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1: ローリングソバット(東京都)@\(^o^)/ 2015/07/29(水) 00:27:21.74 ID:rtcbqAdH0.net BE:564368815-2BP(2000)
記憶失う恐怖、患者の目で

 ◇アカデミー賞主演女優賞 ジュリアン・ムーアさん

 公開中の米映画「アリスのままで」で主人公アリスを演じ、アカデミー賞主演女優賞を獲得した女優ジュリアン・ムーアさん。
主演、助演女優賞合わせて5回目のノミネートで、初の受賞だった。記憶を失う難病の患者という難しい役に挑んだ心境を語った。

「アリスのままで」

 50歳の大学教授アリスはある日、若年性アルツハイマー病と宣告される――。
映画(リチャード・グラッツァーとウォッシュ・ウェストモアランド両氏が共同監督)は、自分らしくいられる残り少ない日々の心の葛藤を、アリス自身の視点で描き出す。ムーアさんはこの脚本に、強くひかれた。

 「難病が題材の作品は、通常は家族や医療関係者の視点で語られる。本作は、完全にアリス本人の主観を通して、深刻な病に侵された人物がどんな心の旅をするのかを追っている。患者自身の立場から見た作品など、ほとんどあり得ないと思った。しかも、それを美しい物語に紡いでいた」

 アリスは病で、徐々に記憶や理解力を失い、家族や、最後には自分自身さえ分からなくなる。そうした内面の変化を演じるため、患者や医療関係者らに数多く会った。

「この病気について自分自身はもちろん、家族や友人など身近には全く参考となる例がなかった。 私はいつも、実際に見聞きしたことしか演じたくないと思っている。スクリーンでウソの表現はしたくないからだ。実際の患者らと会って話したことで、演技に芯が通った」

と話す。

http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20150702-OYT8T50037.html

トレイラー
https://www.youtube.com/watch?v=u__C-PJ9j24

アリスのままで
若年性アルツハイマー病と診断された50歳の言語学者の苦悩と葛藤、そして彼女を支える家族との絆を描く人間ドラマ。
ベストセラー小説「静かなアリス」を基に、自身もALS(筋委縮性側索硬化症)を患ったリチャード・グラツァーと、ワッシュ・ウェストモアランドのコンビが監督を務めた。日に日に記憶を失っていくヒロインをジュリアン・ムーアが熱演し、数多くの映画賞を席巻。彼女を見守る家族をアレック・ボールドウィン、クリステン・スチュワート、ケイト・ボスワースが演じる。


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