書いてくやで~
察してると思うけど書き溜めが無いので許してクレメンス。

66: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)11:25:57 ID:pRh
黒衣の花嫁(S.4-3)
捜査一課の刑事、芹沢の大学時代の友人である海老原が結婚式の
前日に殺害された。現場の状況から強盗殺人の線が浮上。事件直前に
友人達と共に海老原を祝っていた芹沢はショックを隠せず、捜査からも外されてしまったが、
特命係の誘いに応じ共に捜査に当たることになる。
その後、新婦である瑞希の父の会社が、過去に海老原の会社によって潰され
父親が自殺していたことが発覚。瑞希は復讐の為に海老原に近づき、殺害したのだろうか?
瑞希は否定するものの、捜査一課の追及に泣き崩れてしまう。

だが、真相は全く違っていた。芹沢の頼みで集まった海老原の友人達6人に
右京は言い放つ。
「あなた方の中ではありません。あなた方、全員が犯人です!」
芹沢を除いた6人は互いに互いのアリバイを補完しつつ、
海老原を強盗の仕業に見せかけ殺害したのだ。
その動機は、大学時代に起こったある事件が原因だった。
芹沢が熱を出して寝込んでしまったゼミ合宿の最終日、海老原たちは
ゴミのマナーを注意した地域住民と喧嘩になり、川に突き落としてしまった。
新聞で溺死体発見の記事を読み、事件を7人だけの秘密にしようと固く誓い合ったのだ
しかし、瑞希と結婚する時になって海老原が良心の呵責に苦しみ、瑞希に罪を告白しようとしたことで
友人たちに口封じされてしまったのだ。
友人を殺しておきながら、なおも言い逃れを続け仲間割れまではじめてしまう犯人達。
そんな彼らを右京と薫はある人物に会わせる。それは、彼らがあの時突き落した老人だった!
老人は死んではおらず、川から自力で這い上がり命だけは助かっていた。
しかし、事故の後遺症でまともに動くことができない状態であるという。
「だまし討ちだ!」となおも抵抗を続ける友人たちに右京の怒りが爆発した。
「まだ、わからないのですか!」

68: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)11:34:06 ID:w3N
相棒の初回放送が2000年ってマジかよ・・・・・

71: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)11:50:14 ID:pRh
殺人ヒーター(S.4-6)
都内で相次ぐ6件の連続不審火。その火元はどれもヒーターであり、
放火の疑いも浮上していた。また、6件目の現場となったヨツバ電気では
労働組合長の小柳津桐子とみられる他殺体が見つかったことから捜査一課も色めき立つ。
被害を受けた会社の採用履歴から、黒田という人物が浮上。黒田は、被害を受けた会社
の面接を受けており、その全てに不採用の通知を受けていたのだ。1,3,5件目の放火を認める黒田。
死者がでている2,4,6件目の事件は依然として不明のまま・・・
6件目が起きたヨツバ電気を訪れた特命係は、残り3件の不審火の共通点に気づく。
3件の出火の原因になったストーブはすべてヨツバ電気製だったのだ。
ここで、被害者の小柳津がいわゆる「社内クレーマー」であったことを知る特命係。
また、事件の起きるここ数日毎回会社の違うタクシーで帰宅するなど不審な行動をとっていたことも発覚。
小柳津はヨツバ電気のヒーターを調べていたのではないか?

タクシーの無線に注目する右京。件のヒーターがあるタクシー会社の無線の周波数に反応して
無条件にスイッチ入ることが分かったのだ。重大な欠陥である。
ヒーターの開発者である恩田、工場長の沖、そして社長の卯月に迫る特命係。
小柳津が、ヒーターの危険性を報告していたにもかかわらず会社ぐるみでそれを隠ぺいしていたのだ。
小柳津はそれが原因で殺されたのだろうか?薫の疑念をよそに、右京は宣言する。
「小柳津さんを殺したのは、この会社の人間です。」
右京が目を付けたのは、密かに小柳津と交際していた同僚、浅野。
小柳津に結婚を拒絶されたために激昂して殺害してしまったのだ。

事件解決後、ヨツバ電気を訪れた特命係に卯月は言う。
「近々、リコールを発表する予定なんですよ。ヒーターの欠陥が分かったのは小柳津さんのおかげだ」
欠陥を隠蔽した事実は無かったかのように得意げに語る卯月達。そんな彼らに右京は…
「困った人たちの、結構なご決断ですねぇ」

事件が解決しても不審火の遺留品の整理に追われる特命係。薫はやり切れない思いでつぶやく。
「こんな小さい記事で・・・」ヨツバ電気がヒーターのリコールを発表した記事だった。
「誰も彼らの無責任を裁けないんですね・・・」
一方、小柳津の遺留品を整理していた右京は大事にしまわれていた結婚指輪を見つける。
「僕は、小柳津さんに捨てられたんです!」浅野の言葉を思い出しつつ右京は遺留品の整理を続けるのだった。

72: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)11:52:15 ID:0ai
>>71
周波数でヒーターのスイッチON→火事ってガリレオでもあったな

74: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)12:11:11 ID:pRh
冤罪(S.4-9)
内縁の夫、青木を殺害したとして篠宮ゆかりが緑川署に出頭してきた。
篠宮ゆかりの兄、彬は20年前殺人事件の被疑者として起訴されており、彬は獄中で死亡していた。
何故出頭先に緑川署を選んだのか?不審に思った右京は
ゆかりの身柄を確保した安城刑事が、20年前に彬を逮捕した刑事であることを突き止める。
また、ゆかりの弁護を担当することになった室園も、かつて彬を取り調べた検事だった。
20年前彬を逮捕し、取り調べた刑事と検事が、今度は妹の逮捕と弁護を行っている・・・
これは偶然なのだろうか?
20年前の殺人事件を調べ始めた特命係は彬が冤罪であり、真犯人が青木であった
可能性に気づく。そして、事件直前青木と室園が接触していた事もわかり・・・
青木に冤罪の事実を突きつけられた室園弁護士は安城刑事と結託し、ゆかりに青木が真犯人であると
告げたのではないか?復讐の為、青木を殺害することを見越して・・・
20年前の殺人事件の冤罪を隠蔽するため、刑事が殺人教唆を行った可能性もある・・・重大な問題を前に警察上層部もまた
事実の隠ぺいにかかる。特命係の奮闘もむなしく、ゆかりの初公判が始まる・・・

ゆかりは初公判で驚くべき証言をし始めた。
「そちらの刑事さんは、青木を殺しても緑川署に出頭したら傷害致死にしてやると言ってくれました。
私の弁護士さんもやさしい人です。弁護士として指名してくれたら執行猶予を付けてやると言ってくれました・・・」
騒然となる裁判所を後にする特命係。右京は薫にある疑問を口にする。
「篠宮ゆかりが、安城刑事と室園弁護士から殺人教唆を受けていた証拠はありません。
篠宮ゆかりの証言がもし嘘だったとしたら・・・?」
篠宮ゆかりは安城刑事と室園弁護士に殺人教唆の「冤罪」を着せることで
復讐を果たしたかもしれない・・・!


76: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)12:38:41 ID:w1G
>>74
奥菜恵がまだギリギリ綺麗だった…(KONAMI

77: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)12:52:20 ID:Fw0
>>76
奥菜恵は杉下右京最初の事件やで

80: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)13:18:58 ID:w1G
>>77
まじで間違えてました
スミマセンです

75: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)12:25:25 ID:pRh
緑の殺意(S.4-12)
たまきの誘いを受けて、オーガニックレストランのオープニングイベントに
招かれた右京と薫は、パーティの最中に社長の川端が階段から足を滑らせ
死亡した現場に遭遇する。3回も起きた「偶然」に不信感を覚えた右京は、
川端の死亡が、巧妙に事故に仕組まれて仕掛けられた殺人事件である可能性を指摘する。
捜査を始めた特命係は、レストランと契約している農園の野崎春菜に目を付ける。
元アイドルの春菜は、かつて芸能事務所の社長であった川端と関係を持っていた時期があるのだ。
関係をネタに脅されていたとしたら・・・?
結局、事故を仕組んだのは春菜だった。川端のネギアレルギーを利用し、トイレに続く階段に
仕掛けをし、川端を転落させる。罪を認めた春菜だが、右京はこう語る。
「あなたは、社長を本気で殺す気はなかったのではないか?すなわちこれは未必の故意です」と・・・
殺人として立件することが難しい以上、春菜の良心に任せ春菜の元を去る右京と薫・・・
翌日、春菜が出頭してきた。川端の殺害を認めたのだ。
「これでよかったんですよね・・・」誰にともなく薫はそうつぶやいたのだった。

78: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)12:52:44 ID:pRh
最後の着信(S.4-13)
脇幸太郎という男性の転落死体が見つかった。所持していた3色の携帯電話から、
右京は脇が麻薬の売人だったのではないかという仮説を立てる。事実、腋は3年前麻薬所持で送検されていた。
当時脇を取り調べた菱沼刑事に引っ掛かりを右京は引っ掛かりを覚える。
その後の調べで脇が警察の情報屋だったことが発覚。
3年前の逮捕以来、脇は菱沼刑事とつながりを持っていたのだ。
菱沼刑事に薬物提出する代わりに、事故などを見逃してもらう・・・
このような手法で菱沼は脇をエス(スパイ)として仕立て上げ、
薬物押収のエキスパートとなっていたのだ。完全な違法捜査である。
麻薬の仲買人の証言から脇が麻薬から足を洗いたがっていたことが分かる。
死亡直前に同窓の白坂由美と再会し、結婚の話をしていた脇。由美との結婚を考えて
菱沼に離別を申しわたしていたのではないか・・・?
そうなると、菱沼が口封じの為脇に殺意を抱いていた可能性もでてくる。
事実、菱沼は仲買人に脇の情報を伝えていたのだ。
脇の口を封じるため殺害を見越して仲買人に脇の情報を伝えた・・・
仲買人の証言から騒然となる警察上層部。

犯人は、まったく無関係のお好み焼き屋の店員だった。
自分の出したお好み焼きに対し脇に文句をつけられ、カッとなって突き飛ばしたのだ。

真犯人逮捕と共に脇の素性について知らされる由美。失望の色を隠せない由美に薫は
言い募る。
「でもアイツね、あなたとの結婚は真剣に考えてましたよ?」しかし、由美は
結婚の話を「冗談だった」と言い切り去って行ってしまった。
「罰なのでしょうかねぇ、麻薬に手を出した・・・」
右京は引き下がらない薫を押しとどめ、そう諭すのだった。

100: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)22:32:19 ID:kCf
>>78
脇のなかに腋があるのを俺はみのがさなかった

101: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)23:29:59 ID:a3Z
>>78
桐谷健太が出てたやつ?

104: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)00:02:50 ID:yEm
>>101
せやで

79: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)13:15:45 ID:pRh
告発の行方(S.4-17)
キリン芸能の記者、堂島が自室の窓から転落死した。
部屋の凄惨な状況から、堂島は犯人ともみ合いになり殺されてしまった可能性がある。
かねてから堂島を評価していた右京は最近堂島が風俗情報や提灯記事などの
くだらない記事を書くようになっていたことに疑問を抱く。
特に注目したのは古賀国土交通大臣についての提灯記事。誰にでも書けそうな記事を
わざわざ堂島が担当したのだろうか。取材場所が議員会館ではなく居酒屋であったことを知った右京は
公では話しづらい内容を取材していたのではないか。
堂島の記事が差し替えられた可能性を編集長の栗又につき付ける。
差し替えを認めた栗又だがその理由を「つまらなかったから」と一蹴。

追い返されたものの、堂島の同僚の原から差し替えらえた記事原稿を受け取った特命係。
そこには古賀大臣が地元に球場を建設する際多額の賄賂を受け取っていた事が克明に記されていた。
栗又は堂島の告発記事で圧力がかかるのを恐れ記事を差し替えたのだ。
各方面の配慮から大臣逮捕に待ったがかけられ特命係の捜査にも圧力がかかってしまう。
しかし、堂島は古賀の不正を告発しようとして殺害された可能性もあるのだ。
捜査を再開した右京と薫は古賀の秘書、赤枝に迫る。
堂島に古賀の不正を告発したのは、赤枝だった。
古賀を慕っていたからこそ古賀の不正を見て見ぬふりはできなかったと語る赤枝。
だからこそ、自らの手で古賀に引導を渡そうとしたのだ。
しかし記事の差し替えによってその告発が無駄になってしまったことを知った赤枝は
堂島に詰め寄り、揚句トロフィーで殴打してしまったのだ。
殺害を認めた赤枝に、傷害容疑で逮捕されることになると告げる右京。現場の状況から
堂島は赤枝の去った後も生きていたのは明らかだった。部屋で目の覚めた堂島が
何故窓から転落死していたのか・・・?

その後、栗又に詰め寄る右京と薫。堂島は、告発記事を差し替えられたショックで
自殺したのかもしれないと。一笑に付し、なおも記事を「つまらない」と言い切る栗又。
そんな栗又に、右京は古賀が近々逮捕されることを告げる。堂島の告発記事がスクープとなるかもしれないと。
それを聞き、栗又の態度は一変する。「つまらない」と言い切った記事をよこせと言い始めたのだ。
呆れる薫は栗又に記事を投げつける。

翌日発売された「キリン芸能」には、古賀大臣の不正のスクープ記事が掲載された。
「真実を追求し散った故・堂島丈一に捧ぐ」の文字と共に・・・


83: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)13:43:46 ID:pRh
桜田門内の変(S.4-21)
突如警視庁内で発生した警察官連続青酸カリ中毒死事件。
過激派によるテロか?警視庁内が騒然となり、警察官同士でも
不信感が芽生える中、捜査一課の係長・轟木が名乗りを上げる。
実は青酸カリが仕掛けられたものは、全て直前に轟木が所持していたのだ。
これにより事件はテロではなく、轟木を狙った個人の犯行の見方が強くなる。

一人の人間が、青酸カリをあちこちに仕掛けたという過程に疑問を抱く右京。
むしろ、お互い無関係の人間が轟木殺害のために各々轟木の私物に青酸カリを仕掛けたのではないか?
同時期、連続殺人犯・鬼頭から押収された青酸カリが大本となった為に轟木殺害計画がかち合ってしまったのではないかと右京は考えたのだ。

果たして、それが真相だった。
拘置所の留置係、泰良哲朗。
彼は轟木に刑事への昇進を邪魔されていると勘違いし轟木殺害を計画。
鬼頭から密かに渡された青酸カリを轟木のチョコパイに仕掛けたものの
そのチョコパイは轟木の部下、一ツ橋刑事が食べてしまったのだ。
轟木の部下、一ツ橋明男。
自分が密かに思いを寄せていた監察官、韮崎ひばりが轟木に思いを寄せていると知った
一ツ橋は嫉妬に駆られ殺害を計画。鬼頭から押収された青酸カリを轟木の持っていた煙草に仕掛けたが
その煙草は、本来の持ち主である山田刑事が吸ってしまい、殺害は失敗。
揚句、泰良がチョコパイに仕掛けた青酸カリの餌食になり死亡してしまった。
監察官・韮崎ひばり。
轟木と一夜を共にしたことで轟木に抑えきれぬ想いを抱いていたひばり。
轟木を愛するあまり殺害を計画する。轟木が趣味で吹いていたトランペットに青酸カリを仕掛けたものの
そのトランペットも元々音楽隊の綿貫警部と交換していたものだった為に殺害は失敗してしまった。

