
※この記事はまとめ記事ではありません。
当ブログの企画記事となります。ご了承ください。
この記事は映画「ドント・ブリーズ」のネタバレ全開ですので、ご注意ください

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早いものでオカ映画のコーナーも10回目。
たまには新しめの映画もいっとこう、ということで今回は昨年話題となったハリウッドのホラースリラー映画「ドント・ブリーズ」を取り上げてみましょう。
このコーナーの更新がなんと約1年振りということなので、改めて企画の趣旨を説明しておきましょう。
お馴染み「オカ映画」のコーナーは、話題作やオススメされたホラー映画をうしみつが視聴し、見ていない人が知ったかぶれるようにあらすじ解説をしていくコーナーです。
一般的なレビュー記事よりも遥かにネタバレ要素が強いので、もとより作品に興味を持っている方はページを閉じてとっととレンタル屋さんにGOですよ。
一般的なレビュー記事よりも遥かにネタバレ要素が強いので、もとより作品に興味を持っている方はページを閉じてとっととレンタル屋さんにGOですよ。
以下、ネタバレが嫌な方は絶対に閲覧注意です!
ドント・ブリーズ
舞台はアメリカ・デトロイト。経済破綻しゴーストタウン化が進む街で、養育放棄の両親と暮らす不良少女ロッキーはいつの日か共にここから抜け出そうと妹に約束していたが、そのために必要な逃走資金を得られるあてはなかった。
ボーイフレンドのマネーから地下室に金庫を持っているらしい視覚障害者宅への強盗を持ちかけられた彼女はマネーと友人のアレックスの3人で真夜中に盲目の男性の屋敷に押し入る。だがその男は元・軍人であり、盲目でも超人的聴覚を持ち、侵入者の殺害も厭わない恐ろしい人物だった。果たしてロッキーとアレックスは、即座にマネーを殺害した盲人の追撃を回避して、悟られることなく静寂を保ったまま密室の家屋から脱出できるのか。
それではいつものように画像とともに見ていきましょう。

冒頭シーン
昏倒した女性を引き摺り歩く老人の姿…
マ、マネキンだよね…?
舞台はアメリカのデトロイト。かつては大規模な工業都市として発展したこの街も、財政破綻から人口が減り続け無人住宅の立ち並ぶゴーストタウンと化していました。
真昼間から拉致っぽい行為が行われていても誰も気に留めない、そんな街。
そんなスラムで育った三人の若者が、今回の物語の主人公です。

俺たちデトロイト生まれ、デトロイト育ち
趣味は窃盗 悪そな奴は大体友達
金持ちそうな家に空き巣に入っては物を盗み、売りさばくのが彼らの仕事。
ホラー映画の不文律に従い、今回の被害者は例によってバカな若者たちということです。因果応報って素敵。

アレックス
警備会社に勤める父を持ち、防犯セキュリティに詳しい青年。
仲間からは「判事」と呼ばれており、法律にも詳しいようですね。

ロッキー
窃盗集団の紅一点。
盗みに入った家の住人の服を勝手に着たり、ベッドに寝転んだりと…ちょっと変わった娘のようです。

マネー
いかにも知能の低そうなゴリラ男。
恍惚そうな表情をしているのは、侵入した家の床に小便を巻き散らかしている最中だからです。
偏差値の低い行動はホラー映画では死亡フラグですが…はてさて
日夜、窃盗行為に明け暮れる若者三人組。
どうやら彼らが犯罪に手を染めるのは「お金を貯めてこんな腐った街を抜け出したい」という目的があるようです。
しかし、窃盗で得られる額は大して多くありません。
それもそのはず、彼らの行う窃盗は「現金は取らず物のみ。一回に一万ドル以上は絶対に取らない」という厳格なルールに縛られているからでした。
その理由は「一万ドル以上の現金に手を出すと重窃盗罪」にあたり懲役九年以上を課せられる大罪となるからです。これらは犯行のカギを握っているアレックスが定めたルールであり、二人は不満を抱きながらも渋々彼に従っている…という状況。

しかし、突然大きな儲け話が三人のもとに舞い込みます
ある日、マネーが売人を通じて知ったとある金持ちの老人の話を持ち込みます。
老人は湾岸戦争の退役軍人であり、現在は郊外の屋敷に一人暮らし。
かつて娘を交通事故で失っており、その際に得た示談金が少なくとも30万ドル以上。
屋敷に蓄えてあるであろうこの示談金を全て奪ってしまおう、という話のようですね。
ルール破りのこの計画に、当然アレックスは猛反対。
今回を最後に盗みから足を洗う、という二人の説得にも首を縦に振りません。もともとアレックスは正義感の強い善人タイプの人間のようで、危ない犯罪に手を貸しているのも、好意を寄せる幼馴染のロッキーを心配しての事のようです。
しかし、当のロッキーには大金が必要な、やむに已まれぬ事情があるのでした。

