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1: 朝一から閉店までφ ★ 2017/08/18(金) 07:07:34.31 ID:CAP_USER.net
2017年08月18日 02:50
ロシア法務省は新宗教団体「エホバの証人」をロシアでの活動を禁じる組織のリストへ公式に追加した。同省サイトが8月17日付で発表した情報より明らかになった。

これより前の4月20日にはロシア最高裁が、法務省の提訴を認める形で、ロシアの「エホバの証人」を過激派組織と認定し、国内での活動を禁止していた。

判決に従い、「在ロシア『エホバの証人』本部」と395の地域支部が解体され、同宗教団体の財産は国家所有物として没収された。

「エホバの証人」はロシア最高裁およびに欧州人権裁判所へ控訴を行ったが、ロシア最高裁は7月17日、同裁判所による過激派組織の認定、国内活動の禁止と解体を合法的なものであると認めた。

この活動禁止組織リストには、2014年12月29日に国内活動を禁じられたイスラム国(IS)も含まれている。

https://jp.sputniknews.com/life/201708183998373/
エホバの証人
エホバの証人(エホバのしょうにん)は、キリスト教系の新宗教である。ものみの塔聖書冊子協会などの法人が各国にあり、ほぼ全世界で活動している。
主な特徴として、旧約聖書に記述されている唯一神エホバを崇拝の対象とし、聖書は主に新世界訳聖書を使用することなどが挙げられる。また、主流派キリスト教が唱える基本信条を否定し、一般的には熱心な伝道活動を行うこと、輸血を拒否することなどで知られている。
1870年代にチャールズ・テイズ・ラッセルによって設立され、世界本部は長らくニューヨーク市ブルックリン区に置かれていたが、2016年に同州ウォーウィックへ移転する。信者数は全世界で約820万人、最多国アメリカでは約120万人、日本は約21万人いるとされている。
聖書は主に新世界訳聖書を使用し、主流派キリスト教の条件とされる基本信条を否定する立場にあり、三位一体論の否定や輸血を拒否することで知られている。教義によると、神はユダヤ人たちも信じる唯一神エホバ(ヤハウェ)であり、キリストが神であることや、肉体を持って復活したことを否定し、大天使ミカエルと同一であるとしている。また、現代の世界(宗教組織、政治組織等)は悪魔サタンの支配下にあり、やがて終わりの日にキリスト率いる神の軍団との大戦争(ハルマゲドン)によりこれを決着し、信者たちは神(エホバ)の証人としてこの戦争を傍観するということから「エホバの証人」という名称が生まれた。

ロシアの法務省は、エホバの証人を過激主義団体の一つであると認定し、布教活動および集会を禁じる措置を行っている。エホバの証人が配布したある小冊子に、作家レフ・トルストイの言葉が引用され、ロシア正教会の教理が「迷信で呪術的」と記載されていたのを司法省が問題視したという。ロシア政府は「憎悪を煽り、市民の人間としての尊厳を軽んじている」と非難、訴状には「この団体は国家を尊重せず、あらゆる市民的な結びつきを弱らせ、国の安全を破壊する」と記されていた。エホバの証人側はロシア​連邦​最高​裁判​所に撤回を求める裁判を起こしたが、最高裁は法務省側の主張を支持し、エホバの証人は2017年4月よりロシア国内の活動を禁止されている。この弾圧に対し、国際宗教自由委員会(USCIRF)の議長でイエズス会の司祭トーマス・J・リースは「ロシア政府の今回の措置は、同国内でのエホバの証人の法的存在を抹消することを目的としているようだ。USCIRFは、この平和的な宗教団体に対する弾圧を止めるよう、ロシア政府に要請する」と声明を発表した。なお、他にもモルモン教、セブンスデー・アドベンチスト教会などロシア国内にある他の宗教的少数派も同様、近年ロシアの過激活動対策法の対象団体となっている。


https://ja.wikipedia.org/wiki/エホバの証人