1: 閃光妖術(catv?)@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 15:46:43.99 ID:fa6CqqHM0.net BE:698254606-PLT(13121) ポイント特典
この後どうなる? 表面の一部がくっついた2連星発見

二つの恒星が近づき、表面の一部が融合している珍しい2連星を発見したと、欧州南天天文台(ESO)が発表した。このまま融合が進むと、超高速で回転する一つの特殊な巨大天体になるか、二つの連なったブラックホールができる可能性があるという。

この2連星は、16万光年離れたタランチュラ星雲にある「VFTS352」。二つ合わせた質量が太陽の約60倍ある似た大きさの恒星が、地球の1日とほぼ同じ周期でお互いの周りを回っている。中心部の距離は約1200万キロしか離れておらず、巨大な天体としては極めて近い。実際に二つの天体が融合する姿を確認できたわけではないが、位置関係や表面温度などから、一部が融合しているとみられるという。

発表は21日。観測は、ESOがチリに設置した超大型望遠鏡で行われた。米天文学会の専門誌「アストロフィジカルジャーナル」(電子版)に論文が掲載された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151024-00000030-asahi-sci

AS20151024000637_comm

Tarantula_Nebula_and_its_surroundings

タランチュラ星雲

タランチュラ星雲(タランチュラせいうん、NGC2070、Caldwell 103)は、大マゼラン雲のHII領域にある輝線星雲である。当初は恒星と考えられていたが、1751年にニコラ・ルイ・ド・ラカーユが星雲であることを突き止めた。
恒星以外の天体としては非常に大きい光度を持つ。その明るさは、もし地球からオリオン大星雲ほどの距離に来たならば、影を生じるほどである。実際に、局部銀河群で知られている最も活発なスターバースト領域である。また局部銀河群のそのような領域としては直径200パーセクと最も大きいことで知られる。星雲は大マゼラン雲の最先端に位置し、そこでは動圧がなくなり、星間物質の圧縮が最大限に達する。核には、直径約35光年の小さな星団R136が存在し、星雲のエネルギーの大部分を生産している。星団の質量は推定45万太陽質量であり、将来は球状星団になると推測されている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/タランチュラ星雲