1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:20:53.84 ID:DO3sAEYm0
議論の混乱を避けるために、お前らの意見をA~Gに分けた。
どれを支持するか(近いか)まず教えてくれたら助かる
A:大気の成分やら気候やらが地球にそっくりて、生命が発生し得る惑星があると思う
B:その惑星に、原子的な生命体が存在していると思う
C:その惑星に、十分に多様な生態系が存在していると思う
D:その惑星に、人類と同レベル以上の知的生命体が存在していると思う
E:その惑星に、人類と同レベル以上の生命体が存在しており、人類と同レベル以上の文明を築いていると思う
F:その惑星に、人類よりはるかに進んだ文明をもつ生命体がいて、惑星間を余裕綽々で航行する技術を有していると思う
G:A~Fのどれも否定する
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:20:56.00 ID:eXoIOyrs0
じゃあFで
理由はロマンがあるから
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:03.00 ID:ZQ+HtZY00
>>3と同じ
ロマン大事
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:00.00 ID:T/g/fe5H0
おれはD~Eってとこだ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:04.00 ID:KjF1r4Ip0
なんかの小説で読んだんだけど
「宇宙人がいないと証明するのはいると証明するよりよっぽど難しい。なぜならいないと証明するにはすべての星にいないことを調べなくてはならないが、いると証明するには1つの星にいることを見つければいいから、だから私は宇宙人を信じる」
かっこよくね?
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:11.00 ID:DO3sAEYm0
>>11
かっこいいってか納得
「いない」ことの証明の方が難しいよな
それにしては話題が幽霊になるといないって言う人増えるな
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:05.00 ID:O1n/+7Qo0
Fしかない
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:07.00 ID:bZPNQDf20
地球上の生命体がここまで育ったんだから
Eまでは実在するだろーな
消極的に見てもCまでは確実に実在する
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:09.00 ID:pXniqWVv0
Fかな。
未だになぜ宇宙が加速度的に膨張しているのかを正確に把握できてないからね
最近の研究では宇宙の年齢がわからなくなったときくし、それと人間の目という器官は本当に脆弱すぎるし、それに頼り過ぎているから。
この目に映らないものは信じないし信じれないし、可視光領域しか把握できないのが人間だから。
昆虫でも赤外線領域まで見えるというのにね。
人間は傲慢すぎるんだと思う。よって僕自身含めて滅んでも文句は言わないよ僕は。
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:13.00 ID:OFg81GUQ0
C
「人間と同じような知性」を判断するのが難しい
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:14.00 ID:SSq1oCOj0
G
まず人類は進んでいない
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:15.00 ID:tY49xmYa0
Fだな
俺の生きてるうちに映画のコンタクトみたいな展開になることを
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:17.00 ID:yl6QVTq80
大気の成分がそっくりである必要は必ずしもないからAもどうかなといったところ
水の存在と有機物の存在を考えるべき
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:22.00 ID:DO3sAEYm0
>>24
せやな
まぁ地球そっくりの環境じゃなくても、生命は発生するかもしれない
俺らの常識を超えた世界では
もしかしたら、遺伝子の本体がDNAでもRNAでもない生命体だっているかもしれない
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:27.00 ID:yl6QVTq80
>>29
そういうレベルの話ではなく、ハビタブルゾーンと大気組成の話だ
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:33.00 ID:DO3sAEYm0
>>34
ハビタブルゾーンでぐぐったらむずすぎワロタ
不勉強ですまん
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:44.00 ID:yl6QVTq80
>>40
簡単に言うと、地球で言う太陽みたいな、中心となる恒星との距離で計算される、液体の水の存在できる範囲のこと
液体の水が存在していることが生命誕生に適した環境だっていう前提の下でね