…結局、三者三様私的な怨恨で轟木殺害を計画したものの、悉く外れた挙句
全く無関係の人間ばかり犠牲になってしまったという間抜けな話だったのだ。
綿貫殺害の犯人をひばりであると突き止めた轟木だったが
ひばりとの関係から目を背けてきた引け目からからひばりを庇い
その罪を一ツ橋刑事に着せようとする。しかし、特命係に突き止められ右京は過去最大の激昂を見せる。

「あなた方は、警察官ではありませんか!」「恥を知りなさいッ!」
薫から渡された手錠で二人は繋がれることになった。愛を誓い合った夫婦のように…

84: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)13:44:07 ID:pRh
今日はこれで終わるやで
又楽しみにしてクレメンス

85: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)14:39:31 ID:w1G
また楽しみにしてるでー
お疲れ様でした

91: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)18:02:22 ID:pRh
杉下右京、最初の事件(S.5-1)
ミリタリーマニアの集団に襲撃され死亡したホームレスの男性の所持品から
恩賜の懐中時計が見つかった。右京は、22年前に起きた名家の強殺事件で
同じ懐中時計の盗難届が出されていたことを思い出す。
御手洗家の強盗殺人事件、長男の晃一が殺害され既に時効となったこの事件は
右京が刑事として、最初に担当した事件だったのだ。

懐中時計を手に御手洗家を訪れた右京は認知症を患っている晃一の母嘉代から、
懐中時計が書生として家に出入りしていた里中に手渡されていたものだと分かる。
そして、死亡した身元不明のホームレスもかつての里中だったと判明。
盗難品のはずの時計がなぜ里中の手に渡っていたのか、疑問を覚えた右京は強殺事件の再捜査に乗り出す。

事件当時は5歳だった晃一の娘・聖子を交え
強殺事件についての聞き込みを行う右京と薫だったが
御手洗家は晃一の妻・律子や父・泰彦をはじめ歯切れが悪い。
その中で嘉代は「晃一は本当は死んだ方がよかったの」「本当は知らないの」
などと取り乱した発言を繰り返す。

嘉代や聖子の証言から、右京は晃一殺害事件の真犯人を庇うため御手洗家が一家ぐるみで
強殺事件をでっち上げたのではないかと推理する。そんな中、嘉代が遺体で発見される。
犯人として自首した泰彦は、認知症の妻が不憫だったので殺害したと語る。更に22年前の事件の
真犯人も自分だと自白するが、右京はこれにも疑問を覚える。
おそらく嘉代は、口封じのために殺害されたのだ。その推理が正しければ
泰彦が強殺事件について自首する必要もない。真犯人は別にいる・・・

右京が目を付けたのは聖子が秘書を務めている次期首相候補の政治家・宗家房一郎。
宗家もまた、書生として御手洗家に出入りしていたのだ。
しかし、人格者と評判のある宗家が殺人を犯すなど到底考えられない。
薫の疑問ををよそに右京は、
真相を知りたい聖子の協力を得て宗家と律子を呼び出した。

22年前晃一を殺害したのは、やはり宗家だった。晃一は日常的に聖子に性的虐待を行っており
それを知り激昂した宗家によって殺害されたのだ。日頃晃一に手を焼いていた御手洗家は
宗家を庇い、強殺事件をでっち上げた・・・
右京は海外生活があった為に宗家の時効は成立していないと指摘する。
これを受けてなお、宗家は潔く自分の罪を認めた。十字架を下ろしたいと語りながら・・・
そんな宗家に右京は語りかける。「聖子さんに、自分の父親だと告白しては?」
聖子は、宗家と律子の間に生まれた子供だった。宗家の、晃一殺害や、聖子への態度に
右京は父親の強い愛情を感じていたのだ。

御手洗家や聖子の苦い記憶をあぶりだしても尚、真実を得るべく突き進む右京。
小野田はそんな右京に苦言を呈するのだった。

95: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)18:35:30 ID:pRh
悪魔への復讐殺人(S.5-5)
行きずりの女性を殺害していた快楽殺人者・安斉直太朗が
医療機関での外出訓練中に殺害された。かつて右京と薫の活躍に
よって逮捕されたものの責任能力無しとして不起訴になり世論の批判を浴びていた安斉。
被害者遺族による犯行の線が浮上する中、安斉の被害者の父親、末次が自首してくる。
しかし証言は支離滅裂、信ぴょう性は曖昧である。安斉に付き添っていた看護婦の真帆も
犯人の顔は見ていないという。結局末次は責任能力なしで不起訴処分となる見通しに。
捜査を始めた右京と薫はかつて安斉の事件で知り合った精神科医の美咲と再会する。美咲は
末次の担当医だったのだ。
安斉のそばに居ながら安斉の凶行を止めることができなかったと悔いる美咲。
その後悔の念から、美咲は末次の鑑定を責任能力なしにしたのではないか?
更に美咲が外出訓練の予定を知っていたこともわかり、美咲が末次にそれを伝えた可能性も出てきた。

真帆が関西系列の病院に勤めていたという情報から末次ではない、真犯人の可能性に気づいた右京。
かつて安斉が殺害した被害者の母親が京都におり、そして真帆の看護担当だったのだ。

真帆は、牧に外出訓練の情報を漏らしていたのだ。
事件に苦しんでいる牧に、安斉が自らの罪を悔いている事を伝えれば一助になるのでは・・・
その想いからとった行動だったが、結果的に牧が安斉を殺す結果を招いてしまったのだ。

「安斉さんは、本当に優しい人でした」と安斉が、自分のせいで苦しむことになった
牧をいつも気にかけていた事実を伝える真帆。
一連の事件を受けて精神科医をやめようとした美咲だったが、右京の励ましを受けて思いとどまるのだった。



96: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)18:50:41 ID:pRh
狼の行方(S.5-12)
団地に住む少年、雄一と亮司が行方不明になる事件が発生。
現場に駆け付けた特命係がゴミ置き場で眠る二人を発見するが、
二人は何者かに閉じ込められたと証言。犯人像がはっきりしない中
警察は現場周辺をうろついていた神崎という男を確保する。
少年たちは神崎が自分たちを閉じ込めたと証言するものの証拠がない。

神崎は美紀という女性のストーカーであり事件当時も
美紀から抗議の電話を受け呼び出されていた。
とすると、犯人はだれか。右京はごみ置き場の状況から、
事件が少年二人の狂言である事を看破。
少年たちも素直に認め、神崎は釈放される。

無実が証明されたものの、神崎はイメージ悪化を恐れた判断で
会社をクビになってしまう。美紀からも完全に拒絶された神崎は、
狂言で自分を陥れた少年たちに復讐するべく、今度は本当に少年たちを拉致する。
とあるプールの更衣室に二人を監禁し、ガソリンをまく神崎。しかし、異変を察知した
右京と薫によって一大事は免れ、神崎は逮捕された。
感謝する少年たちに、右京と薫は厳しい目を向ける。
「君たちの嘘のおかげで、あの人は本当の犯罪者になってしまったのですよ・・・」

102: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)23:42:40 ID:ACx
やっぱり亀山って相棒だわ

106: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)00:13:29 ID:5aL
タイトル忘れたけど貧乏な男が名義貸しまくった挙句首回らなくなって
試食コーナー彷徨って空腹紛らわすほど困窮した挙句自殺した話
あれは1回目見た時は特に何とも思わなかったが、2回目再放送で見たらエグイ話やと思った

107: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)00:42:50 ID:L9g
>>106
ボーダーラインやね
相棒鬱話では真っ先にあがるな

108: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)10:14:27 ID:EI5
神戸初登場回も中々胸糞悪かったよな

109: 名無しさん@おーぷん 2015/04/30(木)11:48:46 ID:Poa
>>108
きいちゃんが助かればなあ

111: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)01:21:03 ID:VK6
編集された殺人(S.6-9)
スナック「椿」の店主・友章が殺害された事件。
妻の美穂が犯行を自供したものの裁判で自白を翻し、無罪を主張し、
アルバイト店員・陽子が検察・弁護側双方の証言台に立つことに。
その最中、陽子が「椿」の中で他殺体となって発見される。
「ママの無実を晴らしに行く」と弁護士の武藤に話していながら
検察側の証言映像では美穂に不利な証言をしていた陽子。
証言映像に編集が加えられたのではないか、
疑問を覚えた右京と薫は検察官の鍋島に話を聞くが編集ではなく抜粋であり、違法ではないと主張。

その後、陽子の遺留品の携帯電話から陽子が自らの証言を録音していた事が発覚。
その録音で美穂は犯人ではない、と言い切る陽子。やはり鍋島が映像を編集していたのだ。

陽子の証言映像から陽子の死の直前、美穂の父親の博が陽子と「椿」で会っていたことを
見抜く右京。博を追及すると、陽子を殺害したことを認めた。
美穂に世話になっておきながら裁判では美穂に不利な証言をした陽子を
許せなかったと語る博。しかし、陽子は美穂の無実を信じていたのだ。
それを聞いて博は打ちひしがれた。

また、右京は証言映像から友章殺しの真犯人が陽子であると断言。
しかし、証拠や動機が不明瞭な以上その真相を明らかにすることはできない。
映像を検察側の都合の良いように編集した結果、真実を闇に葬り去り、
博を、殺人者にしてしまった鍋島の責任は大きい…

美穂の起訴は取り下げられたものの、その名誉回復を訴える裁判を起こすという武藤。
茨の道になるかもしれぬ戦いに挑む武藤を、右京と薫は見送るのだった。

126: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)08:33:30 ID:VK6
白い声(S.6-18)
娘、順子を亡くした中津留健吾は、所轄の判断で急性心不全とされた
娘の死に疑問を覚えていた。娘はストーカーに殺されたのだと主張し
駅前で捜査協力を呼び掛けていた。偶然ビラを受け取った右京と薫は
健吾の依頼を受け、順子の死を調べ始める。
すると、部屋の様子を何者かがうかがっていた痕跡が見つかり、そして
青酸ソーダが含まれたオレンジジュースのキャップが発見される。
順子は、青酸ソーダ入りのオレンジジュースを飲んで死んだのだろうか…?
だとすれば、警察は毒殺事件を見逃していたことになる。
この事実を警察上層部や順子の死を担当した所轄の熊沢刑事に突き付けるも
順子の死は覆らない、と捜査に圧力がかかってしまう。
愕然とする健吾に薫は力強く言う。
「順子さんを殺した犯人は、必ず捕まえて見せます!」

そんな中、心臓を患っていた健吾が急死した。その死に引っ掛かりを覚えた右京は
健吾が死の直前勤めていた工場に出向いた事を突き止め健吾の解剖を実施する。
すると健吾が工場から青酸ソーダを盗み出し、自殺していたことが判明した。
自らの死で、自殺や他殺が病死として処理されることを証明したのだった。
健吾の死を伝える右京と薫だがあくまで順子は病死だと言い張る熊沢。

順子が東京23区内で死亡していたら、順子は解剖に回され正確な死因が特定できたかもしれない。
犯人はその制度を逆手に取りあえて順子を23区外で殺害したのではないか。
だとしたら、順子殺害以前にも同様の不審死が起きているかもしれない。

順子の通勤経路を辿っていた右京と薫は城南大学の助手、三田村に行き着く。
城南大学では順子の死の1か月前、教授が急性心不全で死亡していたのだ。
三田村が、実験で使う青酸ソーダを2g多く入手していた事実をつかみ、三田村に迫る特命係。
すると、三田村は解剖制度を逆手に取り教授と順子を殺害した事を
認めたのだった。

三田村逮捕を右京と薫から告げられた熊沢は、ある手紙を渡す。
健吾が死の直前、熊沢に宛てた手紙だった。
「順子は、誰かに青酸ソーダを飲まされて死んだのです。
なのに、あなた方警察が順子の死を病死にしてしまった。
あなた方には、順子の声が聞こえませんか。焼かれて、真っ白い灰になった順子が
悔しい、悔しい、と叫んでいるのが聞こえませんか。」
「今、私の味方はたった二人です。警察はこんなに大きいのに、
私の力になってくれるのは、たった二人だけなのです・・・」

「何も死ぬことはなかったのに・・・!」
事件は解決した。しかし、右京と薫は言いようのない無念さをかみしめるのだった。

128: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)17:43:25 ID:VK6
還流(S.7-1~2)
海外でボランティア活動をしていた薫の友人・兼高がホテルの一室で
惨殺された。奇しくも同じホテルで政治家、瀬戸内米蔵のパーティに出席していた
薫はショックを隠せない。
捜査を開始した右京はホテルの監視カメラ映像から、犯人の逃走経路を見抜き
宿泊客の小笠原を犯人と断定し逮捕した。殺害を認めた小笠原だが、
その動機については一切口を閉ざし捜査一課も手を焼くことに。

しかし、兼高の手帳の記述や、小笠原の共犯者の確保により事態は展開する。
商社マンであった小笠原は、貧困国に送られる支援物資を
不正に買い戻し、海外で売りさばいていた。兼高はこの還流の仕組みに気づいたために
口封じで殺されたのだ。更に、小笠原は兼高が、支援物資の還流をネタに
小笠原を脅していた事を告白する。兼高も自分と同じ、立派な悪党だと…

右京は小笠原の犯行手順を辿るうち、事件に隠された真実をつかむ。
小笠原と結託し、支援物資の還流を行っていた首謀者は瀬戸内だったのだ。
清廉で、NPOを通じて兼高とも親交のあった瀬戸内がなぜ…?
瀬戸内は、政治の腐敗で物資が届かない地域の存在を知り、
物資を売りさばいて得た金を、全て寄付していたのだ。
「腐った連中に物資が渡るくらいなら…」と語る瀬戸内。
これに右京は、「兼高さんも同じ気持ちだったかもしれません」と言う。
小笠原から脅し取った金を寄付していたのではないか、と。
とはいえ、物資の還流は、政治家として許されることではない。
更に瀬戸内の行為が結果的に兼高の命を奪ってしまったことを指摘する右京。
自らの犯した行為の愚かさに気づいた瀬戸内は項垂れるしかなかった…

数か月後、貧困の国サルウィンで車を走らせる薫の姿があった。
兼高の妻に、夫の訃報を伝えるために…

129: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)18:01:00 ID:pcu
薫ちゃん…

131: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)18:15:18 ID:VK6
沈黙のカナリア(S.7-3)
貧困問題などで注目を集める若手議員、後藤新次の事務室が突如爆発し、
政策秘書の中村が死亡した。後藤を標的にしたテロか…?刑事部と公安部の
縄張り争いが勃発する中、特命係は議員会館の入館記録から爆弾を持ち込んだ方法を
突き止め、犯人がネットのバイト求人を通じてフリーターたちを犯行の道具として
利用していた事実に行き着いた。
右京はまた、今回の事件がテロではなく中村個人を狙ったものではないかと疑いを持つ。
世の中に怨みを持つフリーターの犯行か、それとも…?

