過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
1: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:16:35 ID:yM3
日本の地獄にいると呼ばれてる牛頭馬頭の
馬頭
フィリピン神話のティクバラン(顔が猿に
なってる話もあるけど)
ヴィジュアルが驚くほどそっくり
あとドラクエのジャミのモデルなのかな?
上が馬頭下がティクバラン
馬頭
フィリピン神話のティクバラン(顔が猿に
なってる話もあるけど)
ヴィジュアルが驚くほどそっくり
あとドラクエのジャミのモデルなのかな?
上が馬頭下がティクバラン
馬頭
馬頭人身の鬼。地獄で亡者を責めさいなむ獄卒のひとつ。牛頭とセットで語られることが多い。
ティクバラン
ティクバラン(Tikbalang)またはティグバラン(Tigbalalng)は半人半馬の悪魔的な馬である。
彼は馬の頭に人の胴体、そして馬の足を持つ。人間の女をレ〇プするために夜に徘徊する。被害に遭った女性は更にティクバランを産むことになる。
彼らはまた特に山地や森で旅人を迷わせるとも信じられている。ティクバランは人々に対し悪戯をするのも好きで、ふつうは人間に本当ではないことを想像させる。また時に人間を発狂させることもある。言い伝えによれば、お天気雨が降っているときはティクバランが結婚式を挙げていると考えられる。馬がフィリピン諸島に到来したのはスペインの進出時であるため(よってフィリピンで「馬」を表す言葉はスペイン語からの借用語kabayoである)、半人半馬の生き物のイメージは原住民に夜を恐れさせるためにコンキスタドーレスによって広められたという説がある。ティクバランは実は日本の天狗のような半人半鳥の生き物であると主張する物語もある。
2: ◆bTU//dhT/2 2017/05/17(水)19:18:02 ID:bTU
件
3: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:18:22 ID:yM3
>>2
件と何が?
件と何が?
14: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:35:16 ID:mcK
牛頭はミノタウロスが有名だの
件とも言うが
件とも言うが
17: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:36:59 ID:yM3
>>14
牛鬼もいるな
ミノタウロス→ギリシャ由来
牛鬼→妖怪
牛頭→地獄の神様的なもの?
牛鬼もいるな
ミノタウロス→ギリシャ由来
牛鬼→妖怪
牛頭→地獄の神様的なもの?
4: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:19:32 ID:yM3
できれば別々の伝承や国が違うのに似てるの教えて欲しい、UMAでも可
リザードマンとカッパやカエル男も似てるよね
リザードマンとカッパやカエル男も似てるよね
カエル男
カエル男(カエルおとこ、Frogman)は、アメリカ・オハイオ州で目撃された未確認生物。ラブランド・フロッグ(Loveland Frog)、ラブランド・リザード(Loveland Lizard)、あるいは立って歩く蛙とも呼ばれる。
正体については宇宙人という説や単なる巨大な両生類だという説、新種の動物説などが挙げられている。
5: ドラゴン◆SPIfOsossQ 2017/05/17(水)19:23:48 ID:odn
竜とドラゴン
6: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:24:44 ID:yM3
>>5
でも中国伝来の龍と西洋の龍てかなり違うよね
でも中国伝来の龍と西洋の龍てかなり違うよね
24: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:42:28 ID:lYp
中国の龍は神様で、西洋の竜は生き物
7: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:25:53 ID:Vg2
ドラクエのモンスターって殆ど神話から来てるのかな
8: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:26:48 ID:yM3
>>7
RPGはほぼ西洋が占めてるイメージ
RPGはほぼ西洋が占めてるイメージ
9: 児島マルコ◆M4ARW81GlM7E 2017/05/17(水)19:28:12 ID:akI
弁財天とサラスヴァティ
弁才天
弁才天(べんざいてん)は、仏教の守護神である天部の一つ。ヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー(Sarasvatī)が、仏教に取り込まれた呼び名である。神仏習合によって神道にも取り込まれ、様々な日本的変容を遂げた。原語の「サラスヴァティー」はインドの聖なる河の名である。サラスヴァティーには様々な異名と性質があり、弁才天も音楽神、福徳神、学芸神、戦勝神など幅広い性格をもつ。
10: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:30:16 ID:yM3
>>9
wikiで見たら同じものらしいぞ
wikiで見たら同じものらしいぞ
11: 児島マルコ◆M4ARW81GlM7E 2017/05/17(水)19:31:07 ID:akI
>>10
うむ、同じだぞ
面白いよね、海外と日本で同じ神様が違う名前で呼ばれるのって
うむ、同じだぞ
面白いよね、海外と日本で同じ神様が違う名前で呼ばれるのって
