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1: イセモル ★ 2017/04/06(木) 15:43:45.54 ID:CAP_USER9.net
仏教の最高指導者の1人とされる地位をめぐり、長らく論争の渦中に置かれてきたチベット仏教の高僧がその僧位を捨て、インドで幼なじみの女性と結婚する道を選んだ。

タエ・ドルジェ(Thaye Dorje)師(33)は幼少のころから、チベット仏教4大宗派の一つ、カルマ・カギュ(Karma Kagyu)派の教主、カルマパ(Karmapa)が転生した活仏(化身ラマ)であると主張してきた。しかしカルマ・カギュ派の多くの信者は、ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世が認めたウゲン・ティンレー(Urgyen Trinley)師をカルマパ17世と信じて従っている。

2人のカルマパ17世をめぐる論争は長年チベット仏教を分断してきたが、タエ・ドルジェ師の執務室は、同師が先月25日にニューデリー(New Delhi)で身内だけで結婚式を挙げ、僧位を捨てたとする驚くべき声明を同30日に発表した。


下記が引用元になります|ω・)
2017/04/06 15:16
http://www.afpbb.com/articles/-/3123783?act=all
ティンレー・タイェ・ドルジェ
ウゲン・ティンレー・ドルジェがダライ・ラマ14世と中国政府の双方によってカルマパ17世として認定された。しかしその一方で、筆頭摂政であったシャマル・リンポチェ(カルマ赤帽ラマ)は、シトゥ・リンポチェ発見のカルマパ16世の遺書を偽物だと主張した。そして、シャマルはウゲン・ティンレー・ドルジェを支持せず、別の候補者であったティンレー・タイェ・ドルジェこそが真のカルマパの転生者であると主張し、独自に彼を即位させた。これによって、カルマパ17世がふたり存在することになり、カギュ・カルマ派は多数派と少数派(シャマル派)のふたつに分裂した。
ティンレー・タイェ・ドルジェはその後、カルマパ17世を名乗って欧米で独自の宗教活動を広げていた。
2017年3月25日、ティンレー・タイェ・ドルジェはインドのニューデリーで女性と結婚式を挙げ、僧位を放棄することを宣言した。


https://ja.wikipedia.org/wiki/カルマパ17世