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1: 名無しさん@おーぷん 2015/08/28(金)00:09:47 ID:aRt
死刑に使う薬物変更、10分間あえいで死亡 論議も 米オハイオ州

 (CNN) 米オハイオ州で16日、死刑執行のため薬物を投与された男が、約10分間にわたってあえぎ、体を震わせながら死亡した。執行に立ち会った記者などが明らかにした。

 死刑を執行されたのはデニス・マグワイア死刑囚。妊娠中だった当時22歳の女性に対する強姦と殺人の罪で1994年に死刑を言い渡された。

 死刑執行にはマグワイア死刑囚の子どもたちも立ち会っており、涙を流して動揺した様子だったという。
同死刑囚は現地時間の午前10時53分、死亡を宣告された。

 米国ではオハイオ州など多くの州が死刑執行の際に薬物を投与しているが、欧州の医薬品メーカー各社が自社の製品を米国の死刑に使うことを禁じたため、代替薬の使用を迫られていた。

 オハイオ州は、デンマークのルンドベック社が製造する麻酔薬のペントバルビタールを使っていたが、ペントバルビタールの在庫が昨年9月で底を突いたことから、マグワイア死刑囚の死刑では初めて、鎮静剤のミダゾラムと鎮痛剤のヒドロモルフォンを組み合わせて使った。

 専門家によると、弁護人はこの組み合わせで死刑が執行されれば、マグワイア死刑囚は「息ができなくなり、苦しみと恐怖の中で死に至る」と予想していたという。

 今回の事態を受けて、この薬物の使用が残忍な刑罰を禁じた米国憲法に違反するかどうかの論議に火が付く可能性もある。

http://www.cnn.co.jp/usa/35042654.html


ヒエッ・・・
薬殺刑
薬殺刑(やくさつけい)は刑罰の一種で、囚人に致死量の薬物を注射することによって執行される死刑である。古代には毒物を服用させて死に至らしめる刑もあった。
死刑制度が存置されている国において、銃殺刑など様々な手段で死刑執行が行われている。そのうち薬殺刑は、比較的最近登場した死刑方法である。ただし毒を渡して囚人に服用させ死に至らしめる刑罰は古代から存在しており、著名な例としては、古代ギリシャの哲学者ソクラテスが、民衆裁判所による判決でドクニンジンの服毒による薬殺刑(賜死)に処された例がある。また旧朝鮮時代においては「賜薬」と呼ばれる薬殺による賜死があった。
世界で最初に三剤注射方式による薬殺刑を導入したのはアメリカ合衆国テキサス州で、1977年に法定刑になり1982年12月以降実際に薬殺刑が行われている。また薬殺刑を法定刑にしている州として、オクラホマ州、ノースカロライナ州、ニューメキシコ州、ワシントン州など、アメリカにおいて死刑制度が存続している州で採用されている。薬殺刑が唯一の法定刑とされる州と、選択することが出来る州とにわかれている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/薬殺刑