13: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:32:39 ID:yM3
>>11
しかもサラスバティーはヒンドゥー教、弁財天は仏教らしいね
中国武術が伝来して空手になったように少しずつ変化を遂げて名前や詳細が変わったりしたのかな
しかもサラスバティーはヒンドゥー教、弁財天は仏教らしいね
中国武術が伝来して空手になったように少しずつ変化を遂げて名前や詳細が変わったりしたのかな
15: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:35:39 ID:yM3
設定が似てるのもたくさんあったわ
アラブで伝承されるグールとアフリカ由来のゾンビ
オーガと鬼が同じに見られること多いがニュアンス的には鬼は悪魔と似てるらしいね
見た目だったらピポグリフとグリフォン
アラブで伝承されるグールとアフリカ由来のゾンビ
オーガと鬼が同じに見られること多いがニュアンス的には鬼は悪魔と似てるらしいね
見た目だったらピポグリフとグリフォン
グリフォン
グリフォンは、鷲(あるいは鷹)の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ伝説上の生物。
鷲の部分は金色で、ライオンの部分はキリストの人性を表した白であるともいう。コーカサス山中に住み、鋭い鈎爪で牛や馬をまとめて数頭掴んで飛べたという。
ヒッポグリフ
ヒッポグリフは、グリフォンと雌馬の間に生まれたという伝説の生物。身体の前半身が鷲、後半身が馬。非常に誇り高いとされる。
グリフォンの習性を受け継いでいる部分があり、その翼で大空を駆けたり、馬肉や人肉を好んで食べるとされる。また、グリフォンよりも気性が荒くないため、乗馬として用いることも可能である。グリフォンが馬を好んで食べるということから、ありえないもの(天敵と被食者のハーフ)の代名詞だったものが、そのまま想像上の生物の名前になってしまったという説もある。
16: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:36:23 ID:Ka4
ヒュドラとヤマタノオロチとかかな
あとは輸入されたものだと思うけど、西洋のドラゴンと毒龍
あとは輸入されたものだと思うけど、西洋のドラゴンと毒龍
18: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:37:56 ID:yM3
>>16
レスさんくす
ヒュドラは頭百あるんだっけ?
レスさんくす
ヒュドラは頭百あるんだっけ?
21: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:41:08 ID:Ka4
>>18
9だと思って調べてみたら、5~100まで異説あるらしい
9だと思って調べてみたら、5~100まで異説あるらしい
ヒュドラ
ヒュドラーは、ギリシア神話に登場する怪物である。
ヒュドラーとは古典ギリシア語で水蛇を意味するが、通常はレルネーに住むヘーラクレースに退治されたヒュドラーを指す。テューポーンとエキドナの子で、ヘーラーがヘーラクレースと戦わせるために育てたとされる。
草食恐竜のような巨大な胴体と9つ(5から100までの異説がある)の首を持ち、一本の首を切り落としても、すぐにそこから新しい2本の首が生えてくる。絵画などでは前足と後ろ足、翼を持った姿で表される事もある。
多頭の蛇という共通点から日本神話のヤマタノオロチと関連付けられることもある。
26: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:44:42 ID:yM3
>>21
ごめん、ラードーンの間違いだわ
ごめん、ラードーンの間違いだわ
20: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:39:28 ID:yM3
西洋のドラゴンも東洋の龍も種類多いね
ワイバーンとどらごんは別物で
アジアは神龍、青龍、黄龍とか多いし
世界的には鳥や虎の神様多いな
ワイバーンとどらごんは別物で
アジアは神龍、青龍、黄龍とか多いし
世界的には鳥や虎の神様多いな
ワイバーン
ワイバーンは、イギリスの紋章、印章、旗章などに見られる竜の図像の一つ。およびそこから派生した架空の怪物である。
一般的にはドラゴンの頭、コウモリの翼、一対のワシの脚、ヘビの尾に、尾の先端には矢尻のようなトゲを供えた空を飛ぶ竜とされる。
ワイバーンは紋章学の中で発展した存在であるため、その起源となるような伝説や神話は存在しない。
22: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:41:40 ID:Ka4
ケットシーと猫又
ケット・シー
ケット・シー (Cait Sith)は、アイルランドの伝説に登場する妖精猫のこと。(ケット=猫、シー=妖精)
犬の妖精クー・シーが妖精の家畜として外見以外は通常の犬に近い性質を持つのに対して、ケット・シーは人語をしゃべり二本足で歩く上どうやら王制を布いて生活しているらしいことがわかる。また二カ国の言葉を操る者も居て高等な教育水準だということが窺える。
猫又
猫又、猫股(ねこまた)は、日本の民間伝承や古典の怪談、随筆などにあるネコの妖怪。大別して山の中にいる獣といわれるものと、人家で飼われているネコが年老いて化けるといわれるものの2種類がある。
25: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:43:06 ID:yM3
>>22
ワーウルフ(狼男)とは由来が別物のワーキャットというのもいるらしい、猫娘は最近の創作なんだっけ?