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:58.00 ID:DO3sAEYm0
>>51
理解した
とりあえず、液体の水の存在は必須という条件なわけだな
あくまで生物学の常識は崩さないで考えてるんだな
当たり前の話だよな現在の学問無視したら何でもアリの妄想になるもんな
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:19.00 ID:tpVZMya00
A~F
地球外生命体も文明もこの地球があることが証明となる
逆に無い方が考えられない
ホーキング博士曰く
地球外生命体の存在する可能性よりも
存在しない可能性の方が圧倒的に低いとのことだ
そして星の年齢を考えても地球よりもはるかに古い星は
それこそ星の数ほどあるわけで
地球より文明が進んでいる星があってもおかしくない
ラッキーなのは地球より文明の進んだ生命体に
地球が見つかっていないことだ
およそ地球から確実に観測できる範囲では文明の有無については
確認できていない
それよりも遠いところから地球までたどり着ける文明があったとしたら
そんな生命体に見つかって地球は無事にすまないはずだと
ホーキングすげえよロマンがある
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:28.00 ID:DO3sAEYm0
>>26
>ラッキーなのは地球より文明の進んだ生命体に
>地球が見つかっていないことだ
>そんな生命体に見つかって地球は無事にすまないはずだと
最初から敵決定なんだな
もしかしたら友好的かも知れないじゃない(´・ω・`)
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:49.00 ID:tpVZMya00
>>35
これはホーキング博士の言葉からなんだけど
遥か何億光年から地球まで普通に移動できるような文明があったとしたら
今の地球の科学力なんて原始人レベルだと
仮に当初友好であったとしても相手の方が上回っているとしたら
平等な付き合いには絶対にならないだろう
奴隷属国のような不当な扱いを受ける可能性は十分にある
人間の歴史から考えて未開発のところに文明が入り込んだ時に
そういう虐殺や略奪が行われてきたことも事実としてある
相手は友好気分でもそれが地球で受け入れられるような
条件ではない可能性の方が高い
少しの反撃も反論も許されない状況は想像にたやすい
宇宙に信号を出してここにいますよみたいなことは危険で愚かだと言ってたな
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:08.00 ID:DO3sAEYm0
>>56
なるほどな
説得力あるわ
地球に来られるくらいの奴らと俺らの違いなんて、
スペイン人に滅ぼされたインカ文明、アステカ文明とか、
アメリカ人にやられたインディアンなんてレベルじゃないだろうしな
宇宙人に見つからないようにひっそりしてるのが正解ってわけか
ちょっとさみしいな
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:24.00 ID:SudLhChFO
Fだが、生命の発生定義は地球型である必要は無いと思う
無機生命体という可能性だってある
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:26.00 ID:lxZ/X9D40
Fだな。
宇宙についてすべて解明出来てない時点で
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:29.00 ID:OFg81GUQ0
遺伝子に当たるものがDNAやRNAだったら同一起源を疑うべきだろ
遺伝情報を保持する物質まで地球と同じ様式な可能性はさすがに低すぎる
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:48.00 ID:DO3sAEYm0
>>36
DNAやRNAとまったく同じじゃなくても、
さすがに似通った物質かなとは思うけど
自己複製できることが条件なわけだし
タンパク質を有さない生命体とか、無機物からなる生命体はSFすぎんじゃね
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:54.00 ID:OFg81GUQ0
>>55
まあ似てる可能性はあるだろうけどそのまんまDNAやRNAっていう可能性は明らかに低いだろうなって話ね
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:30.00 ID:KjF1r4Ip0
たしか地球外生命体と地球人が出会う確率はアフリカ大陸の二匹のアリが出会う確率と同じだとか
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:34.00 ID:uKwBR87G0
大気の条件とかが必ずしも地球と類似している必要がないと思ってるからなんとも言えねぇ
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:37.00 ID:KWzFF8k10
EまではありうるけどFはどうかな
恒星間航行ができるまで発展できるものなのか
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:45.00 ID:IGy4eFu/0
>>44
文明って感じではどうだろうな
ドラクエ3のシャドーみたいな奴じゃないと
