no title

1: ななしのいるせいかつ 2009/10/20(火) 02:57:26 .net
けっこういると思うのだけど。
見た人いる?

オカルト板は、カルト宗教やメンヘラやオカルトオタクだらけなので
こちらにスレ建てました。

統合失調症(精神分裂病)の書き込みはご遠慮下さい。
臨死体験
臨死体験(りんしたいけん)は、文字通りに言えば“臨死”、すなわち死に臨んでの体験である。英語ではNear Death Experienceと言い、日本語では訳語が「臨死体験」以外にも「近似死体験」などいくつか存在している。今までの調査を概観すると、心停止の状態から蘇生した人の4〜18%が臨死体験を報告する。
現在では医学技術により、停止した心臓の拍動や呼吸をふたたび開始させることも可能になったため、死の淵から生還する人の数は過去に比べて増えている。臨死体験研究の多くはアメリカで行われている。後にイギリスやオーストラリアでも調査が行われたが調査結果はアメリカの臨死体験とほぼ同じ内容を示していた。
現在のところ、非キリスト教圏であるアジアでは本格的な調査は殆ど行われていない。日本では立花隆が243件の臨死体験例を収集し分析している(統計学的な手法によるものではない)。それによると、体外離脱やトンネル体験など、ある程度は欧米の臨死体験と同様の内容であった。ただし日本人の場合は三途の川やお花畑に出会う確率が高く、光体験に出会う確率は比較的低いという結果が出た。同じく、1976年の中国における調査では、欧米とほぼ同じ現象が確認されたものの、光体験や体外離脱体験の頻度はやや低かった。また、昔の日本人の臨死体験には閻魔大王がよく登場したが、現在は殆ど見られない。


https://ja.wikipedia.org/wiki/臨死体験


22: ななしのいるせいかつ 2009/11/23(月) 15:15:19 .net
遠い親戚の、かなり昔の話だけど、倒れたときに、やはり綺麗な川のほとりで、
既に亡くなった兄弟が笑顔で手招きしていたらしい。

24: ななしのいるせいかつ 2009/12/13(日) 21:02:17 .net
埼玉で事故に遭った時。
何かにぶつかったのは覚えてるけどそれ以降は全く意識がなくて
その後なのか分からないけどベットで寝てる自分らしき人を見てた。
でもその時は自分とは分からない?ような感覚で
「あの人カワイソウ…こんなになって」って泣いてた。
ぼんやりした感じだったよ。不思議だった。

25: ななしのいるせいかつ 2009/12/23(水) 07:52:35 .net
>>24
それは幽体離脱ね

29: ななしのいるせいかつ 2010/02/11(木) 23:17:19 .net
とにかく、真っ暗なトンネル通って、光に出会うって言うのは本当だったな。

42: ななしのいるせいかつ 2010/10/29(金) 13:43:43 .net
母ちゃんが麻酔事故であの世行きかけた事ある。
うわごとで死んだ爺ちゃん(母の父)を呼んでいた。
まだ行けないのよ~アツシ(俺)が馬鹿だから目離せないし~
とか言ってて、青くなってた麻酔の先生が吹いたW

44: ななしのいるせいかつ 2010/10/30(土) 11:51:58 .net
>>42
よくある話だね。
三途の川で天界の神が試めすらしい。

看護師は霊を見たことがあるって人が多いです。

57: ななしのいるせいかつ 2011/08/24(水) 01:30:07.28 .net
亡くなったおばあさんが生きてた頃に、夢でお花畑見て先祖に追い返された。
お花畑見たって人もよくいるね。

58: ななしのいるせいかつ 2011/08/24(水) 11:38:40.55 .net
お花畑見た
パステルカラーの黄色やピンクや黄緑色の景色の中で
遠くの方で黒い人が手を振っていた
そしたらスッと意識が降りてきた
黒い人が誰だったのか今でも不思議

88: ななしのいるせいかつ 2012/09/01(土) 12:23:00.12 .net
うちの父の体験。

船に乗ってた父は、航海中のフィリピン沖で事故に遭い、背骨を骨折したらしい。
船医もおらず、素人に処置を施され、固いベッドで寝かされて日本に到着するまでの数日間、
意識を失っていた。

意識を失っていたとき、夢の中かは分からないらしいけども、川べりに立ってた父を、船頭さんが向こう岸から船を漕いで迎えに来たらしい。
父は船に乗って向こう岸まで行ったらしいけど、岸の向こうに立ってた人に、

