dobharchu54

1: ぽんちきぽんぽんちき ★ 2015/08/16(日) 21:10:06.80 ID:???*.net
一つ目の怪人「サイクロプス」は実在した?人食い怪物「バンイップ」伝説

1847年、オーストラリアのニューサウスウェールズ州マランビジー川にて、奇妙な生物の頭骨が発掘されて話題となった。

縦に長く、上顎は極端に短く下顎が長くしゃくれている。
額には大きな眼窩らしき大穴がぽっかりと開いており、一つ目の怪物か何かのようにも見える。

折しも同年には近隣で奇妙な生物の姿を見たり、奇怪な鳴き声を聞いたとの証言が相次ぎ、現地では伝説の人食いの怪物「バンイップ」の骨が見つかったと同時に再び姿を表したとして一種のパニック状態に陥ったという。

バンイップはオーストラリアの先住民族、アボリジニの伝説に登場する川や沼などの水辺に住むという精霊に近い怪物だ。
自分の住処や縄張りを荒らされると襲いかかってくると考えられていたため、アボリジニたちは水辺にあまり近寄らないよう気をつけていたという。

バンイップの目撃証言が多数寄せられているのはオーストラリア大陸北東のニューサウスウェールズ州やクイーンズランド州。
特にジョージ湖やバサースト湖にて多発している。体長は1~2メートルほど、姿形は目撃証言によって異なるが「馬ないしはブルドッグに似た頭部を持ち、毛深く四本のヒレで行動する」というものが一般的だ。
なお、この容姿は1977年にニューサウスウェールズ州のマグガイア川付近で目撃されたバンイップとされる生物の姿を元にしている。

しかし、1847年に発見された謎の生物の頭骨は、どう見ても馬や犬のようには見えない。
ましてや、バンイップにはもともと一つ目である等の伝説や目撃証言も存在しない。はたして、この奇妙な頭骨は本当にバンイップのものだったのだろうか?

実は、一つ目の生物に見えてしまう頭骨をもつ生物にゾウがいる。
かつて、マストドンなどの巨大なゾウの頭骨を発見した昔の人々は、これぞ神話の単眼巨人サイクロプスの頭骨だと勘違いしたのである。
オーストラリア大陸にもかつて小型種であるオーストラリアゾウが生息していたが、アボリジニの流入により数を減らし、絶滅に至った。

11821341

kwskはそーす
http://npn.co.jp/article/detail/11821341/
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バニープ(バンイップ)
アボリジニたちの話しに出てくるバニープは、人間の夢の中に現れる精霊 (もしくは悪魔) です。
川や湖といった水辺を好み住処としています。アボリジニの描くバニープの姿は千差万別です、体中が深い毛で覆われているといったものから、ワニのように鱗 (うろこ) で覆われているといったもの、キリンのように長い首を持つといったもの、ゾウのような長い鼻を持つといったもの、その姿はとらえどころがありません。

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バニープといえばバニープ・スカル (Banyip skull) が有名です。
バニープ・スカルとは、1846年にニューサウスウェールズ州のマランビジー川 (Murrumbidgee River) の川岸で発見された奇妙な生物の頭蓋骨 (スカル) です。
発見の翌年、このスカルが博物館で展示されるや、人々は奇妙な怪物、バニープの存在が身近なものに感じたためでしょうか、夜になると奇妙なうめき声が聞こえる、などといった証言が格段に増えたといいます。そしてもう一つのバニープ・スカルが眼窩の窪みが顔の中心部にひとつしかない奇妙な頭蓋骨です。一見すると作り物のような印象です。


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