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:51.00 ID:khuZbEux0
ナクラ隕石
ナクラ隕石は、1911年6月28日にエジプトのアレキサンドリアに落下した。1998年、ジョンソン宇宙センターのチームは分析のために少量のサンプルを入手し、
大きさや形が地球のナノバクテリアの化石と一致する水変性の跡を見つけた。また2000年には、ガスクロマトグラフィーと質量分析による測定で、
高分子量の多環芳香族炭化水素が発見され、NASAは、ナクラ隕石の有機化合物の75%程度は、地球でコンタミネーションしたものではないと結論づけた。
この発見により、この隕石への興味が増し、2006年にNASAはロンドン自然史博物館からさらに大きいサンプルを譲り受けた。
このサンプルからは巨大な樹枝状の炭素が発見された。2006年にこの結果が発表されると、幾人かの外部の研究者から、
この炭素は生物由来であるという指摘があったものの、炭素は宇宙に4番目に多く存在する元素であり、
奇妙なパターンがあったとしても生物由来であることを示唆することにはならないという見解が述べられている
シャーゴッティ隕石
シャーゴッティ隕石は、1865年8月25日にインドのシェルガティに落下した重さ4kgの隕石である。この隕石は比較的若く、約1億6500万年前に火山の噴火により生成したと考えられている。
ほとんどが輝石からできており、何世紀にもわたる水変性を受けたと考えられている。内部の特徴は生物膜や微生物群集の痕跡を残している。現在も研究が続けられている。
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:58.00 ID:DO3sAEYm0
>>58
なるほど、原子生物レベルだったらすでにほぼ確定なのね?
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:53.00 ID:91mUUgzh0
地球の歴史を一年で表すと、人類の歴史は地球がくしゃみした程度でしかない
その上宇宙は光年単位なんてざらな世界なんだから、すれ違うだけでも奇蹟
そんなことより恐竜が知的生命体で高度な文明を持っていたとする仮説をここで新たに提案したい
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:00.00 ID:yl6QVTq80
宇宙のどこかにはいるはずだ!っていうのは簡単だが、そこで議論が終わってしまってあんまり意味がないんだよな
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:06.00 ID:KWzFF8k10
>>67
超光速航法が実現できないことには太陽系外惑星の探査がろくにできないしな……
現状だと「この惑星なら生物がいるかもしれない」ということがわかっても実際に調査することができない
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:11.00 ID:tyl6a5Ai0
何が怖いって向こうから来た宇宙人てその科学力もさることながら
そんな長い距離を航行してまでやってくる「目的」があるってことだからな
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:32.00 ID:lRs/YaguP
>>78
そういうことだよな
住む星をさがしてってのはよく使われるネタだけど、そうじゃない理由はなかなか思いつかないな
でも人類よりはるかに高いレベルにいるなら、発見していても、まだそっとしとこうみたいな天然記念物扱いを受けてるのかもしれん
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:33.00 ID:b/uiHCrN0
>>99
そういうのSFとかで時々あるよな
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:14.00 ID:xjkXvD9K0
Gであるということは少なくとも現代科学の範疇では証明できない
なぜならば生命活動というものは非常に複雑且つ自律的で散逸構造を持つ連鎖的ないわば化学反応機構であり我々の日常的な生命活動とは程遠いように思われる化学反応との明確な境界線は存在しない
即ち我々の知りうる生命の定義を超えるような━━例えばガス惑星中のガスの上昇気流に伴う熱エネルギーを利用して生命維持に必要なエネルギーを取り出すガス生命体なども存在するかもしれないとも言えるからだ
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:19.00 ID:yl6QVTq80
>>81
それは生命の定義が曖昧過ぎじゃ?
自己と外界の区別、エネルギー変換、自己複製機能辺りが生命の定義とされてるはずだけど
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:30.00 ID:/vS5F0yT0
スーファミのシムアースをやったけど小坊だったオレにはCが限界だった
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:36.00 ID:SnVVrRwD0
宇宙船で地球のすぐそばまで来ているが
われわれとは周波数が違うので感知できない
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:20.00 ID:AwCVn9kC0
Aだな
理由?人類で星の開拓してみたいじゃないか!ロマンだよ!