右京が目を付けたのは後藤の公設秘書・松岡。松岡はかつて後藤議員の父が
推し進めた炭坑政策の最中、炭坑事故で父親を亡くしていた。
そればかりか、事故の原因を父親の不始末にされた事で迫害を受ける事に。
「夫は坑内でタバコを吸うような人じゃありません!」
「このお金で、御主人の死にざまを売ってください…!」
当時、事故の本当の原因を隠蔽すべく松岡の母親と交渉を
していたのが、中村だったのだ。
「親父も、弱いから利用されたんですよ。
弱い人間はね、いつもただ利用されて終わるんですよ!
生きてても死んでても同じ、何もできないし救えない。
あの時の、僕みたいに…!」

住民の迫害によって自ら命を絶った母親。
その母親の身体を抱いたとき、松岡は一生をかけた復讐を誓ったのだった。

公設秘書となって5年、中村にの人柄に触れていく内に最初の復讐心を忘れかけていた事に
気付いた松岡。それを恐れ、今回の計画を実行に移したのだ。

復讐を果たしたことに後悔を感じていないと語る松岡に、右京はある事実を伝える。
松岡を公設秘書に推薦したのは、中村だったのだ。「これも、何かの運命かもしれない」と…
松岡の正体を知りながら、秘書として迎え入れた…それは、中村なりの
罪の償いだったのかもしれない。それを聞いた松岡は嗚咽を漏らし始めた。

「毒ガスに触れると鳴くのを止める為に
炭坑では、坑道の危険を察知するためにカナリアが用いられるようですよ。」
「あぁ、なんだか哀れな話ですね・・・」
松岡の身柄を引き渡し、帰路につく途中右京と薫はそんな会話を交わすのだった。

133: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)18:43:10 ID:VK6
最後の砦(S.7-7)
都内で連続発生しているスクーター通り魔事件。
容疑者の辻が北川署の野村警部補による取り調べを受けている最中急死した。
野村が辻に過度の暴力を加えた事が原因とみられたが、取調監督官の下柳は、暴行はなかったと
主張。北川署が取調監督官制度のテスト導入をしていた事から上層部も事実を闇に葬ろうとする。
苦悩する下柳に対し、内村刑事部長や中園参事官は半ば脅迫するように説得する。
「君の行動如何で、警察の未来が変わる。警察の威信を守る、最後の砦となってくれ…!」

事件を調べ始めた右京と薫は、被害者の証言やスクーターのタイヤ痕、辻が連行された時の
様子から、通り魔の犯人が辻であるという方針に疑問を抱き、北川署へ。
更に、下柳の態度に疑念を抱いた大河内、捜査に納得のいかない伊丹が北川署に集結し
野村、下柳を追求する。しかし、追いつめられた下柳は彼らの目の前で自殺してしまう。

「告発なんてしたら、仲間を裏切ることになる!だったら…いったい何のための
取調監督官なんだ!?」最期まで仲間意識と正義の狭間で苦しんでいた下柳。
同情する薫に対し、右京は暴行の隠ぺいに加担した下柳に厳しい目を向ける。

都内のオービスを駆使した捜査によって、通り魔事件の真犯人を突き止めた特命係。
それは、辻と同じマンションに住んでいた日下部という青年だった。
通り魔事件真犯人逮捕に伴い、辻の死について緊急記者会見を行う警察上層部。
そこで、辻の死因が取調前に日下部のスクーターと接触していた事に起因する脳出血であったと発表する。
記者たちの疑念をよそに、中園は宣言するのだった。
「取調監督官制度が、警察の威信を守る最後の砦となることを、皆さんにお約束いたします…!」

野村は、下柳に代わり新たに取調監督官になることに。
その報を薫に伝えつつ、右京はこう締めくくった。
「諸刃の剣なのかもしれませんねぇ、警察官の仲間意識というものは…」

135: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)19:07:04 ID:VK6
逃亡者(S.7-12)
松下綾香という女性が階段から転落死した事件。
直前に110通報をしており、どうやら男女の喧嘩を止めようとして
突き飛ばされたものと判明。更に右京の分析によって
マルコ・イノウエという日系ルベルタ人の男性が容疑者に浮上。
エリというマルコの元恋人に事情を聴く右京。
マルコとエリが別れ話をして喧嘩になった所を綾香に目撃され
110番通報されそうになった為にマルコが突き飛ばした…というのがその真相。
しかし、マルコはすでにルベルタに帰国してしまっていた。
身柄引き渡し条約を結んでいないために、マルコを逮捕することができない警察。
綾香の母親と、恋人の志茂川に事実を伝える伊丹と所轄の左刑事にも無念が隠せない。

今度はそのマルコが、ルベルタで転落死してしまう。
綾香の恋人の志茂川、左刑事がルベルタに渡っている事実を掴んだ警察上層部は
彼らをルベルタ側に知られる前に帰国させ、事件を闇に葬り去ろうとする。

しかし、犯人はそのどちらでもなかった。マルコの指に残されていた染料から
ミサンガを扱っていたエリを犯人であると断定する右京。
そしてエリは、「罪を償ってほしい」とマルコを説得する内、
もみ合って突き落としてしまったことを自白したのだった。

136: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)19:42:21 ID:VK6

相棒シーズン7~10(神戸時代)


特命(S.7-19)
馬頭刈村に住む山口毅一は映像記憶能力を持つサヴァン。
神社へのお参りがてら目についた動物を描くのが日課になっていた彼はある日、
おびえた様子で家へ戻ってきた。彼の書いた絵には村長の小池源一と思われる人物が
包丁を持ち、妻の貞子が倒れている…などといった異様な光景が描かれていた。
動物しか書かない毅一がなぜこんな絵を?姉の直弓は絵を片手に駐在に駆け込むも
真鍋巡査にあしらわれ、警視庁の「特別部署」を紹介される。
直弓の依頼で村にやってきたのは…他でもない、杉下右京だった。
やはり、例の絵に興味を示した右京は特命係へ異動してきた神戸尊と共に
絵に描かれた状況を推理しはじめる。

源一や弟の晋平、住職の法春の妨害を受けながら右京がたどり着いた真相は…無理心中だった。
源一と貞子は事業の失敗で借金を抱える息子・福助の為に保険金を獲得するため、
無理心中を計画したのだ。しかし、貞子の殺害後晋平の妨害に遭い計画を変更。
貞子を病死に偽装した・・・というのが真相だった。
右京は、福助に真相を知らせた上で源一を追いつめていく。
「汚いぞ杉下!あんたは息子の心を人質に…!」
「あなたは、息子さんの心まで殺す気ですか!」
貞子殺害、文書偽造などの罪で逮捕された源一達。
見過ごされていたはずの犯罪が右京の目に留まってしまった事が
本当に良かったのだろうか、と右京を暗に非難するような尊。
真意を問う右京に尊はこう答える。
「いえ、別に?ただ何となく、不公平かなって…運が悪かったのかなと。」

その夜、毅一が嵐の中行方不明となり、翌朝遺体で発見された。
いつもの参拝中に嵐に遭って怪我をしてしまい、動けなくなった…
事故とみられたが、右京は毅一のスケッチブックに目が留まる。
「神戸君。君が何と言おうと、僕は見過ごすことができないんですよ。」
そう語り直弓に向き合う右京。スケッチブックに描かれていた絵は
直弓の口の形だった。
「ゴ」「メ」「ン」「ネ」…
毅一は死の間際、目の前に現れた直弓の口を描き残したのだった。
証拠が絵のみである以上、直弓の行為も殺意も立証はできない。
しかし、泣き崩れた直弓の様子から真実は明らかだった。
そんな直弓に保護責任者遺棄罪に問われる可能性があると淡々と告げる右京。

「善人なればこそ、鬼の餌食になりやすい。」
馬頭刈村の一連の出来事は、全てその鬼のなせる業…
せめてでもそう思いたいと、右京は尊に語るのだった。

138: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)19:52:01 ID:O2u
>>136 俺の中での最高傑作はこれだな

137: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)19:44:21 ID:VK6
やっと尊異動編までかけたでー。
引き続き気長に待っててクレメンス。

139: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)19:56:26 ID:DjV
ミッチー相棒の初回からものすごい話をやるもんだと思ったもんだ。

140: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)20:00:24 ID:OSO
イッチさん乙です
次の相棒決まるくらいまでマッタリとよろしくお願い致します(笑)

141: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)21:25:59 ID:8GJ
亀山も好きやけど神戸時代の相棒に好きな話や心に残った話が多いんよなー
特命係に戻って来いとまではまた神戸と一緒に捜査する回作って欲しいンゴ

142: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)22:14:53 ID:VK6
背信の徒花(S.8-5)
鑑識・米沢の趣味で鉄道のDVDを見ていた右京と尊は、
間宮という駅のホームに佇む男の姿を発見する。
男は、5年前官製談合の疑いをかけられ不審死を遂げた国交省官僚の
三島章だった。その立場から、当時自殺と結論付けられた三島の死。
しかし、ビデオによると三島が間宮駅にいたのは遺体が見つかった当日。
つまり自殺する直前、三島は首都圏から数十キロ離れた地にいたことになる。
疑問を覚えた右京は尊を伴い、三島の死について調べ始める。

国交省で三島の同僚だった片倉にビデオを見せるが片倉は三島とは断言できないと
主張する。また自殺の当日、三島が資料室で調べ物をしていた事を証言する。

間宮駅に向かう右京と尊。間宮村では高速道路建設に関し、老人ホームの
立ち退き問題が持ち上がっていた。立地上、老人ホームが立ち退くのは必然であったが
園長の江藤は頑として立ち退こうとはしない。そして、国交省側の交渉人は片倉だった。

ビデオの解析を進めた結果三島だけでなく片倉も間宮駅にいたことが判明。
そこで、江藤から三島が老人ホームを頻繁に訪れていた事もわかる。
三島は立ち退き問題に対し、老人ホームを影から助けていたのだという。
つまり、自らの組織である国交省への背信である。
立ち退き問題を解決するため、最後の手段を考えていると江藤に語っていたという三島。
三島は、片倉の官製談合を告発しようとしていたのだ。

三島は、告発を封じるため片倉に殺されたのか?しかし、官僚の片倉が
殺人のリスクを冒すとは考えにくい。右京の追及の手は、江藤に向かった。

江藤は立ち退き問題に際し立ち退き料を釣りあげようと画策していた。
その為に立ち退き問題を解決しようとする三島が邪魔になり殺害したのだ。
自分に救いの手を差し伸べようとしていた三島を殺したばかりか、その正義に悪態をつく江藤。
その背中に、右京は厳しく言い放つ。
「あなたには、重い罰が待っていますよ…」

片倉が捜査1課の取り調べを受けたことで5年前の官製談合の事実が発覚したものの
既に時効は成立、片倉は一時的に役職を解かれたもののすぐに復帰するだろう…
「徒花に終わりましたね」と語る尊。
三島のしようとした告発も、右京の捜査も無駄に終わったという尊に対して、
「僕はただ、真実を知りたかっただけです」と答えるのだった。

143: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)22:59:55 ID:DjV
この話は掘り返さなくても・・・って思ったな正直。

144: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)23:04:49 ID:VK6
SPY(S.8-12)
神社で銀座のホステス・まどかの遺体が見つかった。まどかの
携帯に残されていた発信履歴に尊の名前があった事から尊は
捜査一課の取り調べを受けることに。
一方、右京は扼殺という殺害方法にもかかわらずまどかに抵抗の
痕がなかったことに疑問を抱く。また、まどかの所持していたUSBメモリから
警察官の借金状況を記したデータが見つかる。経済事犯の犯罪者リストと
引き換えに手に入れたとみられるが、まどかが何故こんな物を持っていたのか。

監察官の大河内、人事担当課長の水木の協力を得てデータの入手先を洗い出す右京。
結果、警視庁内の人間12人が浮上する。
水木は大河内に、ある可能性を伝える。「借金データには警察庁の人間のデータはない。
これは、警察庁側に立って作られたデータではないか…?」

警察庁から送り込まれた庁内S(スパイ)の可能性が浮上し
警視庁と警察庁の間で論争が巻き起こるが、そこに乱入した右京によって新たな情報がもたらされる。
データを作成したのが警視庁総務部の三反園課長と判明したのだ。
しかし、三反園がデータを作成したのはあくまで自分の一存であると主張。
この件に、庁内Sは無関係だったのだ。
まどか殺害が、警察が漏洩した犯罪データに起因するものだったとしたら
警視庁、警察庁双方の責任問題になるとして、上層部は隠蔽に走る。

一方右京は、まどかが三反園のUSBデータを抜き取った事からまどかはSだったのでは無いかと推理。
まどかの勤めていたクラブは警察官僚が多く出入りしている、まどかは客として訪れる警察官僚から
情報を入手し、雇い主に伝えていたのではないか。まどかの所持品を改めて調べ直す右京と尊。
右京は米沢に、遺留品の腕時計と警察関係者の指紋照合を依頼する。

145: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)23:04:58 ID:VK6
その結果浮かび上がったのは水木課長だった。三反園課長の一件に関して
水木が漏らしたある一言から水木に疑いを持っていた右京。まどかは水木のSだったのだ。
また、水木をまどか殺害犯として弾劾する右京。水木とまどかの腕時計はペアウォッチ。
つまり、二人は深い関係にあったのだ。
「Sとコミュニケーションをとりすぎた」と自嘲する水木。水木は仕事上の関係にすぎなったまどかに
飲み込まれてしまったのだ。事件当日、妻との離婚も決意し、まどかに結婚を申し込んだ水木だったが
拒絶された上に自分がSだったことを公表すると言われ・・・
まどかが無抵抗だった事に加え、腕時計についていた指紋。まどかは水木への愛で
揺れていたのではないだろうかと右京は推察する。項垂れる水木に右京はさらに衝撃的な
事実を指摘する。

水木もまた、警察庁からのSだったのだ。10年間、警察庁の思惑で動いていた水木は
それでも最後には抵抗した。同様に警察庁から送り込まれた尊を、まどかに探らせようとしていたのだ。
「もし君が警察庁のSだったとしたら、聞いてみたかったんだ。エスの気持ちを。」
「僕はエスなんかじゃありませんよ」そうはぐらかす尊。

まどかの携帯に残された最後の発信履歴は、尊だった。
まどかは最後まで、水木のSであろうとしたのだ。嗚咽を漏らす瑞希に右京はしみじみと語りかける…
「哀れですねぇ、エスというのは…」
最後に、まどか殺害の動機は痴情のもつれで押し通す、
Sの事実は公表しないと大河内に告げ、水木は逮捕された。

新聞で報じられたまどか殺害事件。そこには、庁内Sの事実は
記されず、痴情のもつれとだけあった。
「皮肉なもんですね、ニュースの中でのみただの男女になれる…」
右京にそう話しかけつつ、尊はパソコンに向かう。
尊が取り掛かったのは、右京に関する報告書。
「杉下右京、Sを看破す。その洞察力、侮れない…」

146: 名無しさん@おーぷん 2015/05/01(金)23:11:33 ID:OSO
尊が誰からの指令で匿名係に来たかわかるエピソードでしたよね

147: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)00:33:25 ID:mZ8
顔のない男(S.9-1~2)
人気小説家、水元湘子の遺体が自宅で発見された事件。
賞状や生原稿が盗まれていた事から捜査一課が熱狂的なファンによる
犯行の線を洗う中、右京と尊は事件が夫の吉野によって
湘子の自殺を偽装されたものだという事を突き止めた。
しかし、吉野が偽装の為に持ち出していない筈の取材ファイルがなくなっている事から
右京は湘子の自殺自体に疑問を持つ。何者かが、湘子を自殺に見せかけ殺害したのではないか?
特命係はアシスタントの岡崎マンションを訪ねるが、その岡崎は二人の目の前で転落死してしまう。
マンションの屋上から逃げ去る人影を目撃した右京は一連の事件の裏に何者か関わっていると確信する。

湘子の取材相手であった商社マンの笠井について調べ始めた右京と尊。
大物政治家・伏見享一郎の娘享子と結婚した笠井は、水難事故で既に死亡していた。
湘子と岡崎の死が他殺であるならば、笠井もまた姿の見えない暗殺者に殺された可能性があるのだ。
そして、岡崎の転落死現場の手すりから元SAT隊員・上遠野隆彦の指紋が検出される。

上遠野は5年前のSATの模擬訓練中、過酷な環境下に発狂してしまった若手隊員の木村を
射殺してしまった過去を持つ。ほとんどの隊員が上遠野の行動を正当化する中
木村の友人だった篠原隊員だけが上遠野の射殺を明確な殺人であると非難。結果上遠野は依願退職することに。
篠原によると、退職する際上遠野は虚ろに呟いていたらしい。
「俺は、木村を打ち殺した。なのに、俺は何故裁かれない?」…

SS警備保障を通じて、上遠野と伏見に繋がりがあった事が判明。
同時に岡崎の部屋から発見された写真の人物達、笠井の上司である山根部長、
調達部役員、久慈に接触した右京と尊は、事件の裏に
航空機に関する何らかの不正が関わっている事を知る。

148: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)00:33:33 ID:mZ8
「一粒の麦もし死なずばただ一つにてあらん、死なば多くの実を結ぶべし」
大を生かすために小を切る、そのような伏見の政治理念を思い出す右京。
伏見が、5年前他の隊員たちを救うために木村を射殺した上遠野の心を埋めたとしたら…?

