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●「投稿怪談」として  名無し さん よりいただいた体験談です

usi32: 投稿者 名無し さん 2015/09/20(日) 04:44:44.44 
私の祖父は、ある時脳関係で手術を受けました。
そしてその手術で多大なミスがありました。
もう先は無いかもしれない…と看護師や医師から聞き、祖父の変わりように親類一同ショックを受けボロボロに。
前日まで歩いて笑っていた祖父は、完全に介護状態となったのです。

しばらく家族は病院へ通い、年月を重ねて奇跡的に段々と良くなり。
なんとか目を開け、ふがふがと会話が出来るようになりました。
その会話が、今思うと不思議なのです。

ICU、いわゆる命の危機にある人が入る部屋にいた祖父。
そこは他の患者さんもカーテンがなくオープンでした。
その患者さんを、祖父は時々指差します。

「あいつはもうだめだ、黒いやつがいる」
「黒い影が来た」
「あいつは黒い影に呼ばれている」

全ての患者さんにではありません。
でも、時折そう私に伝えます。
その指差された患者さんは、翌日かその翌日にいなくなります。転室ではなかったようです。

脳手術でおまけにミス。
絶対偶然であり脳の異常や幻覚の類いだと、私は考えていました。


数年後、私は医療関係の場に学生としていました。
学生として、患者さんの所へ日々行きます。患者さんのために、と必死でした。
患者から一言。

「ねぇ、聞いて。黒い影があそこにいるの」

鳥肌。
私の実習場は整形外科でした。
しかし患者さんが指差したのは、同階でも脳外科の術後の方がいるICU。

真っ青になりながらも、とりあえず担当看護師さんに声をかけました。
その患者さんがよく言っているならば、冗談と捉え怖がる必要はないと思ったからです。
看護師さんは、私を見て静かに言いました。

「たまに聞くのよね、色んな患者さんからそういうの。」



妄想なのか、幻覚なのか。不安が幻視となるのか。
何かは分かりません。

祖父は現在亡くなっています。
黒い影が、来たのでしょうか。


1001: うしみつ 2032/3/2(火) 04:044:44.44 ID:usi32.com

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