過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
1: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:22:52 ID:WX8
ウミヘビ、イモガイ、ヒョウモンダコ、オニヒトデ、ハブクラゲ etcetc

沖縄のビーチで泳いでる人を煽りでもなく尊敬するわ


2: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:23:13 ID:Xru
案外大丈夫やで

6: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:25:09 ID:WX8
>>2
そうなんか
本州とかの海よりエンカウント率高いんやないの?

4: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:23:50 ID:J9e
毒は裏返るからセーフ

3: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:23:33 ID:wne
鮫もおるやろ
no title

5: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:24:51 ID:041
去年十月のくっそ熱い時に沖縄行って泳いだっけなぁ
網で囲ってあったけどちゃんと足つかなくなるまで奥行あった

7: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:25:37 ID:Xru
ウミヘビはめっちゃ見る
でも大概臆病
no title

14: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:29:01 ID:mWP
ウミヘビのスープ食ってみたいわ
no title

8: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:25:44 ID:4UT
観光用のビーチとかは大丈夫やし

9: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:26:15 ID:EyV
ガンガゼな
no title

10: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:26:45 ID:EyV
ウツボもやな
no title

11: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:26:45 ID:fYt
アンボイナガイこわい
no title

アンボイナガイ
アンボイナガイ、学名 Conus geographus は、新腹足目イモガイ科に分類される巻貝の一種。インド太平洋のサンゴ礁域に広く分布する。
口内に猛毒を注入する毒針を隠し持ち、刺毒による死者や重症者が多いことで知られる。
日本の貝類図鑑では単にアンボイナと表記されることも多い。沖縄県ではハブガイ(波布貝)、ハマナカー(浜中)とも呼ばれる。
アンボイナは餌の魚だけでなく、人を刺すこともある。イモガイ類の毒はコノトキシンという神経毒だが、本種はイモガイ類の中でも特に死者や重症者が多い。毒性の強さはインドコブラの37倍と言われるうえに血清もないので、刺された場合は一刻も早く心臓に近い所を紐などで縛って毒を吸い出し、ただちに医療機関を受診するよう呼びかけられている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/アンボイナガイ

13: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:28:38 ID:WX8
なおワイチキン、本州の海すらカツオノエボシやらが怖くて入れない模様

15: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:30:42 ID:Xru
ネット張ってあるとこで泳ぐごと、海の物には触らないこと
これで大概大丈夫

16: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:31:06 ID:VAm
泳いでるのはヤマトゥーだけやぞ

19: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:32:40 ID:fYt
>>16
現地人が泳いでるの見た事無いンゴ

20: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:34:23 ID:WX8
なんかワイが思っているほどには危険じゃないみたいやな
でもオーストラリアの海はガチでやばいんやろ?
イルカンジとかキロネックスとかこわすぎ
no title

キロネックス
オーストラリアウンバチクラゲは、箱虫綱(立方クラゲ類) Cubozoa に属するクラゲ。通称は属名であるキロネックス。また英名では シーワスプ Sea Wasp(海のスズメ蜂)と呼ばれる。
本種は「殺人クラゲ」と呼ばれて現地では恐れられ、海水浴場周辺では、防護ネットや金網等を張って本種の侵入を防ぐようにしている。しかし、未だに事故は後を絶たず、現地ではその対応に苦慮している。天敵としてウミガメが存在するが、個体数が遥かに少ないため当てにはならない。
刺された場合は、速やかに陸に上がり、刺傷箇所に酢をかけて刺胞を失活させてから貼り付いた触手を取り除く。その後、一刻も早く医療機関へと搬送し、解毒剤を投与する。しかし本種の毒性はあまりに強いため、解毒剤を打つ前に手遅れになることも多い。


https://ja.wikipedia.org/wiki/キロネックス

23: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:36:11 ID:2Fr
>>20
オーストリアはどこに言ってもそんな感じやろ
外出しようとしたら靴に蠍が潜んでたとか

26: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:37:19 ID:26W
>>23
まーたオーストリアが風評被害をくらったのか

29: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:38:17 ID:WX8
>>23
ヒエッ…

そう考えると日本って危険生物の面では恵まれてるんやな
ヒグマは北海道だけやし、ハブも沖縄だけやし、スズメバチくらいか

27: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:37:56 ID:Xru
まじかよ、オーストリア魔境だな

21: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:35:18 ID:Ic9
たまにハブクラゲの被害出るぐらいやで
no title