笠井の息子から、密かに所持していたsdカードを渡された尊。
そこには自衛隊による航空機燃料不正横流しのデータが記されていた。
笠井の死に始まる一連の事件は、この不正を隠蔽するため
伏見が上遠野の贖罪の念を利用して行わせた連続殺人である事を伏見に付き付ける右京と尊。
一笑に付したものの、後に密会した上遠野に伏見は最後の指令を与える。
「死んでくれ」と…

右京は伏見こそが、自衛隊で行われていた燃料横流しの黒幕であると
推察する。そして、不正で得た金が伏見の政治活動資金の源泉となっていたとしたら。

上遠野が、自ら不正の温床となっていた伏見の排除に動くだろうと確信した
右京と尊は伏見一家を保護すべく東京ドームシティへと急ぐ。

東京ドームシティにて右京と尊は、伏見に銃を向ける上遠野と対峙する。
射殺班として到着した篠原が殺意をもって上遠野を射殺しようとすることで
連鎖が生まれる事を告げ、説得を試みる右京。
「僕は、第2第3のあなたを生み出したくない!」
「ずるいな・・・」
一瞬、銃を下ろしかけた上遠野だったが、その銃を自らのこめかみに当て
引き金を引いた…

後日、捜査一課の動きが慌ただしくなる。
航空機燃料の不正横流し及び伏見による殺人教唆立証の見通しが立ったのだ。

「僕は、最善の策だったと思いますよ」目の前で自殺を止められなかった右京を気遣う神戸。
それに対して右京は
「この世に命と引き換えになるものなどありません」と返すのだった。

149: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)00:35:51 ID:bgz
イッチ起きたか!
ダークナイトあく

150: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)00:38:02 ID:mZ8
すまんな、あと一話分書いたらまた寝るんやで

151: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)01:01:51 ID:mZ8
過渡期(S.9-4)
世界各地を放浪し、帰国したばかりの立松という男性が
転落死した。他殺の可能性も浮上したが所轄の入谷署は
早々に事故死と判断する。
一方時効廃止に伴い証拠品の整理を押し付けられた特命係は、
死亡した立松が15年前に起きた独居老人殺害事件の被害者、
スミの孫であることを知る。物取りの線が疑われたこの事件もまた
入谷署の管轄だった。興味を覚えた右京は尊と共に
入谷署へ。いまだに継続捜査を続けているという猪瀬に話を聞く。
捜査のせいで体を壊し、家庭も失ってしまった今となっては、
意地で捜査を続けていると語る猪瀬は、立松が死ぬ前日に立松と会っていたことを
明かす。時効撤廃を聞いた立松が捜査停滞を責めたて、再捜査を要請していたのだ。
スミの事件の証拠品を調べた右京と尊。調書によると現場には現金506万円が残されていたらしいが、
保管棚にはわずか数十万円しか残されていなかった。
現場に残された金属粉から、猪瀬の腕時計に注目した右京。
証拠品の現金を着服していた猪瀬は、帰国した立松から
還付金請求を受けた事で、着服の事実が発覚することを恐れ立松を突き落し殺害したのだ。

「あなたは、あなた自身が追っていた犯人を殺害したんですよ!」
罪を認めた猪瀬に尊は告げる。15年前のスミ殺害犯は立松だった。
しかし、右京は猪瀬が、スミ殺害犯が立松であると確信していたのではないかと指摘。
これを認める猪瀬。立松と再会したあの夜、
立松の漏らした何気ない一言で立松が犯人だと気付いた猪瀬は自分からすべてを奪った
立松への復讐心から、立松を殺害したのだった。

「あなた・・・あなたは警察官でしょう!」
憤る尊に対し、右京は厳しい口調で猪瀬を断罪する。
「彼が今でも警察官だったならば、どんな理由をつけたところで、
証拠品の横領などしなかったはずです。
その時点ではまだ何の証拠も無い被疑者、立松雄吾を個人的な憎しみで
殺害することは無かったはずです。彼が犯人であることの証拠を探し出し、逮捕したはずです。
時効は撤廃され、時間はたっぷりとあったのですから…」

153: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)01:42:33 ID:3YO
警察官の犯罪には特に激おこになる右京さんほんとすこ
だからこそダークナイトはもうちょっと何とかしてほしかった…

154: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)04:34:12 ID:eCm
ある警官が毒殺されて犯人は愛していた男に命令された形で犯行に及んだけど
実際は利用されてただけっていう胸糞悪いオチのもあったな
カイトの時だったから結構最近だと思うが

156: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)08:09:30 ID:8Vc
>>154
酒壷の蛇かな
シーズン11最終話の

157: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)10:42:15 ID:mZ8
暴発(S.9-6)
特命係を加えた組対5課による暴力団・二見興業への一斉摘発。
その最中、二見興業の事務所から構成員の射殺体が発見される。
誰が鎌田を、何故撃ったのか?逮捕された9人の構成員は犯人も、
そして被害者の身元さえ語らず黙秘を貫く。また、火薬残渣からの犯人の特定は難しく、捜査は難航する。

そんな中、厚労省麻薬取締部(麻取)の五月女が自らも内偵を続けていた
二見興業の送検を手伝わせてほしいと依頼してくる。反発する角田課長だが、
麻取の掴んだ薬物ルート提出などの条件により、川上組対部長は了承する。
薬物購入者の一斉検挙を進める5課だったが、逮捕の情報を事前に得ていたかのように
呉純一という男性が逃亡する。右京と尊は、呉に薬物を売っていた
構成員の後藤浩一に興味を持つ。
麻取の情報提供により撃ち殺された構成員が鎌田健作という人物だったことが分かる。
一気に進展する捜査だが、麻取が二見興業を取り調べた翌日
それまで黙秘を貫いていた構成員たちが一斉に自供を始める。
「あれは殺人ではなく、銃の暴発だ」…9人が全員、事故だと主張し始めたのだ。
撃ったのは、後藤。この情報を聞いた右京は、死亡した鎌田が
麻取の潜入捜査官である可能性に気づく。それを裏付けるかのように
呉、そして呉と同様に後藤から薬物を買っていた志村理恵という女性も麻取の捜査官である
事を突き止める。つまり、後藤は呉達に麻薬を証拠提出していた、麻取の協力者だったのだ。

右京と尊は、後藤が麻取への協力がバレる事を恐れ、潜入捜査が
バレそうになっていた鎌田を撃ち殺したのではないか、と推測。
あくまで真相を追求する右京の前に五月女が立ちふさがる。
暗躍する五月女は警察上層部を抱き込み、事態の隠蔽を図っていた。
一方五月女の話を聞いた尊は、後藤の身を案じ供述通り
過失致死での送検をすべきではないか、と主張し始めるが
右京はあくまで殺人罪で送検すべきであると譲らない。
二人の主張は平行線をたどり、別々に行動を取り始める。
捜査一課の協力を仰ぎ、後藤の取り調べを始める右京。
右京は鎌田の衣服についていた火薬残渣から真相を見抜いていた。
潜入捜査がバレそうになった鎌田が、麻取の一斉摘発を成功させるため
銃を持つ後藤の手を握り、引き金を引いた…鎌田はあえて後藤に射殺されたのだ。
それを聞き、錯乱するように助けを求める後藤。
鎌田の死を無駄にしないため過失致死で送検すべきと主張する五月女。
殺人罪、最低でも自殺幇助で送検すべきと右京は譲らない。
一連の真相を知った伊丹は揺れ始める…

呉が後藤から薬物提出を受けていた証拠映像が消されていた。
尊が消したのだ。これで、鎌田たちが麻取の捜査官であることも
そして後藤がその協力者であることも有耶無耶になってしまった。
特命係を訪ねた捜査一課の三浦。後藤の追加の供述調書を右京に見せる。
「そんな調書を作るように、どなたかに入れ知恵されましたか」
「いいえ警部殿…私もね、自殺じゃなく暴発事故にしてやりたい…
そう思ったんですよ。失礼します。」
花の里で尊に再会する右京。
「僕は、自分のしたことが間違っているとは思いません。」
右京がおれない以上強硬な手段に出るしかなかった、そう謝罪する尊に
「罪を償うことなど、決してできない…僕は今でもそう思っています」
と語るのだった。

159: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)11:04:09 ID:mZ8
ボーダーライン(S.9-8)
ある建築現場から、柴田貴史という男性の転落死体が見つかった。
至る所に刃物による傷があり、通り魔による犯行と見られたが…

柴田の胃の内容物に興味を持った右京は尊と共に柴田のここ1年の足取りを辿り始めた。
柴田は転々と職を変え、兄とも疎遠になっていた事から捜査は難航する。
それでも、柴田がレンタルコンテナを借り寝泊まりしていたことを突き止める右京と尊。
寮付の仕事を手に入れたにもかかわらず、何故?
その後、柴田が違法請負業者への就職、生活保護申請の却下などを経て
追いつめられていた状況が明らかになっていく。
更に、柴田が古物商の免許取得を皮切りに、名義貸しで日銭を稼いでいたこともわかった。
それもできなくなり、食うに困った柴田は、試食品を食べ歩く毎日に…

死の直前までの柴田の足取りを洗った右京と尊は、ついに真相にたどり着く。
柴田は、自殺だった。かつて勉強していた医療事務の知識を生かし、
自分で自分に切り傷を付け、襲われたように見せかけ、ビルから身を投げたのだ…
真相を聞かされ、愕然とする柴田の兄に、右京は自分の推測を聞かせる。
「彼は、『社会に殺された』……そう訴えたかったのかもしれません。
正社員になれるはずだった会社を解雇され、婚約者に捨てられ、家族にも頼れない中、
住む家も、新たな仕事も失くし、頑張って取得した資格も役に立たず、
福祉にも見捨てられ…とうとう、犯罪に手を染めてしまった。
そうまでして続けた就職活動もうまくいかず、やっと得た安眠の場も追い出され…
やがて食べるためだけに歩く毎日になった。それもしにくくなったある日…
彼は以前住んでいたアパートに、新しい人が入ったことを、知ったのでしょう。
これで、就職活動に使える住所もなくなった。絶望するなという方が無理かもしれません」

柴田のあまりに惨めな最期に切なさを感じる尊に対し、
右京はこう締めくくった。
「周りの人間も、そして彼自身も、手を差し出す勇気が無かったのかもしれません、
もしどちらかが、本気で手を差し出していたら、このようなことにならなかったんじゃありませんかねえ。
残念ですねぇ…」

160: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)11:36:39 ID:mZ8

聖戦(S.9-10)
12年前、一人息子の広人をバイク事故で亡くした主婦の富田寿子は
広人を死なせた折原忠司を復讐の為に爆殺した。
折原を確実に殺し、かつ自分に嫌疑がかからぬよう入念に下準備を
行っていた寿子。爆弾の製造や生贄の用意、爆弾製造の痕跡の隠滅、
その為に必要な体力トレーニング…執念ともいえるその徹底さは
全て息子を奪った折原に復讐するためだった。
完璧に証拠を隠滅し、かつて折原にドラッグを売り渡していた
友人の江上を犯人に仕立て上げることで特命係の追及さえ逃れる寿子。逃亡した江上は
母親の死に目にも会う事ができず、そのまま逮捕される。

証拠はつかめないものの、寿子が犯人だと確信した右京と尊は、
「絶対につかまらない」為に自爆用の爆弾をもって広人の療養地・蓼科へと向かった寿子を追う。
追いつめたかに見えたが、寿子は高らかに宣言する。
「私はねぇ、追い詰められてここに来たんじゃないのよ。
証拠は、とっくに燃やしたわ!それを、見つかるのは時間の問題だなんて言っちゃって…
笑いこらえるのが大変だったわよ!」
「何故ここに来たか……? ここがゴールだからよ。
この2年間、折原を殺すって決めてから、全てが変わったわ。
こんな自分になれるなんて思わなかった。最高よ。私は今、最高に幸せ。
だって、広人の仇を取ったんだもの!!」

折原の妻、夏実も寿子へ復讐すべく蓼科へと向かっていた。
寿子に、手錠をかけ自らも繋がれる夏実。そんな寿子に向かって右京はこう諭す。
「夏実さんの中には、新たな命が宿っています。広人くんに、言えるんですか?
無垢な命も、道連れにしたと。それが、広人くんの望みですか?」

それを泣き崩れる寿子。それを見て夏実は呟く。
「これが私の、復讐よ…」

こうして確保された寿子。
護送車の中で揺られながら寿子はいつまでも歌を口ずさんでいた。
それは、まだ幼い広人に寿子が良く歌っていた歌…

161: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)12:15:00 ID:mZ8
贖罪(S.10-1)
殺人容疑で逮捕され、15年の刑期を終えて出所した城戸充が投身自殺した。
遺書には、「俺は断じて殺してない。俺は警視庁の神戸尊を絶対に許さない」と…
大河内から内密に遺書の内容を知らされた尊は、右京の協力を得て15年前の事件の再捜査に乗り出すことに。
城戸が逮捕された事件の被害者、瑛子は城戸にストーカー行為を受けており、瑛子の親友だった尊が
城戸に注意をしていた。瑛子殺害は、それを恨みに思っての犯行だと結論付けられており、
尊も検察側の証人として出廷した際「殺してやる」と城戸が漏らしていたことを証言していた。

やがて右京と尊は城戸を逮捕・送検し、判決を下した事件関係者4人、
大森、釜田、益子、池上が、事件の翌年同時期に退職していた事を突き止める。
当時左陪席だった磯村判事から「有罪判決を下しちゃいけない気がする」と感じていた事を
告白された二人は、城戸犯人説に疑いを深めていく。
当時瑛子のマンションの管理人であった若林に目を付けた右京。
株取引で大きな収入を得ている若林だったが、右京はその元手が
大森ら4人から脅し取った金ではないかと推測。
15年前の真犯人は若林であり、若林は大森らが冤罪を作り出してしまったことを盾に
4人から退職金をせしめていたのだ。
右京の推理を受け捜査一課は若林を連行する。若林も犯行を認め、逮捕に踏み切った。
しかし裁判で若林は、取調べでの供述を翻してしまう。
妻・菜穂子が証言を翻意したこともあり、若林には無罪判決が下ってしまう。
全ては一事不再理を利用した大森たちの策略だったのだ。
これを受け右京は捜査一課を動かし、若林の罪状を「殺人」ではなく
「強盗殺人」として強引に身柄を確保させる。
取引により若林の証言を引き出した右京は、改めて大森達と対峙する。
大森達が冤罪を看過した事で城戸の家族が被った損害を問う民事訴訟を起こすと告げる右京。
更に、右京は若林の証言を録音していた。これで大森達には手も足も出ない…