元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1373977253/l50
絶対いると思います
映画に出てくるような姿かたちの「宇宙人」ではないかもしれませんが…
映画に出てくる宇宙人ってあまり知的に見えないんだよなぁ…
じゃあFで
理由はロマンがあるから
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:03.00 ID:ZQ+HtZY00
>>3と同じ
ロマン大事
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:00.00 ID:T/g/fe5H0
おれはD~Eってとこだ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:04.00 ID:KjF1r4Ip0
なんかの小説で読んだんだけど
「宇宙人がいないと証明するのはいると証明するよりよっぽど難しい。なぜならいないと証明するにはすべての星にいないことを調べなくてはならないが、いると証明するには1つの星にいることを見つければいいから、だから私は宇宙人を信じる」
かっこよくね?
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:11.00 ID:DO3sAEYm0
>>11
かっこいいってか納得
「いない」ことの証明の方が難しいよな
それにしては話題が幽霊になるといないって言う人増えるな
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:05.00 ID:O1n/+7Qo0
Fしかない
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:07.00 ID:bZPNQDf20
地球上の生命体がここまで育ったんだから
Eまでは実在するだろーな
消極的に見てもCまでは確実に実在する
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:09.00 ID:pXniqWVv0
Fかな。
未だになぜ宇宙が加速度的に膨張しているのかを正確に把握できてないからね
最近の研究では宇宙の年齢がわからなくなったときくし、それと人間の目という器官は本当に脆弱すぎるし、それに頼り過ぎているから。
この目に映らないものは信じないし信じれないし、可視光領域しか把握できないのが人間だから。
昆虫でも赤外線領域まで見えるというのにね。
人間は傲慢すぎるんだと思う。よって僕自身含めて滅んでも文句は言わないよ僕は。
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:13.00 ID:OFg81GUQ0
C
「人間と同じような知性」を判断するのが難しい
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:14.00 ID:SSq1oCOj0
G
まず人類は進んでいない
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:15.00 ID:tY49xmYa0
Fだな
俺の生きてるうちに映画のコンタクトみたいな展開になることを
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:17.00 ID:yl6QVTq80
大気の成分がそっくりである必要は必ずしもないからAもどうかなといったところ
水の存在と有機物の存在を考えるべき
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:22.00 ID:DO3sAEYm0
>>24
せやな
まぁ地球そっくりの環境じゃなくても、生命は発生するかもしれない
俺らの常識を超えた世界では
もしかしたら、遺伝子の本体がDNAでもRNAでもない生命体だっているかもしれない
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:27.00 ID:yl6QVTq80
>>29
そういうレベルの話ではなく、ハビタブルゾーンと大気組成の話だ
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:33.00 ID:DO3sAEYm0
>>34
ハビタブルゾーンでぐぐったらむずすぎワロタ
不勉強ですまん
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:44.00 ID:yl6QVTq80
>>40
簡単に言うと、地球で言う太陽みたいな、中心となる恒星との距離で計算される、液体の水の存在できる範囲のこと
液体の水が存在していることが生命誕生に適した環境だっていう前提の下でね
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:58.00 ID:DO3sAEYm0
>>51
理解した
とりあえず、液体の水の存在は必須という条件なわけだな
あくまで生物学の常識は崩さないで考えてるんだな
当たり前の話だよな現在の学問無視したら何でもアリの妄想になるもんな
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:19.00 ID:tpVZMya00
A~F
地球外生命体も文明もこの地球があることが証明となる
逆に無い方が考えられない
ホーキング博士曰く
地球外生命体の存在する可能性よりも
存在しない可能性の方が圧倒的に低いとのことだ
そして星の年齢を考えても地球よりもはるかに古い星は
それこそ星の数ほどあるわけで
地球より文明が進んでいる星があってもおかしくない
ラッキーなのは地球より文明の進んだ生命体に
地球が見つかっていないことだ
およそ地球から確実に観測できる範囲では文明の有無については
確認できていない
それよりも遠いところから地球までたどり着ける文明があったとしたら
そんな生命体に見つかって地球は無事にすまないはずだと
ホーキングすげえよロマンがある
