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1: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:30:14 ID:D5X
マラリア実験
骨肉再生実験
海水飲用実験
瞳の色を変える実験
毒ガス実験
低温実験
加圧実験・・・

中には有意義な実験もあったみたいだね(ニッコリ)

ナチス・ドイツの人体実験

ナチス・ドイツの人体実験は、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツにより強制収容所で行われた、一連の医学的な人体実験である。収容者は実験に参加することが強要され、自発的な参加は無く、実験に関するインフォームド・コンセント(事前説明)はされていなかった。通常、被験者は死亡するか、醜悪な外観が残るか、あるいはその後一生涯にわたる障害が残った。
戦後、これらの戦争犯罪は、医者裁判として知られている裁判によって裁かれ、この残虐行為に対する憎悪や嫌悪感が、医療倫理に関するニュルンベルク綱領の発展へと繋がった。

骨、筋肉、神経の移植
1942年9月より1943年12月頃まで、ドイツ国防軍の利便向上のため、ラーフェンスブリュック強制収容所において行われ、骨、筋肉、神経の再生に関する研究と、骨の移植が行われた。被験者は麻酔無しで、骨、筋肉、神経を部分的に除去された。この結果、多くの被験者は、激しい痛みや切断、そして一生涯にわたる身体的不自由に苦しむこととなった。

低温実験
1941年、ドイツ空軍は、低体温症の予防と治療の手段を発見する目的で、凍結実験を行った。1つの実験で、被験者はタンク1杯分の氷水で、最大5時間、耐えることを強いられた。他の実験では、−6℃(21°F) 程の温度の屋外に、囚人は裸で何時間も置き去りにされた。寒冷暴露の肉体的影響を調査する以外に、生存者を復温する方法も評価された。
冷凍・低体温症実験は、東部戦線において、ドイツ軍が寒冷地の気候に対する準備不足により苦戦していたため、ナチスの最高司令部が、その気候条件をシミュレーションするように命令を下して行われた。ロシア人捕虜に対して多くの実験が行われており、ナチスは、ロシア人の遺伝子がその耐寒力を、ドイツ人よりも強いものにしていたかどうか疑問に思っていた。実験の行われた主な場所は、ダッハウ強制収容所とアウシュヴィッツ強制収容所であった。ダッハウ収容所におけるSSの医者であったジクムント・ラッシャー博士は、ハインリヒ・ヒムラーに結果を直接報告し、1942年の医学会議において、「海と冬から生じる医学的問題 (Medical Problems Arising from Sea and Winter)」の題名で、結果を公表した。約100名が、これらの実験により命を落としたと報告されている。

マラリア実験
1942年2月から1945年の4月くらいまで、マラリア治療に関する免疫調査のために、ダッハウ強制収容所においてマラリア実験が行われた。この実験はクラウス・シリング博士の指揮下で行われ、健康な収容者が蚊によって直接、あるいはメスの蚊の粘液腺からの抽出物を注射され、マラリアに感染させられた。マラリア感染後、被験者には薬剤の相対的な効力をテストするため、様々な薬物が投与された。1000人以上がこれらの実験に動員され、その半数以上が死亡した。

マスタードガス実験
1939年9月と1945年4月の間、ザクセンハウゼン強制収容所やナッツヴァイラー強制収容所などで、マスタードガスによる負傷者の最も効果的な治療を調査するために、数多くの実験が行われた。被験者は、酷い化学火傷を引き起こす物質であるマスタードガスやルイサイトなどのびらん剤に意図的に暴露された後、マスタードガスによる火傷の最も効果的な治療法を見出すために、実験が施された。

海水実験
1944年7月頃より1944年9月頃まで、海水を飲むことを可能にするための様々な方法を調査するために、ダッハウ強制収容所にて実験が行われた。一つには、約90人のロマのグループが、ハンス・エッピンガー博士によって、食べ物を奪われて海水だけを飲まされた。被験者は博士により重度な傷を負った状態となった。被験者は、ひどい脱水症状になり、飲み水を得ようと、新しくモップがけされた床を舐めるところが目撃された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ナチス・ドイツの人体実験

3: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:31:49 ID:D5X
結合双生児を人口的に作るんやで(ニッコリ)

双子への実験

強制収容所にいた双子の子供に対して行われた実験の目的は、人体を人為的に操作できるかどうかを観察するのと同様に、双子の遺伝子の類似性と相違性を示すためであった。実験の中心的なリーダーはヨーゼフ・メンゲレであり、彼は1943年から1944年にかけて、アウシュヴィッツに収容されていた双子1,500体に対して実験を行った。わずか100人の被験者のみが生き残った。