民事訴訟により城戸の冤罪が明らかとなり、若林や大森達には
重い罰が下される…全ては解決したかに見えたが右京には疑問が残っていた。

尊の、裁判での証言である。城戸が犯人でないと分かった今、
注意を受けていたにも関わらず城戸が「殺してやる」と話していたことは
ひどく不自然ではないか?この疑問に尊は答える。
「お察しの通り、証言は嘘です。…立派な偽証罪です。」
親友が殺されたことで城戸に怒りを感じていた尊は、
つい城戸に不利になるような嘘の証言をしてしまった。彼もまた
城戸の冤罪を作り出した一人だったのだ。

「俺は、警察官だったのに…!」
バーで大河内から慰められた尊。自らの嘘が、城戸を追いつめてしまった…
既に償う事の出来ない贖罪の念に尊は苦しめられることになるのだった。

162: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)13:01:23 ID:mZ8
逃げ水(S.10-2)
5年間の服役を終え出所した川北誠也という男が殺された。
殺人を犯していながら、5年という軽すぎる刑事判決を下されていた川北。
民事では1億円もの損害賠償請求の判決が出ていたが、いまだに支払われていない。
容疑者として5年前の事件の被害者遺族、新開孝太郎・清美夫婦が浮上した。
新開家を訪ねた右京と尊は、孝太郎から川北が賠償金の支払いを滞らせている事を知らされる。
判決が出て以降、全く来なくなった謝罪の手紙を見せ、川北は全く反省していなかったと憤る孝太郎。
そして、被害者遺族の気持ちを伝えるために新開夫婦が川北家へ足を運んでいたことも明かす。
「通われる加害者遺族もつらいが、通う被害者遺族もつらいはずだ」…
新開の弁護士である瀬田から諭された通り、新開夫婦は川北が償いの意思を見せない事に苦しみを感じていたのだ。
「そんなに金が欲しいのか」「息子の命を金に換えるのか」
損害賠償を求める新開家には脅迫の手紙やいたずら電話がかかって来ており
それでもなお、川北には罪を償わせると新開は語る。

川北の姉・智子にも話を聞く右京と尊。事件以降、父親の浩二は音信不通、
母は心労がたたって病死し誠也は面会でも償いの意思を見せようとしない…
そんな誠也に「弟が死んでよかった」とつぶやく智子。
そんな中、浩二の所在が判明し伊丹達は浩二の元へ向かう。
川北家を出て以降、安宿を転々としていた浩二は、伊丹達に対し
ぽつぽつと語り始めた
「マスコミってうちの近所で取材するんで、
よく知ってる人がテレビ映って、俺のこと話してて、
あーこんなふうに思われてたんだ、それは違うのにな、とか。
…とても住めないよ。」
「…やっと騒ぎが収まっても、誠也が民事ってやつでまた負けたら、またぶり返して…
それも少し収まったと思ったら、女房が…やっと乗り越えたと思ったら、
またすぐに…もう駄目だ。女房の次は、俺が殺される。
そう思ったら、真夜中に、着の身着のままで家捨てて……」

川北を参考人として連れていく伊丹達の前に右京と尊が立ちふさがり、ある伝言を伝える。
「もうすぐ、月命日だそうですねえ。お墓参りは、必ず行って下さい。そう、父に伝えてほしいと……」
全てを察し、泣き崩れる浩二。川北誠也を殺害したのは、智子だったのだ。
事件当日、誠也は反省の態度も見せず
賠償金の為の鐘の無心をしに智子の家を訪れていたのだ。

――少しでも払えば、俺の誠意ってもんが伝わるんだよ。
そうしたら俺、行方不明にでもなるからさ…

「また誠也が逃げたら、私は家に来るマスコミに何て言えばいいんだろう。
家を訪ねてくる新開さんに何て言えばいいんだろう…」
出所した日、アスファルトに「逃げ水」ができていたな…
そんな話をする弟に智子は、凶器の肉たたきを振り下ろした…

智子が逮捕され、帰路につく二人。尊は右京にある疑問を口にする。
「何故、父親に娘さんが真犯人だと告げたんです?」
「いずれ、わかる事です。それなら、犯人を突き止め、自首をさせた僕が伝えるべきです」
「・・・残酷だとは思わないんですか?」
「それに耐えられないのならば、人に罪を問う資格などない…僕は、そう思っています」

迷いもなく道を歩いていく右京の背中を、尊は見送るのだった。

163: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)13:30:22 ID:mZ8
晩夏(S.10-3)
病院で、高塔織絵という歌人と知り合った右京は、織絵から
ある依頼を受ける。
40年前、結婚を約束していながら服毒自殺した恋人の桐野の遺品の文箱から、
青い小瓶が見つかったというのだ。桐野が自殺に使用したものなのだろうか?
「青い小瓶の謎を解いてほしい」という織絵。その真意を問う右京に織絵はこう答えた。
「自殺ではない可能性もある…それを知ったとき、なんだか嬉しかった…」

調査を始めた右京は、桐野の死を殺人だと仮定したうえでその真相を推理する。
犯人は、桐野に「疲れが取れる薬」だと称して毒薬入りの青い小瓶を渡したのではないか。
桐野はさらに織絵に心配がかからないように文箱に小瓶を隠した…
その推理を伝えられ、何故か安心した様子の織絵。

織絵の師匠である浅沼の自宅を訪ねた右京と尊は、
「40年前の罪を、死を持って償うべし」と書かれた遺書を発見する。
40年前、桐野に毒薬を渡したのは浅沼だったのだ。
織絵が浅沼に桐野の復讐を行うかもしれない…!右京と尊は
浅沼を追い織絵の家へ向かう。

当の浅沼は織絵に招かれていた。
「疲れがとれるようですよ」と渡された青い小瓶を受け取り
迷いもなくコーヒーにそそぐ浅沼。それを見て織絵は…
織絵の家に着いた右京と尊。そこでは、浅沼ではなく織絵が死んでいた。

右京の指摘に、織絵への恋心から桐野を殺害したと認める浅沼。そしてその罪を償うべく
織絵の復讐を甘んじて受け入れようとしたのだと。
しかし、織絵は復讐など望んではいなかった。織絵が渡した小瓶には毒は入っていなかったのだ。
恐らく、織絵は浅沼が自分の為に桐野を殺害したという事を小瓶を使って
証明しようとしたのだろう。
もし浅沼が犯人ならば、青い小瓶に躊躇を見せる…しかし覚悟を決めた浅沼は青い小瓶を受け取った。
浅沼は桐野を殺害していなかった…浅沼が自分を想っていなかったと勘違いした
織絵は自ら死を選んだ…織絵もまた、浅沼を愛していたのだ。

「愛は人を強くするが、同時に臆病にもする」
右京の言葉が突き刺さり、浅沼は愕然とするのだった。

164: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)13:36:12 ID:B7w
>>163
ここら辺くらいから毎シーズンベテラン大物女優を投入してきた気が…

165: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)13:45:48 ID:xMy
使い切った感があるな

166: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)13:53:46 ID:AVX
season10は暗くて重い話が多すぎたな
その反動で11はコメディ多めだったな

167: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)00:37:26 ID:1sK
>>166
S9のボーダーラインが良くも悪くも話題になりすぎて
二匹目のドジョウ狙いで社会派作品作ろうとして重い話ばっかりになったという噂

168: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)11:11:15 ID:jlj
ライフライン(S.10-4)
帯川運送の社長、帯川が刺殺体で発見された。
財務分析の助っ人として捜査に駆り出された右京は
明らかな赤字経営、闇金など多重債務を抱え、帯革運送は倒産寸前
であったと断じる。捜査一課は保険金目当ての妻・郁美による犯行を疑うが…
郁美によると帯川は最近思いつめるような言動が目立っていたらしい。
「鬼になる。鬼になって会社をつぶして、故郷に帰る」…

闇金業者の摘発を行う右京と尊。それにより、帯川の意外な一面が明らかになる。
帯川は借金の返済の為、同業者の取り立て代行をしていたのだ。
債務者でありながら、しかも同業者でありながら取り立てをせざるを得なかった
帯川は、同業者の須磨にも殴られていた。帯川は板挟みにあいながら
徐々に追いつめられていたのだ。

帯川の生前を辿りながら、犯人を追う右京と尊。犯人は、
やはり帯川の同業者、青木だった。人手不足が理由で
帯川運送の仕事を譲ってもらっていた青木。事件当夜、青木は仲介料を支払うため
帯川運送を訪ねていたのだ。帯川と同様借金に苦しんでいた青木は、
これで会社が生き延びれる、そう感謝すると帯川はこうつぶやいた。

「じゃあ…代わりに殺してくれないかな」
帯川は既に、限界を迎えていたのだ。
「やっぱり、同業者に迷惑かけちゃだめです…
社長なら、従業員も取引先も守らないと…!
死んで、上手くいくならいくらでも死にます!
でも、自殺じゃだめだ!それじゃ保険が出ない!
責めて、最後ぐらい家族にも、従業員にも、迷惑は…!
助けてください!助けてください…!」

その言葉にスイッチが入った青木は、目に入ったカッターで
帯川を刺し殺した・・・
「ありがとうございます…」
そして自分に感謝する帯川を見、自分のしたことに気づいた青木は
逃げ出したのだった。

「自分を見ているようで…楽に、してやりたかった…!」

被害者の携帯に残されていた一枚の写真に注目する右京。
それは、帯川の生まれ故郷の住所が記された、会社の伝票だった。
「これまでずっと、懸命に会社を守っていた彼が、耐え切れずに『死にたい』と漏らすと
『死んだ気になって働け』と取り立て屋にされ…そうまでして会社を守り続けていたにも拘わらず、
ある日、従業員から退職願を出され…その翌日、同じように苦境に立たされていた社長に
取り立て行為をして殴られ…
その瞬間、切れてしまったのかもしれませんねえ。
これまで懸命に張っていた、緊張の糸が
そんな時、仕分けをしていた荷物の中に、これを見つけた。
ずっと帰りたかった、故郷へ運ばれる荷物を。
だとしたら、一体どのような気持ちで、この写真を撮ったのでしょうねえ……」

170: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)12:40:41 ID:jlj
宣誓(S.10-16)
大河内から、蓮沼署管内で起きた傷害致死事件の内密調査を依頼された
特命係。ライターの島内が死亡したこの事件で逮捕された国原は、蓮沼署の
地域課に所属する元警察官だった。蓮沼署を訪ねる右京と尊だが
刑事課長・益田をはじめ蓮沼署の面々は事件を調べる右京と尊にあからさまな敵意を向ける。
その後国原が5年前の屋島巡査殺人事件での容疑者確保の際、容疑者を逃がしてしまい
揚句死なせてしまった失態を演じていたことが明らかになる。
島内は、この事件について取材していたことも明らかになり、右京と尊は
この婦警殺害事件を調べ直すことに。すると、当時容疑者として浮上していた野橋が
冤罪であった可能性に気づく。無実の人間を追いつめ、死なせてしまった…
かつて友人を殺された怒りから嘘の証言を行い、無実の人間を死なせてしまった過去を持つ
尊は、国原に自分を重ねるようになる。
そして、右京は屋島巡査殺害事件の背景に、暴力団・龍翠会による振り込め詐欺が関わっている事を
突き止める。蓮沼署管内の警察官が龍翠会に、振り込め詐欺に必要な架空口座の情報を流していた事実を
突き止めた事で、龍翠会に口封じをされてしまったのではないか。
その警察官とは、国原の元上司であり、国原に自首を勧めていた
安達課長だった。事件の隠ぺいをすべて国原のせいにし、言い逃れを続ける安達に
右京の怒りが爆発した。
「あなたのしたことは、真面目に勤めている全国の警察官に対する冒涜ですよ!」

事件が解決し改めて国原を取り調べる右京と尊。
国原は、5年前の野橋への職務質問の際、野橋の所持品に
屋島巡査の私物を紛れ込ませていたと語る。屋島殺害に
憤りを感じていた国原は犯人と信じていた野橋を追いつめるため
嘘の証拠を作り出していたのだ。
そして、島内を突き飛ばした際明確な殺意があったと告白し、
傷害致死でなく殺人で送検される事を望む国原。尊はそんな姿を見て
「僕も、覚悟ができました」と右京に語るのだった。

171: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)14:17:51 ID:jlj
罪と罰(S.10-19)
遺伝子工学の主席研究員、嘉神郁子。彼女は事故で夫と息子を喪った
娘・茜に懇願され、茜を使ったクローン人間制作に着手してしまう。
クローン胚を母体の茜に注入し、あと数か月でクローン人間が生まれようと
した時、文科省に匿名の告発文書が届く。文科省の追及を受けクローン人間制作の事実をあっさりと認めた郁子。

一方、総理補佐官の雛子に、首相官邸へと呼び出された郁子の息子、隼人。
敬虔なクリスチャンである隼人は母の行いが許せず、郁子を罰しようと告発文を送り付けていたのだ。
しかし、国際的な問題となることを恐れた雛子たち政府はクローン制作の隠蔽を図り、
隼人にも口止めを強要する。やりきれない隼人は、公園で演説を始めた。
「あと数か月で、この日本にクローン人間が誕生するんです!」…

それを知った茜はその夜隼人を訪ね、殺害してしまう。しかし連絡を受けた郁子は茜を庇い代わって自首をした。
取調べで隼人を、息子の皮をかぶった悪魔、と罵る郁子。隼人の演説を偶然聞いていた右京と尊はそんな郁子に興味を持ち、捜査を開始する。

隼人の着ていたコートから、郁子犯人説に疑いを持つ右京。
一方尊は雛子と長谷川に呼び出され、右京のクローン追及を止めるように依頼される。
真実の追及とクローン人間への上で揺れる神戸はある決意をする。
(長谷川は、過去の事件で右京と尊に因縁を持っている)

茜を真犯人だと断定した右京と尊は郁子を連れ出し茜を追及する。
殺人を認めた茜だが右京はさらにクローンの件について郁子と茜を問い詰める。
そんな右京に尊は妥協点を提示した。クローンの件は、伏せるべきではないか、と。クローンの子供が辿る運命を盾に…
「クローン人間が生きられる場所がどこにありますか?世界中どこにも
受け入れ態勢が整っている場所がないんです。生まれてくることを想定されていないんですから…
我々が事実を知ってしまった瞬間、その子供は、怪物にしか見えなくなる…!」
しかし、右京はそのような説得で折れる人間ではない。覚悟を決めた尊は、右京の隙を突き、茜を連れ去ってしまう。

「杉下さんがどうしても、クローンの一件で嘉神博士を検挙したいというのなら
僕はお腹の中の子供を、始末します。僕が相棒として、協力できるのは、それぐらいですから…」
茜の子供を盾に、右京を説得、いや脅す尊。そんな尊の本気を見た右京は、ついに折れる。
「存外君は、ずるいですねぇ…君に人殺しをさせるわけにはいかないじゃありませんか…」
「そう、僕が殺そうとしているのは人間なんです…怪物なんかじゃない…」

「あそこにいる資格がないっていうか…杉下さんの大事なものを
踏みにじってしまった気がして…」
右京に信念を曲げさせた事を受け、特命係から飛ばしてほしいと大河内に懇願する尊。
大河内と右京の説得を受け、何とか踏みとどまるが…
後日、辞令が発令され尊は警察庁の長官官房付へ異動することに。
どうやら、今回の一件で暗躍した長谷川が裏で手を回したらしい。
反発する尊に長谷川は、
「君は依然、警察庁に戻れという命令に背いているね…今度も命令に背いたら、クビだよ?
まあ、君とはいろいろあったが、これからは仲良くやろうじゃないか…」

