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過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
1: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:36:50 ID:CLe
そもそも祟り神そのものが日本独特なの?
やっぱ神道だけなの?

お前ら祟り神ってわかるよね?
海外でそういう似たのてあるー?

あと日本人じゃない人がもしいたら
祟り神のイメージおすえてー
祟り神
祟り神(たたりがみ)は、荒御霊であり畏怖され忌避されるものであるが、手厚く祀りあげることで強力な守護神となると信仰される神々である。また、恩恵をうけるも災厄がふりかかるも信仰次第とされる。すなわち御霊信仰である。その性質から、総じて信仰は手厚く大きなものとなる傾向があり、創建された分社も数多い。
素盞嗚尊によって退治された八岐大蛇などは代表的な祟り神である。八岐大蛇から現れ出た宝剣天叢雲剣は三種の神器として神剣として祀られる。しかしながら、『日本書紀』には天武天皇が天叢雲剣の祟りが原因で崩御、『日本後紀』には桓武天皇が十握剣(八岐大蛇を征服した宝剣)の祟りが原因で崩御したとあり、神剣の祟りは相当なものと認識されていたようである。
非業の死を遂げ畏れられたもの、たとえば菅原道真や崇徳院、平将門は祟り神に部類される神として祀られている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/祟り神

2: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:37:35 ID:ZQj
日本にはあるのか…

4: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:38:32 ID:CLe
>>2
いや、逆に無いってどういう状態だよ

11: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:42:22 ID:ZQj
>>4
日本の祟り神って誰なん?

12: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:42:43 ID:adW
>>11
天満様とかそうなんじゃね
天神信仰
天神信仰(てんじんしんこう)は、天神(雷神)に対する信仰のことである。特に菅原道真を「天神様」として畏怖・祈願の対象とする神道の信仰のことをいう。
本来、天神とは国津神に対する天津神のことであり特定の神の名ではなかったが、清涼殿落雷事件を契機に、道真の怨霊が北野の地に祀られていた火雷神と結び付けて考えられ、火雷天神、のちに日本太政威徳天、天満大自在天神などの神号が確立することにより、道真の神霊に対する信仰が天神信仰として広まった。


https://ja.wikipedia.org/wiki/天神信仰

14: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:43:55 ID:nYl
>>11
人物も自然災害もあるんじゃない

21: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:47:43 ID:CLe
>>11
稲荷神社は主に祟り神だし
首塚とかあるじゃん
平将門とか

38: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:01:21 ID:6lz
>>11
人だと、菅原道真(天満宮)・平将門(神田明神他)・崇徳院(金刀比羅宮他)なんかが有名
天変地異だと、浅間信仰(山岳の中でも火山を祀る浅間神社等)、水神信仰(農耕神としての他、暴れ川を鎮める目的の事も)なんかも

40: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:03:43 ID:adW
>>38
浅間神社も祟り神になるのか 
浅間信仰
浅間信仰(富士浅間信仰)の核となる浅間神社は、富士山の神霊として考えられている浅間大神を祀る神社である。
富士山はしばしば噴火をして山麓付近に住む人々に被害を与えていた。そのため噴火を抑えるために、火の神または水徳の神であるとされた木花咲耶姫を神体として勧請された浅間神社も多い。


https://ja.wikipedia.org/wiki/浅間信仰

43: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:08:07 ID:6lz
>>40
祟りというか、大災害をもたらす元だからね
その怒りを鎮めようって発想はまさに祟り神への信仰そのもの

他にも鬼を祀った神社、例えば酒呑童子神社なんてのもあるらしい

46: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:13:22 ID:CLe
>>38
やっぱ日本ってそういうの一杯あるんだね

3: 猫じゃらし隊長◆PG5cmrJMe2 2015/05/13(水)03:38:14 ID:qyO
日本→暴れて欲しくないから崇める
外国→助けてもらうために崇める

10: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:42:10 ID:CLe
>>3
んで守護してもらったり力を借りると

海外は一神教だと天罰とかなのかな?
それとも悪魔?