理由=親が糞
ロッキーの母親は糞親で、若い男を連れ込んでは彼女の稼いだ(盗んだ)お金を持ち去っていくような外道でした。
彼女には幼い妹のディディがいます。二人はいつかお金を貯め、家を抜け出してロサンゼルスに逃げる事を約束していました。
そんな中、ロッキーの母親はまた新たな男を家に住まわせ始めて…。
ロッキーの悲痛な訴えに、アレックスはようやく首を縦に振るのでした。
女の涙の前にゃ、道徳も法律も敵わねえや。

男アレックス、強盗を決心
そんなこんなで退役軍人の老人をターゲットにした強盗計画が動き始めました。

周囲の家はほぼ廃墟
老人も犬の散歩以外ではほとんど外出していないようです
計画を進める段階で、老人は戦争で両目を失明した盲人であることが発覚します。
障碍者相手に強盗はできないと躊躇するアレックスでしたが、もはや後戻りはできません。
その日の深夜、計画は実行に移されました。

屋敷内に侵入する三人

飾ってあるのは亡くなった娘さんの写真でしょうか?

二階の寝室では、老人が娘を撮ったホームビデオを流したまま眠っていました
悲しい…

無慈悲な催眠ガスでおやすみ
ターゲットの老人をガスで眠らせ、三人は家探しを始めます。
目的はどこかに隠してあるであろう示談金の30万ドル。なぜこの時代に大金を自宅に現金で保存しているのかは不明です。
そして、三人は南京錠でロックされた明らかに怪しい部屋のドアを発見します。
きっとここに金を隠しているはず…事を急いたマネーが拳銃をぶっぱなし、錠を外します。
ちなみに銃を使ったこの時点で、家主の老人には正当防衛が成立するようです。つまり家に侵入した悪ガキ三人をこの手でひねり殺しても構わないってことサ。

死亡フラグを着々と積み重ねていくゴリラ
カギを外し、部屋に入ろうとした三人だったが…

ジジイっ…なぜそこに!?


ゴリラ秒殺!!
眠っていたはずの老人がなぜかそこに現れ、マネーの拳銃を奪ってあっさりと彼を撃ち殺してしまったのでした。
先に引き金に手をかけたのはマネー。どう考えても正当防衛です。
老人が侵入者の殺害も厭わない狂人(そうか?)だと分かったアレックス、ロッキーの二人は屋敷の中を彼から逃げ回る。
というわけで今回の映画の本編、盲人殺人鬼を相手にした命がけの鬼ごっこが幕を開けたのでした。
ここで一度、鬼役の盲目の老人のスペックを確認しておきましょう。
・彼は湾岸戦争の生き残りで、戦場にて手榴弾で視力を失った盲人。
・視力を失った代わりに超人的な聴力を有している。
・とてつもない腕力の持ち主で、銃器の扱いにも長けている。
これらは事前の宣伝映像やパンフレットでも確認できる情報で、盲目だが故に超人的聴力を持った相手、というのが今回の映画の大きなポイントになる…。
なる…とずっと思っていたのですが、実際はその設定に疑問符が残る描写が多くありました。

CMでもお馴染みの例のシーン
真横を素通りする老人と息を殺すアレックス
直前に足音を立てていたのに関わらずこの素通りはやや不自然に感じましたし

こんなに至近距離で隠れていても、相手に触れさえしなきゃバレないようです
老人の索敵能力が思った以上にザルだったもので、当初の印象は「難易度の低い鬼ごっこ」という感じ。息を殺すどころか、老人のすぐそばを歩いていても大きな物音さえ立てなければ気付かれないレベル…だったのはやや肩透かしを食らった気分でした。
大きな物音というのは具体的には「うっかりバイブオンにしていた携帯が鳴る」レベルの音です。
多少は見ないふり聞こえないふりをしてくれるザルっぷりはホラーゲームの追跡者そのもの。
狭い屋敷の中をすんでのところですり抜け、エンカウントを避けて動く主人公たちの活躍は、本当にホラーゲームのキャラクターを操作しているかのような感覚を味わうことができます。
決して皮肉ではなく、老人の動きや臨場感の演出の参考はそのあたりにあるのではないかと踏んでいます。