彼はルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンで、哲学や人類学や古生物学に重点を置いた医学を学ぶ間に、「(ファシズムという)簡潔な政治概念が、遂には私の人生において決定的な要素となった」と述べたと言われている。メンゲレは、「簡潔な政治的概念」に新たな関心を示し、医学と政治の融合が、彼のキャリアの選択において大きな要素となった。

メンゲレは、「4種の人種グループを対象とした下顎部分の人種的形態学的研究 (Racial Morphological Research on the Lower Jaw Section of Four Racial Groups)」というタイトルの論文により博士号 (PhD) を取得した。この論文は人種は顎の形によって識別が可能であることを提起していた。ナチスによって彼は研究の才能を見出され、1943年5月30日、彼は占領下のポーランドに位置するアウシュヴィッツ強制収容所に移動となった。

彼は、一般的に考えられているところとは異なり、アウシュヴィッツで唯一の医者であったわけではなく、高い地位にいたわけでもない(親衛隊の大尉であったエドゥアルト・ヴィルツが、アウシュヴィッツにおける医師の責任者であった)。

メンゲレは、双子に対する遺伝学的実験を組織した。双子は年齢と性別によって分けられ、実験の合間はバラックに収容されており、異なる薬品が双子の目から注入され、色の変化があるかどうかを確認され、双子を文字通り縫い合わせて結合双生児を作ることが試された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/双子への実験

7: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:34:39 ID:D5X
【閲覧注意】
no title

21: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:40:10 ID:muA
>>7
これどうなってるんや?

23: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:41:09 ID:AzB
>>21
シャム双生児を人工的に作り出そうとしたんやで
なお結果は見え見えの模様

24: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:42:02 ID:D5X
>>23
えぇ…

29: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:43:50 ID:AzB
>>24
正確には1つの臓器を2つの体で共有できるかって実験らしいで
なお感染症やらなんやらにかかり両親に殺された模様

10: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:35:35 ID:D5X
悪魔医師の研究成果はノーベル賞ものも何個かあるみたいやで(ニッコリ)

11: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:36:59 ID:0hJ
???「科学ノ発展ニ犠牲ハツキモノデース」

12: ■忍法帖【Lv=10,ホイミスライム,i5r】 2016/04/27(水)15:37:10 ID:QkC
ナチの人体実験で人類の医学薬学が飛躍的に進歩したんやで! ビシィ!

13: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:37:17 ID:D5X
他にも、皮膚を用いて紙を作ったり、脂肪から石鹸を作ったり
たんぱく質からウスターソースを作ったり・・・ヴォエ

18: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:38:54 ID:AzB
>>13
人間石鹸はWW1からあるプロパガンダやで
他のもその可能性が高いんやな

人間石鹸

人間石鹸は、第二次世界大戦中にユダヤ人強制収容所の犠牲者の肉体から工業的に石鹸が製造されたとするプロパガンダおよび都市伝説。この逸話は広く信じられてきたが、人間の脂肪から石鹸が工業的に製造されたことはない。ヤド・ヴァシェム記念館でもナチスがユダヤ人の死体から石鹸を作ったことはなく、強制収容所の収容者を怖がらせるためにナチスが用いた風説であると公式に言及している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/人間石鹸

14: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:37:36 ID:Nwk
髪の毛から醤油作れるし普通やな

人毛醤油

人毛醤油とは、頭髪などの人毛を原料として製造した代用醤油の一種である。毛髪醤油とも言われる。

昭和初期に大門一夫により毛髪の研究の一環として、人間の廃毛髪を原料とした醤油の研究が行われた。彼は毛髪を塩酸で10時間程度煮て加水分解し、アミノ酸やペプチドに分解することで醤油に良く似た水溶液を作り出したが、揮発成分に乏しく香りの点で本物に劣り、またコスト的に商業レベルの実用には耐えない物であった。

さらに研究結果として、同じ方法で大豆類の植物の茎・葉・皮、搾りかすなどを粉砕したものを用いたほうが品質・コストの両面で優れており、人毛醤油が広まることは無かった。現在ではオートクレーブを用いて短時間で製造することも可能である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/人毛醤油

16: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:37:51 ID:AzB
なおそのデータは現代でも有効活用されてる模様
もう人体実験できないからねしかたないね

17: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:38:13 ID:wCR
スレチかもしれんけど、九州帝国大学医学部の人体実験もヤバイ

九州大学生体解剖事件

九州大学生体解剖事件は、1945年に福岡県福岡市の九州帝国大学(現九州大学)医学部の敷地内においてアメリカ軍捕虜に対する生体解剖実験が行われた事件。ただし九州帝国大学が組織として関わったものではない。相川事件ともいわれる。