ワーウルフ(狼男)とは由来が別物のワーキャットというのもいるらしい、猫娘は最近の創作なんだっけ?
27: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:44:51 ID:Ka4
>>25
水木先生の創作じゃないかな
水木先生の創作じゃないかな
29: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:46:31 ID:yM3
>>27
墓場鬼太郎に出てたやつがゲゲゲで猫娘の設定に行かされたんだっけか
墓場鬼太郎に出てたやつがゲゲゲで猫娘の設定に行かされたんだっけか
23: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:41:45 ID:yM3
ゾンビのアンデットも多いね
スケルトン、マミー、リッチ
ヴァンパイアはフィリピンのアスワンと似てる
スケルトン、マミー、リッチ
ヴァンパイアはフィリピンのアスワンと似てる
アスワン
アスワンはヴァンパイアのフィリピンにおける形態である。
彼らは昼間は人の姿をしているが、夜になると怪物の姿に変身して人間を襲って食べる。特にお産の近い妊婦を好んで襲う。アスワンは人間の姿から蝙蝠、豚、黒毛の犬などの動物の姿へ変身することができる。いくらかのアスワンは意のままに変身することができ、他のものは邪悪な魔術師が調合した腐敗した油を使って変身する。アスワンは不注意な旅人や眠っている人々を餌食にするために夜現われる。彼らには人間の肝臓の味への独特の嗜好があるといわれている。
アスワンの言い伝えはビサヤ諸島、特にカピス州、アンティーケ州、イロイロ州で多く見られる。アスワンはまた人間の胎児への嗜好を持ち、妊婦の匂いを利用して獲物を見つけるといわれる。それはアスワンにとって熟れたジャックフルーツのような匂いだからだ。妊婦の住む家を見つけると、アスワンは屋根に降り立ち、舌を糸のように細く伸ばして子宮に入れて胎児を楽しむ。
28: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:45:57 ID:yM3
蛇も多いなぁ、バジリスク、アンフィスバエナ(ドラゴン説もあるが)ヨルムンガンドとか
ヨルムンガンド30: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:48:06 ID:yM3
中国の麒麟
日本の雷獣
インディアンのサンダーバード
雷系とか中二キラーのも多いな
日本の雷獣
インディアンのサンダーバード
雷系とか中二キラーのも多いな
31: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:49:31 ID:Ka4
飛頭蛮とペナンガラン
飛頭蛮
飛頭蛮(ひとうばん)は、中国の妖怪。古典の記述によれば、通常は人間の姿と変わりないが、夜になると首(頭部)だけが胴から離れて空中を飛び回るものとされる。
東晋の小説集『捜神記』によれば、呉将軍朱桓の下女の頭は、夜になるとしばしば飛び回った、とある。頭部の離れた体を見ると、体が冷たくなっていた上に呼吸も微かになっていたので、布団をかけたところ、やがて戻ってきた首が布団に遮られて胴に戻ることができず、呼吸を荒らげて苦しみだし、布団を取り去ると首が胴に戻って落ち着いたという。また、銅の盆で胴体を覆った人もいたが、その際には首が胴に戻れず、とうとう死んでしまったという。
ペナンガラン
ペナンガラン(Penanggalan)は、マレー半島、ボルネオ島に伝わる吸血鬼の一種。ペナンガル(Penangal)とも呼ばれる。
自由に空を飛びまわる女の首の姿をしており、首の下に胃袋と内臓をぶら下げている。ペナンガランは夜空を飛ぶ際、内臓を蛍のように煌かせるという。ペナンガランは、元々は力を得るために悪魔と契約した助産婦であった。しかし、「40日間肉を食べない」という契約を破ったため、悪魔に呪われて今の姿になってしまったという。
34: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:52:38 ID:yM3
>>31
すげぇ似てたし、なんかもう一体頭だけのいたような
バハムートとヨルムンガンドもデカさが共通してるな
あとドラクエのスライムはSF映画由来らしいな
すげぇ似てたし、なんかもう一体頭だけのいたような
バハムートとヨルムンガンドもデカさが共通してるな
あとドラクエのスライムはSF映画由来らしいな
チョンチョン
チョンチョンは、南米チリのマプチェ族に伝えられているとされる魔物。人間の頭の姿をしており、二枚の翼のような大きな耳で羽ばたき飛び回ることが出来る、奇妙な鳴き声を上げながら空を飛ぶ。
ホルヘ・ルイス・ボルヘス『幻獣辞典』の記述によると、妖術師にしかその姿を見せないとされており、「チュエ、チュエ」という声のみが聴こえるとされる。また、ソロモンの印(六芒星)を地面に描き、秘密の呪文を唱えればチョンチョンは地上に落ち、別のチョンチョンが助けにくるまでは決して飛び立つことが出来ないともいう。
33: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:50:34 ID:yM3
マンティコアと一般的なイメージのスフィンクスとかキマイラはライオン頭だな
最強つながりだと
テュポーンとナーガ
キマイラ最強つながりだと
テュポーンとナーガ
35: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:58:56 ID:yM3