なんだかんだあって金庫を開き

大金をゲット!
これを持って生きて屋敷を抜け出すことが彼らの勝利条件です
金庫を開けるときに結構大きなブザー音がするのですが、これも老人はスルー
やはり鬼ごっこの難易度自体は低いようです。
二人は例のカギのかかった部屋から地下室へ続く階段を発見。
そこを通って外への出口を探すことに。
ちなみに玄関や窓は侵入者の存在を発見した時点で、老人がテキパキと動きあっという間にすべての出入り口を木板で塞いでしまいました。
スマホのライトを頼り地下道を進む二人。途中、スマホの充電が切れて明かりを失ってしまうお約束の展開はご愛敬です。

一世一代の犯罪を実行するって日に、準備杜撰すぎない?
外への出口を求めて地下を進むアレックスたち。
しかし、彼らはそこで驚くべきものを発見してしまいます。

「ンガァー!」と突然襲い掛かる謎の人物!
コレ心臓止まるかと思った一番のビックリシーンです

体を拘束され、口を塞がれた若い女性の姿が…
なんと屋敷の地下室は監禁部屋になっていたのです。
そこに捕らわれていたのは女性の名はシンディ。

老人の娘を轢き殺し、無罪で放免された女性
どうやら彼女は娘の復讐のため、老人に拉致されこの場所に監禁されていたようです。
老人の異常さを再確認した二人は、シンディを連れ急いで地上につながる出口を目指します。

やっとの思い出口にたどり着くと…

待ってたぜ
待ち構えていた老人が三人を急襲!
しかも彼が撃った弾丸が監禁されていた女性・シンディの腹を貫きました。

お前が撃ったんだぞ
倒れるシンディに駆け寄り、悲痛な涙を流す老人。
「私の大事なベイビーが…」
ベ、ベイビー…?シンディのことでしょうか。彼女は老人の復讐の対象ですが、この悲しみ様を見る限り、地下室で痛めつけられていただけではないようです。
老人の新たな異常性を垣間見た二人は屋敷の中に逆戻り…さらには電気のブレーカーが落とされ、暗闇の鬼ごっこが開始されます。

これで条件は同じ
視覚をシャットダウンされた場所においての
盲目の相手の恐ろしさを身に染みて教え込まれることになります

超人的な聴覚設定が多少生きてきました
…が、ここでも結局二人に逃げられ

飼い犬も参戦します

1HIT

2HIT

3HIT

ワンちゃんコンボが決まり、アレックス退場

ロッキーもあっさり捕まってしまうのでした
マネーは銃殺、アレックスは刺殺。そしてロッキーは殴打のすえ気を失ってしまいます。
目覚めると、そこは地下の監禁部屋。

そこで初めて老人が自身の胸中を語ります。
退役後の彼の唯一の心の拠り所だった娘を奪った交通事故。犯人の女は富豪の娘で、大金を積んで罪を逃れました。その後、刑務所に入ることなくのうのうと暮らし続ける女を決して許すことができなかった。
簡単に人を殺す異常な狂人だったかと思われた彼も、人間らしい心の痛みを負っていました。思えば銃を持って侵入した相手への反撃は、アメリカでは当然起こりうる抵抗でありましょう。シンディを撃ち殺したのも不可抗力という名の偶然です。
拉致監禁という行き過ぎた復讐行為を除けば、彼を脳味噌の裏返った異常な殺人野郎などと呼ぶことが…どうしてできるでしょうか。

そう、同情すべきは彼なのだ

シンディのお腹の中には老人の子供が居たのです
そう、いたのだ
え…なんで?
老人の話によると、彼はシンディに娘を奪われた。
だから、その償いの為に彼女から新たな娘を与えてもらわなければならない…と
あ、あれれ~?

娘を産んだ後、シンディを解放するつもりだったと語ります
しかし、彼らがやってきたおかげでシンディが死に、お腹の中の彼の子もまた死んでしまった。
だから、今度はその罪をロッキーが償うべきだと彼は主張します。

お前がママになるんだよ!!
なるほど、理に適ってる(錯乱)
こうして盗人行為を繰り返してきた彼らの物語は、二人は死に、一人はママになることで終焉を迎えたのでした。
げに恐ろしきは人の心なり。
荒廃したデトロイトの町中には、彼女の悲痛な叫びを聞き止める者はだれ一人として居ないのでした。
完。
…と、個人的にはここでお話が終わってしまっても良いと思うのですが、ストーリーはもう2、3転します。山場は過ぎたので、ダイジェストでお伝えします。

飲むヨーグルト
妊娠は人工授精で行われるようです
意外と紳士

その後、実は生きていたアレックスの助けにより
老人が飲むヨーグルトを飲んだり(!?)

