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197: 1/666 2015/08/31(月)17:23:48 ID:wP7
フェイクを入れるので創作話として見て結構です。

私は卍市に住んで居ます。
今から20年前の話ですが、当時精神衰弱で鬱になって苦しんでいた頃に
G衛隊を定年退職した祖父が見舞いにと、話し相手として遊びに来て居ました。
祖父は来るたびに、まるで童を撫でるように私の頭を撫でながら
「あしはあちら~よしはこちら~、あしはあちら~よしはこちら~」
と、私の頭や背中に話しかけるように撫でてくれました。
そうしてくれる度に心や体に溜まった澱?の様な嫌な感じが、
煙を団扇で静かに煽ぎ出す様な感じで、少しずつ少しずつ晴れて行く感じがしました。


Gさんはよく私に話しかけてくれました。
カウンセリングの様に話を聞いてくれたり、昔話をしてくれたり、
Gさんが若い頃の当時の世相、時代の移り変わりで昔あったが今は無くなった建物や施設、
それに関した出来事や逸話、知り合いだった人物の逸話、等々。
そんな話を聞いたりしているうちにいつの間にか眠ってしまっていたそうです。
Gさんからすれば当時二十歳を過ぎていた私もただの童の一人にすぎなかったみたいです。

そんなGさんが関わった事件?出来事の一つをお話しします。