でも祀らないよね悪魔は
祀ると違うものになるよね

18: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:46:00 ID:ej8
>>10
言い方悪かった 海外だと悪魔みたいに排除すべきものになるんじゃないかなと思った

27: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:50:36 ID:CLe
>>18
一神教ならそうだろうね
善悪わかれてるからね

32: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:54:12 ID:adW
>>27
ククルカンがそれに当たるならチチェン・イッツァとか
ククルカン1

ククルカン
ククルカン(Kukulcan、Kukulkan)とは、マヤ神話の至高神、創造神。
グアテマラ高地の神で、グクマッツ(Gukumatz「羽毛もつ蛇」)とも呼ばれ、アステカでいうケツァルコアトルと同一。イシュムカネーとイシュピヤコック、フラカンとともに、3回にわたる人類の創造に関わっている。人に文明を授けたと伝えられる。ククルカンが祀られているチチェン・イッツァのピラミッド(カスティヨ)は、「ククルカンの神殿」という別名でも呼ばれている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ククルカン

5: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:38:39 ID:ej8
海外だと祟り神みたいなのは悪魔扱いじゃない よく知らんけど

6: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:39:12 ID:LHx
悪魔崇拝?

8: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:41:38 ID:nYl
海外でも生贄ささげる土着信仰とかにありそう

9: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:41:55 ID:U5C
多分土着信仰がキリスト教とかに吸収される過程で消滅していったんだと思う
ギリシャ神話とか祟り神に近いのいっぱいいるし
例えばアポロンは本来は流行病の神、ポセイドンは地震の神だったし

15: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:44:09 ID:CLe
祟りそのものの神様を祀るってあんまないのかな
多神教だと近いのがあるかなって感じ?

でも社とか宗教的建造物ってあんまおもいつかない

16: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:45:05 ID:adW
>>15
お社建てて祀ったら御利益ある神様になるんじゃね

27: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:50:36 ID:CLe
>>16
海外に何かそういう建造物あるっけ?
俺は知らん

19: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:46:24 ID:VFN
ギリシャ神話の神様なんて基本祟り神だよ。
ケルトもそんな感じ。
つか、いわゆる原始宗教系はそんなもんだよ。
いわゆる高等宗教ではあんまりやらないけれども。

20: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:47:17 ID:adW
メキシコだかのククルカンとかどうなんだろう?
元はただの災害でしかないけど
信仰の中で御利益もあるとかならなかったのかな?

23: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:48:28 ID:xmv
信心なんざ鰯の頭で十分
いざとなりゃ食えるしな

24: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:49:05 ID:uCK
>>1
祀る
って欧米や中東の一神教を崇拝しているのと
全く持って違うよ

日本の八百萬の神自然信仰の神達は
海の幸や山の幸を与えてはくれるけど
天災の災いももたらす
神の鎮魂を 人間が祈念しているんや。

28: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:50:42 ID:VFN
日本の三大祟り神って道真と崇神ともう一人誰だっけ?

30: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:51:54 ID:adW
>>28
しょうもんさまこと平将門
Taira_no_Masakado_01

平 将門
平 将門(たいら の まさかど、-將門)は、平安時代中期の関東の豪族。
将門のさらし首は関東を目指して空高く飛び去ったとも伝えられ、途中で力尽きて地上に落下したともいう。この将門の首に関連して、各地に首塚伝承が出来上がった。最も著名なのが東京千代田区大手町の平将門の首塚である。この首塚には移転などの企画があると事故が起こるとされ、現在でも畏怖の念を集めている。
御首神社に伝わる話では、将門の首は美濃の地で南宮大社に祭られていた隼人神が放った矢によって射落されてしまう、落ちた場所に将門を神として崇め祀り、その首が再び東国に戻らないようにその怒りを鎮め霊を慰めるために御首神社が建てられたという。
昭和の終り、東京の霊的守護をテーマに盛り込んだ荒俣宏の小説『帝都物語』で採り上げられるなどして広く知れ渡ると、「東京の守護神」として多くのオカルトファンの注目を集めるようになった。


https://ja.wikipedia.org/wiki/平将門


31: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:52:39 ID:VFN
>>30
あ、そっか。将門が三人目かw
なるほど

33: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:56:14 ID:F90
神様は荒魂と和魂の二つの面を持っていて、それぞれ別の神様になったりならなかったりするからな
自分たちの都合の良いところだけを神様のおかげ、都合の悪ければ異教徒なり悪魔のせいってよりはこっちの方が好き

34: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:57:44 ID:nYl
>>33
荒魂にかわるから夜の神社行っちゃダメなんだよね

35: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)03:58:31 ID:adW
オシラサマも祟り神なのか?
81306024002759

