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1: あずささん ★ 2015/11/13(金) 18:09:09.95 ID:???*.net
岐阜県や愛知県の山間部で「ヘボ」と呼ばれるクロスズメバチの幼虫を甘露煮などにして食べる文化が根付いている。岐阜県恵那市の串原地区では、幼虫が詰まった巣を愛好家たちが持ち寄り、重さを競う「ヘボまつり」が開かれるほどだ。

クロスズメバチは、都市部でみられるキイロスズメバチよりも小さく、攻撃性も弱い。斜面や土手の地中に巣を作り、その巣を見つける作業は「ヘボ追い」と呼ばれる。

20年ほど祭りに参加している同県瑞浪市の会社員、太田正さん(64)によると、ヘボ追いをするのは6月下旬から7月にかけて。山中に細かく刻んだイカの刺し身を置き、一つ一つに目印となる白いポリ袋の切れ端を糸で付けておく。蜂が巣に持ち帰るのを見つけると仲間と一緒に追いかける。

地形や樹木に阻まれて見失うこともあるが、蜂は何度も往復するため、8割以上の確率で見つけられる。目印が巣に運び込まれるのを目にすると「よしっ」と満足感が広がる。太田さんは「もう無我夢中。童心ですよ」と熱く語る。

煙幕を使いながら巣を掘り出すと、木箱に入れ、細かく刻んだ鶏肉や川魚の切り身などを蜂に与えながら巣を大きくしていく。11月3日に開かれた祭りでは、愛好家が数カ月かけて育ててきた巣118個が持ち込まれ、今年は6.15キロのものが優勝した。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/産経新聞社
http://www.sankei.com/west/news/151113/wst1511130020-n1.html
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はちのこ
はちのこ(蜂の子)は、クロスズメバチなどの蜂の幼虫(蛹、成虫も一緒に入れることもある)で、日本では長野県・岐阜県・愛知県・静岡県・山梨県・栃木県・岡山県・宮崎県などの山間部を中心に日本各地で食用とされている。古い時代では蛋白源が少なく常食された。
クロスズメバチの他、ミツバチ、スズメバチ、アシナガバチなども食べられている。近年は高級珍味として、缶詰や瓶詰でも販売されている。
幼虫は、膜を張った巣の中にいるので、ピンセットを使い、膜を剥がし取り出す。味は淡白で炒ったものは鶏卵の卵焼きを想起させる味である。


https://ja.wikipedia.org/wiki/はちのこ