ゴブリンとオークは似てるがオークは小説由来らしいな
オルトロスとケルベロス
リリスとラミアは女で子供食う共通点
マンドレイクとドライアド、ドライアドは精霊だが
オルトロスとケルベロス
リリスとラミアは女で子供食う共通点
マンドレイクとドライアド、ドライアドは精霊だが
36: 児島マルコ◆M4ARW81GlM7E 2017/05/17(水)20:08:15 ID:akI
>>35
オルトロスとケルベロスは兄弟じゃなかった?
オルトロスとケルベロスは兄弟じゃなかった?
32: 名無しさん@おーぷん 2017/05/17(水)19:50:24 ID:Ka4
ミステリアスな印象の生き物かモチーフになりやすいよね
元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1495016195/
動物モチーフの怪物や半人半獣は数あれど
昆虫と人体の融合例(虫頭で)は世界中の伝承の中にも
ほとんど例が無いんじゃないですか?
どうですか!?
でもお前、人要素あんまないじゃん…
●「うしみつ」ではみなさんからのネタ提供をお待ちしています●
ブログを見ていただいたみなさんからのネタ提供を募集します。
以下のようなネタがあれば、「うしみつ」にどしどしお送りください。
ネタはブログに掲載させていただきます。
・恐怖体験談、不思議体験談(実体験・創作問わず)
・「うしみつ」でやってもらいたい話題、ネタ(どんなものでも構いません)
・「うしみつ」で調べてもらいたい話題、ネタ(オカルト関連の未確認情報や噂など)
・イラスト投稿
・その他、速報や上記に該当しない様々なネタ
ネタ投稿は usi32@kjd.biglobe.ne.jp へお願いします。
尚、ネタ投稿以外の連絡先は別ですのでご注意ください。
追記①:たくさんのネタ投稿をいただいております。ネタはなるべく一か月以内に掲載させていただきますが、調査依頼など、掲載に時間がかかる物もあります。気長にお考えいただければ幸いです。
追記② :いただいたメールには掲載日までにお返事を送っております。PCからURL込みの返送となるため、設定によってはお手元に届いていない可能性があります。ご了承ください。
Comment (42)
みつこ
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2河童とヴァジャノーイ
3鬼婆とバーバ・ヤガー
4トケビと山精
ロシアと日本の妖怪には共通点がある!?※2,3
みつこ
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妖怪だと小豆はかりとポルターガイスト
とか似てるね
みつこ
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ゾンビとグールは全く似てないし、グリフォンとヒッポグリフは親子関係なんだからそりゃ似るだろう。
>>17
牛鬼は体が蜘蛛のタイプの方が有名だがな。
>>5
ドラゴンよりはワームの方が近いだろ。
応龍はドラゴンっぽい。ちなみに中国ではドラゴンは毒龍と呼ばれる。
みつこ
がしました
さすがにネットのある現代なんだから
もう少し調べた方がいいと思うよ。
みつこ
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同じ生物をモチーフにしているなら、似ている幻獣は不思議じゃないかな。
ヴァンパイアとキョンシーは似ている気がする。かたや汚い農夫の死体や血袋から貴族風まで、かたや硬直した死骸から空飛ぶフサフサの死体という幅の広さ。
変なものが苦手だったりするところも似ている。DTの尿とかww
みつこ
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今は絶滅したのかもしれないがおそらく何かしらの大蛇が
実在したものと思われる。
水辺の謎生物の伝説はアジアの巨大スッポンが日本にも
生息していたと仮定すると…。
オオナマズ伝説は漁業の技術が未熟だった時代に野生で
限界まで成長したオオナマズそのものだと思われる。
100年前までコイを釣る事は達人にしかできないと
言われるほど難しい魚だった。
竜伝説の多くはオオトカゲとワニで説明がつくと言われている。
みつこ
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みつこ
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さすがにィ……ネットのある現代なんだからァ?
もう少し調べた方が…あぁ、いいと思うよ~~よよよよよ
みつこ
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みつこ
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みつこ
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みつこ
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みつこ
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みつこ
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もっと深く突っ込んだ書物も欲しいところ