おしら様
おしら様(おしらさま、お白様、オシラ様、オシラサマとも)は、日本の東北地方で信仰されている家の神であり、一般には蚕の神、農業の神、馬の神とされる。茨城県などでも伝承されるが、特に青森県・岩手県で濃厚にのこり、宮城県北部にも密に分布する。
おしら様の信仰には多数の禁忌がある。例えば、おしら様は二足四足の動物の肉や卵を嫌うとされ、これを供えてしまうと大病を患うとか祟りで顔が曲がるという。家人の食肉により祟りで顔が曲がるともいわれる。また、一度拝むととずっと拝まなければならないといわれ、拝むのをやめたり、祀り方が粗末だと家族に祟りがあるともいわれている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/おしら様

36: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:00:02 ID:nYl
>>35
お供え物間違えると祟られるんだね

39: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:02:13 ID:nYl
>>35
結構怖いね

おしら様の信仰には多数の禁忌がある。
例えば、おしら様は二足四足の動物の肉や卵を嫌うとされ、
これを供えてしまうと大病を患うとか祟りで顔が曲がるという。
家人の食肉により祟りで顔が曲がるともいわれる。
また、一度拝むととずっと拝まなければならないといわれ、
拝むのをやめたり、祀り方が粗末だと家族に祟りがあるともいわれている。

44: 我が名は変態王子@拓の月◆Glj0DwowqDVo 2015/05/13(水)04:09:22 ID:QKY
>>39
怖い…おしっこいけなくなちゃた…

40: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:03:43 ID:adW
>>39
そもそもオシラサマというネーミングがヤバい
怖いコピペにしか見えない

46: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:13:22 ID:CLe
>>39
おしら遊ばせは聞いたことがある


キリスト教の人は祟り神がわからないらしい
でも
「触らぬ神に祟り無し」
って言葉があるくらい日本にはそういうものがある、と

特に、日本には多くあるような、ないような

自然崇拝からなる宗教が神道
夜には荒魂が出る、と

37: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:00:22 ID:CLe
悪魔崇拝
ギリシャ神話
阿修羅
ケルト神話
ククルカン信仰
中国の屈原、介子推、関羽等

海外にもあるっちゃあるのかな?

42: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:07:20 ID:CUH
というか、死んだ奴を悪霊にしない為に盛大な葬儀で送るアフリカ

47: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:17:59 ID:CLe
>>42
日本にも死者を黄泉から戻さないために石で封じる

これは古事記の千引岩(ちびきいわ)が源流だそうで

48: 我が名は変態王子@拓の月◆Glj0DwowqDVo 2015/05/13(水)04:19:50 ID:QKY
イザナミを閉じ込めたやつ?

49: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:21:31 ID:nYl
うろ覚えだけど山形の風習でなんちゃら大将軍とやらがいて
その神様が出かけてる時期しか家建てられないとか
現在でも建設業関係者はこの風習守ってるそうだよ

>>48
おしっこ大丈夫w

55: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:27:45 ID:CLe
>>48
ググってそういう説明がでてた
黄泉から戻ってくるときに死んだ奥さん閉じ込めるため
というか黄泉の世界とこの世を隔てるために使った岩、なのかな?

52: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:25:09 ID:CLe
菅原道真(天満宮)
平将門(神田明神他)
崇徳院(金刀比羅宮他)
浅間信仰(山岳の中でも火山を祀る浅間神社等)
水神信仰(農耕神としての他、暴れ川を鎮める目的の事も)
オシラ様
酒呑童子神社
荒神様
氏神様

仏教や民間の信仰も込みなのかな?

53: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:26:40 ID:nYl
>>52
海外からは離れてしまったけど色々集めると面白いねこのスレ

56: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:32:12 ID:CLe
>>53
誰かに適当にまとめて欲しい

結局、一応海外にもあるってことでいいのかな

あと、日本にはたっくさんある、と

61: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:39:32 ID:nYl
>>56
そうだねたくさんあるんだね

58: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:36:36 ID:6lz
これは勝手解釈も入ってるんだろうけど
神社の本殿が参道の正面にある(鳥居・参道・本殿が一直線になってる)神社は神を外に出させないようにする為だ、みたいな説や
出雲の神社の注連縄が特に太いのは、それだけ大国主の事を畏れていて外に出ないようにする為だ、なんて説も