数か月後、隼人の事件の初公判で茜が突然倒れてしまう。出産が始まったのだ。
病院に運ばれ緊急手術を受ける茜。しかし、甲斐むなしく、茜は流産してしまう…
病院で再会した右京、尊、郁子。医師から流産を告げられ、郁子は後悔の涙を流す。
その様子を見守り、右京と尊は久しぶりの会話を交わす。
「送りますよ。」
「やめておきます。ようやく、独りに慣れてきた頃ですから…」

172: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)14:21:37 ID:EvP
>>171
尊くんとのラストエピソードどして良い話でした
10シーズンはこの話に向けるためのフラグ散らしたシーズンでしたよね。

173: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)14:26:49 ID:jlj
>>172
ワイはこの話が結構好きやで。
もちろん神戸卒業っていうのが大きなテーマやけど
クローンという壮大な設定に隠れて人間の業っていうのが描かれてるような気がしてな。
あと、台詞回しとかロジックとかが好き。

175: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)17:48:51 ID:6tm
>>171 これ神戸の暴走って言われがちだけど暴走してたのは完全に
右京さんのほうなんだよな

174: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)14:49:24 ID:jlj
ついでにこの話の後味悪い点。
茜が流産したことで…
・兄の隼人は殺され損。
・クローンを巡る神戸の相棒関係ぶち壊すような
行動が全部無駄になり、揚句飛ばされる。しかも同僚が長谷川。
・右京も自分の信念を曲げた末に相棒神戸を失う。

とまあ、鬱鬱アンド鬱が展開されるんやで(ニッコリ

177: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)17:54:42 ID:LIN
そーいやカクテルの話好きだったけど蟹江さん死んじゃったんだよな…あっためかえししないかな

180: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)19:45:48 ID:jlj

相棒シーズン11~13(甲斐時代)


ゴールデンボーイ(S.11-3)
新たに特命係に配属された新人・甲斐享。
彼は恋人の悦子とのデート中に転落死に遭遇する。
死亡したのは、宮坂という男。遺書が残されていた事から一見自殺に見えるが…
これに現場に駆けつけた右京が異を唱えた。宮坂は殺害され、その後窓から死体を落とされたのではないか。
そして犯人は、部屋に押し入った享の目を盗み、現場から逃走した…
事実、宮坂の死因は撲殺だった。
つまり享は近くに居ながらみすみす犯人を逃していたことになる。大きく項垂れる享。

宮坂の動画に残されていた動画から、ボクシングの北方ジムに注目する右京。
ジムに所属する荒木は、代役で出場した試合で世界タイトルへの挑戦権を手に入れた
「ゴールデンボーイ」と持て囃されるボクサーだった。また、宮坂とは同郷の先輩後輩の間柄であり、
最近になって荒木を支持し始めたと荒木は語る。

荒木の担当であるコーチの石堂、そして宮阪の死の直前に接触していた
ロイスエステート社長、柳田が捜査線上に浮上する。柳田もまた、荒木を支持する一人だった。
柳田を調べ始める右京。一方享は捜査の為北方ジムに入門。激しいトレーニングを受けつつ
荒木と石堂の様子をうかがう。その最中、荒木が突然眩暈に襲われ倒れこんでしまう。
無理な減量が祟ったと聞かされ、驚きを隠せない享に荒木はボクシングの魅力を熱く語った。
「彼等は皆、追悼の10カウントで送られたんだ。子供のころそいつを見て、
あんな風に、立派なボクサーになりたいって思った―――」
どこか遠い目をする荒木は、享の心配をよそに世界タイトル戦のチケットを渡した。

右京が柳田のオフィスから得た情報を元に、組対5課によるYJKパートナーズへのガサ入れが入る。
YJKパートナーズは暴力団・大神会の下部組織であり、スポーツ賭博を行っていた。
そして、荒木はスポーツ賭博に巻き込まれていたのだ。純粋な荒木を弄ぶ様な行為に憤りを覚えた享。
荒木が心配になり、家へ様子を見に行くがそこで石堂と会う。そこで右京から連絡を受けた享は
柳田確保へ向かうが、それを聞いていた石堂は…

柳田はロイスエステートから姿を消していた。右京と享は北方ジムへ向かうが、
そこには既に死亡している柳田の姿が。石堂が殺害したのだ。絶句する享に、右京は今回の真相を語りだす。

借金に困っていた宮阪と柳田は共謀して荒木を脅迫し、世界戦で負けさせようとしていたのだ。
脅迫のネタは、荒木がそれと知らずに借りていた大神会からの借金。プロボクサーが
暴力団から借金していた事は大スキャンダルである…事件当夜、宮坂は荒木にそう迫り
八百長を強要していた。しかし、プライドから拒否した荒木は宮坂に掴みかかられ、反射的に殴って
殺してしまったのだ。荒木が現場から逃走した後柳田が遅れて現場に到着し手宮坂の死体を発見、
荒木への新たな脅迫のネタにする為自殺の偽装工作を施したのだ。
そして、経緯を知った石堂は荒木を庇い、柳田を呼び出し殺害した。

何故、荒木を自首させなかったのか。問い詰める享に石堂は
「知った時には遅かったんだよ」と語る。その直後、右京に一報が届く。
荒木は自宅で、既に自殺していた。享が石堂と再会した、あの時既に石堂は荒木の死を知っていたのだ。
遺書には「人を殴り殺してしまったことで、人を殴ることが出来なくなってしまった」と…

「俺、何もできませんでした。傍にいたのに…ずっと、なんか…」
そんな享に、石堂は「ありがとう」と礼を述べ、連行された。

荒木からもらった世界戦のチケットを胸にしまう享。
「覚えておきたいんです、何もできなかった事…」

182: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)20:08:12 ID:sCP
>>180
最終回見た後だといろいろと悲しいなぁこれ・・・

183: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)20:31:18 ID:5Qr
ダークナイトに瓜二つのカイトが殺人事件の疑いを晴らすも被害者の親族に勘違いで刺されるって話だったらここに見合う話になったかな?

185: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)21:35:22 ID:jlj
バーター(S.11-4)
航空会社NIAの人事部に所属する内藤という男性の撲殺死体が発見された。
最近財政再建を打ち出したばかりのNIAで2年前内藤は、労働組合の組合長を務めていた。
そんな内藤が何故、敵ともいえる人事部に異動したのか?
組合を訪れた伊丹らは、内藤が過去に給与カットや大量リストラを断行し、
社員から「裏切者」と揶揄されている事を知る。
興味を持ち捜査を始めた右京と享。内藤の手帳に残された記述
「AP佐久間」「barter潮」、そして内藤のデジタルカメラに残された写真…
右京と享は数々の謎に迫りながら事件の真相にたどり着いていく。

事件の背景にあったのは警察官僚の天下りだった。
「官僚は退職後、2年は関連企業に就職できない」…その条件をクリアするため警察庁によって
「NIAクリエイト」と「日邦警備保障」を抱き込んだ秘密裏の天下り先交換システムが作り出されていたのだ。
内藤の手帳に記されていたのは元警備局長でNIAクリエイト社長の「潮」、そして日邦警備保障の「佐久間」
の間で行われた天下り先のバーターを表していた。
天下り先を交換し、2年たったら社内の職業紹介事業を経て本来の天下り先に戻る…
これが明らかになったら警察の大不祥事である。内藤はこれを知った為に殺されたのか?

デジタルカメラのGPS機能から、内藤の殺害場所が判明。それは、佐久間の自宅だった。
内藤殺害犯は佐久間だったのだ。自殺を図った佐久間だが、右京の応急処置により一命をとりとめる。
事件の夜、佐久間は内藤から天下りの事実を突き付けられたいた。
「天下りを止めるために、鬼になって社員の首を切った。
それなのに、役員たちは今も仕事についている。これでは辞めていった仲間たちに顔向けができない…!」
事実を公表すると叫ぶ内藤を止めるため、佐久間は灰皿を振り下ろしたのだ…

「あなたは、誰の代わりに内藤さんを殺したのですか?」
右京の問いに殺害を認めた佐久間は語ろうとしない。
佐久間が殺人を犯し、自殺を図ったのは天下りシステムを守る為。
しかし潮は、右京と享の追及にもふてぶてしい態度をとり続ける。
「お前らがやったんだよ…天下りを悪者扱いにしかできないお前らがなぁ…
天下りをバーターして何が悪い?バカな世間が望んだとおりの結果なんだよ、
省庁と民間にも再就職口を確保できる、一石二鳥の名案じゃないか…!」
更に、「お前ら下級警官が何をしたって、俺たち官僚はすぐに次の天下りを開発するね」と挑発する。
これに思わず食って掛かる享だが、右京に止められる。潮の主張には違法性は一切ない。
右京と享は仕方なくその場を去るしかなかった…
翌日、天下りバーターの事実が報道される。それを目にした警察庁次長で享の父親・峯秋は
憤慨する。「誰が私の作ったシステムを潰したのか」…
天下りのシステムを作り出したのは峯秋だった。更に峯秋は組織図に乗らない
「嘱託委員」を利用することで、追及されないような天下りのシステムを作り出していた。
結局、天下りそのものが潰されることはなく…

187: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)22:05:30 ID:EvP
>>185
この話の甲斐親子対立路線をもっとやって欲しかったです(KONAMI)

188: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)22:16:47 ID:jlj
交番巡査・甲斐享(S.11-6)
主婦の奥山深雪が自宅で惨殺されているのが発見された。
第1発見者は深雪の夫、奥山誠。元上司の堀江課長から連絡を受けた享はショックを隠せない。
奥山夫妻は、享が交番勤務だった頃ストーカー事件を通じて親しい付き合いがあったのだ。
事件解決に強い決意を見せる享。右京はそんな享を気に掛け共に捜査にあたる。

捜査線上に深雪のストーカーだった久保亮二が浮上。現場から久保の指紋が見つかった事から
捜査一課は久保の身柄を確保するが、久保は犯行を一切否認。更に立件に必要な指紋も不足しており、捜査は難航する…
捜査の状況を伝える享に奥山は憤る。
「早くあいつを釈放してください!そしたら僕が…!」

翌日凶器が発見され、又久保の指紋が発見されたことから捜査は進展。
久保の立件が可能となる。「これで奥山さんに良い報告ができます!」嬉々としてそう語る
享に対して右京は何事か考え込んで…

享とともに奥山を訪ねた右京は事件の推理を語り始める。
何故久保の指紋が、6年前の事件と同じ指しか残されていなかったのか?
真犯人が6年前の事件の証拠品から指紋を複製したためである。
その複製ができたのは、当然返却を受けた…奥山である。
深雪を殺害したのは、奥山だったのだ。
奥山のアリバイを盾に反発する右京。だが右京はそれにも解を導いていた。
携帯電話を利用したアリバイトリック…それを聞かされ享も奥山に疑いの目を向ける。
それでも罪を認めない奥山に右京は徹底的な証拠を突きつける。
「6年前の事件の指紋には、捜査関係者の指紋が誤って付着していました。
今回の事件にも同じ指紋が残されていました。さて、どういうことでしょうねぇ…?」
その指摘に、ついに罪を認める奥山。動機は、奥山夫妻の息子、大樹。
ずっと奥山の子供だと信じていたが、DNA検査によって6年前久保の強姦によってできた
不実の子だと判明したのだ。ずっと自分を裏切っていた深雪を許せなかったと語る奥山。

しかし、「それは、情状酌量を狙っての供述ですか?」と冷ややかな右京は、
奥山のアリバイ作りに協力した井上幸代の名前を出す。彼女は奥山の不倫相手だった。
奥山の真の動機は、幸代との関係の為、深雪が邪魔になった為であった…
右京の冷酷な推理が、いまだ信じられない享。
「そんな…嘘でしょう?あんなに、あんなに深雪さんの事を愛していたじゃないですか。」
「自分でも驚いてます。只…人の心は変わるんです。どうしようもなく、
変わるんですよ…」こうして奥山は逮捕された。

「よくあんな嘘を平気でつけますね。」事件解決後、特命係にて右京を非難する享。
右京が徹底的な証拠として付き付けた「捜査員の指紋」の話ははったりだったのだ。
更に、右京は奥山が真犯人であると早々に見抜いていながら、奥山を泳がせるために
享を利用していた。淡々と告げる右京に享は食って掛かる。
「あんた…!!」
「いいですか!我々は、殺人事件の捜査をしていたんですよ。
人が人を殺すんですよ。そのような事件で、私情を挟むことは許されません。
我々の仕事は、犯罪者を捕まえることです。」
右京の言葉が享を鞭打つ。
右京が帰った後の特命係。享はやり場のない怒りに思わず
右京のチェス盤を投げ飛ばすのだった…

189: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)23:10:12 ID:jlj
森の中(S.11-9)、猛き祈り(S.11-10)
森へキノコ狩りに出かけていた享が瀕死の重傷を負い搬送された。
何者かに激しい暴行を受けたらしく、意識が目覚めたものの享は全ての記憶を
失っていた。
「鈴の音が聞こえる…」
必死に記憶を探り、享は虚ろに呟くばかりだった。
右京は伊丹ら捜査一課の協力を得て捜査を開始、公衆電話の位置や享の発見場所、
そして「キノコ狩りができる場所」から「まろく庵」にたどり着く。
庵主・伏木田辰也の娘である真智子が通報者であると確信した右京達だったが
令状もなしに家宅捜索はできない。伊丹達は庵の住人、生方らの反発を受けいったんは引き下がるが、
享が握っていた毛髪を証拠に令状を取り、家宅捜索を強行する。
これを受けて、生方が自首をする。甲斐享を暴行したのは、自分だと…
その動機を享の暴行にあると主張し始める生方。享は庵の住人、杏子に性的暴行を働き
生方はそれを止めるために享を痛めつけたというのだ。
享から「女性の首を絞めた気がする」との証言もあり、享は一転して加害者となってしまうが…

まろく庵の面々を引き連れ、現場検証が始まった。ここで右京は、
まろく庵庵主、伏木田辰也の行方について語り始める。
近隣住民の話から、伏木田はがんで死亡したと思われていたが、
役所にもまた葬儀屋にもそのような届は出されていなかった。
右京はこの事実から、伏木田は少なくとも享が森を訪れるまで生きていたと断言する。
何故なら享は、鈴の音を聞いていたからだ。

伏木田は、世界の平穏を祈り即身仏になろうとしていたのだ。
そして、それこそが生方らが享を暴行した動機だった。
即身仏は現行法上では自殺にあたる。つまり、それに協力した真智子らも
自殺幇助の罪に問われる。あの日、銛を訪れ鈴の音を聞いた享は生方らを問い詰め
即身仏の存在を知り、それを止めようとして暴行された…
「親父さんの祈りを、無駄にしないでくれ!」懇願する生方らを
しかし右京は、一定の理解を示しつつも、見過ごせないという。
「おんなじですねえ…甲斐享さんと、おんなじだ!」
即身仏の場所を聞く右京に生方は憎々しげに吐き捨てる。
「教えてたまるか!…不謹慎の誹りを免れないかもしれませんが、
甲斐享さんの記憶の戻らない事を、祈っています…!」

幻覚か、それとも…?同時刻、享の目の前に現れた伏木田によって
享は記憶を取り戻した。しかし、不思議と即身仏の場所だけは覚えておらず…

即身仏を捜しに森を再び訪れた右京と享の前に真智子が現れる。
「3年3か月たったら、また来てください。そうすれば、場所はわかります。
法律には触れるかもしれないけど、私は絶対に掘り起こします。父の願いを成就させるために…」





190: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)23:16:10 ID:91p
>>189
この話は通報者が怪しいという発想になるとことか鈴→即身仏の発想とか
右京を一体何にしたいのか訳分からなかった

200: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)09:34:50 ID:ftP
>>190 鈴の音 空気のための筒 ガリガリに痩せてた 自己犠牲精神
だったりいくらでもヒントはあったぞ

191: 名無しさん@おーぷん 2015/05/03(日)23:43:44 ID:d19
実は無実だったカイト君
真実を追求し続けていた右京は匿名係に新しく配属された新人○○と共に本物のダークナイトを追い詰める!

