1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2017/02/25(土) 16:23:12.46 ID:CAP_USER.net
なぜ彼らは「いびきの音」を我慢できないのか:研究結果

ニューキャッスル大学の研究が「ミソフォニア」として知られる病気を解明した。
さまざまな種類の音に対する過敏症だ。

時計のチクタク音や同僚が隣でたてるガムを噛む音、あるいはパートナーがかくいびきの音。

こうした雑音があなたをおかしくさせて、あまつさえ神経症や不安、パニックを引き起こされるというならば、原因は、あなたの脳の構造にあるかもしれない──。
ミソフォニア。それは、2001年に発見されたものの、いまのところ科学によってまだ解明されていない障害だ。

この謎を解き明かす研究結果が、ニューキャッスル大学医学校の神経科学研究所から届いた。
この研究によると、頭皮質前部、つまり感情形成を担う脳の領域が、ミソフォニアをもつ人々の場合、健康な人々とは違う連絡のしかたをしているようだ。
それによって、特別な種類の音を聞くときに脳の異常な反応が引き起こされていると、科学者たちは『Current Biology』において説明している。

「『ミソフォニア』という用語は、音への嫌悪を意味します」と、論文著者の1人であるスクビンダー・クマーは説明する。「しかし、それも全ての音に対してではありません。これに苦しむ人々は、特定の種類の騒音にのみ過敏なのです。そして、強い感情的・生理学的反応を刺激します」

--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:WIRED 2017.02.23 THU 21:00
http://wired.jp/2017/02/23/hatred-of-sound/

▽関連
・Current Biology February 02, 2017
The Brain Basis for Misophonia
http://www.cell.com/current-biology/abstract/S0960-9822(16)31530-5
・Newcastle University
Wired for sound: Enraging noises caused by brain connection overdrive
Published on: 3 February 2017
http://www.ncl.ac.uk/press/news/2017/02/misophonia/
ミソフォニア
ミソフォニア(Misophonia)あるいは音嫌悪症とは、まれに診断される医学的な障害である。
原因は神経学的だと思われ、特定の音に対して否定的な感情(怒り、逃避反応、憎しみ、嫌悪)が起こされる。小さい音も大きい音もある。
ミソフォニアを患っている人は最もよくある場合、唇鳴らし、ズルズルの音立て、咳払い、爪切り、そしゃく、飲用、歯磨き、呼吸、鼻のクンクン鳴らし、会話、くしゃみ、あくび、徒歩、ガムをかむことまたはバブルを破裂すること、笑い、いびき、飲み込み、ゴクゴク、げっぷ、義歯のかちっという音、タイピング、咳、鼻歌、口笛, 歌い、ある子音の音や、反復的な音により、怒りの感情がさせられる。発汗、筋肉緊張や高心拍数などの「闘争・逃走反応」の症状が出る。
他に、足あるいはその他の体の一部の反復的な動き、そわそわすることや、横目で観た動きのような視覚刺激に影響を受ける人もいる。
ミソフォニアは鬱病性および不安障害(特に強迫性障害)と関係する可能性がある。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ミソフォニア