「お金を払え」

と言われたそうな。

父は一生懸命お金を探したけど、持ってなかったらしく、それを見た向こう岸の人に

「お金がないなら帰りなさい」

と言われたらしく、引き返した瞬間に目が覚めたとのこと。
場所は長崎の某病院。

骨折があと数ミリ深かったら、半身不随になっていたらしい。

あの世の渡し賃が足らず、川を渡れなかったとw

もし渡りきってたら、私はこの世に産まれてなかったかなあ・・・。
(その病院で働いてた看護師の母と結婚)


神仏や霊を一切信じない父の話なので、作り話ではないと思います


91: ななしのいるせいかつ 2012/10/27(土) 15:38:18.07 .net
夢でならよく三途の川出てくるけど、
いっつも上流の方の崖の上にある廃屋的なとこにいるよ
そこから見下ろしてる感じ。

まあ当分は死なないだろう…とは思うけど

92: ななしのいるせいかつ 2012/10/27(土) 16:56:20.61 .net
>>91
人によって景色が違うみたい
小川だったり
丹波哲郎が見たのは大きな大きな川だったと生前話してた

96: ななしのいるせいかつ 2012/11/18(日) 05:39:18.25 .net
臨死で悟りを得れる人がウラヤマシス

俺は高校生の時に臨死した
前レスの人達の様にパステルカラーのお花畑に到着
俺はもう、自分が誰なのか分からなくなっていた
手足があった事、寒暖の感覚も忘れ‥
ただ、「ジージジジジジ‥」という不快なノイズに包まれていた…
あとは、誰かに逢った気がしたけど忘れたw

で、生還した時、数分間記憶が戻らなかった
輪廻のシステムが、少し分かった様な気がした

99: ななしのいるせいかつ 2012/12/15(土) 15:50:50.35 .net
臨死体験って言うのかわからないけど書いてみる。2回あるよ。

1回目は魂が体から抜ける感覚を味わった。
すごいスピードでその時居た場所から何百メートルも離れた場所に移動した。
でも死ななかったから魂が体とゴムみたいなので繋がったままで引き戻された。

2回目は天使(死神?)が迎えに来たw
で、これから連れて行きますって天使が上司に電話してて何故か上司の声も聞こえてきて
まだ早いって言われた。だから助かったんだろうけど天使(死神?)も手ぶらでは帰れなかったのか
体の一部の機能を持ってったよ。おかげで障害者になちまった。

102: ななしのいるせいかつ 2013/02/05(火) 16:12:44.26 .net
詳しい事は書かないけど、3-4日ぐらい意識不明になって
集中治療室にいたらしいけど、その時医者が言うには
もう意識がもどらないかもしれないとか、うちの親にいってたらしい
その間に同じ夢?臨死体験?をしたけど

大きい船に俺は乗ってて広い川を渡ってる(ガンジス川より少し広いぐらい?)
その船には俺だけじゃなくて何人かの人が乗り合わせてて
向こう岸に着くとみんな降りるけど俺だけ船に縛られてて下りられないであがいてた
暫くすると船は動き出して元の場所に戻り、また人を乗せて向こう岸に行くのを
何度も繰り返してて俺はそれを横目で見続けてて、自分も降りたいと思ってた
向こう岸は、朝日のようなあたたかい光が差し込んでて
結構傾斜がある丘みたいになっててジグザグの道で上まで上って
丘の向こう側に行くみたいな道になってる

みんな降りると女の人3人ぐらいが俺を待ってるような感じで
こっちを黙ってずっと見てて結局降りられず俺一人?だけ乗せて
船が元の場所に戻っていく

これが三途の川だとか、あの世だったとすると
死後の世界は結構良い所なんじゃないかと思った
意識が戻った後は入院+リハビリ生活だった

ちなみに普段たまに夢はみるけどこんな夢は後に先にも一度も見た事無いし
似たような夢も見た事無し
夢でよく見るのは亡くなった恋人で今年の初夢でも見たけど泣いた


103: ななしのいるせいかつ 2013/02/05(火) 16:38:54.98 .net
普段辛いのであまり考えないようにしてるけど
恋人の死を経験すると、死とか死後の世界とかそういうのを考えるな…
今年の初夢の彼女は性格とか彼女そのまんまで
触ると感触がリアルで、情景も鮮明で今でも覚えてる
1/5にその夢をみて、朝目が覚めると昨晩うちに彼女が泊まったとか
うちの母親が言うので、驚いて見ると彼女が階段を上がってきて
部屋に入るなり正座して丁寧にお辞儀して、頭を床につけて
一言「ごめんなさい…」って言って泣き続けてて、
俺もその場に座り込んで一緒に泣いてる所で目が覚めてリアルでも涙流してた
色々話したかったけど話せる空気じゃなかった
「ごめんなさい」には、どんな意味が込められてたのか
何年も俺が夜一人で泣き続けてる事なのか、
それとも一人残して行ってしまった事なのか、
うちの家族に迷惑をかけたことなのか、
それともあの件で俺の行く末が変わってしまった事なのか
所詮夢だから深く考えない方がいいかもだけど、それにしても
過去に見た事が無いぐらい鮮明でリアルだったので気になる
それとも罪できちんと成仏できて無いのか