太平洋戦争末期の1945年5月、福岡市を始めとする九州方面を爆撃するために飛来したアメリカ陸軍航空軍のB-29が、熊本県・大分県境で第三四三海軍航空隊所属の19歳の学徒兵、粕谷欣三一等飛行兵曹が操縦する戦闘機紫電改の体当たりによって撃墜された。機長のマーヴィン・S・ワトキンス(Marvin S. Watkins)中尉以下、搭乗員12名が阿蘇山中に落下傘降下した。3名は現地で死亡。生き残ったのは9名であったが、東京からの暗号命令で「東京の捕虜収容所は満員で、情報価値のある機長だけ東京に送れ。後は各軍司令部で処理しろ」とする命令により、機長のみが東京へ移送された。

残り8名の捕虜の処遇に困った西部軍司令部は裁判をせずに8名を死刑とすることにした。このことを知った九州帝国大学卒で病院詰見習士官の小森卓軍医は、石山福二郎主任外科部長(教授)と共に、8名を生体解剖に供することを軍に提案した。これを軍が認めたため、8名は九州帝国大学へ引き渡された。8名の捕虜は収容先が病院であったため健康診断を受けられると思い、「サンキュー」と言って医師に感謝したという。

銃殺刑の代わりに行われた、生存を考慮しない臨床実験手術だった。医学会の権威だった石山教授をはじめ、15人の医学部関係者・西部軍参謀の立会いのもと行われた。この手術は当時としては先進的なもので、ほぼ目的を達成し手術は成功したとされる。

実験手術の目的は、主に次のようなものであった。
不足する代用血液の開発のための実験
結核の治療法の確立のための実験
人間の生存に関する探求
新しい手術方法の確立のための実験

手術方法は、主に次のとおりであった。
血管へ薄めた海水を注入する実験
肺の切除実験心臓の停止実験
その他の脳や肝臓などの臓器等の切除実験
どれだけ出血すれば人間が死ぬかを見るための実験
https://ja.wikipedia.org/wiki/九州大学生体解剖事件
no title

20: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:39:45 ID:D5X

>>17

くわしく(ニッコリ)

26: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:42:49 ID:wCR
>>20
代替血液に海水て使えるんやろか?せや!アメ公の捕虜で実験したろ!
人間はどんくらい失血したら死ぬんや?せや!アメ公の捕虜で実験したろ!
内臓切除したらどんくらい生きるんやろ?せや!アメ公の捕虜で実験したろ!

27: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:43:11 ID:BWk
>>26
おもろいな


33: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:45:46 ID:AzB
>>26
でもこういうのやらんと手術でどれくらいやっていいかとか分からんからなあ

47: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:53:36 ID:FRf
福岡帝大のは遠藤周作が小説化しとるな
「海と毒薬」って映画にもなってるな

32: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:45:10 ID:efo
何が怖いって、どう考えても現代医療に役立ってるって事よ

34: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:45:49 ID:BWk
実験してみなきゃ分からない
 そう大科学実験ならね

38: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:47:16 ID:RjB
とある犬の血液全部塩水に変えたら普通に生きたらしいな

39: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:47:57 ID:AzB
まあ今だって治験あるし同じようなもんやろ(適当

40: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:48:48 ID:D5X
日本にも731部隊という人体実験をするところがあったんや

731部隊

731部隊は、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関のひとつ。正式名称は関東軍防疫給水部本部で、731部隊の名は、その秘匿名称(通称号)である満州第七三一部隊の略。

満州に拠点をおいて、防疫給水の名のとおり兵士の感染症予防や、そのための衛生的な給水体制の研究を主任務とすると同時に、細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関でもあった。そのために人体実験や、生物兵器の実戦的使用を行っていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/731部隊

42: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:51:07 ID:669
>>40
731に関しては真偽不明やろ
アメリカと取引して免罪、無かった事にして貰ったという説もあるが分からん

41: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:49:17 ID:4wz
ワイ痛覚ない病気やから人体実験されたいンゴ

44: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:51:27 ID:D5X
731部隊では、単なる生物兵器に留まらず、ペスト菌や炭疽菌を砲弾や爆弾に詰め、大砲や飛行機で都市に散布するための研究が行われた。

これ見てワイこの前のスパイダーマン思い出したやで

45: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:52:04 ID:669
毒ガスに対処する為の研究は普通やな

54: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:57:17 ID:D5X
閲覧注意
no title

57: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)15:59:42 ID:FRf
でもワイは731部隊かどうかは別にして非人道的な人体実験が無かったとは
言い切れんと思うで。日独だけじゃなくアメリカもイギリスもやけどな。

59: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:01:02 ID:D5X
>>57
どこの国でもある程度はあって完全否定しきれないってことやな

