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585:本当にあった怖い名無し:2014/02/14(金) 04:31:12.29 ID:J4vE3ePo0

すんげえ昔の話、雑文すまん

オレが子どの頃の話

お盆の頃だった思う。オレはひとりで祖父母んちに遊びに来てた。
祖父母んちってど田舎なんだけど、
そのど田舎さが子供のオレには最高に楽しかった。

じいちゃんが釣った魚が入ってる魚籠を眺めたり、川で初めて見たウナギに興奮したり
田んぼに入ってドジョウ捕まえたり、まあ楽しかった。

あっという間に日が暮れて、それでオレはじいちゃんと一緒に家に戻ってきた。
やっぱ、はしゃぎすぎてたんだと思う。家に戻ると、疲れが出たのか、とにかく眠たい。

その日は寄り合いかなんかで、ばあちゃんがいなかったはず。理由はよく覚えてないけど
とにかくばあちゃんがいなかったのは覚えてる。

それで、オレがじいちゃんに眠たいって言ったら

「ばあちゃんまだ戻ってこんし、そしたら、飯までねとくか。」

そういことでじいちゃんが仏間に布団引いてくれて、オレはひとり、仏間に寝ることにした。

多分気絶するように寝てたんだろうな、目を覚ました瞬間、いまが何時か検討もつかない感じだったはず。
ただ、庭の窓からまだ夕暮れのオレンジ色の日光が差してたから、まだ夜ってわけじゃなかった。