Meow-meow-meow

562: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/10/26(月) 00:09:33.28 ID:mtk6W9AU0.net
話の流れブッた切ったうえに、怖くもない長話を書き込んでみる。 

おいらの母は生前、大の猫好きで認知症患って施設に入居するまでメス猫雑種 
なアカトラを飼ってて、名前は安直に「アカ」って名前だった。その猫は、母 
が逝った今も知人さん宅で元気にやってて、しゅんとした子猫時代の姿からは 
想像できないほど立派に成長し過ぎた肥満猫になってた。 

時既に遅しだったけど、おいらもようやく母が生前暮らしてた地元に戻れて、 
ペット可なマンション最上階の角部屋住まいをするようになってから、預けっ 
放しにしてた「アカ」を引き取ることも考えたけど、母の知人さんが、当時の 
母の状態と子猫だった「アカ」の行く末を心配して、半ば無理して引き取って 
育てて貰ったし、「アカ」も知人さん宅に馴染んでた手前、流石に虫良杉なこ 
とだから、言い出せなかった。 

それでも、猫を飼いたくなって「探してるんだよね」って話を、行き着けにな 
った飲み屋さんで或る日したら、「雑種で良ければキジトラの幼猫が道端に棄 
てられてて独り雨に打たれて鳴いてたから連れて帰って、いまウチで保護中の 
子が居るよ」って話になり、月齢2ヶ月前後のメス猫が我が家の一員に加わる 
ことになった。 

名前は「多分5月生まれぢゃね?」って、獣医さんの診たてから、母と同じく 
安直にも「メイ」って名前にしたんだけど、残念なくらい短い尻尾で、更に複 
雑に関節が折れ曲がってる「お前のご先祖さんは九州長崎出身だろ」なうえに 
、短足なお転婆娘に成長し、とにかくインターホーンの「ピンポ~ン」を聞く 
なり、違う意味のピンポンダッシュで、定位置のベッドの下に飛び込んで避難 
する、基本的には家族以外の人間が居る限りは、顔も見せないビビリなお嬢さ 
んで、ときたまベランダにやって来るハトにすら、完全に舐められて無視され 
るような子に育っちまった。 to be continued.