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1: ミラノ作 どどんスズスロウン(静岡県)@\(^o^)/ 2015/11/25(水) 14:35:43.24 ID:gnGSDxtZ0.net BE:218927532-PLT(12121) ポイント特典
常にネガティブな箴言を掲げる近所の寺、ついにここまで来た感

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禅問答
(1) -碧巌録-
馬祖が弟子の百丈と歩いていると、野原から野鴨の一群が飛び去っていった。
 それを見た馬祖が、百丈に尋ねた。
 「あれは何だ」
 「野鴨です」
 「どこへ飛んでいったのか」
 「わかりません。ただ飛んでいったのみです」
 答えを聞いた馬祖は、いきなり百丈の鼻を強くつまみあげた。
 「痛い!」
 「なんだ、飛び去ったというが、野鴨はここにいるではないか」
 百丈は悟りを開いた。

(2) -無門関-
南泉の弟子たちが、一匹の猫をはさんで「これはわれわれの猫だ」「いや、こちらの猫だ」と言い争っていた。
 そこへ現れた南泉和尚は、猫の首をつかむと、それを突き出していった。
 「いまこのときに、仏の道にかなう言葉を発すれば猫は斬らない。さもなければ、この猫は斬って捨てる。さあ、どうだ!」
 だが、だれも答えられる者はなかったので、猫を切り捨ててしまった。
 夕刻になり高弟の趙州が帰ってくると、お前ならどう答えたかと迫った。
 すると趙州は、履いていた草履を頭に乗せ、すーっと部屋を出ていった。
 「ああ、お前がいたならば、ワシも猫を斬らずにすんだのに・・・」
 南泉は、そういって非常に残念がった。
公案
禅宗において修行者が悟りを開くための課題として与えられる問題のこと。
ほとんどが無理会話(むりえわ)と言われている。一般には「禅問答」として知られる。有名な公案として「隻手の声」、「狗子仏性」、「祖師西来意」などがある。近世には一定の数の公案を解かないと住職になれない等、法臘の他に僧侶の経験を表す基準となるなど幕府の宗教統制にも利用された事は一般に知られているが安土の宮町衆が説いた『栗の華』六節に記載されていた宗派両断始期に詳しく掲載の物。


https://ja.wikipedia.org/wiki/公案