みつこ
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みつこ
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日本 一本ダタラ
ギリシャ神話 サイクロプス
みつこ
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みつこ
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「豹(ジャガー)の眼」という作品があってだな・・・
「いつもは優しい笹竜胆も今日は怒る!」
みつこ
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みつこ
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ヤマタノオロチは氾濫起こす川の水神(龍や大蛇)としての象徴だろう。
ヤマタノオロチの身体は八の頭と八つの尻尾に分かれ、それぞれ丘と谷に伸びていたという。
川は丘から流れ落ち谷を通って平地に出る訳で、水神の象徴としても合致すると思う。
みつこ
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みつこ
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みつこ
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有名なバイクに乗るバッタ男がいるじゃないか!
みつこ
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本当に人と蛾なのかな
みつこ
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ヨルムンガンドが魚だったことあるんか???
バハムートが魚だったのを無知なゲーム会社が飛龍にしたのは有名だが
みつこ
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共通点たったそれだけ?(笑)
みつこ
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イザナミの黄泉戸喫はまんまペルセポネの冥界下り、ってのは有名だね
みつこ
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天狗(日本)=チャク神(マヤ神話)
布袋(中国)=パノッティ(西洋)
刑天(中国)=ブレムミュアエ(西洋)=カバンダ(インド)
百目鬼(日本)=アルゴス(ギリシャ神話)
一本だたら(日本)=スキアポデス(西洋)=サシペレレ(ブラジル)
みつこ
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みつこ
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みつこ
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けどそれなりにでかいのは居たと思うけどそのサイズだと人間も襲われるから退治される
みつこ
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確かに妖怪っぽく思える
バイクに乗る正義のバッタ人間
スパイダーマも虫人間…
※26
バハッ(翼の音)っぽいな
イメージ大切!飛ばそ!でしょ
みつこ
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みつこ
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これらは特徴がにている気がする。
巨人、国生み(土地を自由に動かす)など
みつこ
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みつこ
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水木しげる氏の「妖怪千体説」を思い出すねぇ
実に好きな話題だよ
学問的に言えば、神話に登場する生物に注目した、
比較神話学の一つの切り口って感じだね
みつこ
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みつこ
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顔はライオン、下はアリ
両方の特性持ってるせいで肉も植物も食べれなくて孵化しても地中で死ぬ
この最弱合体生物凄い好き
みつこ
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ふごにもいるらしいがあのイカれたビジュアルをどうアレンジしてくるのか想像も出来ん
みつこ
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みつこ
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空手はオリジナルだぞ
みつこ
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