1: 岩海苔ジョニー ★ 2017/08/26(土) 08:33:14.94 ID:CAP_USER9.net
サバの内臓に寄生するアニサキスなどの寄生虫を紹介する冊子が、ネット上で注目を集めている
「魚に寄生虫がいるのは現実。見つけても『とれば怖くない』と伝えたい」との思いを込めて鮮魚店の販売員が制作した。

 冊子「魚屋が出会う身近な魚の寄生虫」を手がけたのは都内在住の泉翔さん。7年の勤務経験や文献をもとに今年7月に完成させた。アニサキスなど22種が寄生する魚や貝、寄生虫への対処方法をイラストをまじえて紹介。自ら撮影した寄生虫の写真も載せた。7月に都内のイベントで売り、インターネットサイトでも販売する。ツイッターで紹介すると、リツイートと「いいね」は合わせて約500あった。

 生々しい寄生虫の写真もある。だがアニサキスを「アニー」と呼ぶ一文などが添えられ、愛着も感じる。泉さんは「魚屋かいわいでは、けっこうアニーと呼んでいる。毎日見る身近な存在」。寄生虫を取り除くのは、魚屋の日常とも説明する。

 この春、アニサキスの食中毒被害が報道され、生魚の売り上げが落ちた。それまで問い合わせはなかったが、春以降は多い日には10人ほどから「この魚、大丈夫?」と聞かれた。

 「魚に寄生虫はいる。命をいただく以上、受け入れるしかない」と泉さん。勤務先では魚をさばくとき、目で確認して包丁の刃先で寄生虫を取り除く。アニサキスの寄生が心配なシメサバは、国が示す目安よりも長く48時間冷凍、解凍して販売しているという。虫が苦手な人に無理に押しつける気はないが、「日本にはおいしい魚がたくさんいる。食べないのはもったいない」

 冊子はA4判カラー30ページで千円(税込み、送料別)。工房暖簾(のれん)Galleryから購入できる。今秋、都内のイベントで販売予定。イベントの詳細は、泉さんのツイッターアカウントで告知する。(福地慶太郎)

(作者HPやTwitterアカウントはURLで)
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