忘れられないので少し前に親にその話をしたら、1/4は事故があった日で
付き合ってた頃は4日の付く日に悪い事が起こってたから
4の付く日はいつも何事も無ければいいと思ってたらしく
1/5の夢で、昨晩ということは1/4で当時と一致してる
俺が夢の話をしたら、親が思い出したようにカレンダーをみてその話をしだした

死後の世界があるなら彼女はどうなったんだろうな

104: ななしのいるせいかつ 2013/02/05(火) 16:41:40.93 .net
思い出しながら書いて、後で書き足したりして文章おかしくなった
まぁいいや…

109: ななしのいるせいかつ 2013/04/06(土) 15:20:30.98 .net
そもそも、生まれるまえに【自分はどこにいたのか】が気になる

生まれるまで、無の世界にいたわけじゃん?
それが突然こんにちはーと生まれ、名前をつけられ、
どこどこの誰さんちの子と、【この世界の先輩方】から呼ばれ、
着たくない洋服を無理矢理着せられ、
とにかく、生まれた瞬間は、私はなんかものすごく嫌だったんじゃないかって気がしてる

生まれたのは突然だったし、
この世界にいるのも最初は不思議だったが、
段々慣れてきたから気にならなくなったけど
だから、この世界を、去るときも突然なんだろうなあと思う

111: ななしのいるせいかつ 2013/05/28(火) 09:28:53.63 .net
臨死体験したよ。
三途の川まで行ったよ、向こう岸は桜と梅と桃が一斉に咲いていたよ。
何故か懐かしい風景だったね、昔此処に居たと実感したね。
向こう岸は遠いけど何故か花びらの一枚一枚まで見えたね。
3日間ボーと見ていたね、3回向こう岸に行こうと思ったけど行けなかったね。
2歩は前に行くけど3歩めは岸に戻っていたね。
3日目に閻魔さんに背中を押されて帰ってきたよ。
気が付いた時は病院のベットの上でした。
酸素マスクと点滴が五本位繋がっていて、手はベットに固定されてました。
今から3年前の事でした、体調不良で検査中に意識を失ったのです。
立花隆氏の臨死体験(上下)を読みました、成る程と思いました。

あの世が本当の世界でこの世は仮の世界ですね、仮の世界を精一杯生きる事が出来る事ですね。

112: ななしのいるせいかつ 2013/05/28(火) 18:36:00.86 .net
>>111
生還おめレポ乙
橘さんの臨死体験、いい本だよね
第二弾、出して欲しい

113: ななしのいるせいかつ 2013/06/05(水) 11:51:53.89 .net
>>112
ありがとう
生還が良かったのか悪かったのか何の為に帰って来たのか未だに不明です。
立花氏の第二弾は出ないしでしょう、臨死体験集は出ているみたいですね。
立花氏は元々政治ジャーナリストですからね、角栄研究等が有名ですね。
今は何を追っているのだろうか、不明です。たぶん私が知らないだけですね。

118: ななしのいるせいかつ 2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN .net
立花氏って思想的には問題多し、だけど、臨死ではいい仕事したよね。しかし、
もともとの読者は「何変なこと始めたの?」って感じだろうな。あの本の中でも
なぜか日本の宗教だけを、「俗習にすぎない」みたいに、一刀両断してて、
ずいぶん思想的に偏った人だと思った。戦後の「日本はくだらい国」というかわいそうな
刷り込みと、左翼の唯物論に染まった人が、老齢になって突然死の恐怖に襲われ、
死後の世界に興味を持った。という感じ。

何の答えもないが、情報集としてよくまとまっている。

120: ななしのいるせいかつ 2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN .net
本読んでみたいな

私は綺麗な世界は見なかったんだけど、何年か前精神科に入院して
薬漬けだった時、黒い渦に入った事があった
何故か夢とも思えなくて、絶望感しかなくて
どうやって抜け出したのか覚えてないけど、嫌だ嫌だとずっと思ってた
そのまま行けば危なかった気がするよ

122: ななしのいるせいかつ 2013/09/17(火) 04:27:27.13 .net
立花さんの本読んだ。

臨死して変わった事と言ったら、虫の知らせがハッキリ来るようになった事だな…

他の人、身に起きる事で変わった事とかある?

