1: 不知火(秋田県)@\(^o^)/ 2015/11/10(火) 18:07:15.29 ID:kO6IJOlL0●.net BE:194767121-PLT(13001) ポイント特典
中国のあるレストランが、深海魚を“サケ”と偽装して提供していたことが発覚し、話題を呼んでいる。
「深海魚を“サケ”と偽装」と字面だけ見れば平々凡々なニュースのひとつ、中国の日常の一コマに過ぎないが、この偽装された魚を食べた客は尻から油が漏れ続け、散々な目にあったというから大変だ。

中国メディア新浪新聞などによると、この一件は浙江省温州市永嘉県のとあるレストランでのこと。陳さんは11月1日、「“サケ”が美味しい」と評判のレストランに7人で訪問。
合計2.45kgの“サケ”を鍋料理にして全員で平らげた。

味は評判通りで、陳さんは満足して帰宅したそうだが、翌日、想像もしていなかった悲劇に見舞われることになる。朝目覚めるとお腹の張りがひどく、その後、堪えられずにベッドでおならをしたところ、お尻から油が漏れ出てきたのだ。油の量は多く、ズボンやベッドは濃いオレンジ色の油でベタベタに……。その翌日も油は漏れ出て、陳さんは仕事どころではない状態がしばらく続いたという。

陳さんはその二日間、これといって特別な物を食べてはおらず、記憶を辿って「原因はサケに違いない」と判断。ネットで調べたところ、バラムツという安い深海魚を“サケ”や“タラ”に偽装して販売している店があるとの報告がいくつか見つかった。

バラムツは中国語で“油魚”と表記され、人が消化できない脂を多分に含んでいることで知られている。そのため、バラムツを大量摂取すると脂が消化されないまま、お尻から漏れ出てくるのだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/10813813/
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バラムツ
バラムツ(薔薇鯥、学名:Ruvettus pretiosus)は、スズキ目サバ亜目クロタチカマス科のバラムツ属 Ruvettusに属する魚。
数百メートルの深度に生息する深海魚であるが、夜間には浅場に浮上することが多いため、刺し網や延縄などにかかることが多い。
深海魚にしばしば見られる形質であるが、体内の油脂成分のほとんどが、人体で消化されないワックスエステル(いわゆる「蝋」)でできている。そのため、大量に摂取すると皮脂漏症(皮膚から油が漏れる病気)を起こしたり、消化吸収されなかった油脂が肛門からそのまま漏れ出す、あるいは下痢や腹痛を起こす場合がある。多量に摂食した場合は昏睡状態に陥る重篤な症例も報告されている。油脂が肛門から出る時、便意などは一切生じず、そのまま垂れ流す状態になるという。そのため、1970年から食品衛生法第1章第6条2項に該当する食品として厚生労働省から販売禁止指定されており、市場には流通しない。しかし、しっかりとした歯応えと濃厚な味わいから、自分で釣って食べる者もいる。
韓国では「白マグロ」として食用にされていたが、マグロと称して販売していたことに加えて食中毒患者が続出したことなどが問題視され、食品医薬品安全処が2007年6月に流通禁止の行政予告を行なったものの、規制改革委員会が「過度な規制」として撤回を勧告した。2010年に改めて食用禁止とする告示改正を進める動きがあったが、その後もマグロに偽装しての流通が続いている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/バラムツ