こんな感じの新シリーズ一話目だったらまだワンチャンある?

194: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)00:17:12 ID:B2N
>>191
織田裕二が出ない踊る大捜査線の歳末なんちゃら的な
右京さんが出ない話でスピンオフで作ってもらいたいですわ

195: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)00:28:50 ID:LSt
>>191
右京がカイトをダークナイトだと見抜いて糾弾して
カイト自身がそれを認めて処分までされてるから
夢オチでもなきゃ難しいやろなあ

197: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)01:27:45 ID:lVm
>>195
そうかアカンか……
カイトの彼女を人質に取られて茶番を演じさせられていたとかもキツイしなぁ

192: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)00:17:02 ID:jh6
酒壺の蛇(S.11-19)
角田課長の同期で、組対二課長の恩地が自宅で毒キノコを
食べて死亡した。警視庁幹部の誤食死という事態に大河内も動くが
司法解剖に不審な点は見つからず、そのまま事故として処理されてしまう。
納得のいかない角田の依頼を受け捜査を始めた右京と享。
恩地が生前「AJファイバー」という会社を調べており、
課長の我孫子、社員の君原いづみに接触していた事を突き止める。
一方、享のスマートフォンを通じて右京と享の行動が盗撮・盗聴されていた事も判明。
右京は恩地の事故死に疑いを深めていく。

恩地に検察庁から、外為法違反の捜査依頼があった事が発覚。
東亜民主共和国で製造された戦闘機の素材に、日本の炭素繊維が使われている疑いが浮上したのだ。
恩地はこれを受け、いづみに接触していたのだろうか?その電話を我孫子課長が聞いていたとしたら、
我孫子が恩地を呼び出し殺害した可能性がある…!盗聴・盗撮犯を我孫子だと断定した享は
我孫子の自宅へ向かうが、目の前で当の我孫子が投身自殺を遂げてしまう。

我孫子の口座への振り込み記録から右京達の行動を盗聴盗撮し、
我孫子とつながっていた人物が東国大使館員の王 勇だと判明する。
彼はアドリア大使館員の井川と名乗りいづみと交際を続けていた人物だった。
王ら東国の人間が、炭素繊維の不正輸出を捜査していた恩地を殺害したのは
間違いない。
捜査一課、大河内らと協力し王の包囲網を狭めていく右京と享だったが、
ここで峯秋の介入が入る。東国に捜査の情報を伝え、王を逃がしてしまったのだ。
王を逃がしたのは、逃亡先でCIAが王を拘束するためである…峯秋は、王の身柄に関し
CIAと密約を交わしていたのだ。

一方、現場に残された袋片からいづみを追いつめる右京と享。
恩地に毒キノコの成分を飲ませ殺害したのは、いづみだったのだ。
公園で恩地と面会したいづみは一瞬のスキを突き恩地に毒を飲ませ殺害。
その後東国の人間が恩地の遺体を自宅に運び、事故死に偽装したのだった。

半年前、炭素繊維のサンプルを皮切りにいづみを取り込んでいた王は、
更に大金で我孫子を買収していた。
恩地により追いつめられ、自殺を図ろうとした井川(王)を見てられなかったと語るいづみ。
しかし勿論、これはいづみを利用するため仕組まれた王の狂言にすぎない。
その指摘に対し、「そんなこと知らなかった」と呟くいづみ…

しめやかに行われる恩地の葬儀。本来ならスパイを追っての
殉職で二階級特進となるはずだったが、表向きは事故にされてしまい無念をにじませる角田。
そこに伊丹が、いづみ逮捕と共に恩地の殉職が明らかとなった。

刑事部長の内村は峯秋から、今後の捜査方針を提示されていた。
事件は、いづみと我孫子の共謀による殺人…スパイの存在しないシナリオを峯秋は用意していた。

193: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)00:17:10 ID:jh6
取り調べ室。いづみは悦子を通じて王からの手紙を渡される。
そこには、いづみに対する辛辣な言葉が書き連ねてあった。

私の国では難しいことを考えてはいけないのだ。
しかし、君は難しいことを考えてもいい国にいる。
分からなければ調べてもいい国にいる。
調べる手段がいくらでもある国にいる。
だが、君は私との間に愛があれば、
難しいことは分からなくていいと言った。
難しいことを考えられる幸福より愛に溺れる快楽を選んだ。
そんな君を、私は心の底から愚かだと思う。
そんな君を、私はずっと嫌いだった。
これからも、ずっと嫌いだ。

これこそが、いづみに与えられた罰だったのだろうか。
突き放すような手紙に、いづみは泣き崩れた…

王の逮捕に失敗し、峯秋と対峙する右京。峯秋は「酒壺の蛇」の話を持ち出し、
「優秀な人間ならば、蛇を酒に換えられる」と主張する。
これに対し右京は、「蛇を酒に換えたのは心の正しい人間だったはずです」と切り返した。
また、「御子息はあなたにはないものを持っている」と峯秋が挙げた享の「失敗」に反論する。

これに峯秋はただ「惜しいね…」と苦笑するのだった。

196: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)01:24:33 ID:e2B
>>193
これはマジで糞だな
結局当の本人は何のお咎めもなく上(しかもカイトの父)が平気で外国に逃がしたし
犯罪に手を染める形になったいづみは前科だけじゃなく裏切られた心の傷まで負うハメになるとか

201: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)10:16:10 ID:jh6
目撃証言(S.12-7)
カフェのアルバイト店員・千倉の撲殺死体が見つかった。
事件の捜査を始めた右京と享は、千倉が店長となった三年前
自転車によるひき逃げ事件を目撃していた事を突き止める。
被害者は清水ハルという女性、赤い自転車がハルを轢いたという
千倉の証言によって当時会社員だった佐野という男性が逮捕されていた。

刑期を終え出所していた佐野に話を聞く右京と享だが、佐野は轢き逃げ事件について
歯切れが悪い。佐野によると轢き逃げ自体が冤罪だったというのだ。
確かに佐野はハルの近くにいた。しかし自転車を走らせていた佐野の目の前でハルが突然
倒れたというのだ。ハルを起こして去って行った佐野の後ろでハルは再び倒れこんだ…
それを千倉が目撃したらしい。偽の目撃証言のせいですべてを失ったと佐野は語り、
「その目撃者が本当に轢き逃げするところを見たのか、聞いてみたいですよ!」と憎々しげに吐き捨てた。

その後、ハルの息子・稔や、千倉と交際していたミクの証言から千倉が轢き逃げ事件についての手記を
出版しようとしていた事が明らかになる。また、ミクは他の男とも交際しており、その男に貢ぐため
千倉から金を巻き上げていたらしいこともわかり、捜査一課はミクの犯行を疑う。

千倉が更新していたブログで、右京は目撃証言により千倉の心境が前向きになっていた事に注目する。
それまでカフェの仕事に愚痴をこぼしていた千倉は、轢き逃げ事件の証言という体験を機に、
仕事にも自信が付き、ついには店長に抜擢された…そんな千倉の心を変えたのが
目撃する際に刑事から言われた一言らしい。
「被害者の無念を晴らせるのは、君の一言だけだ」…
しかし、目撃証言にしては少し大げさすぎないか。当時の供述調書を調べた右京は
捜査の過程で、千倉の証言が大幅に変わっている事に気づいた。担当刑事は刑事課の片山。
当時、議員殺害事件の捜査本部にいた片山は、佐野の取り調べの為緊急招聘されていた。
早く議員殺しの本部に戻りたい…そう漏らしていたという片山。もしそうならば、
千倉の証言は佐野の事件を早く終わらせたいがために片山が誘導した虚偽の証言の可能性が出てくる。
そして、手記の出版をする千倉が片山には邪魔となる。片山にも動機があったのだ。
佐野、稔、ミク、片山…次々と容疑者が浮上する中特命係は佐野のアリバイの裏付け捜査を要請される。
捜査を妨害するための中園参事官の策略だったが右京と享はあっさりと佐野の目撃者を見つけてしまう。
これに疑問を覚えた右京は、目撃者を問い詰め佐野にアリバイ証言を依頼されたと自白する。

千倉を殺害したのは佐野だったのだ。出所後、目撃者を捜そうとした佐野は
千倉のブログを発見し、目撃者が千倉だと確信。自分を陥れた千倉は嘘の証言で舞い上がっている…
怒りを覚えた佐野はバイト先に向かう千倉に声をかけた。
「あの時の…」そういってくれればまだ許せたかもしれない。しかし、千倉は
「誰ですか?」 その言葉にカッとなり、思わず…
「何が、目撃者だ!」犯行当時を思い出し、思わず叫ぶ佐野。そんな佐野を右京は厳しく諭す。
「人が不当な目に遭ったときに、人に対してやってはいけないのは不当な手段による復讐です。何故か分かりますか?
それは不当な手段による復讐を果たしたとき、不当な目に遭ったこと自体が不当ではなかったと周囲に思われてしまうからですよ」
その言葉に佐野は大きく泣き崩れた…

その後、片山を訪れた右京と享。佐野の犯行を知っても
「あんたらも同じ立場だったらそうだろう?」と開き直る片山に右京の一喝がとんだ。
「あなたと、一緒にしないでもらいたい!」しかし、その言葉が片山に届いたのだろうか…

千倉のパソコンに残されていた手記原稿を読む右京と享。
そこには、自分が本当は現場を目撃していなかった事を踏まえ、後悔の念がつづられていた。
その心がもっと早く佐野に届いていれば…右京と享にとってはあまりに惜しい結果であった。

202: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)10:47:23 ID:5KI
>>201
これ佐野の自転車やお婆さんの体から接触の痕跡が見られないってことで真相がわかりそうなもんだけどな
いくらなんでも目撃証言だけで全部決まることもなかろうに

203: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)10:48:12 ID:jh6
>>202
なおカイト期でも屈指のガバガバシナリオなので
評判は悪い模様

204: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)11:13:19 ID:BPF
>>201
これほんと嫌い

205: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)11:18:16 ID:LKH
こうしてみると後期はアレだなあ・・・

206: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)12:09:41 ID:jh6
かもめが死んだ日(S.12-9)
都内の老舗料亭で、アルバイト芸者の「小鹿」こと小西皆子の
絞殺死体が見つかった。馴染み客の源が用を足している間に行方不明となり、
翌朝見つかった皆子。ニュースを見た享は愕然とする。皆子とは、
小学生のころではあるが結婚を誓い合った仲だったのだ。独断で捜査を始めた享を見かね右京も捜査に乗り出す。
皆子は荒れた青春時代を送り、母親とも疎遠になっていた。男性遍歴の奔放さも明らかになり、同級生の変わりようにショックを受ける享。
やがて、皆子の馴染み客である酒田が浮上。既婚者の酒田とは三年前に料亭で見初めて以来の仲だというが、実は
皆子がキャバクラに勤めていた頃から付き合いがあった事が発覚。そして酒田から皆子に、大金が支払われていた事もわかり…
なぜ酒田は隠していたのか?
皆子の元交際相手であり、皆子がキャバクラをやめた同時期に失踪した古畑という男に注目する右京。

「君は、愛する人のために、人を殺せますか?」と享に問いかける右京。
皆子に付きまとっていた古畑は、酒田に殺されたのではないかと。
対峙する酒田に、右京は自分の推理を滔々と述べる。
6年前、皆子の為に古畑を殺したと告白した酒田は、それをネタに皆子に脅迫され続けていたのだ。
事件の夜、皆子は金が用意できなければ酒田が古畑を殺したことを妻に伝えると脅してきた。
それに逆上した酒田が皆子を絞殺したのだ。
「あんた…バカじゃないか?」
そうぽつりと漏らした享に掴みかかる酒田。それによって右京の推理を裏付ける形となり、
酒田は逮捕された。

「古畑の死体は発見されてないでしょ。古畑殺害については否認すれば言い逃れできるんじゃ…」
皆子という女性に魅入られ、殺人まで犯してしまった酒田に同情する享。しかし、右京はあくまで真実を追求すると宣言。
甲斐はそんな右京を眩しく見つめるのだった。

209: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)12:58:26 ID:ftP
>>206 特にひねりがあるわけでもなく普通の話だけどなんか好き

207: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)12:25:55 ID:kxW
あれなんだっけ?ちょっと知恵遅れ気味の弁当屋の女が吉田拓郎の夏休み歌いながらちょっと声掛けてくれただけの男のために復習していくやつ
どのエピ見てもこれよりキツイのは無い気がするけどな~

208: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)12:47:20 ID:B2N
>>207
消える拳銃でしたっけ?
 