まあ半分以上は眉唾というか都市伝説系だと思う

59: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:37:23 ID:6lz
>>58
×神社の本殿が参道の正面にある(鳥居・参道・本殿が一直線になってる)神社は神を外に出させないようにする為だ、みたいな説や
○神社の本殿が参道の正面にない(鳥居・参道・本殿が一直線になってない)神社は神を外に出させないようにする為だ、みたいな説や

逆だった

66: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:48:48 ID:CLe
>>59
関係無いのかあるのか微妙だけど
風水では道が玄関に真っ直ぐ来てしまうのはダメらしいです
何かが玄関にそのまま突っ込んでくるから危ないので
すこしずらさないといけないみたいです
昔の人共通の知恵なのか人間が本能的に嫌がるからなのか
私にはさだかではありませんが
そういうのがあるみたいです

61: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:39:32 ID:nYl
>>58
そういう話も興味あるんで歓迎

63: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:43:30 ID:CLe
>>58
注連縄はネズミ避けの蛇皮のかわりだとか
ネズミが怖がるアオダイショウを崇拝していた名残だとかなんとか

60: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:39:23 ID:CLe
皆さんありがとうございました
祟り神がいっぱい集まったぜ
ゆっくりググってくるぜ!

ネットには祟り神っていないのかな
あんま関係無いけど
ネットで悪さしたり暴れてるやつを崇拝しはじめたら
それは祟り神の始まりなんでしょうか、どうでしょうか

まぁ、とにかく、ありがとうございました

64: 我が名は変態王子@拓の月◆Glj0DwowqDVo 2015/05/13(水)04:46:10 ID:QKY
明るくなってきたからおしっこ行けるよ!

67: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)04:53:59 ID:CLe
祟り神にあんま関係なくても書き込んでくださいね
ググりながら寝落ちしちゃうと思うんで
好きにこのスレ使ってね
また残ってるとたぶん思うからまた書き込むかもしれないけど
とりあえずありがとう
あといったんおやすみ

73: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)22:21:08 ID:dM3
祟り神とは違うけど、古代では征服した民族や氏族の神を自らの神に取り込む習慣があった。
これは同じ神を祀ったり、征服者の神の系譜に組み込んだりすることで、支配の正統化を図る効果があった。
よく複数の名前や属性を持つ神がいるけど、これは異なる神が集合した結果であることも多い。
例えば出雲神社で有名で大国主も、オオナムヂやヤチホコなど多くの名前を持っており、
これは古代日本で元々の大国主を祀っていた氏族が、他の氏族を支配して名前を取り込んでいったと言われている。
また、大国主の子供で有名なタケミナカタは国譲りでタケミカヅチに敗れて諏訪に落ち延びたと言われているが、
実はもともと諏訪の神で、諏訪が支配されたときに取り込まれ、大国主の子供になったという説もある。
さらに大国主の祖先で有名な荒神であるスサノオも、皇祖神であるアマテラスに敗れ、
彼女の弟に位置付けられたとも言われている。
つまり何が言いたいかというと、非征服者の神は祟り神にするより取り込んだ方が現実的だってこと。

74: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)22:40:33 ID:dM3

そんなわけで祟り神って古代に比べれば比較的最近(中世)のような気がするけど、
ジャンヌ・ダルクなんかもそうなんじゃないかな。
なんせ異端として火あぶりの刑にしておきながら、殉教者として今では守護聖人の一人になってるし。
あと現代ではジャック・ザ・リッパーなんかも一週まわって神っぽく扱われてる気がする。

77: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)22:59:54 ID:sRC
>>74
ジャンヌ・ダルクは別に祟ったわけではないだろう。
守護聖人にされたのは、フランスを守った功績に対して、
魔女裁判にかけられたのを見捨ててしまったことを反省してのことだろ。

切り裂きジャックも別に神様じゃないだろう。
そんなこといいだしたら毛沢東やレーニンスターリンだって祟り神になってしまう。

78: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)23:11:09 ID:dM3
>>77
祟り神ってそもそも祟ったから祀るんじゃなくて、祟られないように祀るものだと思うのだけど。
見捨ててしまったのを反省して死後厚遇するのって祟り神の条件に合致すると言えなくもない。
切り裂きジャックはフィクション多数取り入れられ、ロンドンでは観光資源になりつつあるらしいから、
現代的な解釈であり得なくもないと思った。

79: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)23:16:03 ID:sRC
>>78
いや、祟り神ってのは実際に祟りがあったとみなされたから祟り神なんだよね。
日本の道真や将門だってそう。
そして、自然関係はそれぞれの自然現象における災害が祟りとみなされるから、
おいかりじゃー、おしずめせねばーってなるわけね。