121: ななしのいるせいかつ 2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN .net
臨死体験の続編、出して欲しい

130: ななしのいるせいかつ 2013/11/24(日) 16:14:11.37 .net
十年ほど前に私の祖母の身に起きたという話です。
祖母はお風呂に入っているときに心臓が急に苦しくなって浮き上がる感覚がしたそうです。
そのまま大気圏外まで出て地球をぼーっと眺めたあと、
これまたキュイーンと引き寄せられて川岸のようなところに出たと言っていました。
そこではお祭りをしていて、死んだ祖父や伯母が輪になった踊っていたらしく、
祖母も参加したかったようですが見えない壁のようなものにはじかれて輪に入れなかったそうです。
それでは仕方ないと思って綿あめをかじって座っていたみたいです。
すると景色がぼんやりしてきて、今度は病院で寝ていたそうな。
医者には脳梗塞で死んでもおかしくなかったのに、とびっくりされていました。

131: ななしのいるせいかつ 2013/11/24(日) 21:23:15.30 .net
2000年頃
改札口の向こうに小渕元総理が立ってて自分も定期券を取りだそうとしたけど無くて引き返し中に目が覚めた
あれ以来、怖いものがなくなった気がする

141: ななしのいるせいかつ 2015/11/24(火) 14:39:40.01 .net
これは10数年も前に体験した夢の話
なぜそれをわざわざ今になって書こうかと思ったかというと急速に忘れ始めているから
チラ裏だけど、ここに記録させておいて欲しい

家族は深夜まで出掛けている予定で自分は家に一人の状態で寝ていた時のこと
夢の始まりはもっと長かったはずなんだけど、今の時点で覚えているのは夢の後半部分となる原っぱのシーンから

142: ななしのいるせいかつ 2015/11/24(火) 14:40:10.20 .net

小さい子に道を教えてもらったか一緒に連れていってもらったかして自分は広大な原っぱを歩いてた
たどり着いたのはバス停、下がコンクリで固められてる古いタイプのやつ
停留所名は錆びててわからないけれど、道路の向こう側には同じようにバス停があるし運行しているようだった
ただ、そのバス停…というか辺り一帯がすごく不気味、第六感的なものではなく地形的に異常
自分が歩いてきた方角は道もなく真っ平らな原っぱなのに、目の前は傾斜角が60°あるんじゃないかってくらいの山
それも木なんて生えてないまるで積み木のような綺麗な円錐型
その山(といっても現在地における山の直径は500mくらいの小規模なもの)をアスファルトの道路が螺旋状に敷いてある
冷静になれば笑っちゃうんだけど
その急斜面の道を幼児が乗って遊ぶおもちゃの車がすごい勢いで何台も何台も上から下へ走ってるの
その光景が一番怖かった
この山の麓がどうなっているのかは霧がかかっていてわからないけれど
おもちゃの車が流れていく音を聴くに相当深い感じがした(というか現在地が相当高い場所にある)
別にバスに乗りたいわけじゃないが道路を渡ることができないのでバス停で立ちすくんでいたら
向こう側に小学生くらいの姉妹がいる4人家族が現れた

143: ななしのいるせいかつ 2015/11/24(火) 14:40:35.10 .net
4人家族の両親とお姉ちゃんはその場を動こうとはしなかったんだけど、妹がこちら側に行きたいらしくてすごく危なっかしかった
道路は、おもちゃといえど急斜面の道を本物の車くらいの速度で途切れることなく何台も走っているのでとても渡れる状態じゃない
こちら側は何もないし、しかも道路でいうと”下り側”、そのまま待っていればいいだろうに…なんて思っていたら
妹が車に巻き込まれ、それを助けようと飛び出した残りの家族も一瞬にして他の車に流されるように下へ落ちていった
家族の最期の表情が脳裏に焼き付いちゃって、なんだこれ…って呆然としていたら
上から本物のバスがやってきた
バス正面の表示板ははっきりと「地獄行」って書いてあって、その瞬間自分は逃げ出した
上に向かって必死に走っていたら少し平坦な場所があってそこに一階建てのスーパーがあった
そこへ駆け込むと、入ってすぐ右手に緑の公衆電話があったので
電話をかけようと受話器を持ち上げようとしたら自分の手をおばさんの手が音を立ててそれを抑えた
そしてすごい形相で「あんた人生舐めてんじゃないわよ」と言い放ち、夢は終わった