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:28.00 ID:DO3sAEYm0
>>26
>ラッキーなのは地球より文明の進んだ生命体に
>地球が見つかっていないことだ
>そんな生命体に見つかって地球は無事にすまないはずだと
最初から敵決定なんだな
もしかしたら友好的かも知れないじゃない(´・ω・`)
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:49.00 ID:tpVZMya00
>>35
これはホーキング博士の言葉からなんだけど
遥か何億光年から地球まで普通に移動できるような文明があったとしたら
今の地球の科学力なんて原始人レベルだと
仮に当初友好であったとしても相手の方が上回っているとしたら
平等な付き合いには絶対にならないだろう
奴隷属国のような不当な扱いを受ける可能性は十分にある
人間の歴史から考えて未開発のところに文明が入り込んだ時に
そういう虐殺や略奪が行われてきたことも事実としてある
相手は友好気分でもそれが地球で受け入れられるような
条件ではない可能性の方が高い
少しの反撃も反論も許されない状況は想像にたやすい
宇宙に信号を出してここにいますよみたいなことは危険で愚かだと言ってたな
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:08.00 ID:DO3sAEYm0
>>56
なるほどな
説得力あるわ
地球に来られるくらいの奴らと俺らの違いなんて、
スペイン人に滅ぼされたインカ文明、アステカ文明とか、
アメリカ人にやられたインディアンなんてレベルじゃないだろうしな
宇宙人に見つからないようにひっそりしてるのが正解ってわけか
ちょっとさみしいな
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:24.00 ID:SudLhChFO
Fだが、生命の発生定義は地球型である必要は無いと思う
無機生命体という可能性だってある
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:26.00 ID:lxZ/X9D40
Fだな。
宇宙についてすべて解明出来てない時点で
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:29.00 ID:OFg81GUQ0
遺伝子に当たるものがDNAやRNAだったら同一起源を疑うべきだろ
遺伝情報を保持する物質まで地球と同じ様式な可能性はさすがに低すぎる
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:48.00 ID:DO3sAEYm0
>>36
DNAやRNAとまったく同じじゃなくても、
さすがに似通った物質かなとは思うけど
自己複製できることが条件なわけだし
タンパク質を有さない生命体とか、無機物からなる生命体はSFすぎんじゃね
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:54.00 ID:OFg81GUQ0
>>55
まあ似てる可能性はあるだろうけどそのまんまDNAやRNAっていう可能性は明らかに低いだろうなって話ね
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:30.00 ID:KjF1r4Ip0
たしか地球外生命体と地球人が出会う確率はアフリカ大陸の二匹のアリが出会う確率と同じだとか
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:34.00 ID:uKwBR87G0
大気の条件とかが必ずしも地球と類似している必要がないと思ってるからなんとも言えねぇ
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:37.00 ID:KWzFF8k10
EまではありうるけどFはどうかな
恒星間航行ができるまで発展できるものなのか
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:45.00 ID:IGy4eFu/0
>>44
文明って感じではどうだろうな
ドラクエ3のシャドーみたいな奴じゃないと
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:51.00 ID:khuZbEux0
ナクラ隕石
ナクラ隕石は、1911年6月28日にエジプトのアレキサンドリアに落下した。1998年、ジョンソン宇宙センターのチームは分析のために少量のサンプルを入手し、
大きさや形が地球のナノバクテリアの化石と一致する水変性の跡を見つけた。また2000年には、ガスクロマトグラフィーと質量分析による測定で、
高分子量の多環芳香族炭化水素が発見され、NASAは、ナクラ隕石の有機化合物の75%程度は、地球でコンタミネーションしたものではないと結論づけた。
この発見により、この隕石への興味が増し、2006年にNASAはロンドン自然史博物館からさらに大きいサンプルを譲り受けた。
このサンプルからは巨大な樹枝状の炭素が発見された。2006年にこの結果が発表されると、幾人かの外部の研究者から、
この炭素は生物由来であるという指摘があったものの、炭素は宇宙に4番目に多く存在する元素であり、
奇妙なパターンがあったとしても生物由来であることを示唆することにはならないという見解が述べられている
シャーゴッティ隕石
シャーゴッティ隕石は、1865年8月25日にインドのシェルガティに落下した重さ4kgの隕石である。この隕石は比較的若く、約1億6500万年前に火山の噴火により生成したと考えられている。
ほとんどが輝石からできており、何世紀にもわたる水変性を受けたと考えられている。内部の特徴は生物膜や微生物群集の痕跡を残している。現在も研究が続けられている。
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:58.00 ID:DO3sAEYm0
>>58
なるほど、原子生物レベルだったらすでにほぼ確定なのね?