老人はボッコボコに暴行されたうえに縛り付けられたり

縛り付けたはずなのにすぐ追いかけてきてアレックスが再度死んだり

一度逃げるけどすぐに連れ戻されたり
最後は屋敷のリビングでロッキーと老人の最終決戦が行われます。
最強かと思われた老人でしたが、唯一の弱点はその利きすぎる聴力でした。
ロッキーはアレックスが持っていたセキュリティを止める為のリモコンを利用し、逆に警報装置を作動させたのでした。
鳴り響く警報音に耳がやられ、老人の動きはマヒしてしまいます。

絶対、こんなに聴力良くないと思うんだけどなぁ…
動きの止まった老人に対し、ロッキーはアクションゲームよろしく前後左右に駆け回りながらの波状攻撃でスタミナを削り、最後は地下に突き落としてジ・エンド。

老人の背中に黒い染みが広がっていきます

まったく容赦なし
目当ての100万ドルもちゃっかり回収し、ロッキーは屋敷を後にするのでした。
ほどなくして、警備システムから異常を知った警官たちが集まってくることでしょう。
…

そして
事件の翌日、とある空港内のカフェ。
そこには妹ディディと荷物を抱えたロッキーの姿がありました。
盗んだ100万ドルを持って、約束通りロサンゼルスへの逃避行でしょうか。
カフェ内のTVが昨夜の老人宅の事件を伝えます。
昨晩、退役軍人宅に強盗が侵入。
二人の強盗は家主の老人によって殺されたが、彼もまた傷を負った。
傷は深く無く、すぐに退院して自宅に戻れる見込み。
また、強盗に盗まれたものは何もなかった、とのこと。

さすがにタフすぎでしょう
盗んだ100万ドルは?
シンディは?
そして、肝心の彼女自身の事が何も報道されていない事実に困惑するロッキー。

空港を後にする二人
やっと夢を叶えてデトロイトの街を立ち去るロッキーでしたが
拭えぬ不安が彼女の心に濃い影を落とすのでした。
Fin.

ジジイ強ぇー!!

なんたらウイルスに感染してるかと思えるほど
異常なタフネスさじゃったの…
映画においてはモンスターよりも
殺人鬼の方がタフさは上なのじゃ

最後はいくつか謎が残ったわね…
盗まれた現金をスルーしたのは
老人からのシンディに関する口止め料
…的な意味があるのかしら?

復讐に人生をかけていたような執念深い爺さんじゃ
ロッキーの事も簡単に許すとは思えんけんね
警察沙汰にせずあくまで自分で追いかけてくるつもりかもしれん

「爺さん、ロサンゼルスへ行く!」の巻に乞うご期待ね!
続編企画が進行中という噂も…

というわけで今回のオカ映画はこれにて閉幕
映画「ドント・ブリーズ」は名無しさんからのリクエストでした
次回はGW中にもう一本の予定じゃ
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追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。
Comment (34)
みつこ
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風がジジイの影を斬る♪
ひ~とり~♪ひ~とり~♪ジジイ~♪(ジジイ~)
ひ~とり~♪ひ~とり~♪ジジイ~♪(ジジイ~)
風の中を♪抜けて行く~♪
ジジイの戦いは始まったばかりだ。
頑張れろジジイ!
みつこ
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みつこ
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今からゆっくり読ませていただきます
みつこ
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みつこ
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彼女自身の事が何も報道されていない事実ってのが鳥肌や・・・
爺さんは何者なんや???????
みつこ
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う、ううん何でもない
みつこ
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みつこ
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みつこ
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でもあんまりホラーという感じではなかったからここの住人たちに受けるかは知らん
みつこ
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みつこ
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みつこ
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みつこ
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なんちゅー映画やw
みつこ
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みつこ
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みつこ
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続編やるって言ってもどうすんだろ
あの爺さんの強さは自分が長年住んでる家だからであってロッキーに復讐に行くストーリーは無理だろうし
また新しい馬鹿が家に来る感じかな
みつこ
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みつこ
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直前に至近距離で爺ちゃんが銃発砲してたから耳キーンなってたんやぞ管理人
この映画すごく興味深く作られてるからちゃんと見直すべきやぞ
みつこ
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ラストはじいさんが「100万寄越すし事件関わったの黙るからお前も黙ってろ」って解釈だわ
みつこ
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みつこ
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人工授精での妊娠方をすすめてるということはシンディーもそうだったんだろうけど、
相手は目の見えない人だしシンディは入れた振りすれば良かったんじゃ?と思ったけど、音でバレるのか
入れないとめちゃくちゃ暴行されるとかだったのか
みつこ
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みつこ
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みつこ
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ただ「息をするな」というタイトルに反して絶対吐息程度ならバレない気がする
みつこ
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安くなったら見よう
みつこ
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よくある、女にイライラするだけの映画
特筆するような怖さも面白さもない
相手が盲人だから生まれる特有の駆け引きが見どころと言えば見どころだけどそれだけ
みつこ
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みつこ
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みつこ
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