鳥の骨の弾をコンプレッサーで発射するという初期相棒らしい話でしたね

210: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)13:37:32 ID:jh6
>>207
消える銃弾やな
暇課長のカラコンに持ってかれた感あるけど弁当屋の娘の回想が
ちょっと切ないな

211: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)14:10:52 ID:jh6
見知らぬ共犯者(S.12-15)
評論家の山路が、自宅で撲殺されているのが発見された。
雑誌界の御意見番だった山路は、辛口のコメントで対象の人物を執拗に叩く性質を持っていた。
その為に相当の恨みを買っていたようだ。かつてバッシングを受けイギリスに修行へ行き
先日帰国した俳優の有村亮もその一人。
そんな山路のコメントに疑問を抱く右京。バッシングは
全て山路のコメントから始まり、他の評論もそれに足並み揃えるかのように同調していたのだ。
まるで、バッシングの流れをあらかじめ作り、それを山路のコメントで権威づけしてるかのように…

そんな中、大倉修司という男性が自首してくる。大倉の娘、奈津は山路のバッシングによって
女優の仕事に苦痛を抱くようになり、自殺していたのだ。
「世間の悪意をあおった山路が許せなかった」と大倉は語る。

編集者を問い詰めた右京と享は、山路の記事が編集部の意向に沿って作られたものであったことを
知る。バッシングの対象になりそうな人物を選び、それに沿った記事を山路のコメントとして作る…
そして、そのような権威づけの為の存在は山路だけではなかったらしい。

右京は大倉の証言に矛盾を感じ、大倉は真犯人を庇っているのではないか、と推測する。
そして、大倉は殺害現場を目撃したにすぎない、と。その真犯人は有村だった。
山路を見返すため、俳優としてのスキルを磨いてきた有村。凱旋帰国し山路の自宅へ向かった有村だったが、
山路はそっけない。
「あれは編集部が書いたものだ。俺は覚えてない…」その言葉にカッとなり
山路を撲殺したのだった。

「彼が殺してなければ、私が殺していたでしょう…」大倉は、山路を殺害する有村に
自分を重ねていたのだ。しかし、大倉は何故見ず知らずの有村の罪を被ったのだろう?享は最後まで分からなかった。

その頃拘留中の大倉は、在りし日の奈津との会話を思い浮かべていた。
奈津は、有村の大ファンだった。有村と共演したいからこそ、奈津は女優を目指していたのだった。
「ごめんなぁ、お父さん、上手くやれなかったよ…」奈津の大好きだった有村を、守ってやることが出来なかった…

心無いデマ、無責任なバッシングが多くの人生を、命を奪ったのである。

212: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)14:56:21 ID:jh6
最期の告白(S.13-5)
右京と享は無銭飲食をして捕まろうとした滝沢という男と知り合う。
どうしても年越しを拘置所で過ごしたいのか、滝沢は「5年前に人を殺した」
と口走った。その様子にただならぬものを感じた右京と享は捜査を開始、該当する事件が
5年前に起きた強殺事件であると突き止める。しかし岩倉という男がすでに逮捕されており
他の強殺事件と合わせすでに死刑が確定していた。享は岩倉を取り調べた刑事がかつて享が所属していた
中根署の堀江係長であることを知る。滝沢の言葉が本当ならば、尊敬する堀江が冤罪を作り出していたことになる…
戸惑う享に対し、右京は真実を追求すべく突き進む。

岩倉の起こした強殺事件の証拠品から消えていた靴下に注目した右京。
岩倉は家に押し入った際この靴下を奪ったのではないか。孫にプレゼントするために…
そして、堀江と取引を行い、滝沢が起こした強殺事件の罪も背負ったのだろう。
元々、岩倉には余罪がありどの道死刑は免れない。余計な罪を背負う代わりに堀江に
靴下の出所を伏せたのだ。
事実を滝沢に確認しようとするものの、滝沢は病状が悪化し入院していた。
そこに、中根署の刑事が現れ抵抗した右京と享は公務執行妨害で拘留されてしまう…
そして、二人の留置中に滝沢は病死してしまった。もはや、真実を明らかにする手段は残されていない…

岩倉の娘に捜査結果を伝える右京だが、享は反発する。
岩倉がプレゼントした靴下は強盗で奪ったものであり、しかも取引の事実を明らかにしても
余罪が一つ減るだけで岩倉の死刑判決には関係ない…
しかし、右京はあくまで真実を追求する男だった。滝沢から採取した血液を鑑定し、
ついに強殺事件の真犯人が滝沢であると明らかに。岩倉の弁護士を動かし再審請求を行わせる。

この事態に、警察庁次長の峯秋は事件の捜査関係者の処分を決定する。
もちろん堀江も例外ではなく、堀江は警察を去ることに…

堀江から、そして岩倉の娘から「真実を知れてよかった」と感謝された享は
反発していた右京に対して複雑な思いを抱くのだった。

213: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)17:43:28 ID:jh6
死命(S.13-7)
恋人の悦子の情報から、田無という男を調べていた享。田無には保険金殺人の疑いがあった。
事実、田無は20歳も年上の女性と結婚していながら2年前に妻を亡くし、巨額の保険金を受け取っていたのだ。
右京や捜査一課の伊丹らの協力を得て田無を追いつめた享だが、その目前で田無は投身自殺をしてしまう。捜査に落ち度はなかったものの、意気消沈する享。
辞職まで考え始めた享を見かね、右京は捜査を開始する。
「諦めるわけにはいかないんだ…!」飛び降りる直前、謎の言葉を発していた田無。妻の死によって受け取っていた保険金
は直後に半分引き出されており、残金も1年ほど前から急激に減り始めていた。また体内からは、微量の毒物が検出され、右京は田無の行動に疑問を持ち始める。
一方、田無の墓参りに訪れていた享は美波という女性と知り合う。彼女は、若者支援施設「はれぞら園」で田無と知り合い、兄妹のように仲が良かったという。
彼女もまた年の離れた男性と交際していた。美波を通じて「はれぞら園」の園長「ビッグママ」こと大原美千代と知り合う享。
一方、右京もまた「はれぞら園」に目を付け、事件の全貌を明らかにしようとしていた。
美千代は、田無や美波をはじめとした「はれぞら園」の若者たちを使い組織的な保険金殺人を行っていたのだ。
右京の捜査結果を受け、捜査一課や組対五課、そして享は「はれぞら園」の家宅捜索が行われる。そして、美千代は逮捕された。
衣食住を与え甘言で若者たちを操っていた美千代は、また暴力で殺害を強要していた。田無も嫌々ながら殺人に加担していたのだ。
美千代への恩と、殺害した妻への情で揺れていた田無…その罪悪感に押しつぶされていた彼は、美波に美千代の殺人教唆の証拠をメールで知らせていた。
「どいつもこいつも裏切りやがって!」毒づき、更に「若いやつらと余生を過ごせたのだから満足だろう」と被害者を侮蔑する美千代に享は憤りを隠せない。
そんな美千代もまた、若いころ詐欺で人生を狂わされた一人だった。詐欺の被害者だった美千代が今度は加害者に成り果てていたのだ。これを右京に指摘され、
美千代は泣き崩れた。

田無が自殺した本当の理由、それは田無が交際していた女性、奈々の存在だった。田無と再会した奈々は、別の男とできた子供を田無との子供だと嘘をつき、
養育費をせしめていたのだ。更に、子供が難病だと嘘をつき、治療費まで…保険金が底をつきかけていた田無はある決意をする。
毒物を毎日摂取することで病死に見せかけ自殺しようとしていたのだ。そして、享に追いつめられた際発した言葉…
田無は最期まで、子供のために金を残そうとしていた、そして自殺ではなく捜査中の事故を装って、飛び降りたのだ…
右京と享に事実を告げられた女性は、逃げるようにして去っていった。

一時は辞職まで考えた享だったが、事件解決を機に改めて刑事を続けることに。そんな享を右京は暖かく迎え入れた。

214: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)17:43:45 ID:jh6
サイドストーリー(S.13-9)
介護士の三塚奈々が殺害された。介護士として働く傍ら、夜はキャバクラに勤めていた奈々の私生活はワイドショーでも取り上げられ
ネットでも謂れのない中傷を受けていた。犯人として現行犯逮捕された常連客の柿谷は犯行を否認。更に、柿谷の無実を告発する
匿名電話がかかってきたことから、その裏付け捜査に特命係が抜擢される。
捜査を始めた右京と享は、奈々が直前まで介護をしていた寝たきりの小宮山佳枝とその息子茂樹に話を聞く。茂樹によると、偏屈な性格で介護士が次々と
辞めていく中、1か月も続いたのは奈々だけだったという。一方で、佳枝の友人によると奈々は佳枝に日常的に虐待を行っていたらしい。
事実、佳枝には無数のあざがあり、栄養失調も認められていた。享は、虐待を行っていた奈々に怨みを持っているはずだと、茂樹の犯行を疑うが…

容疑者に奈々の元夫で、離婚後も奈々に付きまとっていた浪岡という男が浮上する。右京は浪岡こそが、奈々殺害犯だと断定するが伊丹らは
浪岡がどうやって奈々の居場所を知ったのか、その一点から右京に反発する。それに解を導く右京。享とともに茂樹の元を訪ね…

奈々の介護日誌から、佳枝が、奈々が介護に来る一日おきにしか食事をとらせてもらえなかった事を見抜いた右京。
虐待を行っていたのは茂樹だったのだ。ネグレクトである。佳枝にできたあざは、尿意や空腹を紛らわすため、佳枝自身が作ったものだった。
そして、奈々もそれに気づいてしまった。事件のあの夜、奈々は労務士の柿谷を交え茂樹と共に佳枝の介護状況について問いただそうとしていたのだ。
ネグレクトが明らかになることを恐れ、茂樹は浪岡に居場所を伝えた。奈々が浪岡とトラブルを起こし、担当を外されることを見越して…
しかし、その予想を超えて浪岡は奈々を殺害してしまった。
「この事は、私たち家族の問題だ、あんたらが口出しする事じゃない…」舌鋒鋭く詰め寄る佳枝。そんな彼女も奈々の謂われない中傷に心を痛め、
奈々の両親に真実を伝えていた。そしてそれを受けた奈々の両親が匿名の通報をしたのだ。

「この事実は、きっとあなたの言うサイドストーリーに過ぎないのでしょう」…茂樹の虐待が事実だったとしても奈々の事件に関係はない。しかし、
結果的にそれが奈々を死なせ、死後も中傷され続ける事になってしまったのだ。

219: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)18:15:52 ID:4X0
一応やねんけど>>213>>214の奈々は別人物なんか?

220: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)18:19:27 ID:jh6
別人。>>219の方は高安奈々、>>214は三塚奈々です。

215: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)17:55:23 ID:jh6
ダークナイト(S.13-19)
法律で裁くことのできない悪党を私的に制裁してきた連続暴行犯「ダークナイト」。ここ2年間で5件もの犯行を重ね、
そのヒーロー性から世間は喝采を浴びせていた。一方、理由はどうあれ、暴力で制裁を加える
ダークナイトのやり方に眉をひそめながらも興味を持つ右京。享はそんな右京に対し、ダークナイトに共感するそぶりを見せる。
その享は、親友の梶の妹、景子の3回忌に参列していた。景子は3年前、ドラック常用者・浜中に通り魔的に惨殺されていた。
浜中はその後、心神喪失として不起訴になっており、享と梶にも今なお苦い記憶を残していた。

ある夜、政務活動費の不正流用疑惑が持ち上がっている都議会議員の辻堂が何者かに暴行を受け、死亡した。目撃者の証言から
伊丹ら捜査一課は犯人をダークナイトと断定。「ダークナイトがついに人を殺した」と色めき立つ。
被害者を殺害してしまった点、ターゲットが今までと異なる点からダークナイトの模倣犯説を主張する享は、右京と共に捜査を始め
種村和馬という男にたどり着く。押収品から種村が辻堂殺害犯であることは間違いないが、種村はさらに自身がダークナイトであると主張し始める。
それを頑なに否定する享。しかし、今までのダークナイトの犯行で証拠が一切残っていなかった事から種村の主張を否定することはできず、
またマスコミに情報が洩れ種村ダークナイト説が世間に定着し、享はいら立ちを見せ始める。

検察聴取の最中、種村が地検から脱走した。逃走の手際の良さから、右京は何者かが種村に指示を与え逃走を支援していたのではないかと推理。
その種村が、今度は暴行を追った状態で発見された。ここに来ても尚種村は自分が本物だと主張。「支援者がいる事こそが、ダークナイトのステータスだ」と…
その様子を苦々しげに見つめる享。

そんな享に、右京はダークナイトの動機について語り始める。そもそも、ダークナイトは目的意識があって誕生したものではないかと。そして、その動機が
景子が犠牲になった事件ではないか…犯人の浜中は釈放後、暴漢に襲われ重傷を負っていた。犯人は不明、右京は迷宮入りとなったこの事件に注目し再捜査を始めていたのだ。
この事件こそが、ダークナイトの初犯だったと断言する右京。享に離別を言い渡し、梶への聴取へ向かう。

梶に、事件当時のアリバイを聞く右京に享が言い放った。「ソイツは、犯人じゃありませんよ!…」
種村襲撃は、種村が模倣犯だと証明するため、また本物のダークナイトのアリバイを作り出すために、梶が引き受けた犯行だった。
梶もまた、ダークナイトの模倣犯だった。では、本物は?問いかける右京に享は…
「あなたと、一緒に居ました」
本物のダークナイトは右京と一緒にいたという享。

216: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)17:55:30 ID:jh6

ダークナイトは他でもない、享だったのだ。

自分が出したボロで追いつめられたことを自嘲する享に対して右京は激昂する。
「君が悔いるべきは、そこじゃないだろう!!」…そして、ダークナイト・享は逮捕された。
直後に大河内の監察官聴取を受ける享。
「親友になり代わり、仇を討つ…聞こえはいいが、愚かな行為だとは思わなかったのかね。」
「思いましたよ…だからこそ、目の当たりにしないと分からないんです」
復讐に走ろうとした梶を止めるため、浜中襲撃を行った享。しかし、その時に得た称賛の声が忘れられず
享は制裁を繰り返し、ダークナイトとなってしまったのだ…
一方峯秋は、享の犯行が右京に起因するものではないかと指摘する。
どうにも太刀打ちできない右京への嫉妬が原因なのではないか?
享は右京の正義感に毒されてしまったのではないか?その見解を踏まえ峯秋は右京を「劇薬」と評する。

享の逮捕に伴い、右京も上司としての責任が問われることに。無期限の停職処分である。
右京はそれを受け海外旅行へと赴くが、空港にて享と再会する。
右京の出国を知った伊丹達の計らいだった。しばし二人きりになる右京と享。
一緒に歩んできたはずなのに、最後には道を違えてしまった。そんな享に、右京は「愛想が尽きた」と語る。
「傍に置いておきながら、渡らせるべきでない道をむざむざ渡らせてしまった自分に対して、ですがね。」

「しかるべき時が来たら、また会えますよ。二人はまだ途中じゃありませんか。」そう享に声をかけ、搭乗口へと歩いていく右京。
その後姿を、享は目に涙を浮かべながら見送っていた。

機内。享との3年間を思い浮かべながらそっと目を閉じる右京。飛行機は日本を離れて行く。
再び独りとなった右京はこれから何処へ向かうのだろうか?それは誰にも知る由が無い…

217: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)17:58:40 ID:jh6
やっと、全部書き終わったで~
簡単に後味悪いポイント説明するつもりだったのに
書きたいことおすぎてとっちらかったあらすじ説明になってしまったンゴ~
誤字脱字、読みにくいとかあるかもしらんが、ワイは全部書き終えて満足してるやで。
相棒にもこういう話があるんやな、くらいの気持ちで雑に読んでくれればうれしいです。
因みにワイは亀山神戸甲斐全部好きやで。

ほな、また・・・

218: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)18:04:21 ID:oO3
おつかれ

220: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)18:19:27 ID:jh6
>>218
応援ありがとうやで~

221: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)18:23:20 ID:Bfi
ワイは神戸がすき

222: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)18:24:25 ID:BPF
ワイも神戸すき

223: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)18:25:58 ID:jh6
ワイもどれか選べ言われたら神戸かな

224: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)18:30:45 ID:oO3
ワイは亀ちゃん

225: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)18:37:35 ID:ftP
亀山 相棒
神戸 ストッパー
甲斐 助手

全員差別化されてるの好き

226: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)18:41:50 ID:RsH
>>225
なるほど
こうみるとそれぞれええな

228: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)18:54:35 ID:Bmu
最後の話ここで読んだ感じだと卒業と銘打ったものの次回もこの二人でやれば挽回のチャンスはあるんじゃないかと思った

229: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)19:00:23 ID:OAl
ダークナイトは陰で二年間障害事件起こしてたってのも不快だけど
模倣犯であることを証明するためにそいつの逃走の手引きまでしてさらに友人にも事件に荷担させたってのがなあ
カイト編がもう純粋な目で見られない

231: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)19:35:01 ID:jeo
甲斐くんは即身仏の時に殺されてた方が良かったんだよな・・・

235: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)19:48:17 ID:jh6
カイトくんはダークナイトにかまけてたから出番少なかったんやろ(適当)

シーズン13はプロデューサーがそれまでの松本さんから変わってたんやな
そこでの伝達不足とか色々あったのかもしれん。

227: 名無しさん@おーぷん 2015/05/04(月)18:45:49 ID:BSz
何でこんな終わらせ方したんや

元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1430238815/

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尚、ネタ投稿以外の連絡先は別ですのでご注意ください。

追記①:たくさんのネタ投稿をいただいております。ネタはなるべく一か月以内に掲載させていただきますが、調査依頼など、掲載に時間がかかる物もあります。気長にお考えいただければ幸いです。
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