1: ばーど ★ 2017/05/12(金) 21:10:41.29 ID:CAP_USER9.net
2017年5月12日の朝から昼頃にかけて、新潟県上越地方の市街地を中心に、白い綿毛のようなものが車の窓ガラスなどに付着している現象が見られた。
午後2時までに上越市環境保全課に問い合わせが6件あったほか、上越タウンジャーナルにも目撃情報が相次いだ。綿毛の正体はいったい何だろうか。さっそく調査を始めた。

◆上越市、妙高市の広範囲で目撃

上越市直江津地区の佐藤さんから写真と目撃情報の提供をいただいた。「今朝、車の窓ガラスに白い繊維のようなものが沢山付着していました。
会社に行ったところ、道端にもチラホラ同様の繊維が落ちています。同僚の車にも、同じように繊維が付着していたとのこと。これは、一体何なのでしょうか? 石綿!?とか不安になります」という。

春日地区のセロリさんも「空から綿みたいの降ってきて、車の窓にくっついてるけど……何だコレ?」と不安な様子だ。

ガソリンスタンドの高助高田営業所(上越市北城町3)では「今日のお客さんの車は、みんな綿みたいなのが付いてます」と不思議がる。

目撃情報は上越市や妙高市の市街地が中心。車のフロントガラスに付着していたほか、空中を浮遊したり、玉になって道路上を転がっていた。


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◆謎の生物「ケサランパサラン」か?

“空中を漂う白い毛玉”といえば、年配の人なら1970年代後半に全国的なブームとなった「ケサランパサラン」が思い当たる。江戸時代の古文書にも書かれている謎の生物で、おしろいを食べて成長し、捕まえると幸せになると言われる。

果たして幸福を呼ぶケサランパサランなのだろうか。


◆正体はヤナギの仲間の綿毛だった!
上越市環境科学センターが綿毛を分析したところ、セルロースが検出され、植物由来のものだということが判明した。

ネコヤナギ、ポプラ、シロヤナギ、ヤマナラシなどのヤナギ科の植物は、綿毛をまとった種子を大量に飛散し、空中を漂うという。上越市内には街路樹に使われたり、河川敷などに自生しており、その綿毛が飛散したのだろうか。

それなら、毎年このような目撃情報の問い合わせがあってもいいはずだ。だが、上越市環境保全課では「これまで、そのような問い合わせが寄せられたことはない」と話す。


◆【結論】関川河川敷のヤナギの綿毛だった!

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配信 2017年5月12日 (金) 18:52

上越タウンジャーナル
https://www.joetsutj.com/articles/37299745