80: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)23:19:22 ID:sRC
つかさ、そもそもオルレアンの乙女なんて救国の英雄だよ。
それを崇めて敬意を払ったら祟り神なんて、いくらなんでも発想がずれすぎだよ。

観光資源だったら祟り神ってのもめちゃくちゃすぎる。
神扱いならすべて祟り神ってのもおかしい。

81: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)23:23:00 ID:dM3
>>79-80
んー、フランスがどうこうじゃなくてキリスト教として異端、殉教が宣言されたんだけど。
というか、文化や信仰について少し考えが狭量過ぎないかい。

75: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)22:53:57 ID:of2
お伊勢さんにも荒魂祀るお宮あるよ
荒、和の考え方は相当古いと思われる

86: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)23:39:49 ID:dRT
欧米は一神教だから無いだろうな
他の多神教でも邪神はいるけど邪悪な敵って感じで崇めては無さそう

87: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)23:44:15 ID:dM3
ごめん、狭量が人格攻撃とか聞いて思わす反応しちゃったよ。
もう少し多様で、自分の考えと違った意見も取り入れられるようにするといいよ。

>>86
一神教の場合は邪神も認めてないのかね。
キリスト教の悪魔はインドの神が元とか聞いたことはあるけど。

88: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)23:45:57 ID:dA7
>>87
キリストはいろんなところから影響受けてるよ
ゾロアスター教とかが悪魔の元になってる部分がある

91: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)23:50:54 ID:dM3
>>88
邪神は神の名を語る邪悪なものってことで、キリスト教圏でもある意味認められているかもね。
この邪教徒が!とか言ってそうだし。

110: 名無しさん@おーぷん 2015/05/14(木)01:03:02 ID:f26
>>87
一神教では、神様は一つしかいなくて
良い神も悪い神も無い。
神が良いか悪いかを、人が評価するという概念が間違っているという考え方。

だから、悪いことがあれば、悪魔の仕業か
あるいは神の与えた試練という解釈になる。


日本は、火山という恐ろしいものを、神様として祀ったりしているわけだけど

一神教的に解釈してしまうと
火山噴火は、神の与えた試練ということになるんだよな。

大勢が死のうと、息子の命を捧げろと言われても
それは全部試練と考えることで、信じる神を肯定する。

たとえば、地球温暖化も、人がそんなことをできるわけがなく
神が与えた試練が地球温暖化だって考え方をする人までいる。

ただ、あのツバル諸島はキリスト教が多いんだけど
当事者たちが、そう言っているのかどうかは知らんよ。

114: 名無しさん@おーぷん 2015/05/14(木)14:24:30 ID:NIK
平将門は祟り神じゃないという説が

118: 名無しさん@おーぷん 2015/05/14(木)22:46:01 ID:UnU
>>114
真面目な話をすれば、政敵に敗れて離島で不遇の死を遂げた菅原道真も崇徳上皇も、
武士政権の先駆けとなって戦った新王・平将門も、勝手に祟り神にされて怒っているのかもね。

115: 名無しさん@おーぷん 2015/05/14(木)14:26:56 ID:9uT
日本は祀るより鎮めるという感覚なんだけどな

119: 名無しさん@おーぷん 2015/05/14(木)22:51:58 ID:UnU
あと、祟り神を不名誉なものと思うのも現代人の勝手な思い込みじゃないかな。
神はただ与えるだけでなく、それと同じか或いはそれ以上奪っていく畏怖すべき存在だった。
反抗したり恨んだりするのではなく、頭を垂れて怒りが鎮まるのを待っていたと。

125: 名無しさん@おーぷん 2015/05/15(金)09:18:13 ID:Z80
ヤハウェは祟り神とか荒ぶる神様の一種だよね

127: 名無しさん@おーぷん 2015/05/15(金)23:38:50 ID:FEE
ちょっと今までに出てきたのをまとめてみた。

日本
三大怨霊(菅原道真、崇徳院、平将門)
八所御霊(崇道天皇、伊予親王、藤原吉子、橘逸勢、文室宮田麻呂、菅原道真、吉備真備、井上皇后)
稲荷神、おしら様、酒呑童子、荒神様、氏神様、大将軍、七人ミサキ、浅間信仰、水神信仰

