1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/06(土) 16:46:03.69 ID:iOUvM3tVa.net
なぜなのか
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ぬらりひょん
ぬらりひょん(滑瓢)は、日本の妖怪。
一般に、瓢箪鯰(ひょうたんなまず)のように掴まえ所が無い化物であるとされる。江戸時代に描かれた妖怪絵巻などに、その姿が多く確認できるが詳細は不明である。
民間の伝承には百鬼夜行の一員(秋田県)、海坊主の一種(岡山県)にその名称が確認されるが、描かれている妖怪画の「ぬらりひょん」との前後の関係性は明らかでは無い。「妖怪の総大将」であるとされるが、後代における誤伝・俗説とされている。
昭和・平成以降の妖怪関連の文献や児童向けの妖怪図鑑で「ぬらりひょん」は、家の者が忙しくしている夕方時などにどこからともなく家に入り、茶や煙草を飲んだり自分の家のようにふるまう。家の者が目撃しても「この人はこの家の主だ」と思ってしまうため、追い出すことはできない、またはその存在に気づかないと解説されている。また「妖怪の総大将」であると解説されることも多い。ただし、このような特徴が民間で伝承されていたという実例や資料は確認されておらず、家に入って来るという解説は藤沢衛彦『妖怪画談全集 日本篇 上』において鳥山石燕のぬらりひょんの図版の下につけられた
まだ宵の口の燈影にぬらりひよんと訪問する怪物の親玉
というキャプションを参考として後年発生したものであり、鳥山石燕の絵から推測された創作であると、妖怪研究家の村上健司や多田克己は指摘している。
昭和後期、藤沢のキャプションからの解釈を元とした「家に入って来る」あるいは「妖怪の総大将」であるという解説が水木しげるや佐藤有文の妖怪図鑑などを通じて一人歩きしたこと、テレビアニメ版『ゲゲゲの鬼太郎』の第3作(1985年放送開始)に主人公・鬼太郎を宿敵とみなす敵役として登場し「総大将」と作中で自称したことなどが総合的に「総大将」としてのイメージを有名なものとしたことが要因になったと見られている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/ぬらりひょん