1: ひろし ★ 2015/07/28(火) 21:43:22.02 ID:???*.net
 脈々と継承されてきた「神宿る島」の伝統が評価された。
「宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産登録推薦が決まった28日、福岡県では「取り組みが認められた」「本登録への大きな一歩だ」と喜びの声が上がった。

 福岡県宗像市役所のロビーには多くの市民が集まり、職員が推薦決定を知らせると大きな拍手が起こった。
看護師の女性(42)は「地元の誇りだ」と笑顔。自治会や商工会でつくる宗像・沖ノ島世界遺産市民の会の木村健次会長は「施設だけでなく祭祀や歴史文化が評価されたのがうれしい。これから活動を深めていく」と力を込めた。

 一方で課題を指摘する声も。沖ノ島は女人禁制で、男性も全裸で海中に入る「禊」をしなければ上陸できない。
独特の慣習が本登録の障害になるとの懸念もある。

 市民の会の海出耐祐さん(69)は「慣習も遺産価値の一部だ。差別ではなく伝統だと、海外の人に理解してもらう努力が必要だ」と強調。
市担当課の職員は「広く知られることで、伝統が破られることがないようにしなければならない」と話した。

http://www.sankei.com/west/news/150728/wst1507280074-n1.html
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沖ノ島
沖ノ島(おきのしま)は、福岡県宗像市に属する、九州本土から約60キロメートル離れた玄界灘の真っ只中に浮かぶ周囲4キロメートルの孤島である。宗像大社の神領で、沖津宮(おきつぐう)が鎮座する。
「神の島」と呼ばれ、島全体が御神体で、今でも女人禁制の伝統を守っている。また、男性でも毎年5月27日以外の上陸は基本的に許されず、その数も200人程度に制限されている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/沖ノ島