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1: 小助 ★ 2015/10/25(日) 17:28:18.44 ID:???*.net
2015.10.25 08:02

いまやツイッターのフォロワー数29万人。
世界陸上のメダリストで、ベストセラー『諦める力』の著者、為末大さんが、世界の問題から身近な問題まで、「納得できない!」「許せない!」「諦められない!」問題に答えます。(お悩みの募集は締め切りました)。

お悩みファイル 他人を攻撃する人の気持が理解できない


・他人の何気ない一言にいちいち傷ついています。聞き流せばよいような些細なことでも気になります。
 そのあげく「私だったら冗談でもそんなこと言わない」とその人を心の中で責めてしまいます。
 人を傷つける誰の得にもならないことを平気で口にする人といるとイライラしっぱなしです。(女性・教員・25歳)
・いまの職場は、いじめやモラハラばかり。その結果、休職や異動、退職など人の入れ替わりが激しいのですが、
 それを訴える先もありません。自分の立場を考えると「いけないこと」を目の当たりにしても、正面切って指摘することもそうそうできません。みな穏やかに仲よくすごせばよいのに、他人を攻撃する人があまりに多いのはなぜなのでしょう。不思議でなりません。(男性・サービス業・36歳)


誰かれ構わず精神的な攻撃を仕掛けてくる人っていますよね。
僕自身、ネット上で一方的に言いがかりとしか思えないようなことを書かれたりすることもしばしばあります。
あきらかな誤解の場合もあるのですが、一つひとつ反応していては心が持ちません。
だから反論する前に、「なぜこの人は、こんな捉え方や感じ方をするのか?」と考えるようにしています。
もしかしたらその人は過去の人生に何かあって、それに対する憤りをただ僕にぶつけているだけなのかもしれない……そんな気持ちになることもあります。

攻撃的な書き込みにはある共通点があります。それは「承認欲求」です。平たく言うと「もっとかまってよ」ということです。
幼児期の母親のように自分を無条件に受け入れてくれる存在が見当たらないから、イライラしてネット上で攻撃的な言葉をまき散らしてしまうのかもしれません。
面白いのは、攻撃的な人は、第一印象は敵にしか見えないのだけれど、ちょっとかまってあげると、案外いい人で、敵どころか味方のように応援してくれるようになったりすることもあります。


続く

http://www.sankeibiz.jp/econome/news/151024/ecd1510241706003-n1.htm