ギリシャ アポロン、ポセイドン
仏教 阿修羅
中国 屈原、介子推、関羽
キリスト教 ヤハウェ
フィクション クトゥルフ邪神

ジャンヌ・ダルク、ジャック・ザ・リッパーは荒れるので除外した。

128: 名無しさん@おーぷん 2015/05/15(金)23:39:58 ID:FEE
メキシコを忘れてた。

日本
三大怨霊(菅原道真、崇徳院、平将門)
八所御霊(崇道天皇、伊予親王、藤原吉子、橘逸勢、文室宮田麻呂、菅原道真、吉備真備、井上皇后)
稲荷神、おしら様、酒呑童子、荒神様、氏神様、大将軍、七人ミサキ、浅間信仰、水神信仰

ギリシャ アポロン、ポセイドン
仏教 阿修羅
中国 屈原、介子推、関羽
キリスト教 ヤハウェ
メキシコ ククルカン、チチェン・イッツァ
フィクション クトゥルフ邪神

129: 名無しさん@おーぷん 2015/05/15(金)23:42:47 ID:FEE
よくフィクションの題材になるゾロアスター教のアンラ・マンユもこれに入れて良いかも。

130: 名無しさん@おーぷん 2015/05/17(日)02:13:04 ID:pZP
スラブ神話のチェルノボグって死神もいるな。
チェルノブイリとも関係があるとかないとか。

131: 名無しさん@おーぷん 2015/07/02(木)14:40:29 ID:ZWD
ヤハウェが祟るってのは違うよね。
聖書の記述ってのは、

ヤハウェが世界を作りました。
自由意志ゆえに自分が神になりたいと思った天使がいました。
その天使が最初の夫婦を唆しました。
ヤハウェ「逆らうんなら保護とかしないから。でもミカエルを人間にして贖わせるね」
イスラエル「わたしたちはあなたに絶対忠誠を誓います。ヤハウェ!」
ヤハウェ「それ何度目よ。何回約束破ったら気がすむのよ。お尻ペンペンな」
ヤハウェ「お前は随分お利口さんやな。よしイイコイイコしたるで」

だからね。
ちなみに祟りって概念は、外国にはなかなか無いらしく、英語とかだと呪いと同一視。

132: 名無しさん@おーぷん 2015/07/13(月)08:29:26 ID:zGU
大国主命、大物主命、ミシャグジ様 も代表的な(というか最強レベルの)祟り神

133: 名無しさん@おーぷん 2015/08/16(日)01:46:13 ID:cBJ
確かヒトコトヌシと言う怖い神様がいたような記憶が。

134: 名無しさん@おーぷん 2015/08/21(金)12:46:16 ID:5mb
タイのピー信仰がよく似てると思う
ピー信仰
ピー信仰とは、主にタイ族が信仰するアニミズム(精霊信仰)のことである。バラモン教、仏教などの外来宗教の伝来以前からタイ族全般に存在したとされる信仰の形態であり、現在でも外来宗教の影響を受けながらも、タイ族の基層の信仰として根強く残っている。
ピーとは、タイ語において「精霊、妖怪、お化け」の類を説明するために用いられる言葉である。ピーが一般的にどのようなものを指すかというのは人によって考えに相違があり、一定のイメージは存在しないであろうといわれている。しかし、大まかに分けて解説をすると、バンコクなど都市部では、ピーについて話すと映画などで現れる死霊がイメージされる場合が多い。なお、英語のghostや日本の霊、お化け、妖怪の類はタイ語ではこの語を用いて表現される。
他方、農村部でのピー信仰になると、日本で言う、霊、妖怪、小さき神々の総体として存在し、民間信仰の神々としてのイメージが現れてくる。荒神的性格があり、人々の生活を守護すると同時に、不敬な行いに対しては祟ることがある。一方で自然霊、悪霊・浮遊霊のようなイメージもあり、日本の妖怪のような性格を持つ。実体のないものとして存在される場合もあるが、プラカノーンのメー・ナークなどのように実体を伴っている場合もある。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ピー信仰

95: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)23:57:42 ID:dM3
そもそも祟りというのが現実に存在するか良くわからないね。
祟りの記録や伝承は残っているけど、祟りの存在を証明することは難しい。
そうなると、祟りを恐れる気持ちが祟りの存在と言えるのかもね。

元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1431455810/
01



自然崇拝的な側面はさておき
非業の死を遂げた人物を神格化して祀る、ってのは海外の例が気になるな
ま、「海外」ってザックリしすぎなわけだが





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