ハブクラゲ
ハブクラゲ (波布水母、波布海月、Chironex yamaguchii) は沖縄や奄美に生息するクラゲである。5月から10月にかけて発生する熱帯性の立方クラゲ。
立方型の傘と、傘の四隅から7-8本ずつ伸びる触手が特徴。傘高は10-15㎝、伸縮する触手は伸びると1.5m以上になる。強力な刺胞毒を持ち、触手に触れた小魚などの獲物を麻痺させて捕食する。
本種は日本近海に生息するクラゲの中でも特に危険な種であり、過去に3件の死亡例がある。刺されると激痛を感じ、刺傷箇所はミミズ腫れになる。6時間ほど経つとミミズ腫れは水疱に変わり、12時間後には壊死を引き起こす。重症の場合だと、意識障害や呼吸困難、心停止に至ることもある。傘がほぼ透明な上、小魚を求めて浅瀬にまで入ってくるため、気づかずに接触して刺されることが多い。沖縄県の海水浴場にはハブクラゲ侵入防止網が設置されているところが多いが、それがない海岸で泳ぐ際は注意が必要である。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ハブクラゲ

22: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:35:21 ID:2mF
現地人「あんなとこよく泳げるな(ドンビキー」

34: 名無し 2017/04/20(木)16:39:55 ID:k0z
わいのオトウットが修学旅行で沖縄の海で遊んできた時の感想「ウニしかおらへんだ」

36: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:40:47 ID:Cur
ダイビング行くと真っ白サンゴばかりだったンゴ

39: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:42:09 ID:Ic9
真夏に肌露出激しいの着てると県外から来たってバレるで
紫外線ヤバイから気を付けな

60: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)17:53:41 ID:8Em
現地民「海は眺めるだけにしとくのが一番楽しいぞ」
現地民「眺め過ぎると目が焼けるからサングラス持ってけよ」
現地民「泳ぎたいならプール行けプール」

44: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:44:21 ID:yLS
危険生物がいない海なんてないだろ
人工ビーチで泳ぐんやで

41: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:43:23 ID:WX8
>>39
砂漠で長袖着なきゃ危険なのと同じ原理か
北海道と沖縄は温帯じゃないし別の国みたいンゴねぇ……

49: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:47:42 ID:WX8
ワイは前世、有毒生物に殺されたんじゃないかってくらい危険生物が怖いんやけどどうしてなんやろ
近頃ではマダニがQ熱だの血小板減少なんちゃらやらを媒介すると聞いて以来アウトドアも怖いわ
なおビビりすぎて破傷風の予防接種をした模様

51: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:51:43 ID:2Fr
>>49
ワイも有毒生物大図鑑を買って以来、海に行くとクラゲのことが気になるで


54: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:58:39 ID:IOS
>>51
でもそういう有毒生物や危険生物の図鑑って読むのは面白いんだよな

55: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)17:09:00 ID:2Fr
>>54
パンジーとか割と身近な植物が強い毒持ってるの知ると面白いよね

57: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)17:30:26 ID:WX8
>>55
ウメ、彼岸花、スズラン辺りは初めて知ったときほえーってなったンゴ

52: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:52:13 ID:26W
有毒生物に殺されるより車で死ぬほうが確率高いで
なおそれよりさらに自殺の可能性の方が高い模様

58: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)17:31:19 ID:rtQ
キョウチクトウやっけ?
毒があるやつ
no title

キョウチクトウ
キョウチクトウ(夾竹桃、学名: Nerium oleander var. indicum)は、キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木もしくは常緑小高木。和名は、葉がタケに似ていること、花がモモに似ていることから。
キョウチクトウは優れた園芸植物ではあるが、強い経口毒性があり、野外活動の際に調理に用いたり、家畜が食べたりしないよう注意が必要である。花、葉、枝、根、果実すべての部分と、周辺の土壌にも毒性がある。生木を燃した煙も毒。腐葉土にしても1年間は毒性が残るため、腐葉土にする際にも注意を要する。
中毒症状は、嘔気・嘔吐(100%)、四肢脱力(84%)、倦怠感(83%)、下痢(77%)、非回転性めまい(66%)、腹痛(57%)などである。 治療法はジギタリス中毒と同様である。


https://ja.wikipedia.org/wiki/キョウチクトウ

59: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)17:33:22 ID:WX8
>>58
高速道路に生えてるやつやね
枝を箸代わりにして何か食べただけで中毒するとかいうやばいやつ

65: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)18:25:27 ID:YzS
ウンバチイソギンチャク「ワイも居るぞ」
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ウンバチイソギンチャク
直径10~20センチの猛毒のイソギンチャクです。岩や死んだサンゴ、礫(れき)等に足盤で付着しています。時には岩に付着した海藻と見間違えることがあります。体表面に刺胞がたくさんつまった刺胞球があり、刺されると激痛が走ります。潮干狩りやシュノーケリング中などに被害が発生しています。急性腎不全などの内臓疾患を伴う場合があるので、刺された場合は必ず医療機関で見てもらいましょう。

ウンバチイソギンチャク | 沖縄県警察

64: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)18:23:29 ID:fBV
GWに沖縄行きたいンゴオオオオオ!!!

18: 名無しさん@おーぷん 2017/04/20(木)16:31:41 ID:041
でんも沖縄の海行ったときは感動した
あんなにもきれいなのかと
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元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1492672972/
01



美しい花には棘があるように
美しい海には危険生物がいっぱいいるんですね
ちなみにオレは毒の無い種なので安心してください
美しいのにね




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