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:21:53.00 ID:91mUUgzh0
地球の歴史を一年で表すと、人類の歴史は地球がくしゃみした程度でしかない
その上宇宙は光年単位なんてざらな世界なんだから、すれ違うだけでも奇蹟
そんなことより恐竜が知的生命体で高度な文明を持っていたとする仮説をここで新たに提案したい
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:00.00 ID:yl6QVTq80
宇宙のどこかにはいるはずだ!っていうのは簡単だが、そこで議論が終わってしまってあんまり意味がないんだよな
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:06.00 ID:KWzFF8k10
>>67
超光速航法が実現できないことには太陽系外惑星の探査がろくにできないしな……
現状だと「この惑星なら生物がいるかもしれない」ということがわかっても実際に調査することができない
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:11.00 ID:tyl6a5Ai0
何が怖いって向こうから来た宇宙人てその科学力もさることながら
そんな長い距離を航行してまでやってくる「目的」があるってことだからな
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:32.00 ID:lRs/YaguP
>>78
そういうことだよな
住む星をさがしてってのはよく使われるネタだけど、そうじゃない理由はなかなか思いつかないな
でも人類よりはるかに高いレベルにいるなら、発見していても、まだそっとしとこうみたいな天然記念物扱いを受けてるのかもしれん
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:33.00 ID:b/uiHCrN0
>>99
そういうのSFとかで時々あるよな
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:14.00 ID:xjkXvD9K0
Gであるということは少なくとも現代科学の範疇では証明できない
なぜならば生命活動というものは非常に複雑且つ自律的で散逸構造を持つ連鎖的ないわば化学反応機構であり我々の日常的な生命活動とは程遠いように思われる化学反応との明確な境界線は存在しない
即ち我々の知りうる生命の定義を超えるような━━例えばガス惑星中のガスの上昇気流に伴う熱エネルギーを利用して生命維持に必要なエネルギーを取り出すガス生命体なども存在するかもしれないとも言えるからだ
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:19.00 ID:yl6QVTq80
>>81
それは生命の定義が曖昧過ぎじゃ?
自己と外界の区別、エネルギー変換、自己複製機能辺りが生命の定義とされてるはずだけど
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:30.00 ID:/vS5F0yT0
スーファミのシムアースをやったけど小坊だったオレにはCが限界だった
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:36.00 ID:SnVVrRwD0
宇宙船で地球のすぐそばまで来ているが
われわれとは周波数が違うので感知できない
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/16(火) 21:22:20.00 ID:AwCVn9kC0
Aだな
理由?人類で星の開拓してみたいじゃないか!ロマンだよ!
元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1373977253/l50
絶対いると思います
映画に出てくるような姿かたちの「宇宙人」ではないかもしれませんが…
映画に出てくる宇宙人ってあまり知的に見えないんだよなぁ…
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