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185: 名無しさん@おーぷん 2015/10/17(土)17:44:04 ID:HdQ
ちょっとオカルト入っちゃうからこちらで(フェイクも入れます)
冥婚ってあるじゃない?
未婚で死んだ人を死後結婚させるってやつ
うちの親がそういう風習があった所の出だったらしく(ふた親とも)
昔それやらかしたんだよね
それも新郎(?)は生きてるうちの兄(まだ中学生だった)で
新婦(?)はその親の出元で亡くなった女の子
本家筋からその指示(強制的な命令かも)で仕方なくって体裁だったけど
実際はその本家筋や相手の家から謝礼(お金とそこの土地)も相当貰ったらしい
土地は結納?代わりかなよく分からんけど
親は本家に認められたって喜んでた「これで○○(どこかの屋号)もうちより格下」とかなんとか
ちなみにうちは写真撮って送っただけで何も特別なことはしなかった
そんでそれから兄も私も普通に育ったんだけど
兄が結婚しないんだよね「出来ない」っつって
私は勝手に許嫁候補連れてこられたことがあって親と距離できてて
勝手に相手見つけてとっくに結婚して家を出てるけど兄はずっと独り身
親が痺れ切らして「お前は跡継ぎなんだぞ!嫁取って子供作れ」って怒鳴りつけたとき
「俺にはもう嫁がいるだろ」って言ったらしい(親に愚痴られた叔母談)
もちろん件の冥婚のことらしい
親が「あれは形だけで結婚じゃない」って言っても全然駄目らしくて
兄は見る限りではたぶんゲイでもないし二次元嫁がいるわけでもなさそうだったんだけど
一度だけ「本当は何かわけがあるの?」って聞いたら
「夢に見るんだよ」「初恋もそれからの恋も何もかも壊された」
「それこそ形だけなら今からでも結婚できるけど絶対しない」
「この家は俺で終わり」「親父は自業自得」「俺の復讐でもある」
「俺を何度もあんなのに利用するからwざまあない」
って答えだった
夢の内容とか「何度も」の意味を聞いても教えてくれなかった
「とにかくこっちのことは俺に任せて気にするな」って
跡継ぎ息子だからって優遇と束縛は受けてたのは知ってる(私は放置され気味)
他にも何かされてたんだろうか
兄が望むことならどうしようもないんだけど
そんなので復讐になるのかな?と思ってたらいま親は半狂乱らしい(叔母談)
分家なのにお家自慢な親たちだったからお家断絶はきついんだろうか
親は私の息子を養子にしたがってるらしいけど兄が止めてくれてる
応じるつもりもないけど
冥婚
冥婚(めいこん)は、生者と死者に分かれた異性同士が行う結婚のこと。陰婚(いんこん)、鬼婚(きこん)、幽婚(ゆうこん)、死後婚(しごこん)、死後結婚(しごけっこん)などとも呼ばれる。
英語(事実上の国際通用語)では ghost marriage、あるいは、spirit marriage と言う。一つには、神話・伝説等の物語の上で、そのような境遇の男女が行うものを言い、いま一つには、結婚と死生観に関わる習俗の一つとして現実に存在するものを指して言う。
習俗としての冥婚(めいこん)は、中国を始めとする東アジアと、東南アジアに古くから見られる、結婚と死生観に関わる習俗の一つ。
死者を弔う際、その魂がまだこの世にあるうちに、それと見立てた異性と婚礼を挙げさせ、夫婦としたのち、死の世界(仏教で言うあの世など)に送り出すものである。対象となる死者は基本的に未婚男性であるが、ときに既婚男性や未婚女性の場合もある。
現代日本の場合、青森県および山形県の一部で行われる、未婚の死者の婚礼を描いて寺に奉納する「ムカサリ絵馬」が、比較的穏やかな性質の冥婚として挙げられる。沖縄の冥婚については、渡邊欣雄が実際みたと報告している。グソー・ヌ・ニービチといい、その理由は、後妻として嫁いだ女性の位牌が生家に安置されていたからである。その祖先は初代で、今の戸主から数えて6代前の女祖であった。女祖の位牌を一つだけ安置するのは原則に反しているからである。位牌が生家から婚家に移され、夫や先妻の位牌と共に納められた。結婚の成立である。


https://ja.wikipedia.org/wiki/冥婚