64: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:04:24 ID:82l
>>57
非人道云々やったらイラク戦争の時のイラク兵の証言が読んでるだけで泣きそうになったわ
上空で爆破音が響いたと思ったら周り一帯が火の海になって塹壕や車両にいた兵士もほぼ全滅し、奇跡的に生き残った兵士もたちは戦意喪失して家に帰ろうとしたところを捕虜にされた
て話が考えただけで恐ろしい

67: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:06:26 ID:AzB
>>64
MLRSの話やな
なお不発弾で味方も被害を受けた模様

58: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:00:14 ID:dB9
アメリカはキャプテンアメリカ作ってたんやぞ

61: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:02:53 ID:D5X
>>58
ワイもヴィブラニウムのシールドほしい

68: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:06:31 ID:C3p
首を切断したまま頭部とそれ以外を生存させる実験とか無かったんか?
できれば若い女で(リョナラー)

71: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:08:08 ID:AzB
>>68
今度ロシア人が難病治療のため頭部入れ替え手術やるで
なおおっさん

有名なのはソ連がやったって言われてる奴やないか?
サイボーグ犬あたりで調べれば出てくるはずや

73: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:08:42 ID:C3p
>>71
サイボーグ犬は知ってるンゴ
でもワイはケモナーじゃないしな・・・・

77: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:11:38 ID:D5X
>>71
ガンムって漫画思い出した

78: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:12:34 ID:OY2
武器を人間にくっつける実験ってどこかしとんやろか

79: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:13:09 ID:C3p
>>78
おう武器人間(ナレーション:大山のぶ代)やめーや

81: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:14:58 ID:D5X
>>78
あるんやでそれが・・・
https://m.youtube.com/watch?v=f4B_azJ_AyA


88: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:17:22 ID:OY2
>>81
のぶよの声で草生える

91: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:19:04 ID:AzB

>>81

ソ連もえぐいことしてるんだよなあ…
兵士が畑から取れるからね仕方ないね

80: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:14:30 ID:669
日本軍って本当はもっと酷いことしてたんやろって言われるのはあんまり好きじゃない
だってそう思われると外国から責められるし軽蔑されるやん
言えないこと表に出てきてない事がたくさんあるのは分かるが大人になれない

83: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:15:39 ID:ucB
人体実験はする方がええんかな医学の発展から見て

98: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:24:52 ID:74u
義手とかの技術ってどこまで今進んでるんやろか
早くジョセフやスネークみたいなの見てみたいンゴ

109: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:31:54 ID:AzB
>>98
そろそろ脳波で動かし始めてるで

100: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:26:55 ID:D5X
こういう人体実験って考えつくかもしれないけど、実際やらかしてる奴がおるってのがおそろC
その時代にそこで生まれなかったことを幸せに思うンゴねぇ

102: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:27:57 ID:C3p
>>100
自分が作る側ならやりたいと思うんですけど(指摘)
でもそういう国って粛清ありそうなのが唯一の悩みやな・・・

105: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:28:55 ID:D5X
>>102
ヒェ…

104: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:28:15 ID:vLZ
瞳の色を変える実験は成功したんか?

106: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:29:14 ID:C3p
>>104
例の博士が隠れ住んでた南洋の島では異常に双子が増えてたっていう噂やで
マジかどうかは知らん

107: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:29:43 ID:AzB
>>104
だめみたいですね(失明)

111: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:32:55 ID:eda
戦時中はなんでもありなのでセーフ

113: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:34:14 ID:CqJ
皮膚でカバン作るのは何の意味があるんですかねぇ…

116: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:36:20 ID:D5X
>>113
そりゃあ好きな人といつも一緒にいるためでしょ(サイコパス)

118: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:37:09 ID:lHj
>>116
本物のサイコパスなら多分もっとぶっとんだ理解不能な答えが返ってきそう

126: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:42:33 ID:SGr
>>118
鞄になれば人の役に立てて皮膚が喜ぶと思ったから
とかでどうやろ

127: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:43:12 ID:lHj
>>126
皮膚が喜ぶを抜いたら凄くありそうやね

128: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:45:21 ID:3FO
>>118
何故皮膚で鞄を作ってはいけないんだ?

129: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:46:15 ID:74u
>>118
肉が詰まった鞄から肉を取り出しただけだよ
とか?

121: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:38:54 ID:82l
>>117
検索したら出てきたがなんやこれ… ほんまか?
no title

125: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:42:27 ID:dB9
>>121
うまそう

130: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)16:46:39 ID:82l
>>125
たしかにベーコンみたいやな

140: 名無しさん@おーぷん 2016/04/27(水)17:17:22 ID:E3z
人間の皮膚のランプシェードとか髪の毛で布作ったりとか、ホンマ探究心旺盛やな



引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1461738614/