144: ななしのいるせいかつ 2015/11/24(火) 14:41:22.47 .net
目を開けると自分の部屋から妹が出て行くところだった
翌日、妹に話を聞くと、自分のいびきがうるさかったので鼻をつまんでいつ起きるのか試していたようだ
つまり自分は窒息死しかかっていたってことらしい

145: ななしのいるせいかつ 2016/03/16(水) 02:13:35.43 .net
もう死んだカーチャソの若い頃の臨死体験を聞いた事がある

輸血によるc型肝炎で死に掛けてて
既に結婚はしていたのでトーチャソや親族は
医者に言われて礼服持参で集合してたそうな

感覚は海の中だったそうだ
わかめか昆布の林の様な所をかき分けて泳いで行くと
竜宮城の様な所で宴会やってておっちゃんらが黒田節を歌ってたと

体験から20年以上経って聞いた話だから
覚えてたのはこれだけで死んだ誰かに会ったとかはなし

俺の推測だけどカーチャソは山間部の育ちだったので海への強い憧れで
天国=竜宮城ってイメージが心の中にあったんじゃないかなと

NHKでやった立花さんの臨死体験の番組で
金髪だったか外人のおねいさんに会ったって人が多いって話があったと思う
「極楽」や「浄土」ではなく「天国」だと洋物のイメージになる人が多いのかなと
やっぱり文化的な背景や自分のイメージや感覚によって
見るものが大きく左右されるんだろうなあ

147: ななしのいるせいかつ 2016/05/07(土) 19:04:09.60 .net
臨死体験も結局は被験者の脳内の事だから
被験者が知っているかイメージ出来る範囲の場所にしか行けないんだろうな
当然被験者の育ちや環境や文化背景なんかにも左右される
死にかけじゃなくて本当に死ぬ前にもそんな体験するんかな

148: ななしのいるせいかつ 2016/08/26(金) 23:36:12.16 .net
臨死体験は存在する。それはあらゆる物質の中に存在するジメチルトリプタミンとい成分が産まれた時や死に際に分泌される為。当然古代の人達はこれを知っていた。断食など苦行もこの物質を脳から出さす為の行為。
南米のシャーマンはこの物質をアヤワスカとう植物から生成して摂取していた。現在進行形。
脳の多くは解明されてないが、この成分があらゆる動物、植物に存在し脳に影響を与える物質である事は既に解っている。

150: ななしのいるせいかつ 2016/08/29(月) 18:46:53.52 .net
人間が即死ではなく、老衰や病死で衰弱死する時に
閉ざされていた過去の記憶の扉が開かれる。脳内物質が影響している。
それは夢と同じで一瞬の事ではあるが、それがスローになって
リアルに再生される。それは幼児の記憶にまで遡り、到底記憶していない事や
赤ん坊や幼児の時の記憶、周辺の景色、日常生活の記憶が、その場にいるかのように再生される。

祖母や母親に抱っこされ、おんぶされてた記憶から、幼稚園児、小学生、中学生
いつの日か分からない昔の一場面も再生されていく。いわば記憶によるタイムトラベルである。
人が死ぬとき、涙を流すのはおそらくそれを見たからである。

116: ななしのいるせいかつ 2013/06/12(水) 00:23:17.69 .net
三途の川の渡し賃 
六文銭
no title

冥銭
冥銭(めいせん)とは、副葬品のひとつで、金銭、または金銭を模した物。日本では、三途川の渡河料金として六文が冥銭とされることが多い(六文銭、六道銭)。
過去には貨幣を直接使用していたが、「文という貨幣単位がなくなった」「貨幣を意図的に破損すると罰せられる」「火葬における副葬品制限で炉内に金属を入れることが禁じられるようになった」などの理由から、近年では六文銭を模して印刷した紙のものが使用される。死者は遺族によって用意してもらった紙製の冥銭を米や塩と共に小さな布製の袋に入れたものを懐に入れた状態で、棺に収められる。


https://ja.wikipedia.org/wiki/冥銭


元スレ:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/lifesaloon/1255975046/
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やはり川のイメージが圧倒的に多いようですね
その中で>>131の改札口っていうのは斬新で面白いですよ





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最近の臨死体験談では
三途川にカフェやお土産屋さんもあるらしいぞ!





関連URL:
三途の川 「川の手前にはカフェがある」との証言も


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追記①:たくさんのネタ投稿をいただいております。ネタはなるべく一か月以内に掲載させていただきますが、調査依頼など、掲載に時間がかかる物もあります。気長にお考えいただければ幸いです。
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